金色のコルダ３・ＳＳ【芹沢×かなで★その４】

　こんばんは、芹沢くんの中の人が、某テニスアニメに出ていることを今まで知らなかった麻咲です。

　昨日アニメイトのCD新譜コーナーで、キャラソンを見かけて初めて知ったという……ヲタのクセに、メジャーな作品を案外チェックしてないんで、最近の流行りはよくわかりません。リボーンとかももうサッパリです。汗。

　某マンスリー刀アニメに出てるのは、知ってたんですけどね……あ、今週末か。また忘れずにチェックしなければ……。



　そんなわけで、芹沢×かなで四部作ラスト。

　【恋の音:♪♪♪♪】イベントと、エンディングに相当するエピソードです。

　そして、今回のテーマは「ご奉仕」です。笑。


　あまり多くは語りませんので、どうぞ早速お楽しみ下さい。


　今回も芹沢×かなでのシリーズ既読前提、本編ネタバレありです。おっけーな方は「つづき」へどうぞ。


　今回も是非、拍手・コメントよろしくお願いいたします★★

　アンケートも絶賛(？)受付中です★

　次回のカプについては本日、反省会でお知らせします♪

反省会と、プチアンケートのお知らせ

　こんばんは、「芹沢　かなで」でググると必ず上位ヒットするエロゲのヒロインが気になってしょうがない麻咲です。

　しかもチラッと公式のプロフィール見たら、「特技:紅茶を淹れること」……だと……？

　かなでも上手だしな。笑。


　それはそうと、ＳＳの反省会です。

　今回は夏祭りのドルチェイベントを取り上げてみました。
　かなでの浴衣については、響也のイベントを参考にしています。
　
　一応、芹沢寄り視点のパートが「恋の音:♪♪」、かなで寄りのパートが「恋の音:♪♪♪」というイメージです。

　前文に書いた冒険的な試みとは、お気づきかとは思いますが、「芹沢にタメ口でしゃべらせる」……です。

　どうですか？　ありですか？？

　拍手では、今のところ特にお叱りのコメントはなかったですが、かといって肯定的な意見も聞かれず……まあ、ようするにスルーな感じです。笑。
　別にどっちでもいいってことか。笑笑。

　最終話では完全に敬語に戻すか、完全、もしくは部分的にタメ口にするか、という点をまだ悩んでいるのですが、悩むほどの問題じゃないのかな。


　でも、敬語のオブラートがないと、この人一気に辛辣な感じになるんだなー……っていうことがよくわかって面白かったです。


　そんな芹沢×かなで四部作も次が最終話になります。
　で、それ以後も、まだまだ二次創作熱は冷めやらないので、どんどん書いてみたいと思ってます。

　そこで、一年ぶりくらいですが、メールフォームのほうで、プチアンケートを実施します。

　ゲストの皆様のお好きなカップリング、麻咲に書かせてもいいカップリング(笑)などを教えて頂けると嬉しいです★

　メッセージは未入力可なので、ぜひぜひよろしくおねがいします♪

金色のコルダ３・ＳＳ【芹沢×かなで★その３】

　おはようございます、休日なのに無意味に早く目が覚めて久々に「夢色パティシエール」を、見てしまった麻咲です。

　たまにしか見ないけど、意外に侮れない作品ですわ。これはお菓子界の金色のコルダですよ。笑。

　夢パティが乙女ゲーム化したら、安堂一本釣りですが、今日はうっかり樫野に萌えた……。ごちそうさまです。



　まあそんなことはいいとして、ＳＳの話に入る前に、ちょっと久々に氷渡ネタ話していいっすか。笑。

　前に、メモリアルブックについて書いた時に、氷渡に花持たせるなら何か……って話をちょっとしたんですが、ぴったりな花があったことに最近気づきました。

　アジサイです、アジサイ。

　アジサイって英語では、「Hydrangea(ヒドランジア、ハイドランジア)」っていうんですよね。

　装飾花(ガク)でそれっぽく見せてるけど、実際の花はすごく小さいところもそれっぽいし、花期が６～７月だから、８月にはもう終わってる……っていうのが、何かを暗示してる感じ。笑。

