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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2009/09/10 (Thu)
 猫神草子の常連様のおひとり、みさき様の素敵過ぎるブログ「ときめきの星たち★彡」をリンクに追加させて頂きました。ありがとうございます。
 PCの方はサイドバーのリンクから、携帯の方は下のほうにある「管理人プロフ&リンク」からも飛べます。

 猫神草子では随時、相互様募集中です。お気軽にご連絡下さい★

 ついでに「絶対迷宮グリム」のバナーも貼ってみました(PC版のみ)。
 現時点でのお気に入りキャラ、ハーメルン氏です★ かっけー。

 「絶対迷宮グリム」といえばPSPのソフトですが、昨日、こんな本が発売になりました。

 「ケータイB'sLOG」

 おなじみの女性向けゲーム雑誌「B'sLOG」の別冊ムックです。
 PSP、DS、携帯アプリの乙女ゲームの総合特集本といった感じ。

 表紙・巻頭は「金色のコルダ2fアンコール」です。「B'sLOG」本誌にもポスターがついてましたけど、この表紙の絵、シュール過ぎる。笑。

 加地と志水くんはまだしも土浦が乙女ゲーをプレイしてたらなんか嫌だ。自分狙いなのかな。やっぱ。笑。

 オールカラーとはいえP100に満たない雑誌で987円もするので、ちょっとどうしようかと思ったんですが、「危険なマイ★アイドル」「ラブマジ」「花宵ロマネスク」「俺のヒミツと男子寮」の描き下ろしイラスト&SSにつられてしまいました。

 購入検討中の方のために内容を簡単にご紹介↓↓

「危険なマイ★アイドル」
イラスト→お揃いの衣装を着たメイン5人in楽屋
SS→メイン5人の「誰がオフの日にプロデューサーと過ごすか」バトル

「ラブマジ」
イラスト→ヤン×みつき??な水着イラスト。双子とキラもいます。
SS→ヤン×みつき寄り逆ハーレムなプールネタ。会長は非番。笑。

「花宵ロマネスク」
イラスト→双子サンドイッチ。
SS→双子まつり。

「俺のヒミツと男子寮」
イラスト→オールキャラの運動会。かなりギャグ。
SS→上に同じ。笑。


 他にも「クリムゾン・エンパイア」「執事たちの恋愛事情」「マージナルプリンス」「部室で抱きしめて」「恋哀日記ラストページ」「弁護士危険な恋」「男子寮ヒミツのアイドル」のイラスト・SSが掲載されているので興味がある方はチェックされてはどうでしょう。

 


 他にも付録の230タイトルを網羅したケータイ乙女ゲームカタログとかあって、なかなかいいです。 
 ケータイ乙女ゲームも氾濫しまくってて今もうどれやっていいかわかんないじゃないですか?? これを見れば、貴女のお気に入りの一本が見つかること間違いなし!!(←エンターブレインの回し者か??)

 この付録本も含めて、ラブマジはやたらとやたらとヤンびいきでした。

 今、ヤン先輩は一番人気なんですかね??
 だから、デートシナリオももったいぶってんのか。笑。

 

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2009/02/12 (Thu)
 このブログでも以前ちょっとだけ触れた「原宿パラドックス」というケータイ乙女ゲームを始めました。

 ドコモでは、今月2日から配信が始まっていたんですが、夢浮橋が終わってからにしようと思い、後回しにしてました。


 「DEAR My SUN!!~ムスコ★育成★狂騒曲~」以来ファンになってしまった、さらちよみ先生がキャラデザということに加え、以前ハマっていた「ぼくとわたしの恋愛事情」のエイチームの作品ということでは、やらんわけにはいかんでしょう。


 ゲームの設定は大変シンプルで、現実世界と異世界の危機を救うべく選ばれた女子高生が、2つの世界の住人たちと協力しながら、その中の誰かと恋に落ちるという内容。


 人間のキャラクターと人外のキャラクターが大体半々くらい出て来る感じですね。


 ゲーム内時間がきっちり10日間と決められているところや、時間の概念、色々な場所を回ってイベントを起こしていくところ、最後に親密度(ラブゲージと表現される)に関係なくエンディングを迎えるキャラを選べるところ、攻略キャラがだんだん追加されていくところは「ぼくとわたしの恋愛事情」と似てますね。

