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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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麻咲
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40
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女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
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フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
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2010/05/07 (Fri)
 およそ3ヶ月ぶり執事喫茶に帰宅して参りました。ちなみに通算回数では10回目。


 先日も書いたように、お気に入りのフットマンは残念ながらもういなくなってしまったので、以前ほどのワクワク感は無かったんですが、まったり楽しめました。

 ただちょっと……今回、今までになく担当さんの対応に不満がありましたけど……それを差し引いても楽しいひとときでした。

 誕生月には、執事さんからのメッセージカード(T執事からでした!年配のかわいらしいお方で、なにげに大好きなんですよね……)と、誕生月のブレンドティーの茶葉、そして別料金で予約すればアニバーサリーケーキが貰えます。

 お屋敷でも頼んだのですが、5月のブレンドティー「ヘルメス」は、中国産の「キームン」をベースに、アプリコットフレーバーとマリーゴールドが使用されており、サッパリと身体に優しいお茶でした。

 カップはお任せにしていたんですが、私のはウェッジウッドで、ポピーの絵が入ってました。

 ああ……大地先輩のお花だワ……と、思わずときめきましたよ。笑。


 デザートプレートは「ファーストフラッシュ」という紅茶尽くしのセットだったのですが、お皿にもチョコで「HappyBirthday」のメッセージとイラストが入ってまして、やっぱり嬉しいもんですね、こういうの。

 あ、あとビワのコンフィチュールを初めて頂いたんですが、すごくおいしかった……!!
 普通に家に欲しい……。


 ↓↓ちなみにチーズケーキはベイクドタイプ。ハート型&バラが素敵でした♪



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2010/01/29 (Fri)
 可愛い後輩ちゃんの誕生日前祝いをしてきました(明後日が誕生日)。

 バースデーケーキも素敵だったけど、お皿にチョコで「Happy Birthday」と蝶や花をあしらってデコレーションされていたのを、彼女はいたく気に入ったらしく、「このまま持って帰りたい!!」と連呼して、担当フットマンのM嶋さんを困らせてました。笑。

 ちなみに私の番はまだ3ヶ月以上も先なのですが、楽しみです。


 今月のデザートプレート「ビーンズ」を食したところ、小さい陶器の飾りがついていて「“別宅(←執事喫茶用語で、自宅のこと)”にお持ち帰りOK」ということだったので持って帰りました。

 下に写真をupしていますが、何をモチーフにしているのかよくわからず、

「何?これ、ファンシーな墓石??」

 と思ったのは内緒です。笑。

 台に書いてある単語を調べてみたところ、苺のリュネット(ビスケットみたいなフランスのお菓子)だそうです。ふむ。

 ところで来月から期間限定で、ロイヤルミルクティーが飲めるらしいんですよ。

 もうすぐ二桁乗ってオリジナルハンカチが貰えるし、これは帰らねば!! 笑。



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2009/11/19 (Thu)
 少し日にちが経過してしまいましたが、3回目と4回目のご帰宅記録を簡単にですが書いておこうと思います。

 まだまだあそこではひよっこなので、行く度に新しい発見や驚きがあって全く飽きないですねー。

 3回目の帰宅は11月12日の15時35分、以前の記事にも書きましたが、猫神草子でもお馴染み薫お嬢様とご一緒、更に後輩と上司が同じ時間に予約入れてました。

 私たちのお出迎えの執事は、初回以来久々に(でもないか)M木さん、担当のフットマンはM実さんでした。

 M実さんは日誌が随分個性的だから、なんとなく名前が記憶に残ってて、「あー、この人がM実さんなのかー」と思いましたね。

 後輩たちは、お出迎えの執事さんがT任さん、担当のフットマンはT矢さんという、小柄な若い子でした。
 背の高い人が多いから、小柄なフットマンは逆にそれだけで目を引きますね。

 席はお互いに離れてしまったので、ちょっと残念でしたが、向こうは向こうでお気に入りの彼とも楽しく話せているようで、遠巻きにニヤニヤしてました。

 若いっていいねえ……。笑。


 席に着いて、K崎さんはいるかなー、とキョロキョロしてたら「ガシャン」と音がして、そっちへ振り返ったら、K崎さんがなんか拾ってました。何を落とした。笑。
 期待を裏切らない人だ。でも銀縁眼鏡、似合ってました。私は黒縁派だが。笑笑。