　そして極めつけの理由がこちら。

　何しろ誕生花でした。

　じゃあしょうがないわ。笑。

　偶然なのか、狙った設定なのか、どちらにしても面白い。


　ちなみに花言葉は上のサイトにも少し出てますが、かなり色々あって、移り気、高慢、無情、あなたは美しいが冷淡だ(←ちょっと吹いた　笑)とか、非情に氷渡らしい(笑)ネガティブなものが多いんですけど、辛抱強い愛情、っていうのもあった。

　惚れたら一途なんですよ、きっと……！！


　……あー、すいません、妄想が過ぎました。笑。


　気を取り直して、芹沢×かなでです。


　今回はちゃんと予告通り、【恋の音:♪♪～♪♪♪】のイベントを想定したＳＳです。


　シチュエーション的には、またある本編のイベントをベースにしていますが、このイベントはどうしても芹沢×かなででやりたかったから、氷渡×かなでではやらずにとっておいた、という経緯があります。笑。

　また、芹沢くんに関して、あるちょっとした冒険を試みているのですが、それがどういう反応になるのか大変気になっています。

　このまま「こっちのほうがいい」のか。

　やっぱり「いつも通りがいい」のか。


　他の芹沢×かなで二次作家さんは一体どうしてるんだろう……。

　というか芹沢くんを愛する全ての皆様に広く問い掛けたいところではあります。笑。

　ぜひぜひ拍手、コメントなどでご意見をお聞かせ下さいませ。

　今回もシリーズ既読前提、本編ネタバレ大有りですので、オッケーな方のみ、「つづき」へどうぞ。



　反省会は今夜やります★

今日は朝から反省会です

　おはようございます、ついさっき、ぴあでGRANRODEOの武道館ライブをポチッて来た麻咲です。

　5月3日、なにしろ誕生日ですよ。笑。

　彼氏には、「自分の誕生日に好きなアーティストのライブがあるということが、バンギャにとってどれだけ大変なことなのか」を小一時間説いて聞かせ、5月2日の朝から3日の夕方までは一緒に過ごすから、そっからはフリーにさせてくれ、とお願いしました。

　理想は２人で参加、だったんですけど、頑なに拒絶されたのでしょーがないっす。チケット代も安くないから、無理強いはできないって話です。汗。

　ちなみに飯塚さんは、地元Ｎ県Ｔ市が生んだ数少ないスーパースターなので、地元にいる親戚のおばさんとかに聞いても、普通に「あー、知ってるよ」と言われるミラクル。笑。

　ど田舎ってすごいな。




　まあ、それはそうと、芹沢×かなで第２話の反省会です。

　今回はソロファイナル前夜の、東金千秋メインイベント４からの派生です。
　芹沢くんのおかげでフラグ折れたけどね。笑。

　冒頭でかなでが卵を解いているのは、お弁当用だしまき卵を作っているからです。
　ちなみに、この日作れるメニューは、なぜか全部蓬生さんの好物なんですよね。
　2日後に大事なイベントがあるから「親密度大丈夫？足りる？？」というコーエーの中の人の思いやりなのかも。笑。


　芹沢×かなでで一番悩んだ点が、「芹沢が真面目過ぎて、ほっといたら１、２週間で恋人同士になるまで発展するとは思えない」というところだったのですが、芹沢くんはちょっと煽られ耐性が低いところがあるので(笑)、そこにつけこんで急展開にしてみましたが、どうですかねー。