 一回しかやってないのでなんとも言えませんが、股掛けはちょっと無理そう……かな。


 とはいえ読み込みは早いほうだと思うし、1日1プレイ等の制限が全くないので、追加キャラ以外は1日で全員クリアするのも不可能ではない筈。

 システム面はあまり親切ではなく、移動の時に一々一回駅に戻るとか、「時間をつぶす」を選んでも30分ずつしか進まないとか、「メニュー」にワンタッチで行けないのが地味に面倒です。

 プレイする時間帯(リアルでの時間)によって発生しないイベントがある……っていうのも厄介ですね。
 一体何のために??

 何よりスチルアルバムがないのは痛いですね(少なくともドコモにはない)。
 絵師目当ての私には痛恨のダメージです。


 ……とまあ、欠点もありますが、もちろんいいところもたくさんありますよ。


 リアルタイムでキャラからメールが届くのも面白いし、何より主人公の見た目を選べるのがすごくいいですね。

 大人しそうなでこ出しロング、ちょっとロリっぽいツインテール、活発そうなショート、の3種類があり、ファッションの好みもそれぞれ違います。

 主人公ごとに攻略可能キャラが違ったり、攻略難易度が変わったり、スチルも個別にあったりします(しかしつこいようだがアルバムはない……何故なんだ)。


 この主人公、ヴィジュアル系バンドのライブに足繁く通う、ちょくちょく友達と執事カフェに行く、など、随分コアな趣味を持っています。

 ゲーム中に訪れる場所も「原宿」「渋谷」「秋葉原」「池袋」など、彼女の活動圏内になっているところがポイントですね。

 選択肢がほとんど存在しないこともあり、「主人公に強い個性は不要」と感じる方にはあまり向かないかもしれません。


 攻略キャラは更に個性が強いですが、なにしろエイチームのゲームなんで、そりゃあ普通なわけがないです。笑。

 登録してすぐに攻略できるのは、幼なじみの「透」、猫と人間の姿を持つ異世界人の「ナイトメア」、ヴィジュアル系バンドのボーカリスト「零綺(れき)」、異世界のヴァンパイアの王「ブラッド」の4人です。

 普通っぽいのは透だけで、あとはかなり個性的ですね。


 初プレイでは、ショートカットの主人公(一目惚れした)で零綺を攻略しました。

 主人公にとって零綺は憧れの人という設定なのですが、ステージ上と普段の振る舞いにギャップがあり、どう見てもお笑い担当です。非常に可愛らしい方ですよ。笑。

 私もバンギャのはしくれなので、主人公の言動には一々共感できました。

 イベント数がそれほど多くなく、「ぼくわた」に比べると、恋愛描写もかなりあっさりした印象でしたが、安易なエロに走ることもなく、爽やかな後味。

 ちなみに零綺のバンドメンバーも非常にいいキャラが揃ってるんですが、今後攻略キャラになったりはしないんだろうか……。


 次はナイトメアを攻略する予定なんですが、色々やることがあるのでもうちょっと後になると思います。

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2009/02/05 (Thu)
 アプリ版やってます、ということを一度書いたきりで、それきり何も書いてませんでした。

 無事にエリオットのエンディングと帽子屋ファミリーエンディングを見たのですが、実はそれ以来やってないんです……。

 ゲーム自体がつまらないわけでもなんでもないんですが、エリオットが好き過ぎて他のキャラをオトす気にならないんです。汗。


 私は基本、乙女ゲームはコンプを目指してプレイするので、どんなにツボから外れたキャラでもやってみるタイプなのですが、時々こういう状態になります。

 「フルハウスキス」とか「マイネリーベ」とか……コンプできなかった。汗。

 それぞれ麻生・ルーイにしか興味がもてなくなってしまい、彼がいるのに他の男となんか付き合えるか!……と。爆。


 アリスに関しては、ちょっとユリウスも気になるけど、すぐにオトせない仕様なんですよねー。エースをクリアしないとダメらしい……。

 ハトアリやった方で、「このルートは必見ですよ」とか、「このキャラよかったですよ」とかあったら、教えて頂けると嬉しいです。

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2008/11/28 (Fri)
 『幕末恋華新選組DS』(ゲーム)

