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麻咲
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1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
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PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
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遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
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アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
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2011/01/12 (Wed)
 前回の記事に続いて、今度は夜の部の感想です。

 夜の部の前半は2のターン。
 この時の直兄の衣装がすごくよかった。出て来た瞬間キャーキャー言われてた(あ、いつもか)。
 直兄は毎回4キャラそれぞれを意識した衣装に着替えていらっしゃったんですが、イサトの衣装はホントにイサトーって感じでキュートでした。

 中原さんの衣装はまた別の意味で大変なインパクトでしたが(あ、いつもか)。
 ……どこで買って来るんだろう……。ディスっているわけではなく純粋に気になるぜ。笑。

 2のドラマは八葉が神子の提案で蹴鞠をして絆を深めるというエピソードで、今回のイベントで唯一コミカルなドラマでした。これは面白かったと思う。
 バーチャル出演者さんたちが一番いい味を出していた気がします。

 しかし逆になんで2だけコミカル路線?? 遙かシリーズにおける2の位置付けがよくわからないぜ。笑。



 続いて前半のライブパート。アクラムの「美しき破滅への凱歌」、翡翠さんの「水蜜桃の雫絵」、イサト&彰紋の「冬空からの贈り物」、詩紋の「未来を結ぶ虹のリボン」……今気づいたけど、今回のイベント、アクラムのターン多すぎないか? 笑。
 ドラマ2本出て、メッセージやって、歌2曲って……まあ2タイトルに出てるからってのもあるんでしょう。
 あるいは3月のイベントと併せて考えて、バランスを取ってるのかもしれないですね。もっとも置鮎さんが今後追加されないとも限らないですけど……。

 その後の4のメッセージコーナーは、葛城将軍、道臣さん、柊でした。
 葛城将軍がデレ始めぐらいのいい味を出してた気がしました。
 あとに行くほど糖度が上がっていく感じで、バランスのいいメンバーだった。

 続いて期待の遙か5のドラマ。
 今回は青龍と白虎のターンで、シチュエーションは昼の部と似てるんですが、昼の部よりはいくらか平和な雰囲気でした。

瞬→無関心
龍馬→自由
帯刀→合理的
桜智→ときめき状態

 マイペースな団体だったのが逆によかったのでしょう。笑。
 もともとの立場も対立してるってわけじゃないし。

 とりあえず桜智の「早く彼女の笑顔にとろけてしまいたい……」に私の脳の一部がとろけました。
 いやー……ほんとに、すごいやつが現れましたな。笑。


 そしてカオスコーナーこと幕末クイズコーナー。笑。
 まず、なんといっても竹本さんがおいしかったですね。
 小野坂さんに言われた通り、ちゃんと置鮎さんのコサージュを借りてくる竹本さんが素敵すぎる。
 しかも頭につけたり、たくさんつけたり、エンディングまで遊び(遊ばれ?)放題でした。

 肝心のクイズのほうもカオスさが増し(最後は、もはや幕末クイズでもなくなっていた)、答えが出たら出たで「お札に関する思い出は?」だの「高い建物の思い出は?」だの、無茶ぶりトークが待っているという、昼以上に難易度の高いコーナーになってました。

 そして相変わらず三木さんにいじられる宮田さん……81プロデュースはんぱねぇ。笑。


 そんなこと何もなかったかのようにメッセージコーナーに移行し、1からイノリ、北斗様、友雅さんが登場しました。

 メッセージコーナーは1チームが個人的に一番ヒットでした。
 友雅さんはシリーズ通しての最萌ですから、出て来た瞬間ガッツポーズでしたし、イノリはこの子ってこんなに可愛かったっけ??と思うくらいやたら可愛かったし。

 でも北斗様がすごくツボったんですよね。南斗派の私ですらもきゅんきゅんでした。これは、近藤さんの力ですかねー。


 続いて遙か3のドラマ。これは、おなじみ福原事変のくだりのドラマでした。奇襲が成功してるから2周目以降ですね。
 熊野少年と弓道師弟がちょっと微笑ましかったけど、ほぼ笑いどころなかったです。どシリアス。
 3らしい……といえばまあ、そうですね。

 最後のライブパートはそんな3の曲から、ドラマでは相変わらず九郎大好きだった泰衡さんの「浄土と阿修羅の金環蝕よ」、経正&惟盛の「蝶紋の賽よ 天空に転がれ」、ヒノエの新曲「月読の残香」、白虎デュオ再びの「月光樹の森の忍言」。

 泰衡さんのソロ曲はこれと「瞑目の~」が2トップで好きなので個人的には嬉しい選曲。
 「蝶紋の~」で、思わず「…さあな…」って知盛の台詞を口走ってしまったのが私だけじゃないといいな。笑。