　毎度のことながら反応が心配ですが、よろしければ拍手＆コメント、お願いいたします★

　第３話は、引きが引きだけになるべく早くupしたいと思います♪

金色のコルダ３・ＳＳ【芹沢×かなで★その２】

　こんばんは、CDに釣られて、うっかり星奏学院祭両日参戦を視野に入れてしまった麻咲です。
　初日だけのつもりだったのに……。

　大地先輩が絡むと、私はもうダメかもしれません。廃人まっしぐらですよ。汗汗。

　と、言いつつ、相変わらずＳＳはサブキャラパラダイスですが。笑。


　今回は、また某イベントからの派生で、芹沢×かなでの【恋の音:♪♪】のつもりで途中まで書いていたのですが、何故かその前振りで終わりました。
　あえて先に言っておきますが、ラストでまたひどい引きで終わってます。笑。

　そのかわり、次回は畳み掛けるように、♪２つ目と３つ目一気にやっちゃうつもりなので、よろしくお願いします。

　それと、今回は、前回名前しか出なかった方々がちょろっと出て来ますよー。

　そしてそして、毎度のことながら「その１」既読前提の、本編ネタバレありとなっています。
　オッケーな方は「つづき」からどうぞ。



　反省会は明日upします★

80,000Hit突破★御礼＋反省会

　というわけで、80,000Hit突破致しました、常連様も、今が「はじめまして」な方もありがとうございます……！

　今後の猫神草子ですが、今、久々に二次創作意欲が燃え盛ってる状態なので、しばらくはＳＳ中心でいこうかなーという感じですね。
　リクエストでも頂くか、他に目が行くまではひたすらコルダ３でいきます。


　今回はじめて「芹沢×かなで」に挑んだわけなんですが、どうでしょうか……私の芹沢像はぶれていなかったでしょうか。汗汗。


　書いてるうちに「うちの芹沢、なんか某祖国みたいだな……」と思う瞬間が度々あったのですが、そんなことはなかったでしょうか。笑。


　今回のエピソードは、東金千秋のサブイベント７「温泉に行こう」からの派生になります。

　本編のイベントでは、せっかくついて来たのに、あまりにも芹沢くんがスルーされてしまってて残念だったんですよね。

　移動中、ずっと席隣とかおいしいし、浴衣だって目が眩むくらい似合う筈なのに……！！

　なので、芹沢分を補完出来るＳＳを書こうと思い立ちました。

　芹沢くんは、千秋たちを待たせた上に、かなでを独り占めしてしまってちょっぴり不興を買ってしまったので、空気を読んで自主的に奥に控えていたんだ……と思えば、イベント後半に出番がないのも頷けるかな、と。

