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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2024/11/23 (Sat)
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2007/07/01 (Sun)
 キター。
 うはっ、紫陽萌ええー!!


 ねえ、なんで? いちご先生はなんで私のツボをそんなにわかっていらっしゃるのですか?? 笑。

 だって、ピアノと気絶睡眠と父子愛?のコンボですよ(何だそれは)。

 菫一番、葵二番の私にとって、紫陽なんてホント前回まで「今すぐ死ね」って感じだったのに(爆)、今回はホントやられたー。

 サブタイトルは「えがお」だったけど、私的には「ねがお」でした(笑)。

 しかし私、ほんとに寝顔ネタ好きだよなー。
 太陽の国でも、1章2章と寝顔出てきますから。片方は狸寝入りだけど。笑。

 とりあえず「今すぐ死ね」の座は今日から悠に譲るわ。笑。



 目を覚ましてからの紫陽が楽しみです。いきなり更正するのか、そうはいかんのか……。

 でもいくら紫陽萌えったって仮にも妻子持ちの人はちょっとなぁ……。汗。

 菫くん……先生、君のママになってもいいっすか?(こら)

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2007/03/27 (Tue)
 ああ、あと二日で真田先生に会える……!!

 木曜は朝も仕事入れてないんで、家に届き次第おっぱじめるぜ!!


 真田先生はどう見ても生徒にしか見えないのに先輩風ぴゅーぴゅーな感じが可愛いね。
 二階堂先生にめちゃめちゃなついてるのもいい。この犬っころめが(萌)。


 ちなみに発売前の自分萌ランキングでは、

【生徒】

1位 七瀬瞬
2位 仙道清春
3位 草薙一
4位 真壁翼
5位 風門寺悟郎
6位 斑目瑞希

【教師】

1位 真田正輝
2位 衣笠正次郎
3位 九影太郎
4位 鳳晃司
5位 二階堂衝
6位 葛城銀児



 ペアで平均ポイントが一番高いのは仙道・衣笠なんだけど……やっぱり最初は斑目からやんなきゃだよなぁ……。

 一発目から教師オトせるのかすらわかんないけど、メインで出てくれるだけでいいや。


 これが実際プレイしてどう引っくり返るかが楽しみ♪

 キャラも大事だけどやはりシナリオが物を言うよね。



 ところで幕末恋華・新撰組の占いアプリ「恋日恋華」はやばい。
 日替わりコントのライターが神だ。毎日楽しみでしょうがない。

 パラレルワールドな感じがいいのよね。

 ひょっとして死後の世界かなぁって思ったこともあるけど。笑。

 局長だか副長が「池田屋事件」って言ったんだけど、「池田屋事件」って言葉はその当時からあったわけじゃないだろうしね。笑。

山南さんがいるけど、良順先生もいるしね~。 

 ま、ギャグアプリの背景を追求したって仕方ないんだけど。汗。




 Web版やってて、ラストエスコートのよさがわかってきた。やりたい。

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2007/03/24 (Sat)
 とうとう発売まで一週間をきった「vitaminX」。



 何故か私の心は今真田先生に囚われている模様。



 オフィシャルの企画に参加して、バレンタインチョコは一番好きなヤツをあげてホワイトデーも迎えたし、花見でもお酌しまくり。



 たまに無意味にサンプルボイス聞いたりとかね。





 自分がああいうタイプによろめくとは思いもよらず。

 まあ、プレイしなきゃわかんないけど。



 いかんせん対の生徒が一番興味のない子だから、微妙。汗。



 一回目はとにかくツッコミまくって賢くするか~……。









 そして、とうとうストーリーとキャラクターが発表された、今年秋発売の「幕末恋華・花柳剣士伝」。



 発売日延びた……。



 しかし、D3がこんだけ早く情報出すことってあまりないんで、すごく気合を感じる。



 ラストエスコート、マーメイドプリズムとヒットが続いたD3だけど、ちゃんと幕末恋華を大事にしてくれてるんだなぁ。



 まだキャストとか発表されてないけど、今回もヒロインは女剣士、攻略対象は10人。



 前回サブで登場した大石鍬次郎、中村半次郎が攻略キャラクターに昇格!