 エンディングメッセージでは、5と3のキャラクターが登場したのですが、ついに帯刀が発した生「君は馬鹿なの?」に会場騒然でしたね。笑。

 言葉はこれだけど一応デレてましたね。やはりこの人、いいキャラだと思います。
 立花さんはなぜ馬鹿呼ばわりされてるのにみんなが喜んでるのか不思議そうでしたが。どMの集団か。笑。

 竹本さんは自分が台詞を言ったら笑いが起こったことを気にしてました(……昼もいたな、こんな人)。
 ……いや、すいません、普通笑いますって……。

 あと印象的だったのが惟盛の「下賎の者」ですね。
 エンディング挨拶で松田さんがこの台詞にちなみ「スタッフの皆さん、出演者の皆さん、そしてここにいる下賎の者どものおかげです!」といった発言をして、どっと沸きました。81プロデュースはんぱねぇぇ。笑。

 ツレの薫さんによればこの瞬間立花さんが「下賎の者でもいいのかよ(笑)」っていう顔をしてたらしい。

 馬鹿でも下賎でも獣のような女でも、好きに呼ぶがいいさ。笑。

 あと今回、白龍とか柊とか、やたらと「唯一無二の存在」発言をするキャラがいて、一々冥加を思い出してしまった私はコルダ3脳でしょうか。笑。


 ああ、そうそう、すっかり忘れてましたが、公式サイトで告知されてたオープニングの新作アニメの話。

 作画は綺麗だったと思いますが、ほとんど止め絵に近かったですね。もうちょっと動かしてほしかった。
 素人なので、あれを作るのがどれほど大変なのかはわかりませんが、わざわざ告知するほどのものだったかは不明です。笑。
 でも4はまだアニメ化してないし、そういう意味ではアニメ絵はレアだったかもですね。

 ちなみにキャラクターは、4から風早と葛城将軍、1から頼久さんと友雅さん、2から頼忠さんとイサト、3からヒノエと弁慶さん。ある程度キャラの人気を考慮してる気がする。
 昼と夜で台詞付のキャラクターが変わったのですが、見ての通り中原キャラと宮田キャラはひとりずつなので、どちらかは非番ということになってました。笑。

 大雑把かつ主観しかないまとめですが、だいたいこんなイベントでした。

 直兄と宮田さんの話が多いのは、一緒に参戦する筈が都合がつかなくて欠席になったもう1人の相方・朱雀コンビびいきな有華さんのためにガン見してきたからです。

 直兄がエンディングで「今日どうしてもここにこれなかった方たちにも」といった感じで感謝の言葉をおっしゃってて、これを有華さんに聞かせてあげたいね、って薫さんと話してました。
 っていうかあの二人に何かある度に彼女の名前を叫んでましたね。なんでいないの、有華さん!と。
 弁慶さんのメッセージの時には、「今だけイタコになって体貸してあげたい」とかわけのわからないことまで言ってました。笑。


 3月はとりあえず私と薫さんは2日目参戦の予定でいるんですが、有華さんはまたしても微妙な状況らしい……なんとかなってほしいですけどね。

 ともあれ、遙か5発売を経ての遙か祭、どんなイベントになるのか楽しみです。

 聖地パシフィコ万歳。笑。

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2011/01/10 (Mon)
 ……というわけで、先のエントリーに今回のイベントに対する不満点は洗いざらい書いてしまいましたので、こちらでは、イベントで楽しかったことを中心にキャッキャしながら書きたいと思います。

 今回両公演を通して、4→1→2→3と旧シリーズを発売順ではなく時系列で追う形になっており(だから時代絵巻なんですね)、メインドラマはもちろんのこと、会場のナレーション(バーチャル出演のお三方が担当)も、昼の部の開演前が4、終演後が1、夜の部の開演前が2、終演後が3となっていましたし、イベント本編のオープニングメッセージとエンディングメッセージも同様(エンディングのほうには5も参加)になっていて、徹底されていました。

 秀逸だったのが、昼の部の終演直後に、モニターにアクラム様with百鬼夜行が映し出されて、置鮎さんの生ナレーションが入ったところ。

 アクラム様は1の世界と2の世界を繋ぐ存在ですから、この演出は凝っているなーと感心してしまいました。
 使われた絵のインパクトと置鮎さんのアドリブで会場大爆笑でしたが。笑。

 あと遙か祭の演出で定番化している、各タイトルを表す桜や紅葉のモチーフを使ったカットインやタイトルバックはすごくお気に入りですねー。
 5は、公式サイトでもお馴染みの雪がモチーフに使われていました。綺麗ですね。