 『VitaminX いくぜっ!トキメキ★フルバーストEvolution』(DVD)

『ネオアンジェリークAbyss アルカディアパラダイス バラエティーCD』(CD)

 とりあえずネオアンCDだけ聞き終わりました。色んな意味でありえねえ、なんじゃこりゃ。すげーな。笑。

 それぞれの詳しい感想はまた随時upします。








 とりあえず、新八の恋文は読みにくいね。

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2008/03/21 (Fri)
 最終話配信直後はアクセス集中でとんでもないことになってたので、ようやく今頃菫と紫陽のハッピーエンド見ました。

 あとのメンバーはPS2版でやろうかな……アプリゲームみたいにサクサクはいかないから繰り返し作業が疲れるのよね。


 しかしおよそ一ヶ月に一回更新ペースで34話、三年近くもかかって完結したんだよね。すごいね。

 いちご先生、れもん先生、その他中の人お疲れ様でございました!


 しかし振り返ると、まったく斬新なゲームでした。昼ドラファンタジーとでも言えばいいのか……。


 ちなみに最終的な自分のランキングは、
1紫陽 2菫 3桔梗 4葵 5ともゑ 6綾芽
でした。

 エンディング見たキャラについてはまた個別にまとめるかも。

 PS2版は執事とお爺ちゃんがオトせるらしい……あの執事人気あるの??
 キャラソンまであるしな……。


 あの人オトすなら、Vitamin Xの永田のほうがオトしたい。笑。

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2007/11/23 (Fri)
 B'sLOGの付録でついてたからやってみた(ちなみに公式サイトからもダウンロード可能)。

 KoiGIGは今月発売されたばかりのPC用乙女ゲームで、ヒロインが男装してビジュアル系バンドのキーボード担当になるというアドベンチャーゲーム。

 原作はなんと舞台。だけど、こちらとは大幅にストーリーが異なっている。

 体験版ではゲームの冒頭、ヒロインがビジュアル系バンド「デビルエンジェル」の一員となるところまでが遊べます。
 特にストーリー分岐はないです。

 プレイ後にデビルエンジェルの面々がいくつかイベントをピックアップして紹介してくれるおまけ座談会みたいのが収録されてて、こっちのほうが面白かった。

 他のメンバーのイベントに「これはセクハラだろ」「お前、一体どういう状況なんだよ」とツッコミまくるという、何かジャンヌのDVD副音声のノリです。ちょっと斬新。笑。


 肝心の本編は、携帯配信verとは大分変わってました。
 携帯配信の時は男女両視点からで、ゲームは基本的にヒロイン視点に固定だから当たり前といえば当たり前。


 ゲームはまず、デビルエンジェルのライブの場面からスタート。
 客として来ているヒロインが、アンコールで一人ずつ出てくるメンバーをプレイヤーに紹介してくれます。

 ライブシーンの演出は結構うまいと思う。
 全員揃うとボーカルが客を煽って、曲名言って、そのままオープニングへ(もちろんボーカルのシュウ役小野大輔さんが歌っている)。

 この流れは非常にスマートでかっこいい。


 オープニング明けは、ライブ終演後。
 余韻に浸っていたヒロインは、恋人・タカシとの待ち合わせをすっかり忘れていて急いで飛んでいきますが、一時間遅刻。

 しかも彼氏の誕生日だったのも忘れている始末。

 で、その場ですぱっとフラれます。

 ヒロイン愕然。

 いや、プレイヤーのほうが愕然とするよ。汗。

 彼氏より好きなバンドのライブが大事……らしい。それに共感できる人のほうが少ないのでは。笑。

 個人的には、バンドに入れ込む心理はわかるが、私ならそんな状態だったら彼氏なんか作らないけどね。笑。

 実際バンギャにはこういう子はたくさんいそうだけど、そんなリアルな人間像いらんわ。爆。

 ただ、好意的な脳内補完はできる。
 あとでわかるんだけど、デビルエンジェルはキーボードが抜けた直後の状態なんだよね。

 メンバー脱退後の最初のライブだとしたら、どうしても気になってパス出来ないかも……私なら多少無理しても行っちゃうかな。


 だから一言ライブ中なり、終演後にそこに触れてくれてたら多少ヒロインに同情できたんじゃないかねえ。


 まあ、そんな部分もヒロインの成長ストーリーの前ふりって可能性もあるんで、とりあえず受け入れて先に進む。


 失恋の痛手を引きずるヒロインは、ある日、楽器屋さんでキーボードを試奏していたところ(大学の軽音部所属なのです)、たまたま通りかかったデビルエンジェルのプロデューサー岸部さんにスカウトされます。

