カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
web拍手★
ブログ内検索
お気に入り
Lost Heaven
↑↑美夜プロデューサー様の素敵過ぎるマイドルSSサイト★
ありったけの愛を君に
↑↑かりんプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★
ときめきの星たち★彡
↑↑みさきプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★
↑↑美夜プロデューサー様の素敵過ぎるマイドルSSサイト★
ありったけの愛を君に
↑↑かりんプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★
ときめきの星たち★彡
↑↑みさきプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
カテゴリー
最新記事
(10/31)
(05/23)
(05/19)
(05/18)
(05/13)
(05/09)
(05/02)
(04/22)
(04/19)
(04/17)
カウンター
プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/09/21 (Tue)
Vitamin シリーズ関連
VitaminX T6バトン
VitaminXのT6が好きで好きで仕方ないという方向けのバトンです。
では早速質問に入りましょう。
⇒あなたの名前をどうぞ。
麻咲です。まさきではなく、あさきです。
⇒T6を好きな順にランク付けして下さい。
ほとんど差が無く、よく変動しますが、最近は↓↓
1二階堂衝
2真田真輝
3葛城銀児
4衣笠正次郎
5鳳晃司
6九影太郎
⇒T6のそれぞれ好きな点と嫌いな点を挙げて下さい。
【葛城】
好:ああいう感じなのに。さりげなくいいことを言うところ。
嫌:髭。
【鳳】
好:ピアノ男子なところ。
嫌:葛城先生に対する仕打ちが一定のレベルを越えると、見てる方も辛くなる。笑。
【九影】
好:ナナちゃんを気遣ってくれているところ。
嫌:髭。
【二階堂】
好:オトメンなところ。
嫌:髪型。
【衣笠】
好:最強なところ。
嫌:最強すぎるところ。
【真田】
好:二階堂先輩を慕っているところ。
嫌:お子様すぎるところ。
⇒でも何だかんだ言って好きなんですよね?
まったくだ。嫌いなところ考えるの大変だったぜ。
⇒では、リアルにいたら一番仲良くなれそうな先生はT6の中で誰?
二階堂先生。可愛いものトークで仲良くなる。
⇒逆にリアルにいたら仲良くなれそうにない先生は?
鳳先生。素敵すぎて近寄りがたいと思う。
⇒恋人になって欲しい先生は?
なんだかんだ、真田先生。操縦しやすそうだし。
⇒友達になって欲しい先生は?
衣笠先生。もう人生勝ったも同然。
⇒どのイベントが一番ニヤニヤしたかそれぞれ答えてみてください。
【葛城】
携帯アプリのシナリオがすごく好きだった。ドア越しに会話するとことか、卑怯だと思った。
【鳳】
やっぱりピアノ男子好きだから、ピアノ弾くイベント。
【九影】
イベントはイベントでも、声優イベントでの歌。笑。
「悪女輪舞曲」もともと好きだし、うまくてびっくりした。
【二階堂】
悟郎ルートの、床に落ちた悠里のチョコを食べたイベント。色々な意味で偉大。
【衣笠】
アペンドの、アップで切れ長の目を見開いたスチルが大好き。
【真田】
同じくアペンドで、うっかり告白しちゃうイベント。本人の専用ルートよりいい。
⇒T6の中で好きなコンビ(組み合わせ)とかいます?
(例:二階堂&真田コンビ)
↑↑まさにそれだ!!!落研コンビ最高!!!!
⇒T6とB6で好きなコンビ(組み合わせ)はいますか?
(例:衣笠&仙道コンビ)
翼様と銀児さん。
やっぱ身内はいいよ、なんか和む。
⇒最後にT6のイラストなんか描けちゃう人は描いて貼ってみて下さい。
今は時間がないので、それはまたの機会にでも!