 続いて各公演ごとのお話。

 昼の部、オープニング後は、4のドラマから。
 4は、橿原宮奪還戦直前の緊迫した状況下のドラマでした。
 ドラマのシナリオ自体の感想は前の記事の通りなので省略しますが、八葉が滅多に揃わない4で、アシュヴィンが味方の状態のドラマだったのはよかったと思いますね(遙か十年祭ではまだ一応敵同士だった)。

 ちなみにここでバーチャル出演者が初めて登場したのですが、その方式はステージに2台配置されたモニターに等身大のキャストが映し出されて、あたかもその場所にいるかのように台詞を喋ったり、掛け合いをしたりするというものでした。

 大型モニターで見るとかなり画像が荒くなる(バーチャル用モニターの映像をカメラで撮っているため)のが難点ですが、生出演者との掛け合いは想像していたよりははるかに自然でしたし、面白いチャレンジだったのではないでしょうか。


 ドラマのあとは、すぐにライブコーナーに突入して、4のキャラソンから遠夜の「土蜘蛛 風樹 透明る」、道臣さんの「月明の映し絵は柔らかく」、葛城将軍の「孤影に降る夢」が披露されました。

 いやぁ、やっぱりライブと言ったら直兄ですよねー!! 笑。
 歌って踊れる土蜘蛛・遠夜。爆。
 「土蜘蛛~」は元々遠夜のキャラソンでは一番好きなんで、やってくれてよかったです。

 ライブの後は「2」をフィーチャーしたメッセージコーナーで、翡翠、南斗星君、アクラムがお当番だったんですが、南斗様が2っていうのは夢浮橋Specialしかやってない人には不思議だったかも(花梨と天界兄弟のエンディングはSpecialには何故か無い)。
 これは堀江一眞さんが昼の部にしか出てない都合だからしょうがないんですが、結果2は八葉が1人だけになってしまったので、天界兄弟は別枠にしてほしかったかもです。

 このパートのメッセージはアクラムがよかったです。アクラムにしちゃあよくデレたほうかと。笑。


 ライブの後は5のドラマコーナーで、朱雀&玄武の4人が互いの立場の違いから殺伐としながらも(主にサトウと高杉が 笑)、なりゆきで一緒に怨霊を倒すというものでした。

 イベント前夜にツレの薫さんから5の体験版を遊ばせて貰っていて、殺伐っぷりは把握していたのですが、それでも胃の痛くなりそうなドラマでしたね。笑。

 遙かの歴史は、それぞれの時代の八葉たちの対立と和解の歴史でもありますが、早くみんな仲良くなってほしいものですね。笑。

 昼の部の5ドラマを見てから、私の中でチナミの株が何故か急浮上です。
 見た感じ、チナミと高杉さんは元々交流があるようなのですが、その高杉さん(すなわち長州)を敵に回すかもしれないと覚悟した上でそれでも「龍神の神子のところに戻ります」と言ったチナミは、実に男前じゃなイカ。
 どんな事情からかはわかりませんが、かなり早い段階から何かしらの信念を持ってゆきちゃんに協力すると決意してくれてるわけですよね。
 彼は結構おいしいポジションなんではないかと思います。


 5ドラマの後は、出演者全員参加で、一応5をフィーチャーしているとされる幕末クイズコーナーに移行。
 蓋を開けてみたらクイズコーナーという名の大喜利でした。
 進行役は、なぜか三木さんと花輪さんの3平家コンビ(昼夜ともに)。
 終始テンションの高い三木さんが素晴らしかったです。三木眞無双だった。笑。


 トーマス・グラバーの家は?→グラバー邸

 新選組の隊服の色は?→浅葱色

 と、問題の難易度があからさまに低いことから、三木さんが「普通に答えないように」と前持ってみんなを牽制したことから、大喜利になりました。笑。

 ところが意外にも本気でクイズの答えがわからない人、素で間違える人が続出するなどカオス展開に。笑。

 ……いや、岡本さんが隊服の色わからないのはダメだろ……!!笑。

 直兄が答えを言った直後、正解のSEと不正解のSEが両方鳴って(不正解だったのに正解と聞き間違えて鳴らした?)、混乱した直兄が「にゃーー!!」と叫んでいたのが印象的でした。笑。
 別の解答者に同じ現象が起きた時も遠くで「にゃーー!!」って叫んでました。笑笑。

 あと宮田さんが何か言う度に、事務所の先輩の三木さんが「お前、大丈夫かッ!?」「あとでお前、会議だからなッ!」っていじってたのがなんだか素敵でしたね。笑。

 そして、このカオスなコーナーのあと、何事も無かったかのようにメッセージコーナーに移行できるプロな皆さん。笑。
 しかもよりによって3フィーチャーで、弁慶さん、経正さん、将臣……ってさっき活躍してた人たち。笑。