 今回のオーダーは、前回と同じヴィクトリア、デザートプレートは11月限定のビジュウにしました。
 マロンケーキとカシスアイス、それにラ・フランスのグラスデザートだったのですが、このグラスデザートが絶品でした。
 ケーキはちょっと私には甘過ぎたけれど、カシスアイスが酸っぱいから、いいバランスでしたね。

 紅茶はオリジナルブレンドティーから、シヴァ。召喚できそうな名前です。
 カップはミントンの、ハドンホールセレブレーション・ピンクでした。こちらは魔法少女の必殺技かなんかみたいですね。爆。

 M実さんは無口な方でしたけど、紅茶の継ぎ足しのタイミングが素早くてベルを鳴らす暇もありませんでしたわ。笑。

 お迎えに来たのはM木さんではなく、T任執事(←ちなみに薫お嬢様のお気に入り)だったのですが、彼曰く「M実は一番シャイなロマンチスト」なのだそうです。
 確かに日誌からはロマンが溢れ出してますねー。

 今回はなんと馬車がお迎えに来てくれるということで(執事さんによって、見送り方も色々だ)、ニヤニヤしながらお屋敷を出たら、ニヤニヤしながら後輩たちが待ってました。現実キタコレ。笑。

 帰りの電車で散々のろけ話を聞かされる羽目になりました……。

 後輩のお父さんお母さん、お兄さんお姉さん、この子に変な遊びを教えたのは私と上司です。
 殴るなら上司にして下さい。だって上司だから!!(え)

 K崎さんとは結局話すどころか、薫お嬢様がお手洗いから戻る時に同行して来た時以外は、何にも接点がなかったですねー。目ではずっと追ってたし、タイミングは探してたんですが。

 彼の手が空いてる時の待機位置から遠い席だから、近くに来る時は忙しい時なんだよねえ。汗。

 忙しそうだとつまんない用では引き留めらんないし。迷惑な客にはなりたくないですからね。

 慣れてる人とか、慣れてなくてもガンガン行く、うちの後輩みたいのもいるわけなんですが、私には性格的に難しいな……。

 なんかこの感覚懐かしいなあと思ったら、某バンドの追っかけ時代に「入待ち」「出待ち」してた時の感覚にちょっと似てるんですよね。笑。

 ↑↑あの時ほど血走っちゃいないですけどね。爆。

 しかもあの頃はまだ若かったけど、今はもうそれなりに年重ねて落ち着きましたから。
 だからこそ余計に懐かしさを感じたのかもしれません。


 4回目の帰宅は、初のおひとり様帰宅。
 リトルアンカーのイベントが五反田だったので、「池袋でどうせ乗り換えるなら……寄ってくか」と、軽い気持ちで。

 でも日曜日なんで、予約取るの、結構シビアでした。
 2分くらいでもう満席だった……。汗汗。

 おひとりさまだと、暇潰しがいるだろうと、KBOOKSで昔好きだった「浅草ヤング妖品店」という古い漫画の文庫版の1巻を買ってみたのですが、このチョイスは完全にミステイクでした。笑。

 今回の執事さんはT堂さん。またわりとり年配の方で、A川さんとはまた違った意味でいかにも執事っぽい、漫画に出て来そうな可愛いおじさま。私、ちょっとこういう方好きなんですよね。

 担当のフットマンはK地さん。
 黒縁の眼鏡の方で、ずっと笑顔なのが好印象だったのですが、「もうちょい痩せたら元カレに似てる……かも」という事実にぶち当たり(笑)、なかなか顔が見れませんでした。笑。

 4回目且つ1人だったからか、メニューの説明などは簡易でしたが、「紅茶係は如月で、本日のお勧めはダイアナローズです」という、いつもなかった説明がありました。
 じゃあダイアナローズにしようかな、と思ったんですけど、「本日のスコーン」が「バラのスコーン」だったので「バラにバラってのもな」と思い、エリザベスガーデンにしました。

 カップはノリタケのエセックスコート。中学生男子が変な位置で点を打って喜びそうな名前ですが、上品なデザインの大人っぽい茶器でした。

 今回、お食事はアンナマリアにしてみました。
 スコーンと軽食は同じで、デザートが本日のデザートになるんですが、その日は確かバニラとキャラメルのケーキと、イチゴのシュークリーム、パンナコッタのセットでした。