お疲れさまでした。
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=47912
------------------
↑↑見つけたのでやってみました。笑。
Vitaminシリーズのキャラは全員大好きです。
ではつづきから拍手レスなど。
VitaminXのT6が好きで好きで仕方ないという方向けのバトンです。
では早速質問に入りましょう。
⇒あなたの名前をどうぞ。
麻咲です。まさきではなく、あさきです。
⇒T6を好きな順にランク付けして下さい。
ほとんど差が無く、よく変動しますが、最近は↓↓
1二階堂衝
2真田真輝
3葛城銀児
4衣笠正次郎
5鳳晃司
6九影太郎
⇒T6のそれぞれ好きな点と嫌いな点を挙げて下さい。
【葛城】
好:ああいう感じなのに。さりげなくいいことを言うところ。
嫌:髭。
【鳳】
好:ピアノ男子なところ。
嫌:葛城先生に対する仕打ちが一定のレベルを越えると、見てる方も辛くなる。笑。
【九影】
好:ナナちゃんを気遣ってくれているところ。
嫌:髭。
【二階堂】
好:オトメンなところ。
嫌:髪型。
【衣笠】
好:最強なところ。
嫌:最強すぎるところ。
【真田】
好:二階堂先輩を慕っているところ。
嫌:お子様すぎるところ。
⇒でも何だかんだ言って好きなんですよね?
まったくだ。嫌いなところ考えるの大変だったぜ。
⇒では、リアルにいたら一番仲良くなれそうな先生はT6の中で誰?
二階堂先生。可愛いものトークで仲良くなる。
⇒逆にリアルにいたら仲良くなれそうにない先生は?
鳳先生。素敵すぎて近寄りがたいと思う。
⇒恋人になって欲しい先生は?
なんだかんだ、真田先生。操縦しやすそうだし。
⇒友達になって欲しい先生は?
衣笠先生。もう人生勝ったも同然。
⇒どのイベントが一番ニヤニヤしたかそれぞれ答えてみてください。
【葛城】
携帯アプリのシナリオがすごく好きだった。ドア越しに会話するとことか、卑怯だと思った。
【鳳】
やっぱりピアノ男子好きだから、ピアノ弾くイベント。
【九影】
イベントはイベントでも、声優イベントでの歌。笑。
「悪女輪舞曲」もともと好きだし、うまくてびっくりした。
【二階堂】
悟郎ルートの、床に落ちた悠里のチョコを食べたイベント。色々な意味で偉大。
【衣笠】
アペンドの、アップで切れ長の目を見開いたスチルが大好き。
【真田】
同じくアペンドで、うっかり告白しちゃうイベント。本人の専用ルートよりいい。
⇒T6の中で好きなコンビ(組み合わせ)とかいます?
(例:二階堂&真田コンビ)
↑↑まさにそれだ!!!落研コンビ最高!!!!
⇒T6とB6で好きなコンビ(組み合わせ)はいますか?
(例:衣笠&仙道コンビ)
翼様と銀児さん。
やっぱ身内はいいよ、なんか和む。
⇒最後にT6のイラストなんか描けちゃう人は描いて貼ってみて下さい。
今は時間がないので、それはまたの機会にでも!