 3のメッセージは、シチュエーション的には弁慶さんが好きでした。男子の外套は女子に掛けてあげるか、女子を包むためにあるんですよね!! 笑。

 でもインパクトがあったのは経正さん。
 経正さんのメッセージがある自体びっくりでしたが、まさかの将臣宛のメッセージ!
 ヒロイン宛でも弟宛でもなく将臣。
 将臣のためにと言って琵琶を弾いてくれてたんですが、その直後に将臣本人が登場したため、思わずわたくし、

「琵琶ロマンス?」

 と口走ってしまいました。勝手にフラグ立てるな。笑。


 メッセージの次は1のドラマ。
 こちらは、四神開放を目指してるあたりのエピソードで、ゲーム本編で言うと中盤を過ぎたくらいですかね。
 白虎と玄武の八葉が藤姫の館の前で比較的まったり会話する前半パートと、あとの4人がアクラムと対峙するシリアスめの後半パートがあり、その間に天界兄弟のやりとりによる短めのパートが挟まってました。

 バーチャル智一さん演じる天真にちょっと違和感を感じたんですが、あれって4作品分一緒に収録してるんですよね?多分。
 間を空けずにやったせいで、前にやったサザキがちょっと残っちゃったんじゃないかと推理。笑。
 脚本の台詞回し自体にあんまり天真らしさがなかったせいもあると思います。
 つくづく遙かは難しい作品だぜ。


 続いて後半のライブパートだったんですが、1(無印)自体のキャラソンより派生作品からの曲多めでした。あとデュオ多め。

 アクラム様の「この享楽の刹那よ」、天界兄弟の「真理とは壮麗なる虹秤」、白虎コンビの「太陽と月を抱く女」、詩紋くんの「未来を結ぶ虹のリボン」、それから昼夜共通で歌われた曲で、2からイサトと彰紋くんの「冬空からの贈り物」。

 「冬空~」は今回のイベントのひとつの目玉だったと思います。
 意外にも朱雀コンビのデュオは初なんですか?(ぱっぴーいれて3人はありましたが)

 エンディングトークの時も話題になってましたが、じれったい時代はあんなにいやいや踊っていた宮田さんが、今回かなり積極的に振り付けに参加していたらしく、直兄嬉しそうでした。笑。

 「太陽と~」では、和彦さんが自分のパートでマイクを上げるのを忘れて、声が出力されないというプチハプニングがありました。笑。
 私は、たまたま中原さんのほうに注目してて、その瞬間を見てなかったので、エンディングトークで聞くまで、単に歌詞が飛んで歌が途切れたのかと思ってました。笑。
 和彦さんほどイベント馴れした人でもこういう失敗をするのかと思うと、なんとも微笑ましいですね。


 遙か5の歌の披露はないものかと一瞬期待しましたが、今回は残念ながらなかったです。3月に期待?

 その代わり、エンディング挨拶ではしっかり5のキャラも締めてくれました。

 ただチナミが絵に書いたようなツンデレ台詞を吐いたために客席から笑いが起きたことを、阿部さんが後で気にしてました。笑。

 そうなんだよな……チナミのツンデレっぷりはもはや笑いの領域に達してるんだよな……だが、やはり気になるぜ。笑。

 エンディングトークはライブの感想と例のカオスコーナーの反省会的なコメントが多かった気がしました。

 でも一番印象的だったのは置鮎さんから、「間違ってパシフィコに行ってしまった」ことを暴露された近藤さんでしょうか。笑。

 おまけに和彦さんがシャレでTwitterに「間違ってパシフィコに行かないように」といった内容のツイートをしていたことが明かされ、予期せぬ絶妙な前振りとなっていたことから更に愉快なことになってしまいました。笑。

 前回の出演が武道館だった相方(?)堀江さんと違って、先月もジャン=マリー役で聖地入りしていた近藤さんならではなミスかもですね。
 そういえばネオロマメンバーになって2年くらいなのにもう3役こなしてる近藤さんすげぇ。笑。


 昼の部の感想はこんなところでしょうか。

 長くなったので記事を分けて、夜の部の感想は次の記事に書きます。

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2011/01/09 (Sun)
※このエントリーは「ネオロマンスフェスタ遙か祭2011 初春時代絵巻」の感想をピリ辛に書いている記事です。

 辛いのがお好きでない方は、後から更新予定の「ネオロマンスフェスタ遙か祭2011 初春時代絵巻【ほの甘いほうの感想】」をご覧下さいませ。笑。

 辛いの大丈夫な方は続きからどうぞ。


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2010/09/28 (Tue)
 ↓↓ヒロインと八葉の情報がだいぶ明かされてきました。

http://www.4gamer.net/games/120/G012083/20100927038/

 ヒロインの蓮水ゆきちゃん、どうやら結構ハイソなご家庭のお嬢様のようですね。
 一般の中流家庭はイケメン兄弟を拾って来て育てたりしないですからね。笑。

 前作ヒロインの千尋は、実は異世界のお姫様だったわけですが、現代での普通の女子高生暮らしが長かったのでそこまでお嬢様お嬢様したキャラではなかったですけど、ゆきちゃんはどうなんでしょうか。

 留学してて、帰国しようと思ったら異世界トリップなんて、まるで幸鷹さんみたい。

 どこの国に留学していたのかわかりませんが、もしバイリンガルなのだとしたら、サトウさんが英語で喋ってる言葉を理解できる、つまり本音を理解できるというフラグ?

