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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2024/04/29 (Mon)
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2010/06/26 (Sat)
 くらきみ以来久々に、完全新作の乙女ゲームをプレイしています。
 ブロッコリーから発売の「うたの☆プリンスさまっ♪」です。

 主なストーリーは、芸能専門学校「早乙女学園」に入学したヒロインが、パートナーになったアイドルのタマゴたちと、卒業オーディション優勝を目指しつつ、恋愛するというもの。

 ジャンルは「キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV」だそうです。笑笑。

 攻略キャラは6人ですが、最初から攻略出来るのは3人だけです。
 最初の3人をひとり攻略する度に、攻略キャラクターが増えるという仕様。

 私のプレイ前最萌の「聖川真斗」は最初っからオトせたので、初回プレイでいきなり突撃してみました。

 真斗の感想はまた別で上げるとして、いつものように一周終えての雑感をネタバレなしで書きたいと思います。

 初回の総プレイ時間は、スキップなしでだいたい4時間くらい。
 くらきみや、Lucian Bee'sとだいたい同じくらいかな。
 ADVタイプの乙女ゲーとしては、かなり短いほうだと思います。

 一夜の出来事のくらきみと、一年間の出来事のうたプリのシナリオの長さが同じくらい、っつーのはどういうこと。笑。

 そんなわけでゲームのボリュームには高い評価はつけられません。残念。

 次にグラフィック。イベントスチルは1人あたり11枚+クラス集合イラスト(恐らく2種類)。
 11枚のうちエンディングスチルにあたるものが3枚だと思います(エンディングは3種類の可能性が高いですね)。
 とりあえず過不足のない数かと。

 立ち絵・スチルともにアニメ塗りなので好みが分かれると思いますが、悪くないクオリティです。


 続いてサウンド。
 こちらのクオリティは、BGM、ボーカル曲ともに高いです。
 音楽ものなんだから、これが悪かったら笑えないですけどね!
 特にオーディションソングは捨て曲なしです。
 あの有名なElements Gardenさんが音楽プロデュースしてますし。
 是非曲だけでも、CD、着うたフルなどで聴いてみてほしいです。


 システム。

 シーン回想がないのはちと悲しい。スチルがあるところだけでもいいのに。

 クイックセーブ・ロード、スキップ、バックログ、ディクショナリー、個別のボイスON/OFFといったシステムは一通り揃っており、操作性はよいです。
 文字のフォントも読みやすいし、読み込みも早いし、ストレスはないです。

 恋愛値と音楽値という2つのパラメーターの増減でエンディングが決まると思われますが、選択肢の正否がパッと見でわかんなくて、一々ボタン押して変動後の値を確認しなきゃなんないのが微妙に面倒。
 やっぱ画面でわかる効果や、SEが欲しいかな。


 ヒロインをデフォルトネームにしても、名前に声がつかないのは、デフォルト派的にはかなり残念。

 ちなみにヒロインの名前は「七海春歌」、あだ名は「ハル」です。チェリストすぎる。爆。
 まだ脳をコルダ3が占拠してる私には、ちょっと面白すぎた。笑。
 きーやんとマモちゃん出てるしね。笑笑。

 また、音楽値を稼ぐため、4種類のミニゲームをクリアする必要があるのですが、コルダ3ばりの音ゲー2種類、Vitaminシリーズばりの音楽知識テストはまだしも、作詞テストはちょっと、CD持ってない人には最初難しいんじゃないでしょうか。汗。

 ただリトライは何度も出来るので、何回目かには当たる。頑張って。笑。


 シナリオ。
 最初に書いた通り、ボリュームは薄いです。
 最初に攻略キャラを選択すること、ゲーム期間が一年間なことを考えると、Vitaminシリーズと比べたくなってしまいますが、比べては駄目です。笑。

 ただつまらないかといえばそんなことはなく、一周しただけですが、萌要素はたくさんあったし、CEROCだけに糖度は高いです。

 また、シリアスな場面もありますが、基本コメディで、どたばた展開や現実離れした設定・現象が続きますので、これも人を選ぶでしょうね。
 テキストのノリは、ケータイゲーですが、「ラブマジ」の雰囲気に近い。