お疲れさまでした。
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=47912
------------------
↑↑見つけたのでやってみました。笑。
Vitaminシリーズのキャラは全員大好きです。
ではつづきから拍手レスなど。
PR
2010/09/15 (Wed)
Vitamin シリーズ関連
うとうとしながらTwitter覗いてて、岩崎Dの爆弾ツイート(←文字どおりの爆弾ネタですよ 笑)で一気に覚醒してしまった件。
せっかく起きたので、イベントパンフレットの感想でも書いておきましょうか。
今回のパンフレットは、右開きで開くとサイドX、左開きで開くとサイドZというリバーシブル仕様です。
表紙はもちろん両面描き下ろしの翼と一、天と千です。
今回の目玉企画は、キャラクター25人と、キャスト25人、合計50人へのインタビュー。
↑↑正確にはここにトカゲ一匹、犬一匹入ります。笑。
定番の質問だけでなく、大喜利や心理テストがあったり、結構バラエティに富んだ内容でした。
なぜ諏訪部さんだけ心理テストがないのだろう。何か宗教上の理由とかですか?? 笑。
まあ、答えていてもかなりふざけている人も多くて、果たして心理テストとして機能しているのか……むしろこっちが大喜利かのようです。笑。
個人的には力也さんの解答が和みました……一條先生にも匹敵するレベルのクマ愛がステキ。
それから事前に携帯サイトで募っていたアンケートによる、「●●なキャラクターといえば?」という1対1の対決コーナー。
格闘ゲーム風に、体力ゲージや必殺技一覧があるのですが、この必殺技はシリーズを知っていればいるほどニヤリとできる技ばかり。
「技じゃないだろ」というものや、明らかに自分が不利になってしまう技まで色々です。
本気で格闘ゲームにしちゃえばいいのに。
いやむしろ、Vitamin無双的なゲームをやってみたい。笑。
あと同じくアンケートで募っていた、キャラクターへの愛のコメントも載ってました。
そのあとはグッズ紹介。
これも一応対決形式で、ミニキャラのコメントつきで紹介されています。
ミニキャラはグッズに使用されている、お菓子を持ったバージョンです。
今回のミニキャラでは、翼様が一番好き。ケーキに「担任へ」っていうプレートがついてるのがもうたまらないです。
あと、ナナキヨは2つ並べてなんぼだなと。ナナがんばってナナ。笑。
そんな魅力的なミニキャラを描いているパトリシアーナ菊池さんの4コマ漫画も掲載されています。
オールキャラなのですが、しょっぱなから永田ネタでニヤニヤもんです。もちろん他のネタもたまらんです。
特に影虎様にまさかの毒を吐く一條先生がツボでした。なんてことを。笑。
今回のパンフレットで一番気に入ってるのがこの4コマで、何回も読み返してはニヤニヤニヤニヤ……。
それから、新作や携帯サイトなどのインフォメーション。
龍馬外伝は天と千、モバイルビタミンはP2、ビタミンVISAカードはナナキヨが紹介しています。
そういえばまえぬは土方役で龍馬外伝に出てるんでしたね……やっぱり新選組側なんだね。なんとなくちーちゃんが気の毒。笑。
続いて綴じ込み付録な双六。裏は24キャラからの寄せ書きになっています。
双六のコマが全キャラ分あるんですが、永田のコマがなんか面白いことになっている……永田の後ろに立ってはいけないのかもしれない。笑。
双六のマスもビタミンらしい内容で、遊んでみたくなりましたが、リアルでビタミン好きな友達がいないという残念なお知らせ……ば、バンガって布教するしかない。
キャラの寄せ書きも、内容だけでなく、筆跡や書き方に個性が出ててすごくイイ!!
R+、字ウマ男!! 笑。
PS2のおまけ冊子の頃から思ってましたが、こういうの誰が書くんでしょうね。スタッフさん??