 それにそういう設定なら、龍馬に「お嬢」と呼ばれてたり、わりと気に入られてるっぽいのも頷けますね。
 開国派とはなじみやすそう。

 瞬は将臣の幼馴染み属性&兄属性と、それ以外の人たちの従者属性を併せ持つ「ザ・天の青龍」ですね。
 見た目10代かと思ったら結構上だったのね。
 どういう経緯で蓮水家に拾われたのでしょうか。
 何か特殊な能力があるとかですかね。


 チナミの正体は天狗党の首領格。ということは、どうやら「藤田小四郎」?
 尊敬する父=東湖さんのゆかりの地が「千波湖」ということなので、そっからきてるのかな。
 また存在自体が死亡フラグな人登場です。


 他のキャラは概ねイメージ通りでしたが、桜智の「挙動不審」の四文字と年齢には吹かずにいられなかった。
 どんな22歳だ……!! 笑。

 歴代地の白虎でぶっちぎり最年少、しかも初めて相方より年下ですよ。
 なかなかに興味深いです。


 とりあえず新情報ふまえての私の八葉期待ランキングは以下の通りになりました。


1福地桜智
2小松帯刀
3高杉晋作
4アーネスト・サトウ
5桐生瞬
6坂本龍馬
7チナミ
8沖田総司

 綺麗に、白虎>玄武>青龍>朱雀。

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2010/09/21 (Tue)
 B'sLOGの巻頭グラビアに、シークレットスクープとして、「遙かなる時空の中で5」が登場。
 タイトルやキャラクター名を伏せてはいましたが、20ページに渡って紹介されていました。

 まずは特報PVに使われた、廃墟のイラスト。
 物騒な煽り文つき。

「選びなさい――滅ぶのはどちらの世界か。
消えるのは彼か…それとも、君か」


 そのまんまの意味で受け止めると、どうやら今回は、現代の世界か異世界か、どちらかを救うと一方が滅びる……というシビアな展開?

 この煽りが仮に誰かの台詞だとしたら誰なんでしょう? 龍神でしょうか?
 それにしては「君」「彼」って言い回しが神っぽくない気もするんですがね。

 廃墟の中にいるのはゆきちゃんと瞬? それとも白龍とかでしょうかね?

 次のページからは、新八葉のバストショットと台詞、キャッチコピー(?)が見開きで載ってました。


桐生瞬
クールな保護者代わり
「勝手な行動は慎んでください…守りづらくなる」

 「保護者代わり」と言うなら年上の可能性が高いですね。
 言動がいかにも「天の青龍」っぽい。クーデレなのかな?


坂本龍馬
陽気な天才肌
「俺か? ま、通りすがりすがりの『ひーろー』ってとこだ」

 なんというディケイド。笑。
 土佐弁はあんまり喋らないけど英語は使うらしい。笑。
 ゆきちゃんのピンチに颯爽と現れてこう言うのかな??


チナミ
威勢のいい純情少年
「ば、馬鹿な!誰がこんな女に恋など…!」

 まさかの超ストレートなツンデレが現れた!! 笑。
 なんだか九郎を彷彿とさせますね。冥加とかも言いそうだけどね。笑。
 どうせ髪と同じくらい真っ赤になってんだろ? 笑。


沖田総司
儚げな剣士
「なぜ、僕はこんなにもあなたのことが気になるのでしょう」

 伝統の僕っ子を貫いた模様です。
 彰紋くんや弁慶さんを思わせる口調。
 「儚げ」っていう言葉だと、あくまで他人の印象ですから、実際はどうかわからんですよ。

小松帯刀
理知的なエリート
「君は馬鹿なの?邪魔するなら帰って」

 天の白虎がまさかの毒吐きキャラ!!敬語でもない!!?
 鷹通さんによく似たルックスに騙されたぜ。
 でもいい!それがいい!
 攻略してみたい、という意味では彼がぶっちぎりです。