 ヒロインのキャラクターがなかなか、個性的で、今までありそうでなかったタイプでした。

 早乙女学園に入るまで、恋愛どころかろくに友達もつくれなかった、というかなり消極的な子。

 自分に自信がなくて、おどおどした印象の地味な女の子で、男の子に対しても異常なくらいへり下ったリアクションをしたりして、ちょっと新しい。面白いと思いますよ。笑。


 第一印象はそんなところですかね。


 また周回プレイをすれば色々見えてくると思うので、一通りプレイしたらまた感想をupしたいと思います。

 ただ向こう一週間はなかなかゲームする暇なさそうなんで、ちょっと時間がかかるかもですが……。汗。

 ちなみに次はルートが開いたばっかりのレンを攻略する予定です★

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2010/04/25 (Sun)
 遅ればせながら、B'sLOG6月号について、色々感想やツッコミを書き散らしていこうと思います。

 ちなみに今回、発売日にアニメイトに買いに行った時、雑誌サイズの変更と、表紙の意外性でなかなか見つからなくて右往左往してしまいました。笑。

 リニューアルするっていうことは前回の巻末読んで把握してた筈なのに、すっぽり抜けてたー……。



・表紙は「学園ヘタリアPortable」。あの幻のゲームについに新展開が……。

・なんか感覚的には公式から二次創作が出ちゃった、って感じですが、ヘタリア自体が擬人化という名の二次創作だから、三次創作かもしれませんね。笑。

・とりあえず、韓国は出ないんだろうな……ということだけは詳細を見るまでもなく、わかります……。

・ページめくるといきなり、20Pにわたるカラーグラビア的なものが……リニューアルすげえ!!

・グラビアはだいたいオトメイト。人気タイトルの続編らしきものもありますね。つーかいつものことながら、どんだけリリースする気だよ。

・やっぱり絵師のクオリティと、発売ペースは、突出してますよね。

・早速、今月の目玉記事「学ヘタ」。
 どうやら一般ゲームのようですが、フォルテじゃないほうのオトメイトから出るようなので、乙女要素は多少あるんじゃないでしょうか。
 主人公が女の子(セーシェルちゃん)だし。マルチエンディングだし。

・第3者視点的なBLエンディングとかあったとしても、ヘタリアなら驚かないです。

・気になるのは、主人公以外に13人登場予定、と書いてあるそのページに、いきなり14人いるところですね。

・イタリア、ドイツ、日本、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、中国、オーストリア、ハンガリー、ギリシャ、カナダ、スイス、リヒテンシュタイン……ほら、14人。

・13人、っていう表記が間違ってるんだと思う……多分。

・っていうか今のところロマーノがいない、ってどういうこと!?
 本命の露っ様がいるからまだいいけど、対抗のロマーノがいなかったらドマジでせつない……。

・続いてときメモGS3。付録のデコレーションシールはやはりDSに貼るべき??

・やっぱり三角関係モード、かなり気になります。
ちなみに私は今のところ、コンビごとに見た場合、

琥一〉〉〉琉夏
新名〉不二山
紺野=設楽

 って感じなので、秀才・天才コンビとの三角関係がある意味一番気になるかもです。

・性格的には紺野先輩が好きなんですけど、設楽先輩はピアノ男子なのでポイント高いですわ。

・と思ったら今回、元祖ピアノ男子(ピアノ紳士?)・ヒムロッチが登場するんですか……うーん、7年後かあ……。

・「薄桜鬼・黎明録」……あれ、主人公が男なのに、ジャンルは「乙女」なんだねえ……謎です。
とりあえず日本一女っ気のない乙女ゲームなのは間違いないですね。笑。

・「薄桜鬼・巡想録」……乙女ゲーのPS3移植は史上初ですねー……っていうか、何回移植されるんだ「薄桜鬼」。

・「スタスカ・春PSP」。発売日が3月27日になってる。そんなわけない。笑。

・正しくは6月でした。
 ちょっと気になるけど、6月は購入予定立て込んでるからちょっと厳しいな……。

・なんかすごい18禁ゲームがきたぞ。「黒と金の開かない鍵。」。ヒロインが引きこもりのメンヘラな上に、まさかの全員ヤンデレ??
 ……上級者向け過ぎるぜ……。

・むしろあれだ、ヤンデレヒロインが、男の子をストーカーしたり、監禁したりするゲームのほうがやってみたい。爆。

・「PANDORA」。オトメイトの新作ですね。
昨年、「リトアン」とか「風色サーフ」とか、戦争モノが結構出たんですが、ここにきてオトメイトからも来ました。

・メーカー問わず、設定が壮大過ぎると不安になるのは何故なんだろう。笑。

・「おもちゃ箱の国のアリス」……学園モノだったのか。被ったな、学ヘタと。笑。
 これも原作付きだから、公式による三次創作って感じですしね。

・「S.Y.K」移植。もともと気になっている作品なのですが、ストラバと発売時期被りそうなんだよなー……ちょっと続報追っていきたいと思います。

・その「ストラバ」ですが、サブキャラの先生2人がめちゃめちゃ気になります。
 エンディングがあるかどうかはまだわからないけど、クリエイターインタビュー見る限り、期待出来そうな感じですね。