 ↑↑全部好きだ!! 笑。


 流石に食べ終わっても時間が余ったので、K崎さんをチラ見しつつ、用意した浅ヤンを読んでたんですが、久々に読んだら、これが超泣けんの。笑。

 執事喫茶まで来て、マンガ読んで泣いてる場合かよって感じなんですが、自分でもどうしようもなく、もうエリザベスガーデン飲んだ側から、目から水分放出っていう状態。笑。

 お継ぎ足しに来てくれたK地さんをいよいよ直視出来ない事態に。笑。

 最後のほうはマンガに夢中になり過ぎて、全く周りが見えてませんでした。

 ↑↑何しに行ったんだお前。

 クライマックス間近のいいところでお見送りが来てしまって、「すいません、すぐ読むんで、あと3分待って下さい」と言いたいのを我慢して立ち上がりました。笑。

 ある意味で今までで一番リラックスできてたかも。
 おひとりさま帰宅、なかなかいいもんですよ。
 持ってく本は、もうちょっとライトなやつにしたほうがいいと思いますけどね。笑。


 次は26日に、今度は同じ職場の先輩と行って来ます。
 ヲタ仲間として随分前から可愛がって頂いているのですが、最近付き合いが悪いと叱られまして(笑)、ちゃんと接待してこようと思います。

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2009/11/12 (Thu)
 明日(っていうか今日だけど)は、執事喫茶への3回目のご帰宅です。

 今回は月一萌会議でおなじみ、薫お嬢様とのご帰宅なのですが、実は同日同時刻に前回一緒だった上司と後輩が予約入れてたりします。笑。

 お互い、担当が誰でも恨みっこなし、ということはお約束済みです。


 平成生まれの後輩ちゃんは、日々ネタのつきない愉快なお嬢様なんですが(何しろモバゲーで実のお姉様が【おバカな妹ちゃま★】という小ネタ集を発表してるくらいですから。←オススメです)、案の定お屋敷でもやらかしてました。


 先週、彼女は友達と2人で帰宅したらしいんですが、ちょうど交代時間に跨がったのか、途中から担当フットマンが変わったらしいんです。

 S井さんという方からK崎さんに。

 K崎さんといえば、初回についてもらって以来、色々な意味で目が離せない(笑)私のお気に入りフットマンです。

 なんだと貴様、羨ましいな、踏んづけてやる、と思ったんですが(笑)、後輩は後輩で例の可愛い子にしか興味がない様子で、K崎さんに普通に「あの人の名前何て言うんですか?」って聞いたらしい。

 で、


K崎「F咲ですよ。彼がお気に入りですか?」

後輩「はい、すごく可愛いなーって思って」

K崎「可愛いですよね。私は同期なので仲が良いんですよ」

後輩「はい、知ってます。ブログ読んでるので。仲良しでいいですね……!!


 ……。


 あ、K崎さんもカッコイイです!!」



 ……何その、ついで感。なんてひどいやつなんだ。笑笑。

 恋は盲目とはよく言ったものですねー。


 あと後輩は眼鏡をかけるんですが、たまたま外してテーブルに置いてたら、「眼鏡をかけたところが見たい」とリクエストされたらしいです。

 ……眼鏡萌なの、か……?? 笑。

 ちなみにK崎さんも眼鏡だったそうなんですが、初回で見た黒縁ではなく銀縁だったらしく。

 本人曰く「前の眼鏡を自分で踏んで壊してしまい、新しい眼鏡を買った」のだそうです。笑。

 流石だと思いました。

 ああ、前回眼鏡がなかったのはちょうど過渡期だったのかー。ちょっとレアだったのかな。

 明日もしK崎さんがいて、話すチャンスがあったら「眼鏡変えたんですか?」って聞いてみよう。笑。

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2009/10/23 (Fri)
 ↑↑サブタイトルを「夏のあらし!」の無印OP風にしていくことにしました。笑。


 初帰宅から2週間、待ちに待った2回目の帰宅。

 今回は、そもそもの発端となった計画、職場の上司&後輩の接待帰宅(?)ということで、3人での帰宅でした。

 今回の予約は15時55分。アニメイトで少し時間を潰したあと、5分前くらいに到着。
 2回目ともなると、結構気持ち的に余裕で、キョドらずに済みました。

 前回は、ドアマンさんからカード持ってるか聞かれたり、簡単な説明があったりしたけど、今回はそれがなく、あっさり中に通されました。

 ドアマンさんが違う人だったからなのかも??