福地桜智
艶やかな美丈夫だが…
「その……ずっとずっと見ていたよ…キミのこと」

 いきなりストーキング発言?(違うから)
 この後にゲームショウの台詞が続いても違和感がありませんね。
 美丈夫なのにへたれなのかな……それ、いいな。


アーネスト・サトウ
紳士的な王子様?
「紅茶はいかがですか? My Beloved Princess」

 ここだけ見たら何のゲームかもうわからない。笑。
 「?」が気になりますね。紳士的と見せ掛けて黒い面があるのか、王子様系と見せ掛けて意外に庶民派なのか、とか結構色々考えられますよ。


高杉晋作
冷酷なカリスマ
「狂気こそ、今の俺たちに一番足りないものだ」

 ……何を、急におっしゃってるの? 笑。
 まるでアクラムみたいなキャッチコピーついちゃってるぞ?八葉なのに。笑。
 でも逆に言えば、「狂気が足りない」→「極めて正常な常識人」ということでしょ? じゃあ大丈夫だ。笑。


 サブキャラはいませんでした。残念。


 最後のページはまた、特報PV使用のイラストで、異世界の街に朱雀出現?

 手前はゆきちゃんかな?

「眠りし時が動く」

 とあるので、朱雀が眠りから覚めたということなんでしょうか?

 目覚めて、一体どんな声で喋るんでしょうね。笑。

 遙か4でも最初に出てきた四神は朱雀だったような気がするし、今回もそうなんでしょうかね。


 シークレットスクープページは以上ですが、おまけにクリアファイルと、それに入れて使う八葉のバストショットのミニポスター(同じ四神が裏表で四枚)がついてきたので、明日から早速職場で使います。

 もちろん白虎コンビ推しで……!!

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2010/09/19 (Sun)
 今日、東京ゲームショウで行われた、小野坂昌也さん&竹本英史さんの「ネオロマンス&無双」のステージイベントを見てきたので、ちょっと新情報追記。

 昨日のイベントでは覚えられなかったのですが、ヒロインのデフォルトネームは「蓮水ゆき」ちゃんでした。

 それと短かったですが、竹本さんが、特別に桜智のキャラで台詞を喋ってくれました。

 喋る前に、小野坂さんがお客さんに、「どんなふうに喋るキャラだといい?」みたいな質問をしたら、「低い声で、暗めの感じ」という答えがあったのですが、竹本さんはそれを「あってます」と全肯定してました。

 で、言った台詞が、

「これからも……その……君の活躍を見守らせてくれないかい?」

 とかいう感じの台詞で(微妙に違うかもしれませんが)、確かに「低めで暗い」印象。

 あとでアドリブでジェイドと絡んだ時は、ジェイドに着物を誉められて、

「君の服のほうが素敵だよ」

 とかなんとか言ってましたね。アドリブなのでどこまで桜智っぽいのか謎ですが。

 それと小野坂さんに「ツンデレなの?」と聞かれた時は、「違います」と即答してました。

 あと、懐に手を入れるけど中に武器とかは隠し持ってないそうです。笑。

 それ以上の情報はまだ喋れないと言ってましたね。

 でもとりあえず私はもう桜智第一印象最萌で決まりです。泣きボクロが決め手で。笑。

 それと2回目PV見て初めて気づいたのは、天海がオッドアイだったこと。

 遙かの世界でオッドアイといえば……彼は何か安倍さんと関係があるのだろうか?


 気になりますね。


 イベント自体もすごく面白かった。すごくいいコンビなので、ラジオも聞けたら聞きたいですね。

 小野坂さんは直前のコスプレイベントからずっと一貫して、小野・神谷・置鮎ネタが半端なく多かったです。物まねまでしてましたが、置鮎さんの真似は竹本さんも「似てる」って言ってましたよ。笑。

 ネオロマイベントの事情を知らない竹本さんに「必ず小道具を用意しろ」「メッセージの後はキメ顔をしろ」「衣装には絶対バラを入れろ」「なかったら置鮎が貸してくれる」等、虚実織り混ぜた教育を施す小野坂さんの、うさん臭い感じが素晴らしかった。笑。

 実際に竹本さんが出演する日はいつになるのか。こちらも楽しみです。

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2010/09/19 (Sun)
 おはようございます、TGS最終日参戦のために早起きしたはいいが、昨日カラオケではしゃぎ過ぎたためダメージで喉が死んでいる麻咲です。