・それにしても、ゲーム中に自由に付き合ったり、別れたり、寄り戻したり出来るって、なかなかないですよね。
 フルキスでは流石に、一回別れたら寄りは戻せなかったし。笑。
 しかも乱入あり、妨害ありって……楽しそうだなあ。笑笑。

・などと思っていたら、発売前最萌の御子柴くんの特集が……!! カッコよすぎる……!!
 御子柴くん振って他の男と付き合うなんて、私、出来るかな……(急に変わりすぎだろ)。
 とにかく寝顔CGの破壊力が半端ない……今月も載ってるし……何の罠だ……。

・「絶対迷宮グリム」。いよいよ今週発売ですね。
 蛙の王子最萌の私としては、いばら姫の関係がちょっとせつなかったりしました。汗。
 憧れの人が目の前にいるのに、姿が違うから全然気づいてない……っていう設定が、結構萌えてしまうのがまた……。汗汗。

・ちなみに、実は同じ日にTAKUYOの「カエル畑DEつかまえて★彡」が出るんですよね。どっちのカエル(CV岸尾だいすけ)ショー。
私は、グリム買います。


・ちなみに「GS3」と「うたプリ」も同日発売なんですよね……これは、どっちの諏訪部ショー。笑。


・「スカーレットライダーゼクス」。なんか、ダグオン思い出すんだよなー……。懐かしい。
Rejet好きとしてはこれも気になりますが、なにしろ夏は激戦過ぎて……買うとしても発売後すぐではないと思う。

・「ワンキス」。まだオトせないカオルとキノぴーの特集。
 カオル、ちょっと衣笠先生の匂いがする。
 糸目キャラが目を見開くと、だいたい悪人顔の法則が発動してるぜ。
 キノぴーは、キノぴー本人よりファニーベアが気になってしょうがない。パートナーの中で一番好きかも。笑。

・ちなみに、私は今トミーの個別ルートにようやく入ったところです。
一周終わったらレビューするので、よろしくです。

・「二世の契り」。政虎様の私服ドーン。「戦国V系」て。がくぽか。がくぽなのか。笑。

・「猛獣使いと王子様」。シルビオ超萌。何その猫耳みたいな髪型……しかも八重歯あるじゃねえか、この野郎!!
 なんか、立ち絵と台詞が明らかに「明るい性格」「愛想がよい働き者」じゃないところが気になりますねー、絶対裏あるよ。裏。

・「フリーモフモフシステム」……だと……!?
こういうゲームが出る(=需要が見込める)ということは、アルフォンシアや、白虎や、黒麒麟や、狗奴の一族を見る度にモフりたくてたまらなかったのは、私だけではなかったということか……!!



 ……今月、特に気になったのはそのへんです。

 初出のタイトルで一番気になるのはやっぱり「学園ヘタリア」ですね……とにかく、エンディング無くても構わないからロマーノには登場してほしいぞ、このヤロウ。笑。

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2010/02/20 (Sat)
 今回もかなり盛りだくさんな内容でした。
 気になったところを箇条書きで書いて行きます。


・表紙は金色のコルダ3! 響也・新・千秋・冥加ですが、冥加様が遠い。笑。
今さらだけど、このゲームのイメージカラーは青なんだね。

・八木沢部長と千秋は、ユキ、千秋って呼びあう仲なのね……仲良きことは美しかな。

・ようやくゲームのシステムも詳細把握。
「感動ゲージ」という概念が素晴らしい。
感動しろ、そして我が前に屈するがいい。笑。

・キャラによってはエンディングが2つあるのか……誰だ?誰だ??

・7人で雁首揃えてランチ食べてるミニキャラたちが堪らない。逆ハーか。笑。
2人きりじゃなくて集団で過ごせるのって嬉しいな。

・あの土岐蓬生が、ストレートな愛情表現には、うろたえる……だと……?