そしてそんなスタッフさん方のコメント、裏話もたくさん掲載されていて、読み応えのある内容でした。
そのうちWebショップでも販売するんではないかと思うので(数量がどのくらいかわからないが)、手に入るようなら是非ゲットしてみてください。
せっかく起きたので、イベントパンフレットの感想でも書いておきましょうか。
今回のパンフレットは、右開きで開くとサイドX、左開きで開くとサイドZというリバーシブル仕様です。
表紙はもちろん両面描き下ろしの翼と一、天と千です。
今回の目玉企画は、キャラクター25人と、キャスト25人、合計50人へのインタビュー。
↑↑正確にはここにトカゲ一匹、犬一匹入ります。笑。
定番の質問だけでなく、大喜利や心理テストがあったり、結構バラエティに富んだ内容でした。
なぜ諏訪部さんだけ心理テストがないのだろう。何か宗教上の理由とかですか?? 笑。
まあ、答えていてもかなりふざけている人も多くて、果たして心理テストとして機能しているのか……むしろこっちが大喜利かのようです。笑。
個人的には力也さんの解答が和みました……一條先生にも匹敵するレベルのクマ愛がステキ。
それから事前に携帯サイトで募っていたアンケートによる、「●●なキャラクターといえば?」という1対1の対決コーナー。
格闘ゲーム風に、体力ゲージや必殺技一覧があるのですが、この必殺技はシリーズを知っていればいるほどニヤリとできる技ばかり。
「技じゃないだろ」というものや、明らかに自分が不利になってしまう技まで色々です。
本気で格闘ゲームにしちゃえばいいのに。
いやむしろ、Vitamin無双的なゲームをやってみたい。笑。
あと同じくアンケートで募っていた、キャラクターへの愛のコメントも載ってました。
そのあとはグッズ紹介。
これも一応対決形式で、ミニキャラのコメントつきで紹介されています。
ミニキャラはグッズに使用されている、お菓子を持ったバージョンです。
今回のミニキャラでは、翼様が一番好き。ケーキに「担任へ」っていうプレートがついてるのがもうたまらないです。
あと、ナナキヨは2つ並べてなんぼだなと。ナナがんばってナナ。笑。
そんな魅力的なミニキャラを描いているパトリシアーナ菊池さんの4コマ漫画も掲載されています。
オールキャラなのですが、しょっぱなから永田ネタでニヤニヤもんです。もちろん他のネタもたまらんです。
特に影虎様にまさかの毒を吐く一條先生がツボでした。なんてことを。笑。
今回のパンフレットで一番気に入ってるのがこの4コマで、何回も読み返してはニヤニヤニヤニヤ……。
それから、新作や携帯サイトなどのインフォメーション。
龍馬外伝は天と千、モバイルビタミンはP2、ビタミンVISAカードはナナキヨが紹介しています。
そういえばまえぬは土方役で龍馬外伝に出てるんでしたね……やっぱり新選組側なんだね。なんとなくちーちゃんが気の毒。笑。
続いて綴じ込み付録な双六。裏は24キャラからの寄せ書きになっています。
双六のコマが全キャラ分あるんですが、永田のコマがなんか面白いことになっている……永田の後ろに立ってはいけないのかもしれない。笑。
双六のマスもビタミンらしい内容で、遊んでみたくなりましたが、リアルでビタミン好きな友達がいないという残念なお知らせ……ば、バンガって布教するしかない。
キャラの寄せ書きも、内容だけでなく、筆跡や書き方に個性が出ててすごくイイ!!
R+、字ウマ男!! 笑。
PS2のおまけ冊子の頃から思ってましたが、こういうの誰が書くんでしょうね。スタッフさん??