 大事なオーディションが迫っているため、とにかく早急に新メンバーを探して体制を整えなきゃならんかったようで、岸部さんもワラをもすがるモード。

 あまりにも都合良すぎてそんなバカなって感じですが、結局ヒロインは「私の力でデビルエンジェルを救えるなら」と、男装してデビルエンジェルに入ることに。

 何故かメンバーにも女であることは秘密です。

 携帯配信版の設定を引き継いでるとすれば、シュウがある事情から「バンドに女はいらない」と強く主張しているためだと思います。

 ヒロインはメンバーたちに紹介された後、そのまま歓迎会に連行される。

 その席で、シュウから何故か岸部さん(♂)とデキてると誤解されます。

 どういう思考回路なんだ。君は腐男子かね。笑。

 ヒロインはシュウの誤解に複雑な感情を抱きつつ、いつ女であることがバレるかヒヤヒヤしながらメンバーたちと親睦を深めます。

 体験版はここまで。

 携帯配信のシナリオを採用していれば、この後ヒロインは、とんでもないシチュエーションで、あるメンバーにいきなり正体がバレて、色々な意味で大ピンチになります。笑。


 本誌の攻略フローチャート見る限り、選択肢はあんまり多くないみたいだし、シナリオは短めなのかな??

 ちなみに私はギターのランが好き。
 バンド内ではクールキャラなのに、女の姿でバイト先で会うと、気付かないで気さくな兄ちゃんって感じで接してくるのが萌えた。笑。
 携帯配信版ではヒロインと同棲までするのに、バンドメンバーと同一人物だと最後まで気付かないおマヌケさん。

 しかもラストが、昼ドラみたいな急展開バッドエンドしかないし。汗。

 すげーネットで叩かれてた。ちなみに私もこのブログで叩いた。爆。

 流石にあれを採用してはいないと思うけど……ねえ??

 あと小野さんがすごくハマってて、シュウも結構好きだ。


 うーん。


 今のところ購入予定じゃないんだけど、気になるっちゃ気になるかも。

 どーしよっかなー。

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2007/09/24 (Mon)
 TGS最終日行ってきました。

 乙女ゲームの出展はあんまり多くなくて、いいなあ、と思うのが基本シリーズもんばっかだったんで、残念ちゃ残念だったかも?

 一番気になり出したのは意外にも「金色のコルダ2アンコール」でしたわ。笑。
 「2」やんないと始まらないけどね。


 全然興味なかった吉羅理事長が急に気になり出しちゃって…。

 今まで、へえ、色黒だなあ、くらいにしか思わなかったんだがなあ。笑。

 アンコールの吉羅理事長は、コルダのトークイベントでのきーやんの言葉を借りるなら「ベジータやピッコロが仲間になっちゃった感じ」だそうで。

 何かすごく、いじめてみたいというか、陥落してひざまづかせで屈服させたいタイプだよね。笑。

 そういえばイトケンさんが「教師が出てくるゲームはたくさんあるけど、理事長って珍しいよね」とおっしゃってましたが。


 あとは花宵ロマネスクの葵とか……他にもいたような気がしますが、なぜでしょう、思い出せません。笑。


 葵と言えば、すでに人気を確立した加地葵とかどうなんかね……(きーやんが、地震・雷・加地葵ってキャッチコピーつけてた)。
 ビジュアルは月森君より遥かに主役っぽいよね。笑。

 月森くんはわりと人気あるし、かっこいいけど、イマイチ華が無いと思うので。汗。


 コルダとは関係ないけど、きーやんが武将の役やりたい、武将の役やりたい、って言ってて笑った。

 つい数時間前に幕末恋華のトークイベント出てたわけだけど、実は幕末より戦国がやりたかったのか??