・ラブコメ要員・如月律。見込み通りです。笑笑。
冥加と律が初期はひとりだったっていうのは、ちょっと深いな。


・ときメモGS3キャスト発表。諏訪部さんと杉田さんの兄弟なんて反則だと思います。笑。

・女の子キャラクター可愛い。今回はライバルじゃないんだー。
情報屋小学生枠が友達になった、と。
そして今回も花椿一族はご健在でした。

・三角関係モードって、なんてときめく響きなんでしょう。
真っ先にそのルート狙うわ。笑。


・スカーレッドライダーゼクス。結果乙女ゲームに決まりなわけですね。善哉善哉。
ところで、サブスタンスはオトせますか?? 笑。


・劇団VitaminX。あまり興味がなかったのだが、ゴロちゃんが鈴木拡樹君と聞いて、ちょっとときめいた。あの子、可愛いんだよな……ディケイドはブレイド編が一番好きだった。


・ストラバ。御子柴の寝顔が、ヤバい。
バカップルモード、超気になる。この振り切れた感じがD3の醍醐味だよな。


・Lucian Bee's。あれ、なんかしばらく見ない間にハニバザが綺麗になってるんですが。笑。
ヴォイドかっこいいよ、ヴォイド。


・やっぱワンキス惹かれる。本能で惹かれる。笑。
しかもユウマに平川さんとか、カオルにきーやんはヤバイだろ。笑。
キノピーは某衛宮にしか見えなくなった。笑。

だが、カッキー(=柿原さん)がカッキー(=翔)じゃないのは何故だ。爆。

トリさん(=鳥海さん)がトリさん(=鳳先生)じゃないとか、日野さん(=日野聡さん)が日野さん(=香穂子)じゃないとか……紛らわしいよね(←そうでもねーよ)。

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2009/09/21 (Mon)
 表紙&巻頭特集のPSPソフト「華ヤカ哉、我ガ一族」はなかなか面白そう。

 大正時代を舞台にしたゲームで、ヒロインは名家の使用人で、 攻略キャラは6人兄弟のお坊ちゃん!

 スタッフ曰く6人中3人が見下し系という(笑)、Mっ子ホイホイですね。
 ツンデレのデレの部分がないかもしれないらしい。

 開発が、世にキリリと辛口のゲームを送り出し続けるヴァンテアン(高木D)なので、ありえない話ではないですね……。

 私はあいにくM女ではないのですが、大正時代設定のゲームは待望していたし、絵も結構好みなんで気になります。


 他はリメイクと続報ばっかりだったんですが、何故か控えめーに「誰にでも裏がある」のメインキャストが掲載されてました。

浦島→三浦祥朗さん
利人→緑川光さん
類→遊佐浩二さん
闇乃→真殿充昭さん


……。

みーなーぎってきたー!!

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2009/07/20 (Mon)
 今回のB'sLOGも新作ネタ盛りだくさんでした。


 まず何と言っても、「絶対迷宮グリム」!! 続報がバッタリ途絶えていたので、ぽしゃるのかと思いきや、まさかのPSPで発売決定ですよ……!!

 PCゲームが制作途中でコンシューマーに変更って、なかなかないですよね。

 現在、アイドルマスター専用機として稼働中のうちのPSPもきっと喜ぶことでしょう。

 第一報からワクテカしていた「絶対迷宮グリム」ですが、これで脳内買い物カゴにキープ決定です!!

 キャストの発表と発売日の決定が楽しみですなりません。

 ハーメルンかっこいいよハーメルン。




 逆にショッキングなのが「ヒミツの大奥」ですね。
 ついに移植かと思ったら、DSi専用ソフトってお前……うちにはそんなiなんてハイカラなもんはねえだよ! 泣。

 どうもこのゲームとは縁が薄いようですね……わたくし。

 これがマイドルなら、血迷ってi買っちゃいそうですけど。笑。


 次に、「俺のヒミツと男子寮」でお馴染み、ドラスの新作ケータイゲームの「胡蝶蘭―君が待つあの場所へ―」。
 絵はあんまり好きな感じじゃないんですが(だってなんだか、大正時代感ゼロなんだもの……)、時代設定や世界観は嫌いじゃないですね。

 辰巳くんという子が、ちょっとかわいい。

 ヒロインより親友の桔梗ちゃんが好みだなー。辰巳×桔梗、可愛くないですか?? 幼なじみ蕩れ~。

 しかし、エンディングの種類が、恋愛・悲恋・死亡って、ネガティブなエンディングのほうが多いビター仕様。汗。

 シナリオがよければそれはそれでありなんですが……ちょっと特攻せず続報待ちにします。


 ケータイ乙女ではあと、「恋する私の王子様」ってのが載ってました。

 現実の時間とシンクロしてイベントが起きたり起きなかったするのは、一見良さそうだけどかなり不便なんだよなー……プレイする時間帯が限られちゃうから。

 ストーリーや設定にもそんなに惹かれるところがなかったんですが(この手の話多いからなー)、キャラはわりと好きだし、キャストが豪華なのはいいですね。
 石田さんとか、鈴健さんとか、リトアンのヨシュアでお馴染み岡本さんとか……。
 フルボイスではないと思うんですが、どんくらい声つくんでしょうか。気になるところです。


 あとPCゲーで18禁という、個人的に守備範囲外に位置するゲームではあるんですが……。

 気になる……どうしても気になる……!