そしてそんなスタッフさん方のコメント、裏話もたくさん掲載されていて、読み応えのある内容でした。
そのうちWebショップでも販売するんではないかと思うので(数量がどのくらいかわからないが)、手に入るようなら是非ゲットしてみてください。
2010/09/15 (Wed)
Vitamin シリーズ関連
さて、続きです。
さすがに後半は三浦さんの出番自体控えめだったので、そこまでひどく偏らない予定ですが……どう……かな……。
朗読劇の後は、和彦さんと力也さんが進行役のトークコーナー。
↑↑夏のアラモードを思い出させる組合わせですな。
流石に24人全員でトークは無理なので、生徒組と大人組に分かれての二部構成。
更に各組を2チームに分けてのゲーム形式でした。
ゲームの内容は、出題チームと解答チームに分かれて、出題チームがお題にそったプライベート写真を披露し、解答チームがその写真の中からスタッフの撮影した偽物を当てる……というもの。
一昨年のトークコーナーなんかは喋れない人がたくさんいましたが、これだったら24人みんな喋れますもんね。すごいや。
昼の部・生徒編の出題者は、たっつん、けんぬ、だいさくさん、ウイング、すがぽん、のじけんさんの6人で、テーマは「僕のビタミン」。
たっつんの写真はBlu-rayのコレクションで、中でもかつて和彦さんが出演していた「BLUE SEED」を大きく取り上げていました。
↑↑ちなみに私が和彦さんファンになったきっかけのアニメなんですが、和彦さんの役名は「草薙」でした。因縁だねー。笑。
けんぬは料理が好きということで、焼きタラコの写真。
だいさくさんは嘘かホントか、Vitaminの台本。笑。
ウイングは、入浴剤コレクション(VitaminZのグッズもあり)。
すがぽんは、のじけんさんに紹介されたという行きつけの店の鍋料理。
のじけんさんは自宅で栽培しているトマト。
解答者サイドはほとんどスーパー森久保タイム。ずっと森久保さんのターンでした。
「和彦さんにとりいってるのが怪しい」だの「タラコの皿が花柄なのがおかしい」とかほとんど言いがかりに近い理由で全部の写真にツッコミ入れてましたが、最終的にはしっかりすがぽんが偽物だと見抜きました。
「なんていう鍋?」って聞かれて答えられなかったのが致命的でしたね。
で、すがぽんは実は本当にテーマにそった写真も提出していて、その写真に写っていたのは……。
菅沼「三浦友和です!」
誰がアリエッティのお父さんですか……!! 違います違います、同期の三浦祥朗さんです!!(素で間違えたらしい。これはひどい 笑)
今カードゲームに凝っているとかで、写真の三浦さんは両手にカード、更に口にも一枚くわえてらっしゃいました。まあ、オチャメさんね。笑。
続いて大人組が続々登場。
杉田氏と諏訪部氏が並んでるのを見ると、某他タイトルを連想してしまう今日この頃。
出題者は、諏訪部さん、杉田さん、織田さん、花輪さん、和彦さん、力也さん。
テーマは「アナタにビタミン」
和彦さんは玄米ご飯。玄米の蘊蓄を語る和彦さんに、杉田さんと諏訪部さんが「まさか和彦さんの料理蘊蓄を聞けるとは……」「山岡さん!」とはしゃいでいました。笑。
諏訪部さんは、某レストランのランチのローストビーフ。
織田さんはコーヒー。
花輪さんは日帰り旅行の時の海の写真。
力也さんは出目金(??)の写真。
そして杉田さんが撮ったのは、阪口大助さんの写真でした。
阪口さんの雰囲気がビタミンらしい。
↑↑この話の時、どさくさに紛れて三浦さんが阪口さんになんかイタズラしてた。破廉恥ですー。笑。
大人組は、ずっと草尾さんのターン。
なぜかやたら写真写りにこだわって、「写りが良すぎる」とかそこばっかりツッコんでました。
去年のイベントでもびっくりしたけど、やっぱり草尾さんの独特の雰囲気というか、トークの運びってすごいと思う。昨年同様、ちょっと感動すら覚えました。笑。
ダウトは力也さんで、解答自体は不正解だったのですが、実は写真に写っていたのは出目金ではなく、水泡眼という品種だというところは見抜いていました。
解答チームすごいなあ。
夜の部は多分攻守交代だったんじゃないかと予想。
DVDが楽しみです。
トークの次はライブコーナー。
翼と一以外のB6メンバーが新曲を初披露しました。
新曲のタイトルは以下の通り。
斑目瑞希「熱烈(ファイアー)LIPS」
風門寺悟郎「Romantic Metamorphoze]
仙道清春「限界ナイトメア」
七瀬瞬「RightNow,RightLove!」
どの曲も岩崎・マークコンビらしい良曲でしたが、清春の「限界ナイトメア」が一番印象に残りました。
「真っ裸で舐めるアイスクリーム」っていう歌詞がとくに印象的だったんですが、岩崎Dの言うことにゃ、「愛絶叫」と書いて「アイスクリーム」らしい。デター、ヒワD節。笑。
瑞希のは曲より、途中のキス音連発がすごかったな。
あれはアドリブなのか、デフォなのか……。
これらの新曲(恐らく翼と一にも一曲ずつあるかと)はいずれ、まさかのランティスから発売されるらしいです。ティームさんじゃないのかー。
しかし、Zの正統派のキャラソンもそれはそれで好きなんですが、私がVitaminに求めてるのは、この路線だなって改めて感じました。笑。
ライブの後は、お馴染みの新商品の紹介。
初披露になった龍馬外伝のPVで、あんまり興味なかった沖田がにわかに気になり出した件。
日野さんが演じる沖田、面白そうじゃないですか。
意外とこういうクールな沖田像少ないし。
……などと考えていたその時、「特 報」の二文字が!!