「コーエーは(きーやんには)歌唄わせとけばいいと思ってるから」とかグチってたけど、そのあとネオロマイベントの話になって、「今年はネオロマのイベントに七本も出演されてますが、覚えてますか?」って司会の人に聞かれても、結局ロケパン(GRANRODEOとして出演)しか出てこなかったからね。これはひどい。爆。


 それにしてもきーやん、D3Pブースの時に比べて、コーエーブースでは猫被ってたような。

 D3Pではずっとグラサンかけてたからね。よっちんもだけどさ。

 しかも「まだ『角度』が10代です」とか発言するし(意味わかります? 笑)。

 乙女ゲーのイベントだってばよ。爆。


 まあ集まってるの大半腐女子かもしんないけどさ~。


 アンジェ&遙か(賢雄さん、みっちゃん、成田さん、関智さん、宮田さんが出演)のトークイベントもあったんだけど、これのステージが9ホール、30分後のコルダイベントが1ホールで、会場の両端だったもんだから、そっくりそのまま集団で動き出して、民族大移動みたいになってた。笑。
 司会の人もネタにしてたわ……。
 
 皆さんお疲れ様でやんした。


 しかし今年のTGSの最大の収穫はリアル吉野裕行のかっこよさを知ったことかも。笑。

 何かこう、唐橋充と同じ匂いがした。爆。


 新作乙女ゲームについてのちょっとツッコんだ話はまた別の記事で。

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2007/09/18 (Tue)
 誰のことか一発で全部わかる人は結構なヲタですよね。


 なんとなくググってみたら、きーやんとよっちんは一番にヒットするけど、イトケンさんだけ伊藤賢治さんがヒットした……。


 今度の週末は「東京ゲームショウ2007」ですな。

 23日に参加の予定。コーエーとD3Pで声優トークイベントがあるんだが、両方きーやんが出るみたい。忙しい人だ。

 コーエーはコルダでイトケンさん(二年生コンビ)と、D3Pは恋華でよっちんと(……謎のコンビ)。


 ちなみにイトケンさんは前日のDMS!!イベントにも出ます。
 こっちも行きたかったなあ……。

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2007/05/28 (Mon)
 うって変わって、くだらないお話を。


 今日は住民票をとりに行って、帰りに本屋へ。

 フルハウスキス5、少年進化論plus5(まさか出るとは)、そして買おうか悩んだけどリズム隊のインタビューが立ち読みできない(わけはにやけるから)感じだったからNeoを買った。


 っていうかフルキスやべェ。表紙が、たけじゅ……基、依織&瀬伊だけど、内容はむら……基、一哉と麻生大活躍。笑。

 麻生がついにむぎちゃんに告った~。私なら即オッケーなんだがなぁ。

 あのシーンでなぜか頭の中でダイヤモンド・ヴァージンが流れた。笑。

 最初からわかってはいたけど、失恋フラグ確定だよねぇ……。

 他のエピソードはひたすら一哉×むぎだし。もうラブラブだし。笑。

 依織くんは一哉に発破かけたりして、むぎ争奪戦からは一歩引いた印象。
 一哉は一哉で依織くんにだけ本音を語ったり(今はむぎの邪魔になるだけだから手は出せない、らしい)、年長組はやっぱり思慮深いねぇ。

 それに比べて麻生はアサキだけあって浅いね~(お前もな~)。ガキっすよ、ガキ。衝動のまま突っ走りやがって。笑。
 ケツが青いねぇ。

 だがそれがイイ!!

 やっぱり麻生は萌えるなぁ。

 だいたいゲーム版でも漫画でも、最初にむぎに心を開いてくれるのは麻生なのにさ。

 あぁ、フルキスやりたくなってきた! せめて私が麻生を!!(落ち着け)

 そしてD3のジューンブライド企画がきた……!!
 いろんなゲームのキャラクターとのウエディングをプランニングするゲームなんだけど(式場選んだり、引き出物決めたり)彼の好みに合うものを選ばないと結婚前に価値観の違いが浮上していく模様。笑。