 ちなみにハロウィンシーズンなので、エントランスにジャックオーランタン的なモノが飾られてましたが、サロン内は普通でした。笑。

 今回の執事さんはA川さんという方、フットマンさんはK島さんという方でした。

 A川さんはロマンスグレーのジェントルなオジサマで、めちゃめちゃ渋くてカッコいいんです……!!
 本当に映画に出て来るような本物っぽい執事さんでしたよ。

 上司がときめいていました。わかる。よくわかる。確かに素敵すぎる。

 一方K島さんはというと、前回の担当・Kさん改め(まぎらわしいので)K崎さんとは違い、「スワローテイルの執事たるもの、このくらい出来なくてどうします?」とでも言わんばかりの(どんなだよ)、ベテランっぽい人でした。

 後輩が紅茶選ぶの手伝ってもらってたんですが、流石、的確にアドバイスしてましたねー。

 K島さんも素敵な方だったのですが、K崎さんのハラハラ感が恋しくもあり。笑。

 ……などと思っていたら、お隣のテーブルの担当者がK崎さんではないですか……!!(どきどき)

 眼鏡をかけていなかったので、一瞬「似てるけど違うかなー?」と思いましたが、あんなに震えて、カタカタカタカタ、音を立てながら給仕しているフットマンさんは他に見当たらず。笑。

 カップの名前を間違えそうになったりして、お嬢様方の笑いを誘っていらっしゃいました。笑笑。

 眼鏡がなくても、やっぱりイケメンでした。
 もう、K崎さんの魅力に完全にオトされましたね。虜になりました。笑。


 ちなみに今回はオープンシートとでもいうのか、個室ではなく、いわゆる普通のテーブル席でした。

 椅子をちゃんと引いてもらいましたよ。笑。

 前回は初回だから個室がありがたかったけど、慣れて来て周りを見回すなら、普通の席のほうがいいです。
 360度、どっち見てもフットマンがいるし……!! 笑。


 さてオーダーですが、今回はみんなでアフタヌーンティーセット(ヴィクトリア)を頼んでみました。
 憧れのツリーが来ましたよ、ツリーが。

 スコーン、サンドイッチorキッシュ、デザートプレートという組み合わせ。

 スコーンの種類と、付け合わせのクリーム的なものを選べるのですが、私はプレーンのスコーンに、クロテッドクリームとダージリンのジャム的なモノをチョイス。
 これにサンドイッチ(キューカンバー、鴨トロ、海老とスイートチリソースの3種類のセット)と、デザートは前回ツレが頼んだペルセウス(アッサム風味のシフォンケーキ、洋梨のコンポート、チョコレートアイス)にしてみました。

 紅茶は、フレーバーティーのヴァニラにしてみました。もちろんミルク付きで。

 上司は、アールグレイのスコーンにクロテッドクリームとラ・フランスのコンフィチュール、茄子のミートソースのボロネーゼ風キッシュ、デザートはペルセウスで、紅茶はフレーバーティーのピーチ。

 後輩は、プレーンのスコーンにストロベリーとラ・フランスのコンフィチュール、サンドイッチ、デザートはやっぱりペルセウスで、紅茶はK島さんに選んでもらったシヴァ(オリジナルブレンド)。

 茶器は今回はみんなノリタケだったんですが、自分のしか覚えてないや。笑。
 レースウッドゴールドという、落ち着いた雰囲気のブルーのカップでした。

 ↑↑相変わらずどんな基準で選ばれるのか謎です。ランダム?

 今回はスコーンとサンドイッチを初めて食べたわけですが、これがまた、すごく美味しかったです。
 特に鴨トロのサンドイッチの美味しさは衝撃的でした。
 デザートプレートより700円余計に出すだけでこれが食べられるなら、絶対アフタヌーンティーセットにするべきだと思いました。


 ちなみに、お皿を変える時にはベルでフットマンを呼ぶのですが、せっかくだからちょっとだけでも、マイ最萌・K崎さんとコンタクトしたいと思い、近くにK崎さんがいて、尚且つ忙しくない瞬間を見計らってチリンしました。
 作戦成功。K崎さんが来て下さいました。笑。

 ↑↑ベルの使い方は、帰宅2回目にして、もう完璧です。笑笑。


 ところで。先程も言ったように、360度グルっとどちらを見てもフットマンがいるのですが、やたらと長身の男性が多い中で、小柄で華奢な女の子みたいな人いたんです。中学生かと思うくらい童顔で、大変可愛らしい方でした。
 ずっとニコニコしてて、感じのいい子だなーと思ってたんですけど、なんと、後輩がその彼にハマってしまったんです。笑。