 「ツンデレ☆S乙女」が……!! 爆。


 ヒロインがS女(大学デビューな整形美人)……って新しいにもほどがあるだろ……!!

 賛否、好き嫌い分かれそうなゲームですが、これはいいですね。

 ただ設定とか見る限り、ヒロインはS女ってよりただのツンデレに見えるのが残念ですよね。

 男性キャラがどれもこれもいじめ甲斐のありそうな可愛い連中だし、ホントに女王様気分で踏んだり罵ったりできたらいいのにねっ……!!
 ↑↑すいません。わりと本気ですいません。汗。

 ああ、いつか真の意味でS女が主役の同人ゲームとか作りたいなあ……需要無視で。笑。


 あとは続報もろもろありましたが、発表済みの新作の大本命はやっぱり「誰にでも裏がある」。

 御門利人の可愛さに鼻血が出そうです。
 今回Q&Aで、チラッと裏ばらし来てましたよね??
 そういうことならますます可愛いです。
 必死に隠してるところがまた青臭くていいじゃないですか。
 バカだな、カミングアウトしたらこんなに楽なのに。笑笑。

 実は当ブログ、バナーキャンペーンに参加してます。
 もちろん御門くんに一票入れました。
 エロ家庭教師に負けるんじゃないぜ……!(あれはあれでなかなかいいが)

 姉(大人の余裕)との組み合わせも、妹(ツンデレちゃん☆)との組み合わせも、個人的にはかなり蕩れますわ。
 更に期待です。




 ところで今回のB'sLOG、ディスク的な物が何もついてないのに値段がいつもと同じなのが微妙に納得いかんです(ファイルやらノートはありましたが)。
 ちなみにページ数も前回よりちょっと少ないのです……!!

 しみったれた貧乏ヲタでサーセン。笑。


 来月は表紙が「Lucian Bee's」なので期待してます。

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2009/05/21 (Thu)
 ↓↓表紙はこちら、オトメイトの「ワンドオブフォーチュン」。


 

 なんだー、ラギいないのかよ~、と一瞬だけ思ってすいません。

 いるし。ちゃんといるし。
 竜化してるし、見切れてるけど!!笑。

 ……そんな不憫な扱いのラギがたまらないという人がこここにいますよ。笑。
 5P目見て下さい。更にこの仕打ち。攻略キャラとして見なされていないんじゃないかと心配になってきました。笑。

 まま、とりあえず今月も新作をチェックして参ります。


「デス・コネクション(オトメイト)」

  前に乙女ゲーでバリバリのマフィアものがやりたいと書いたことがあったのですが、ついに来ましたよ。
 ただ正直死神云々みたいなファンタジー要素なしで、純粋なマフィアものだったらもっと嬉しかったですが。
 
 カヌチの絵師さん、あんまり好みじゃなかったんですが、今回は結構ありかもしれません。
 正味マフィアというキーワードだけで萌えられるので、ほとんどのキャラが萌えます。いいよいいよー。
 ルチアーノが見た目的にどストレートなんですが、地獄の最下層に繋がれるとか、何やらかしたんだ、こいつ。笑。

 シナリオも大手のぶらざあのっぽさんなら、まあ、ある程度期待してもいいのかなって感じだし、これは今秋の本命になりうるタイトルです。
 続報待ち。


「Bloody Call(icingCandy)」

 これはPCゲームですが、新しいブランドということなので注目したいですね。
 こちらもマフィアじゃないけど組織モノだし、刺青を武器にするとかなかなかかっこいいじゃないですか。
 ほうほうメインキャラ双子ですか~、と暢気にページめくってって最後で愕然としましたわ。

 も、森川ボイスで、眼帯したボスキャラだと……!!???

 なんだこの一人奥州野郎は……!!!!!
 脳の七割がBASARAに侵食されてる人間になんて危険なものを……しかも軍服ってお前……見た目ただの軍服コスした筆頭じゃないか。汗。

 実にけしからん。ちょっとNEDEに寝返ってくる!!(待て)

 ジンいいよジン。


「誰にでも裏がある(AMEDEO)」

 おなじみアメデオから新作きました。
 これもPCだけどめちゃめちゃ気になります!!