 嬉しいんだけど、相手が鈴花じゃないのは少し残念。



 どう見ても前回出て来た誰かさんにそっくり(顔も設定も)なお兄さんが一人いるんだが気のせいかね。



 身内という可能性もあるけど、私は本人と踏んでいる。



 もしそうなら、これはすっぴん初披露!?

 気になるね~。

 



 そしてオリジナルらしきキャラクターが三人いるのがびっくりだ。

 将来名前を変えて誰かになる可能性もなくはないけど。

 あえて史実じゃないキャラクターを前に出したのが吉と出るか、凶とでるか。



 そして今回史実キャラクターが大変地味。笑。





 まあ、前回出てこなかったキャラにしたせいだろうけど、普通の幕末漫画ではまずメインにならなそうな方だらけじゃないか。



 っつーかチーム伊東多くねぇ!?





 でも、それがまたいい!



 私の第一印象ではやはり「三木三郎」だな。



 性格も好みだし、設定もいい。

 そして死なないことがわかっているこの安心感。笑。



 鍬次郎は大好きだけど、あいつ多分死ぬもんな。生きてちゃダメ、逆に。

 死んでこそ輝く筈。



 ヒロインとは敵対関係になってくれたほうが楽しいんだけど、どうかな。





 ヒロインの倫ちゃんは細いね。儚げな雰囲気。

 鈴花ちゃんはなんかちっちゃくてキュート(だが凛々しい!)なイメージだったから、倫ちゃんはなんかライバルキャラみたいに見える。



 性格設定もかなりしっかりつけてあって、私には嬉しい。ダメな人はダメだろうけどね、そういうの。



 今回もかっこいいヒロインになりそうでよかった。





 D3のゲームは制作者の、そこになんの計算もない、無謀な感じが好きだ。

 技術とか細かいことは関係ねぇ、とにかくこれをテーマにやってみるんだ! っていうね。笑。



 当たってもでかいし、外れてもでかい。かっこいいじゃない。



 制作スピードそんな早くなくても、とは少し思うけどね。笑。

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2007/02/15 (Thu)
 オレハニ改訂版と恋ギグが相次いで最終回。
 オレハニはほとんど一気に全員のエンディング見たけど、恋ギグはランしか見てない。
 よりによってランだよ。一番酷いと評判の。笑。

 PC版に続く、って感じなんだろうけど、それにしてもラスト二話はちょっとありえなかったね。
 恋ギグってラブコメじゃなかったのかね……?? 何故いきなりサスペンス劇場???
 誰かもうちょっとまともなバンドもの乙女ゲーム作ってくれ。頼むよ。


 そんなわけで今日は気分変えようと、休憩時間に女向けゲーム雑誌をあれこれ立ち読みした。
 ガールズスタイルだけ買った。BLより乙女に力入れてくれる雑誌って他にないんだよね~。

 ただビズログ見てびっくり、今月もキャラクター人気投票、知盛が1位だ。
 遙かのみのランキングじゃなくて、BL、一般ゲーム含む世の中に出てるあらゆる女向けゲームの中で1位ということ。

 十六夜記出たの一年半くらい前なのにすごくね?

 ちなみに2位はヒノエ。

 たまに新しい人気ゲーム出ると抜かれるけど翌月には返り咲くんだわ、この人ら。


 ちなみに作品のランキングも遙かシリーズがずぅっと1位。やっぱそうなのかぁ。


 表紙・巻頭はDS版のときメモGS。
 珪ちゃんと新キャラの壬くんがツーショ。

 天童壬くん、「てんどうじん」ってやっぱり「天堂・任」DSだから任天堂をもじってんのかしら? 笑。

 カブトとは関係ないよね。笑。

 つーか保志さんかよ。また石田さんと共演じゃん。絡まないかもしれないけども。
 キャラ的にはいつもみたいなイイコちゃんタイプじゃなくていいけどね。
 
 今回は男の子と友達になれる「親友モード」があるそうで。
 例えば和馬みたいなツンデレの場合は、あんないきなり取り乱さずに自然に仲良くなってく感じかな?