 彼女はどっちかというと普段は背が高くてガッチリした、肉食系っぽいタイプが好きなんで、ちょっと意外でしたが、確かにあの笑顔は惚れてもしょうがない。笑。

 しかも、何故か途中からいきなり眼鏡をかけ始めたり、暇があればやたらとK崎さんと仲良さげしていたりと、色々な意味で目が離せません。笑笑。

 しかもしかも、デザートプレートが運ばれて来る時は、K島さん・K崎さん・可愛い彼、という素敵過ぎる組み合わせで来てくれたので、もう2人で大騒ぎです。

 後輩がトイレに行く時に、マスターしたばかりのベル鳴らしテク(笑)を教授し、うまいこと可愛い彼にエスコートしてもらうように仕向けて、名前を聞いて来いと言ったのですが、タイミングを掴めなくて聞けなかったようです(私も残念)。

 後輩は名前を聞けなかったのがよほど悔しかったらしく、ずっとぼやいてました。笑笑。
 次回はリベンジするそうです。もう帰りの電車で再来週の同じような時間帯に予約入れてたし。笑笑。

 ↑↑私よりハマっちゃったかも??


 そんな感じで今回もあっという間に夢の時間が終わってしまいました。

 帰り際、A川さんからいきなり

「今日は鈴木一郎様の誕生日です」

 などと言われ、虚をつかれました。笑。

 まさか今日は何の日!?的な豆知識まで披露してくれるとは……!!


 すっかりお屋敷に慣れて寛げるようになりましたが、まだまだ驚きが尽きません。

 次回は来月の12日、薫ちゃんと帰宅予定です。
 正式なメンバーズカードも貰えたし、16回帰宅(←好きな名前で呼んで貰えるようになる)を目標に頑張ろうと思います。
 担当じゃなくても構わないから、またK崎さんに会えますように★




 今回はレシートを上司が持って帰ったのでupできませんでした。
 代わりに、帰りに撮ったプリクラでも。

 せっかくなので、あえて一番ふてぶてしいショットをチョイスしました。笑。



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2009/10/09 (Fri)
 懸念していた台風もいい感じに通り過ぎ、風は強いがよく晴れ渡った、絶好の帰宅日和(?)となりました。

 楽しかった……。
 すごい楽しかった……。

 執事喫茶「Swallowtail」は素晴らしいお屋敷でしたよ。

 まだ帰宅したことのないお嬢様にも是非、お屋敷の素晴らしさを知らしめたいと思うくらい、素敵な一時でした。


 予約の時間は16時35分。フラフラ時間を潰して、5分前くらいに到着。
 サンシャイン通りから真っ直ぐ一直線なので、大変わかりやすい場所でした。

 お屋敷は地下なんですけど、階段の上まで来た辺りから、すでに私は緊張で様子がおかしくなってましたね。

 実はめちゃめちゃ小心者なんですよ。
 自分の居心地のいい、慣れた場所以外に踏み込むのはすごく怖いことなんです。

 初めて行く病院とか、初めて行くヘアサロンとか、初めて行くネットカフェとか、もう、そんなんでも軽く緊張しますから。笑。


 執事喫茶に初帰宅なんて、そんな程度の話じゃないし……!!

 今回の体験は、未知なる文化圏への突入……しいて言えば、初めてライブハウスに行った時の感覚に一番近かったかもねー(←それも大冒険でした)。

 まあ、ツレは全然余裕だったけど(←連れて来て良かったぜ)。


 とにかくいつまでも階段の上でキョドってる場合じゃないので、同時刻予約の他のお嬢様の後ろに続いて地下へ降りて行きました。

 そこには夢にまで見たお屋敷の扉が。
 そこから見える範囲に限っても、内装が綺麗で凄い凝った作りになってましたね。もう完全に別世界ですよ……!!