 まず何がいいって、ヒロイン選択方式ですよ。
 こういったシステムの作品は、ファンタスティックフォーチュンシリーズが有名だと思いますが、あれの無印が好きで。
 同じ相手でもこちらの立場が変われば恋の形も変わる、というのが面白いじゃないですか。

 「誰にでも~」は、攻略キャラがみんな二面性や秘密持ちってあたりもなかなか面白そうじゃないですか。

 特に気になるのが、ハル!!!爆。
 ハル可愛いよハル。
 このヴィジュアルでまさかの同居設定!? 中に人はいるようですが……。笑。
 記事読む限り、人外なのかね。
 P40左下のイラスト見ると、なんか利人も人外っぽくね?
 そして、類、微妙にネタバレ?(目の色一緒だから、そうかなとは思ってたが)


 新作はその辺ですか。
 どれもなかなかねえ、いい感じですよ。


 あと「S.Y.K~新説西遊記~」のキャスト出てましたね。
 また来たよ、森川ボイス。二郎真君オトせるんだろうか。笑。

 マイ第一印象最萌の悟空は諏訪部さんか~、かなりよさげです。早速諏訪部ボイスで脳内台詞再生してしまってます。
 しかも羽多野チョッキ渉さんと共演とは、素敵過ぎます(意味がわからない人は羽多野渉さんをwikiって下さい 笑)。
 みんな、間違いなく合うだろうな、っていう安心キャストですね。

 一方カオスなのが「Lucian Bee's」。笑。
 公式でクイズ形式でジワジワ発表してたので、すでに把握していたのですが、いやーー、すごいぞこれ。
 そもそも一人としてまともなキャラがいなそうなのですが、キャストの皆さんは最初にキャラ表を見て何を思ったんでしょうか。笑。
 顔ぶれ的には「また岩崎Dかww」と思った方も多そうだけど。笑。

 そういえば、ようやく「VitaminZ」イベントの東京のキャストが発表されましたが、どうやら東京ではGTRは光らない模様。笑。
 全員揃わなくて残念な反面、一気にチケットの競争率が下がった気がして安心もしているのですが。笑。

 穿った見方かもしれませんが、大阪の競争率が跳ね上がらないようにこの時期まで発表を見送ってた気がします。

 まあ、なにしろ今はインフルエンザがありますからね。無事に開催されるかどうかが一番心配なところですよ……。




 




 
 

 

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2009/04/21 (Tue)
 今月の電撃GSとB'sLOGで特集されていた、5pb.の新作乙女ゲーム……噂は少し前から聞いていましたが、こいつはなんか、こう、色々な意味ですごい。

 まず前田浩孝×Hunexですから。

 ある意味Vitaminシリーズの姉妹作ですよ(D3じゃないけど)。

 そして、ぱっと見が「チャーリーズエンジェル」ですよ。笑。

 で、よくよく内容を見たらお昼のワイドショーの定番「ダサ男改造」というね。

 問題児の指導、ムスコの育成と来て、ダサ男改造……流石Hunex。

 メトロポリスVは完全にT6(ZならB6)やプロデューサーズのポジションですよね。


 キャラデザは、近未来ということもあってVitaminシリーズより更に飛んでますね。

 アフロ、リーゼント、縦巻ロール……。
 ダサいとかダサくないとか以前に、すごいインパクトだ……。


 システムも、Vitaminシリーズ同様最初にターゲットを決めて進めて行くタイプのようで、ターゲットごとに主人公の立場も変わるというところが面白いかなと(女子高生、教師、姫など)。


 一番気になるののはメトロポリスVのリーダー・グィードかな。

 自信満々なのに落ち込むと戻って来ない……とか言われたらけちょんけちょんに落ち込ませたくなる……そんなSプレイヤーにはたまらない!! 笑。

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2009/03/20 (Fri)
 来ましたね、新作ゲーム情報イロイロ。

 まずはD3パブリッシャーのDSソフト最新作「サイキン恋シテル?」。

 細菌をテーマにした乙女ゲームです。見えるんです。菌が。

 も、も●しもん??