 またツレに呆れられる……。

 それはそうと昨日はネオロマンス10yl初日、お疲れさまでした。

 イベントの感想はまた時間のある時に書けたらと思うんですが、とりあえず今回の公演の目玉のひとつだった、新作発表の件だけ書いておきます。


 ネオロマ最新作は「遙かなる時空の中で5」とのこと。

 モチーフとなる時代は幕末で、メインキャストは一新、前作までのキャストはサブキャラクターに回るとのことです(前作の、どの範囲までのキャストが該当するのかは不明)。

 アラモード4で新作の特報があってから、新シリーズが始まると思い込んでいた方が大半だと思いますが(←私も)、まさかの遙か。

 恐らくメインキャストの若返りを図りたいのだと思いますが(ギャラの面とか諸々、大人の事情で)面食らった人も多かったのではないでしょうか。

 まー、決まった以上はそれを見守るしかないわけなんで、なるべく前向きに考えていこうと思います。

 個人的には自社お家芸の戦国すっ飛ばして、幕末だったことにも驚きが隠せないんですがね。

 だいたい幕末乙女ゲーといえば今大人気の「薄桜鬼」がありますし、それより昔から「恋華」シリーズがあります。
 しかもどっちもシリーズ最新作をこの秋にぶつけてきていますからね。

 まさかネオロマまで……ねえ?

 もちろんコーエーの中の人も、そういった他社ゲーと比較されることは最初からわかってるわけで、後出しジャンケンの強みもあり(笑)、幕末史の人物の中から、わりと手垢のついてない人材をたくさん見つけてきたようです。


 以下、「遙か5」の発表済みキャラクターとキャストと、そこまで幕末詳しくない私のふわふわした雑感。


主人公:高橋美佳子

 たぶんデフォルト名不明。たぶん龍神の神子。
 龍馬からは「お嬢」と呼ばれていた。
 異世界(=元いた世界)が廃墟になったとかならないとか。
 どピンク髪でした。

桐生瞬役:寺島拓篤

 天の青龍。
 現代人枠……か?
 銀髪の、見た感じわりとツンツンしていそうな少年。
 いかにもな正統派ですが、まあ、嫌いではないです。


坂本龍馬:鈴村健一

 地の青龍。
 お馴染み龍馬ですが、あんまり土佐弁は喋らないらしい。
 弁慶を金髪の優男にしたメーカーですから、今更どんな龍馬出してきても驚きませんね。
 明るく飄々としたキャラクターっぽい。
 歴代の中だったらアシュヴィンに近いイメージ?
 ちなみにスズケンさんは、維新恋華だと「高杉晋作」なんですよね……。笑。


チナミ:阿部敦

 天の朱雀。
 赤髪で一本三つ編みの少年キャラ(見た目が可愛いだけで、実は少年じゃないかもしれないが)。ノースリーブでした。

 幕末~明治に活躍した歌人で、「加藤千浪(かとうちなみ)」という人がいるらしい。それっぽくね?
↓↓参照URL
http://kotobank.jp/word/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%8D%83%E6%B5%AA


沖田総司:岡本信彦

地の朱雀。
「この子が神子です」と言われたら、「そうですか」と100人中100人が納得するであろう、可愛らしい顔の美少年。中性的。
 おかっぱかと思ったら後ろ髪だけロングで束ねてた。
 ダンダラを取り入れつつ、洋装っぽい雰囲気もある衣装。
 見た目可愛いだけに、意外と毒とかあってくれると個人的に嬉しい。


小松帯刀:立花慎之介

 天の白虎。
 伝統の眼鏡枠が復活した。やはり知的な雰囲気ですね。
 名前以外よく知らなかったのでwikiったら、え?平惟盛の子孫??
 頭に花咲いてないよ??笑。
 生前の惟盛みたいな人だったら萌えるのに。


福地桜智:竹本英史

 地の白虎。
 今回もどう見てもセクシー担当です、本当にありがとうございました。
 友雅さんと泰明さんを足して割ったような外見だな、と感じました。
 私的に第一印象最萌。ダルツンであってほしい。笑。
 元の人は「福地桜痴」というらしい(字のイメージがよくないから変えたのかな。)。見ての通りのジャーナリストさ……って見ただけじゃ絶対わからん。笑。
 どうやら一時期ヤサグレて遊蕩してたらしいので、その時期なのかもしれない。


アーネスト・サトウ:四反田マイケル

 天の玄武。
 伝統の金髪枠がここにきました。
 金髪碧眼の品のよさそうな青年。当たり前かもしれませんが、洋装。歴代最年長の予感。ずっと少年ばっかりだったしね。
 見た目的に、沖田と四神逆でも違和感ないかな。
 wikiったらイギリスの外交官だった。
 名字がサトウなのは別に日系だからとかじゃないんだね。面白いね。
 英語まじりで喋ったりしたら可愛いと思うんだけど。


高杉晋作:安元洋貴

 地の玄武。
 なんだただのルートか……(違います)。
 歴代の中だと葛城将軍に近いイメージかな。お堅い厳しい人、って感じ。
 ただ葛城将軍より大人っぽくて、いかつさが加わってますね。
 第一印象で、一番人気出そうな気がした。高杉ってだけでも人気出そうだし。
 それにしても存在自体死亡フラグみたいなキャラクター多すぎですよね。
 時空跳躍や既定伝承みたいな要素はあるんだろうか。


八雲都:斎賀みつき

 黒龍の神子。
 こっからは、一瞬しか見えなかったのでビジュアル覚えてません。
 「八雲」は「小泉八雲」からとったとか??
 黒龍の神子っつったら怨霊使いだしね。


桐生崇役:下野紘

 ショタっ子。
 桐生瞬の弟かな?