 上にあるのがFamilyMartとはとても思えません。笑。

 扉の前には、数人のお嬢様方とドアマンのお兄さんがいました。

 ドアマンのお兄さんに予約の確認をしてもらい、お行儀よくお席が整うのを待ちました。

 待ってる時に、メンバーズカードを持っているかの確認がありました。「持ってない=新規」と解ると、お屋敷の注意事項について簡単に説明が。

 お屋敷用語では、「禁則事項=大旦那様の言い付け」らしい。
 お屋敷の中で携帯電話に触ると、「大旦那様にお叱りを受けてしまう」のだそうです。

 普段携帯を時計代わりにしているので、お屋敷内で時刻がわからなくてちょっと不便でした。
 帰宅時は腕時計必須なんだな、と学びましたよ。

 お席の準備が整うと、更にその先のドアの前に立つように案内されます。

 するとドアの向こうにいる執事さんが、ドアを開けてくれます。
 ↑↑お嬢様は自分でドアを開けてはいけないのです。

 ドアの向こうでは、執事さんとフットマンさんが、素敵な笑顔でお出迎え。

 「執事喫茶」とは言いますが、実際に「執事」の肩書きを持つ方とは、実はお出迎えとお見送りの時にしかお話し出来ません。

 80分間、1つのテーブルを受け持ってお嬢様をお世話するのは「フットマン」のお仕事。

 なので、お屋敷で働いている人の大半の肩書きはフットマンということになりますねー。

 「フットマンカフェ」より「執事喫茶」のほうがわかりやすいからそういう名前なんでしょう。多分。


 一歩お屋敷のティーサロンに踏み込むと、まずフットマンのお兄さんがバッグを持ってくれます。

 我々は小さなバッグひとつだけだったので席まで運んで貰いましたが、大きな荷物やコートなどがあれば、執事さんに帰りまで預けられるみたいです。

 ここで、執事さんと担当のフットマンの自己紹介。
 執事さんはMさんという方で、フットマンはKさんという方でした。

 2人とも眼鏡だった。……っていうか、9割以上みんな眼鏡かけてましたわ。眼鏡好きにはパラダイスでしょうね……!!

 担当フットマンのKさんは、細身で色白のかなり若いお兄さんでした。
 他のフットマンと見比べた感じ、平均年齢より下に見えましたね。

 私にとって、初めてのひと(笑)なので欲目があるのかもしれませんが(あと吊り橋効果? 笑笑)、その時いたフットマンの中では1、2を争うくらいの美形さんだったと思います。笑。

 自己紹介の後はついに席まで案内されます。

 お屋敷のティーサロンは結構広くて、席にも幾つか種類がありました。

 私たちの席は、天蓋みたいなカーテンで少しだけ仕切られた、半分個室みたいな席でした。

 この席、初心者には嬉しかった。笑笑。
 ちょっとくらい不馴れなことや、粗相があっても他のお嬢様にあんまり見られなくて済むし……!!(←自意識過剰です)。

 でもツレは、この席が椅子じゃなくてソファータイプだったのが少し不満だった様子。
 折角だから、椅子を引いて座らせてほしかったらしい。わかるけど。笑笑。

 でも椅子引きの代わりに、MさんとKさんがカーテンをひらっと両側から捲ってくれて、座った後は膝と、隣に置いたバッグにクロスをかけてくれます。

 ここで執事のMさんは一旦退散。

 その後は、Kさんからおしぼりを渡され、続いてメニューを渡されて説明に移ります。

 1P、1P丁寧に説明してくれましたが、私の心は大体もう決まっています。笑。

 説明が一通り済んだら、一旦Kさんは席を離れ、ツレとメニュー決め。
 結局私は、予定通り「ヴィスコンティ」を注文。ツレは同じく10月限定の「ペルセウス」をチョイス。

 セットの紅茶は、私がオリジナルブレンドのアッサム「エリザベスガーデン」、ツレは自分の誕生月のバースデーティーに当たる、フレーバーティー「ポセイドン」を選びました。

 オーダーを伝えるため、ベルをチリン、と鳴らしてフットマンを呼びます。

 ↑↑ちなみにここが、一番緊張した瞬間。笑。


 ツレにはサラッと、「別に、ファミレスのピンポンと同じじゃん」と言われましたが。あんたどんだけ冷静なんだ。笑笑。

 こっちは、事前にベルの鳴らし方を予習までして来てるんだぜ……!! 爆。

 鳴らし方は「チリン」と短く。
 鳴らした後もしばらくベルを持ったまま待つ。

 ↑↑誰がベルを鳴らしたかフットマンにわかりやすいから。


 ベルを聞いて、近くいたフットマンが、Kさんを呼びに行ってくれました。

 注文を済ませたら、準備が出来るまでしばし歓談。

 上に書いたように、時計を持ってなかったので、どのくらい待ったのかわかりませんが、それほど長くはなかったと思います。

 まずは紅茶から運ばれて来ます。
 そして本日のカップの説明。

 私のカップは、ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズ。

 ツレのカップは、同じくロイヤルアルバートのムーンライトローズ。

 これがもう、偶然にも各々の嗜好にジャストフィットで、「何故わかったんだ……!?」と驚愕しました。笑。

 選んだ紅茶に合わせているのかなー??
 わかりませんが、とりあえず、オールドカントリーローズ、すごくイイ……!!  うちにも一客欲しいくらいですよ。

 ↑↑肝心の紅茶を飲む前にもう幸せな気分です。

 続いてついに登場。


 ヴ ィ ス コ ン テ ィ !!