 はばかることなきD3信者な私ですが、これは絵を見た瞬間「これはねーよ」と思いましたね。

 ケータイ乙女ゲームにあれほどクオリティの高い絵師さんをつけているのに、何故この微妙な絵?なんだと。

 ええ、思いました。

 思いました……が。


 サイキンは可愛いと思う。笑笑。

 いわゆる、ゆるキャラですよね。

 特にフレー可愛いよフレー。

 スタッフインタビューによればサイキンなのにとんでも豪華キャストを用意している模様。

 すいません、攻略キャラそっちのけで気になります。笑笑。

 恋愛要素なしの「サイキンいじり」ゲームでもいいです。私は。爆。


 でもサイキンをひっつけて、攻略キャラを操れるっていう発想は新しいと思います。

 まあ、星コミも絵を見た時はダメだこりゃ、と思ったけど面白かったしね。

 絵柄だけで切り捨てることはしないです。もうちょっと様子見よう……。




 続いて「S.Y.K―新説西遊記―」、オトメイトですね。西遊記モノ。

 タイトルは別にアラタ語ではないようです。笑。

 主人公が三蔵法師(♀)でお供が恋愛対象ですか。

 乙女ゲーム版最遊記は黒歴史ですが(笑)、こっちは大丈夫かな。

 悟空がいいね。他のキャラはありそうだけど、悟空に関してはかなり新しい悟空像だと思う。

 悟空が戦闘能力低いとか普通ないっしょ。貧血持ちイイヨイイヨー。笑笑。

 私、この悟空の紹介ページを見て「だるツン」っていう言葉を今日生まれて初めて知ったんだけど、これは「だるだるツンツン」っていうことですか??


 たとえば遙か4の那岐とか、アンジェリークのクラヴィス様とか、ときメモGSの珪ちゃんとか、うちの有砂はだるツンなので??

 ……いいなあ……だるツン……母性本能と嗜虐心をくすぐるんだよなあ(どきどき)。

  悟空にきんこじつけてグイグイ締めていじめてやりたい……!!(ダメ?)


 コホン、ともあれこの作品も動向を見守りたいです。


 「緋色の欠片4」は色々思い切りましたね。
 賛否分かれそうですが、どうなんでしょうか。

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2009/02/22 (Sun)
 少し遅くなりましたが、今回気になった記事にいて書いてみます。



《ときめきメモリアルGirl's Side 1st Love Plus》

 これは、買おうかどうしようかかなり悩んでますね……。

 しかも後日談CDとかヤバいですわ。

 GSは終わり方がホントに告白されたところでスパン終わりなので、後日談は絶対聞いてみたい。


 最初に移植された時はまだDS持ってなかったから、スルーしてたのですが、今になってフルボイスとは、完全に私のためのバージョンアップだなと(はい?。)


 ただ私の脳内買い物カゴのキープ状況が、ちょうど3月に「VitaminZ」、4月に「リトルアンカー」、5月に「風色サーフ」という感じで、月に一本ペースでちょうどいいなあ……と思ってたので、こいつを買っちゃうと予算をちょっと越えてしまう……。汗。

 もうちょっと悩もう。




《ナデプロ~キサマも声優やってみろ!~》


 「ナデプロ」の存在自体は知ってたのですが、乙女ゲーム化とか……びっくりしますわ。笑。

 メインキャラが誰ひとりテンプレキャラではないあたりが、すごく惹かれますね。

 乙女ゲームもタイトル数がハンパないから、私的に今一番重視したいのは個性なんですよね。

 無難に出来のいい作品より、アラはあっても個性の強い作品がいい……まあ、ある程度は出来もよくないと嫌だけど。笑。

 これはちょっと続報を待って見守ろうと思います。



《VitaminZ》


 DS版に続き、またゲームジャンルを誤解させるような限定版ジャケット来ましたね。笑。
 八雲ちゃん可愛いよ八雲ちゃん。

 もうオープニングムービーは歌詞覚えるくらい見たので(一部聞き取れてないけど)、あとは1ヶ月わくわくしながら待つだけです。



《L2 LOVE×LOOP》


 続報来ましたが、やっぱりこれ、ちょっと気になるんですよね。

 これを買うとすると脳内買い物カゴは6月までいっぱいになってしまうけど。笑。

 だってこれ、主人公の姉役が、あらまりさんじゃないですか。あらまりさんてあの元サンホラのあらまりさんでしょ??

 まあなにしろカミカクシにあってるそうなので、どのくらい出るかわからないけど……ファンとしては気にならざるを得ないです。

 タイムリープっていうのはつまり「ドラクエ7」ですか??
 もうちょっと情報が公開されるのを待つとしましょう。



《風色サーフ》

 これもある意味ジャンルを誤解させる限定パッケージですね(全く乙女ゲームに見えない)。

 シャイな乙女ゲーマーでも店頭で気兼ねなく買えそうです。裏面はわからんけど。笑。

 発売までまだ結構あるとはいえ、恋愛要素の高いイベントスチルを出し惜しみしてる感がありますね。
 早く見てみたいなー……。



《リトルアンカー》


 今回もコラムコーナーのイラストが秀逸ですね。
 なんとなくだけど、絵師さんは ヴィオレみたいなキャラが得意なんじゃないかな……と思いました。

 あの握りしめたバンダナ、なんか意味あるんでしょうか。

 だいたい乙女ゲームのキャラで出自が曖昧とされるキャラは「王族・セレブ」「人外」「主人公や他の仲間と過去に因縁」「実は敵」……のどれかが多いと思いますが(笑)、なんとなくヴィオレは何か立場のある人だったんじゃないかという、ことを感じさせる独白でした。