 まどかとはなっちゃんみたいに漫才できたらちょっと嬉しい……

 だが珪ちゃんとは親友じゃ嫌だな。爆。



 帰宅したら更に色々チェックしてみよう。

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2007/02/07 (Wed)
 近頃時間なくて、遙かが進まない。
 楽しみに温存してきた将臣・九郎・景時の十六夜エンドまだやってないし、運命の迷宮は手をつけてないし。汗。

 それでいてふと知盛エンド見たくなって知盛最終章やり直したり。笑。

 新中納言萌を誰か止めておくれ。

 久々に末期症状。

 フルキスのカレーの人以来のクリティカルヒットだよ、これは。

 萌萌四天王(チャーリーさん、友雅さん、麻生くん、珪ちゃん)から、一人増えて萌萌五人衆に。

 もう一人増えたら「M6」と呼ぼう。




 先日触れた「Vitamin X」というおバカ育成ゲームだけど、結局トイズの限定CDがどうしてもほしくなっちゃって予約しちゃった。

 店舗別特典のほうも気にはなるんだが、どの人が本命になるかわかんないんで選べないからね。
 中の人だとメッセになっちゃうけど、そんなに気になるキャラクターではないんだよねぇ。


 ちなみに携帯オフィのバレンタインデー企画では、とりあえず黙々と衣笠先生にケーキあげてる。なのに、外れ続き。
 確か七種類のはずだが、五個作っても当たりが出ない……。

 ゲーム雑誌によると、やはり教師チームともラブラブになれるそうなんだけど、サブキャラだからメインを食うような仕様にならないように、だけど濃密に作ってあるみたいね。


 連ドラを意識してるらしく、各生徒につき一章45分程度の十二章構成って結構長いよね??

 シナリオ期待できるのかな??


 ところで七瀬瞬くんのことを以前、「ベーシストとかすごいぜ! 新しいぜ!」と書いたけど、最近気付いた。

 「七」瀬くんってもしかして、あの超人気少女漫画からきてるんじゃないのかしら。だからベースなんじゃないのかね。

 なにしろ、彼の所属するバンドのメンバーの女子と三角関係な展開になるみたいなんで。笑。


 草薙一くんは、どう見ても某格ゲーの同姓な主人公キャラだし、なんかそれぞれ元ネタがありそうだね。

 ただ仙道くんは、名前と部活から連想するのは間違いなく髪の毛立ってるマイペース高校生だけど、キャラクターは話し方といい、人となりといい、池袋西口の王様にしか思えない。しかもドラマのほう。笑。


 そもそも「B6」って、あの少女漫画の名作(ドラマも……)の四人組からきてるよね、絶対に。


 どれもあからさますぎていっそ清々しいよね。


 ところで私が中毒的にハマったオープニングテーマ、「放課後エデン」を唄ってるユニット、名前が「一と翼」だよ。笑。

 タイトル没案にはしっかり「放課後アミーゴ」があった……。


 すげーよ、ヒューネックス。笑。

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2007/01/27 (Sat)
 さて、全く話は変わって新作乙女ゲームのことでも少し。

 とりあえず一番気になるのは3月に発売する「VitaminX」ってやつだな……。
 とんでもない破壊力の地雷か、あるいは奇跡の名作かどっちかになる予感がする。

 ヒロインが女教師で、攻略対象は生徒(教師陣もわんさかいるが、落とせるかは怪しい)ってとこまでは普通によしとして、生徒が全員バカってとこが新しいよね。笑。

 バカを教育して賢くしてってもいいし、バカはバカとして可愛がってもいいそうだ。

 私はあんまりバカは好きじゃないんだけど(笑)、おバカ萌をターゲットにしたとこはすごい着眼点。


 しかも攻略対象にヴィジュアル系バンドマンの子がいるんだけど、担当がベース。……新しい!!
 普通はボーカルかせいぜいギターだけどあえてのベースだからね。
 あえて花形じゃないポジションにするとは……ドカベンな感じ。笑。

 
 これでちゃんとイベントにベースを絡ませられたら神だよな。


 あとバスケ部員の子の名字が「仙道」。
 「千堂」でも「泉堂」でもなく「仙道」。笑。


 システムとかもぶっ飛んだ作りになってるんで、手あかのついたゲームにはならなそう。

 あとOPムービーがすごく好きだった。曲もいい感じなんで、CD出たらちょっとほしいかもだ。

 ゲーム開始時にターゲットを一人選択する、っていう形らしいけど、それならシナリオ濃くしてくれるかな。金太郎飴だけはやめてほしいね。


 まあ、発売後様子見してよさそうだったらやるかも。

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* ILLUSTRATION BY nyao *