 まだ本命の真田先生が追加されてないから、とりあえず瞬くんでプレイ。余裕でパーフェクトと思われる。
 この子は本当に好みがわかりやすくていいよ。
 金をかけず、実用的に、そしてほんのりロマンチックだろ。笑。

 ドレスのリアクションでうるっときてしまった。
 お母さんには招待状出すのかな、式に来てくれるといいね……(すっかり花嫁気分か)。

 披露宴はタキシード着てバンド演奏するんだろうか?(弾き語りかも)

 個人的にはライブハウスで披露宴がいいな。むしろそれはリアルにやってみたい。笑。

 瑞希のエンディング見ようと思ったけど、瞬くんでいいかな……こんな純粋な子裏切れない。爆。


 つーか清春ルート(と思われる)選択肢、結婚式じゃなくて完全に黒ミサじゃないか?? まあ、悪魔に嫁ぐんだからそれでいいのか。笑。

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2007/05/16 (Wed)
 興味があったので調べてみた。
 数多の乙女ゲームの中から67作品について調査。
 登場人物中固有エンディングを持つ男性キャラのみを対象に、キャストをリストアップ。
 出演本数の多い順にベスト20をここにまとめてみた。

 ( )内は代表的なキャラと出典。


【1】石田彰(安倍泰明・遙かなる時空の中で) 14本

【2】子安武人(オリヴィエ・アンジェリークシリーズ) 12本

【3】置鮎龍太郎(アクラム・遙かなる時空の中でシリーズ) 11本

【同・3】櫻井孝宏(オルフェレウス・マイネリーベシリーズ) 11本

【同・3】緑川光(葉月珪・ときめきメモリアル First Love) 11本

【同・3】森久保祥太郎(永倉新八・幕末恋華新撰組) 11本

【7】福山潤(志水桂一・金色のコルダシリーズ) 10本

【8】井上和彦(橘友雅・遙かなる時空の中で) 9本

【同・8】保志総一朗(永泉・遙かなる時空の中で) 9本

【10】石川英郎(金澤紘人・金色のコルダシリーズ) 8本

【同・10】岸尾大輔(柚木梓馬・金色のコルダシリーズ) 8本

【同・10】杉田智和(フランシス・アンジェリークエトワール) 8本

【同・10】檜山修之(鈴鹿和馬・ときめきメモリアルGirls Side) 8本

【同・10】森川智之(エルンスト・アンジェリークシリーズ) 8本

【15】小野大輔(草薙一・VitaminX) 7本

【同・15】小西克幸(王崎信武・金色のコルダシリーズ) 7本

【同・15】鈴木健一(針谷幸之進・ときめきメモリアルGirls Side 2nd kiss) 7本

【同・15】関智一(森村天真・遙かなる時空の中で) 7本

【同・15】高橋広樹(レイン・ネオアンジェリーク) 7本

【同・15】宮田幸季(流山詩紋・遙かなる時空の中で) 7本

【同・15】森田成一(佐伯瑛・ときめきメモリアルGirls Side 2nd kiss) 7本



 まあ予想通りだけど、全員ネオロマかときメモに出てるね。

 この辺の名前がクレジットされると「あぁ、また出るんか~」と思う。
 好きな方が多いから(ちっとも好きじゃない人もいるが 笑)構わないんだけどね。
 そんな時は、どうせだったら意外性のあるキャラに割り振ってほしい。
 ときメモの不良な保志さんとか、ビタミンのフルテンな杉田さんとか面白いキャスティングだと思ったし。


 それにしてもキャラソンが出せないというハンデを背負いながらトップを突き進む石田さんはすごい。


 ちなみに女性では斎賀みつきさんが一番多かった。
 意外なとこだと小清水亜美さんもやってんだなぁ~。女装くんらしい……趣味じゃなくて、わけありみたいだけど。ふ~ん。

 柴木丈瑠くんも出てる。ガオブルー!!

 特撮つながりなら、オトせないけど松田悟志さんも出てる。訳名もサトシ!
 主題歌も歌ってるし……。

 村上幸平さんや萩野崇さんなんかは声優経験ありだから、是非やってほしいね。


 いきつけのネットカフェが臨時休業であてが外れたので、かわりにこんなんやってみた。そんな晩春の短い夜。笑。

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* ILLUSTRATION BY nyao *