 今回気になったのはそんなところでしょうか。


 続いて、昨夜頂いたお名前つき拍手コメントにレスしたいと思います。






★きい様★


 いらっしゃいませ、ラブマジネタでコメント下さる方は少ないので、とても嬉しいですよ!

 公式ラブマジは今のところあえて1話から順番にやっていて、まだ3話までしかやってないんです。汗。
 16話の感想は、ポイント制サイトが更新される今週の火曜日までお待ち下さい。
 ポイント制サイトのほうは、あと2話分ポイントが余ってるので、それはとりあえず使い切ってしまいたいんですが、今以上に公式との更新ペースに差が出るようなら、いずれ公式で最新話をやるようにするかもしれません。

 それはそうとSSが配信されますね。とても楽しみです。

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2009/01/20 (Tue)
 B'sLOG、今月はBLが大きく取り上げられてましたね。

 「マフィア」の四文字で動悸が乱れるわたくしとしては、「ラッキードッグ1」は気になる存在ですが……まあ、とりあえずBLにまで手を出す余裕はねえ。汗。


 オトメイトから新ブランド・「オトメイトフォルテ」ができたとのことですが……巷では何にでもフォルテをつけるのが流行っているのでしょうか。笑。

 一般ゲームとなっていますが、主人公が男で女性向け要素あり、ということは、DSで出せる程度のごくごくソフトなBLという解釈でいいのだろうか……??

 女性のキャラもいるし、マルチエンディングなら、普通に健全なエンディングもありそうですね。



 オトメイトは新作の乙女ゲームとしても、「L2-LOVE×LOOP-」っていうのを発表してますが、こっちのほうがむしろキャラ絵が一般向けっぽい……!

 シナリオのボリュームが多い、って開発者の方が書いてたんで若干気になりますね(オトメイト作品の中では、ってことらしいけど)。

 ぱっと見、萌えなキャラはいなかったのですが、シナリオが面白いならやってみたい。


 夢浮橋スペシャルの続報は、非八葉キャラ特集ですね。

 アクラムが捕われる??……花梨ってばアクラム助けにいくのかい?? なんか、新しいな。囚われの鬼。

 銀と知盛の絡みに、南斗様の凛々しいお姿……大好物ばっかりですよ!笑。


 「VitaminZ」も色々な情報が出てましたが、とりあえず溜まり場が「アホサイユ」ってのは……。笑。

 てっきり和風な感じでくると思ってたんですよ。
 和風な城とかで。

 誰の趣味でこうなったんだ……アラタ??

 B6大集合の最初のスチルを思うと、4人しかいないのがちょっと寂しく感じますわ。



 「リトルアンカー」はクルーの私服特集??

 いつ見てもキャラと中の人のビジュアルのシンクロ率が高いゲームだ……。


 あと雪乃の和服イラストを見て、あまりにも儚げでキュンとしてしまいました。開発元が恋華と同じブリッジだし、なんせ戦争ものだから、恋愛エンディングでも誰か死にかねないんですよね……。


 「風色サーフ」もしかり。誤植で浜田さんが一人二役みたいになってます。笑。
 クラウス役は藤原啓治さんですね。

 頬染めた主人公の顔が可愛くてなりません。

 やっぱり私のこの春の大本命は「風色サーフ」です!



麻咲的気になる新作乙女ゲームランキング


1位・風色サーフ
2位・vitaminZ
3位・リトルアンカー
4位・L2-LOVE×LOOP-
5位・ワンドオブフォーチュン



 それはそうと、前に胸キュンでアンケートしてた「星空のコミックガーデン」のイベントが発表されましたね!!

 参加予定の方はいらっしゃいますか??

 フルキャストってところがたまらなく魅力的だけど、「朗読・トーク」だけなんでしょうか。歌がないなら少し残念です。

 作品自体にイベントができるほど人気があるのかは、好きな私にも疑問が残りますが、人気声優さんがいっぱい出てるから、チケットの競争率はそれなりに高いんですかね。

 私はどうせ好きなバンドが地下に潜ってる時期なんで、ダメ元で申し込んでみます。

 轟木先生に会いたい!!

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* ILLUSTRATION BY nyao *