　行き先が箱根っていうのは独自解釈ですが、横浜から高速乗って県内の温泉に行くってことだったんで、可能性としては高いかなー……と思います。

　そして、芹沢くんの趣味が「寺社仏閣巡り」ということだったので、軸として取り上げてみました。渋いですよねー。

　……これが世に言う、悟り世代……なの？？


　私は初詣以外で神社に行くことはほぼないですね……あ、そういえば１回だけ神戸で年越して、生田神社で初詣したことありますよ。

　生田神社のすぐ近くに、アートハウスっていう小さいライブハウスがあって、そこのカウントダウンライブに参加していたので。

　神南はライブハウスでよくライブしてるみたいですけど、どのくらいのキャパのハコなんでしょうね。

　CDドラマの印象だと、そんなに大きいところではなさげでしたが、セミファイナルの集客力考えると、その気になればチキンジョージくらいは埋めれるかも……？？

　……などと、とりとめなく妄想してます。はい。


　次回エピソード２も、千秋のイベントからの派生になる予定です。

　はたして先にオチるのはかなでか芹沢か。笑。


　応援して下さる優しいお方は、是非とも拍手＆コメントよろしくお願いいたしますm(__)m

金色のコルダ３・ＳＳ【芹沢×かなで★その１】

　こんばんは、初期設定通り律と冥加が1人の人間だったら、「おねがいマイメロディ」の「柊恵一」みたいになりそうだな……とふと思ってしまった麻咲です。

　天才ヴァイオリニストで、セレブでクーデレな悪役ですからね……ルックスも眼鏡無し律っぽいし。

　しかも、反抗期な弟の名前が「潤」。笑。

　ちなみに、「柊恵一」名義のヴァイオリンソロCDには「ツィゴイネルワイゼン」と「スケルツォ＝タランテラ」が収録されてた……多分。


　まあ、そんな書き出しとは全く関係なく(関係あるのはツィゴイネルワイゼンくらいか)、今回は芹沢×かなでです。


　氷渡×かなで同様の方式で、【恋の音:♪】のイベントという体で書いてみました。
　まだ♪１個なんで、わりとあっさりした内容になっています。

　氷渡×かなでに関しては、スタート地点はあのイベント後しかありえないだろう、という感じだったのですが、芹沢×かなではどこから始めようかとだいぶ悩んで、悩んで悩んで、とあるイベントから派生することにしました。

　なかなか方向性が固まらなくて、未だに悩んでる部分が多いんですが……とりあえず、はじめの一歩を踏み出してみました。

　多分、同じサブキャラでも、氷渡よりは芹沢のほうが世の中的に支持率がはるかに高いんじゃないかと思うので、めちゃめちゃ反応が心配です。笑。


　どうあれ四部作までは書き上げるつもりですが、ま、ダメだったらまた氷渡×かなでに逃げよう。笑。


　今回も本編ネタバレにはご注意の上「つづき」をご覧下さい。


　明日の午前中か仕事終わりに、反省会やりますm(__)m

反省会という名の祝賀パーティー

　こんばんは、某食品メーカーのお詫びCMを見る度に、冥王様に呼ばれていると思ってしまう、よく訓練されたネオロマンサー・麻咲です。

　ちょっと前まで「e-maのど飴」のCM(冬の第一楽章が使われてました)が気になってましたが、最近見かけないかも。

　それはさておき。

　おかげさまで、氷渡×かなで四部作が無事完結しました。

　このカプで書こうと思えば、まだまだいくらでも書けるんですが、とりあえず一旦最終回です。

　今回は、【恋の音:♪♪♪♪】のイベント、そして珠玉エンディングに相当するエピソードです。

　その他、「二人練習」「ドルチェ・決勝前夜」「心の壁」、更には「ヴァイオリンロマンス」モドキまでやっちゃいましたね。笑。

　ちなみに決勝前夜は、ニア編の改変バージョンでした。台詞とシチュエーションを引用しています。


　最終回なのに直接２人が絡むシーンが極端に少ないので、ちょっと反応が心配だったりしますが、それでもどうしても入れたかったのが、天音チームの場面でした。

　氷渡と七海くんには、是非良きライバル、そして良き友になってもらいたいし、冥加に対しても、何らかの決着をつけてもらわないと、話としてすっきりしないなーと思って。

　氷渡と七海くんにはこのまま、ロザリア様とリモージュみたいな関係を築いていって欲しい……！！ 笑。


　ラストシーンは、実は一作目を書いていた頃からイメージしていた場面で、言わなきゃ気づかれない気がしますが、氷渡と七海くんの最初のイベントが元ネタです。
　あの、俺の荷物運んでおけよ、持てないなら自分の荷物を置いて往復すればいいだろ、みたいなことを氷渡が七海くんに言うやつ。