 ティラミスのエスプレッソソースがけと、マロンアイス(愛媛産大栗付き)、ギモーヴカシス(カシスのマシュマロ)のデザートセットです。

 ここでもKさんが、一品一品、「こちらが○○産××の△△△でございます」「■■を☆☆してお召し上がり下さい」みたいな感じで丁寧に紹介してくれるのですが、一番最後、「ギモーヴカシス」の紹介の時に、

「こちらのピンクのヤツが」

 って一瞬だけやたらとラフな(笑)言い回しが飛び出したのが、変にツボにハマってしまって、思わず笑いそうになっちゃいました。

 Kさん可愛いよKさん。

 Kさんは、食器並べるにも、お茶注ぐにも、一々手がフルフルしてたり、仕草がぎこちなかったり……なんかこう、初々しい感じが堪らんかったです。笑。


 Kさん萌えるよKさん。

 後で知ったんですが、Kさんはまだ今年の夏からデビューしたばかりの新人さんだった模様。

 前知識として、ベテランのフットマンはアドリブが上手だとか、よく気がつくとかって話を聞いていたのだけど、私的にはKさんみたいな、ちょっとまだ拙いところのある可愛いフットマンさんのほうがツボです。多分。

 リアルに自分が雇ってお世話してもらうなら、なんでもそつなくこなすベテランの万能執事さんがいいですけど、萌の対象としては確実にこっちです。笑。


 なんかもう、3次元ではかなり久々にキュンとしました。笑。


 デザートはどれも美味しかったです。そもそも私の好きなものばかりだったというのもありますが、やっぱりあの空間で食べるから尚更美味しいんでしょうねー。

 次回は是非三段重ねのアフタヌーンティーセットにトライしたいものです……胃を空っぽにして行かないと食べきれなさそうだけど。笑。

 エリザベスガーデンはミルクとストレートで両方飲んでみたんですが、飲みやすくて美味しかったです。
 ……元々コーヒー党で、しかも貧乏舌なので、紅茶については全然語れないですけどね。笑笑。

 ちなみに、カップの紅茶がなくなると、ほっといてもそのうちに注ぎに来てくれますが、ベルを鳴らせばすぐに来てくれると思います。

 ちなみのちなみに、今回はなかったけど、トイレにいきたい時も、ベルを鳴らして案内してもらうシステムらしいです。……ちょっと恥ずかしいんだぜ。


 一時間くらい経過すると、フットマンが伝票を持って来て、早めのお会計となります(スムーズなお見送りのため)。

 お金を直接渡すんじゃなくて、2つ折りの伝票入れ(?)に挟むようにして入れて渡すんだけど、特に説明がないからわからなくて、最初「???」って感じでした。笑。

 次回からはバッチリです。

 メンバーズカードの仮カードも貰いました。
 必要事項に記入して持って行ったら、次回、正式なカードと交換できるようです。


 ちょうどポットが空になった頃に、夢の一時もタイムアップ。

 Kさんとともに再びMさんが現れ、「お名残おしゅうございますが、出発のお時間でございます」と。

 デザートの感想とか聞かれて、ちょっとテンパりました。とっさに、全く気の利いた受け答えができなかったぜ。

 次帰宅する時は心の準備をしておきます。笑。


 それからまたバックを持ってもらって出口まで案内してもらってエントランスにある大きな鏡で身だしなみを整えます。

 ↑↑何故かわからないが、これがまた妙に恥ずかしい。笑。

 バッグを受けとると、去り際にはMさんから「お嬢様のお帰りがあまりにも遅いと心配致します。お早めにお戻り下さい」と言われました。

 ↑↑普通のお店で言うところの、「またお越し下さい」ってことですね!

 ちなみに「いらっしゃいませ=お帰りなさいませ」、「ありがとうございました=いってらっしゃいませ」……お屋敷語は面白いね!


 ……まあ、そんな感じの初帰宅でありました。

 お嬢様になりきるとか、フットマンと会話を満喫するとか、そういう上級者の楽しみ方(笑)は私には難しいですが、お屋敷の雰囲気は申し分ないし、料理もお茶も美味しいし、忙しく働いているフットマンを眺めてるだけでも十分満たされました。

 担当さんもカップも当たりだったし、最高のデビューでしたよ。

 すっかりあの空間に魅せられてしまいました。
 通う人の気持ちがよくわかります。

 私もできれば月1、2回くらい通いたいですもん。笑。

 興味はあるけど敷居が高いと思っているお嬢様も多いでしょうが、騙されたと思って是非、お試し下さい。

 不安なら、軸のぶれていないツレを一緒に連れていきましょう。笑。

 とりあえず今回はガチガチでしたけど、2回目は少しは慣れて、他の2人をリードできたらいいなあと思います。

 ……あ、あと腕時計、買わないと。


 ↓↓お屋敷内は写真撮れないので。とりあえずレシートup 笑。
 ヴィスコンティ! ヴィスコンティ!!