天海:諏訪部順一  
 「てんかい」じゃないよ、「あまみ」だよ。
 モチーフは「てんかい」かもしれないけど。
 敵か味方かも不明ですが、星の一族だったらいいな……と勝手に思っています。
 仮に「てんかい」がモチーフならありえなくはないかと。


 ま、そんな感じですか。

 あと関智一さんが「青龍」役ということなんで、他の四神も誰かしら演じているのでしょう。
 人間の姿になるのかは不明です……。

 多分今回発表された11人にはエンディングがあると思います。
 ただしサブの3人の扱いがどの程度かは不明。

 「3」のサブは扱いよかったけど、「4」は微妙だった上に、「つづきは愛蔵版で」だからなー……やりかねねえ。汗。


 とりあえず続報を待ちたいと思います。

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2009/09/26 (Sat)
 関智一さんと鳥海浩輔さん(+久遠一さん)のトークショーの感想です。

 ……しかしながら最初の5分くらいはカプコンブースに気がいってしまって、記憶がありません。笑。

 多分、先週イベント終わったばかりですねー、関さんお疲れ様ー……みたいな内容から入ったと思います。

 トークショーと言いながら、結構朗読がメインのイベントでした。

 まずは九郎と泰衡のキャラで「運命の迷宮」とアニメの紹介。よくできた漫才でした。笑。
 単純な九郎と大人げない泰衡の掛け合いとかたまらん(ツッコミ不在です)。

 特に、九郎に「(PVに)お前出てなかっただろう」と言われて、泰衡が「走馬灯のように一瞬だけ映った」と返すくだりが一番笑えました。

 アニメの紹介の部分は弁慶からの手紙という設定で、泰衡が弁慶っぽく(?)読み上げてました。笑。

 アニメ版について新しくわかったことは、泰衡・銀・知盛が出てくること。
 謎の仮面の暗殺者に九郎が狙われていること。

 ↑↑関さんは、鳥海さん(=泰衡)に「お前じゃないのー??」と疑問を投げ掛けてました。

 いや、でも泰衡はありえねえだろ。動機がなさ過ぎる。笑。

 しばしのフリートークのあと、再び九郎と泰衡で運命の迷宮を下敷きにした朗読劇。
 何故か望美の世界に普通に泰衡がいる(金とセットで)出オチ的な超展開でした。それなんて魔術?? 禁断の扉なの??

 九郎が泰衡に現代服を見立ててあげる話なのですが、ダメージジーンズの意義が理解出来ない泰衡様萌。笑。
 九郎は九郎で大真面目に「それは、野性的に見せるためにわざとそういう模様にしているのだ!」とか力説するのがかわいかったですね(わかってもらえなかったけど)。

 しかも最後はまさかのシリアスな展開だし。笑。

 その後は個々の活動の告知とか挟んで、三度キャラになって、甘い台詞を残して去って行きました。

 そこで、はっと気づいてカプコンブースを見ましたが、もうそちらは終わってましたとさ。笑。

 何にせよついに泰衡との色っぽい展開が期待出来るようですよ。
 泰衡ファンの方は観念してコーエーに搾取されておきましょう!

 大丈夫★私も一緒だから!! 爆。

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2009/02/09 (Mon)
 夢浮橋Special、どうにかコンプリートいたしました(言の葉集はスカスカだけど 笑)。

 夢浮橋は、花梨編が一番糖度高めとよく言われていますが(実際そうだと思います)、あかね編も追加イベントのおかげでぐっと甘くなったような気がします。


 そういえばあかね編のみ、懸橋イベントの条件が変則的です。

 2つ目までは通常通りですが、3つ目の箱を開けるためには、掛け合いイベントを全部見た状態で、大団円エンディングに進み、更に宴に招かれなくてはならんのです。お気をつけを。

 それではつづきにネタバレ感想書きます。

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2009/02/07 (Sat)
 夢浮橋・Special、望美編をようやくコンプしました。
 近頃、なかなか腰を据えてゲームをする時間がとれなくて、ちょっと時間かかってます。

 最初に訂正ですが、《寄り道イベント》は箱2つ開けてからでしたね。1つ目じゃなかった……。汗。



 続いて追加イベントのネタバレ感想いきます。

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* ILLUSTRATION BY nyao *