　あのイベント、シーン回想出来ないばかりか、ガイドブックもメモリアルブックもスルーしているのは何故なんだろう。笑。

　あのイベントでの、氷渡の人でなしっぷりが最高に好きなのに。笑笑。

　イベント回想出来れば、台詞まで引用改変したいところだったんですけどねー。

　……そんなこと言ってたら、なんか、もう一回本編プレイしたくなってきた。
　冥加と七海股掛けして、氷渡のイベント全部見直したい。笑。


　どうせ、芹沢×かなでのネタ探しに、一度はリプレイするつもりだったので、ついでにやってしまおうかしら。笑。


　またとりとめない反省会になってしまいましたが、氷渡くんとかなでを応援して下さってありがとうございました。

　また感想、拍手など頂けましたらとてもとても嬉しいです。

　カプやシチュエーションのリクとかもありましたら、是非お聞かせ下さい。



　そして次カプは、先程も言ったように、芹沢×かなででいきます。

　また四部作くらいでまとめられたらなーと思います。

金色のコルダ３・ＳＳ【氷渡×かなで★その４】

　おはようございます、氷渡×かなでシリーズの累積拍手数が、50を突破したことに驚きが隠せない麻咲です。

　ありがとうございます、本当にありがとうございますm(__)m

　ちなみに今のところ一番人気は一作目です。
　皆様のお気に入りはどのエピソードでしょうか？？

　ちなみに昨日から、新年度ということで、かなり久々に携帯版のスタイルシートを変えました。

　ちょっとだけ爽やかになりましたねー。色とか。
　書いてる内容は相変わらずだけど。笑。

　大してタグの知識ない人が、雰囲気でカスタマイズしてるので、変更後は不具合が出る場合もあります。
　何かあればご一報下さいね。


　さて、今回は氷渡×かなでシリーズの大詰めということで、内容的にも詰め詰めです。笑。

　まだ消化していなかったゲーム内要素をこれでもか、と詰め込んでおります。

　出て来る人物も今までで一番多いですし。


　とりあえず、本編の流れに沿って、氷渡×かなででやりたかったことは全部やったので、私自身は大満足。

　あとは読者の皆様がちょっとでも楽しんでもらえたら何よりです。


　今回もシリーズ既読前提＆本編ネタバレありです。ご注意の上、「つづき」へどうぞ。


　それでは今夜、反省会と言う名の祝賀パーティーでお会いしましょう★

金色のコルダ３・ＳＳ【アレクセイ×かなで★その１】

　↑↑釣られたお嬢さんは、今日１日笹かまＴシャツで過ごしてくださサイ。


　ハッピー・エイプリルフール、麻咲でございます♪

　そして、何事もなかったかのように反省会突入。笑。

　今回、ドルチェタイムを氷渡くんで……ということでしたが、お楽しみ頂けましたか？

　序盤のシチュエーションを書くにあたり、メモリアルブックの身長対比表とにらめっこして、「果たして２人の身長差でこの状況は起こりえるのか？？」と大真面目に検討しました。多分ありえる。氷渡、猫背だしね。笑。


　中盤では氷渡くんが「ストックホルム症候群」がどうとかって言ってますが、あれは心理学の用語でして、犯罪被害者が何故か犯人に情が湧いたり、好意を抱いてしまう……という、生存本能からくる現象らしいですよ(逆に犯人が被害者に好意を持ったりするのがリマ症候群……だったと思うんだけど)。

　氷渡×かなで、というカプに対して最初に抱いたイメージが実はそれだったんですけど(笑)、この２人がそれなのかはさておき、大変興味深い現象だと思います。人の心って深いよねー。

　今回は、今までと違ってかなで寄りの視点なので、いつもより何割増しかで氷渡が男前です。笑。

　かなでが、たくさんいる男の子の中で、彼を相手に選ぶだけの根拠ってものがある程度必要なので、かなでビジョンはかっこよくしてます。キレイな氷渡。笑。

　ぎりぎり氷渡らしさを損なわずに、かっこよく見せて、更に甘さを出す……というのがなかなか難しく、うまく出来たのか謎ですが、自分では楽しく書けました。

　よろしければまた、拍手＆コメント、お願い致しますm(__)m

　ちなみにラストのところに、「氷渡が落ち込み状態になりました。」とか入れてやろうかと思いましたが(笑)、そんな雰囲気じゃないので自重しました。

　しかも終わり方が、あからさまに「次回へつづく」ですいません。汗。

　もちろん、近日中に書く気でいますが。笑。

　多分次のエピソードで「氷渡×かなで」は一段落する筈です。

　好評であれば、また書くかもしれませんが、とりあえず一旦別カプに挑む気でいますので。

　アレクセイ×かなでじゃないですよ。念のため言っときますが。笑。

　多分、やるなら芹沢×かなでですね。
　……楽しそう。

　ニヤニヤニヤ。