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2009/10/08 (Thu)
 あれから1ヶ月……。

 ようやく念願の執事カフェデビューがやって来ました。

 明日、池袋に行って来ます……!!


 ……。

 ……。


 って、台風来てるじゃねえか……!! なんてことだ……!!

 予約時間が夕方なので、まあ、ピークは確実に過ぎてるとは思うし……大丈夫じゃね?? 笑。

 ほら。
 APHのアーサーも歌ってただろ??

 今日も雨
 昨日も雨
 明日もきっと雨だけど
 「傘をささない」
 だって俺は
 英国紳士 紳士 紳士


 ↑↑試されてるんだよ……!! これは本場の洗礼なんだ……!! 笑。



 まあ、頑張ります……。しかしホントにありえないだろ、このタイミング。汗。

 せっかくだからデビュー戦はロリな感じで行ってやろうかと思ったけど、それは流石に諦めます。


 でも、本当に楽しみにしてて、もう1週間くらい前からそわそわしてるんです。
 なにしろオーダーももう決めてあるんです。

 10月の限定メニュー……その名も。




 「ヴ ィ ス コ ン テ ィ」!!!



 ナナのバンドキター!!

 ……これを、私が、頼まなくてどうする!!!! 爆

 


 ちなみに次回、22日にもすでに予約入れてます。
 この日に、前からの計画通り職場の上司と後輩を連れて帰宅する予定なので、下見を兼ねて明日はツレと帰宅します。

 ↑↑また雨だったりしてな。笑笑。


 感想は当ブログにて。

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2009/09/10 (Thu)
 昨日の昼下がりのこと。

 上司「ところで、執事カフェに行きたいんだけど」

 麻咲「そうですか。私もです」

 後輩「じゃあ行きましょう」

 ↑↑ということになりました。

 ……。

 いやいやちょっと待てよ、「執事カフェ」って確か予約制だろ??
 予約って簡単に取れるのかよ??

 ↑↑ということに気づきました。

 なので、調べました。

 超有名な池袋乙女ロードの「執事喫茶 Swallowtail」の予約は指定日の15日前からということです。

 とはいえ、やはり日付が変わるとすぐにその日の予約分が埋まってしまうらしい。

 ついでに3人で予約できる時間帯は決まっており、

10:50 - 12:10(2席)
11:05 - 12:25(1席)
12:25 - 13:45(2席)
12:40 - 14:00(1席)
14:10 - 15:30(2席)
14:25 - 15:45(1席)
15:55 - 17:15(2席)
16:10 - 17:30(1席)
17:40 - 19:00(2席)
17:55 - 19:15(1席)
19:25 - 20:45(2席)
19:40 - 21:00(1席)


 こんな感じ。

 この面子で行くなら、シフトの都合上、10月の木曜日か火曜日ということになりそうなんだが、果たして予約できるのだろうか??

 そこで今日の0時にスタンバって、9月25日分の予約がどのくらいの早さで埋まるのか、どんな時間帯が後に残りやすいのかを観察してみました。

 全席綺麗に埋まるまでの所要時間は12分。意外に長い??

 開始2,3分で埋まるのかと思ってました。最悪、予約ページに繋がらないんじゃないかとすら思ったんですが、そこまでひどくはないみたい。

 それにやっぱり1~2人の席のほうが埋まりやすいらしく、3人の席は8分経過の時点で2席も残ってました。

 なんだかイケる気がしてきましたよ!!

 時間帯では16時台が最後まで残りがちだった。
 ブレックファーストでもなく、ティータイムでもディナータイムでもなく、中途半端な時間だから??

 まあ、今日一回見ただけだから、これからなるべく毎日予約状況チェックをしてみようと思います。

 あーでも、これ本番前に一回試しに予約入れてみたいなあ。実際の手続きやってみないと勝手がわかんないじゃない??

 本番は前もってシフト調整しなきゃいけないから、絶対にミスれないんですよね……。失敗しても次の日ってわけにはいかないですからね。


 ……ねえねえ、来月は、執事カフェで萌会議ってのはどう?? 薫お嬢様(まさかの私信)。

 
 


 

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* ILLUSTRATION BY nyao *