来年の春、ついにVitaminシリーズのファンディスクが発売されるとのこと!!
XとZ両作品の独立したシナリオが一緒に収録されるようです。
Xは冬、Zは夏の物語……冬のほうがオイシイ気がしませんか?? 仲の深まり度合い的に。
T6ら、大人たちも出演するようですが、攻略可能かどうかはまだわかりません。
永田については一言も触れられませんでしたが、翼様が出てるのに永田が出ないわけないので心配はしていません。笑。
宣伝タイムの後はエンディングライブ。
なぜ、ライブの後に宣伝を一回挟んでまたライブなのかと思えば、生バンドのセッティングのためだったのでした!!
このイベントのために結成されたスペシャルバンド「Mark5」のメンバーは、ドラム・そうる透さん、ベース・寺沢功一さん、キーボード・NAOMIさん、ギター・IMAJOさん、そして「ビタミンさん」ことマーク石川さん!!
これホントに知る人ぞ知る超豪華なメンバーですっ!!
演奏された曲は、
「本能ハリケーン」
「絶頂HEAVEN」
「真夜中救世主」
「放課後エデン」
「Made in Love」
……の5曲。
翼と一、天と千によるシリーズを彩ってきた名曲たちを生音で聞けるなんて、大袈裟ではなく感涙ものでした。
とくに「放課後エデン」は一番好きなOP曲で、思い入れが半端なくありますので。
一年目、二年目とチケット争奪に失敗してしまったがため、イベントで聞けることはもうないかもしれないと思っていたこともあり、本気で嬉しかったです。
ネオロマのように、時にはライブを中心にしたイベントもやってくれたら嬉しいなあ(アンケートにはしっかり書きましたぜ)。
「シュビドゥバ危機」が聞けなかった悔しさもぶっ飛ぶ興奮でございました。笑。
そしてエンディング。進行が順調に押したこともあり(笑)、全員がコメントする余裕は流石になかったため、代表者数名がコメントし、他は挨拶だけというカンジ。
ここで印象に残ったのもやっぱり草尾さん。
今年は記録的猛暑だったので、数年後、きっとニュースなどで振り返られるようになる。
その時にきっとみんなこのイベントを思い出す。
……なんという深い言葉なんでしょう。
やっぱり草尾さんの大物感は本物だと思います。笑。
かくして祭は終わりました。
お見送りのご挨拶はA4+P2。
客席でほんわかしたやりとりをのほほんと聞いて、さあ帰ろうかな、と思った瞬間。
スクリーンに「更 に 特 報」の四文字が!!
それは……。
VitaminX
OVA化計画進行中
キターーーー!!
これにはもう会場が震えるくらいの歓喜の声があふれました。
Vitaminは、第一作の頃からスタッフさんたちもアニメ化したいと言っていたし、たっつんも二年目のイベントで「もっと動くところが見たい」とアニメ化を望む発言をしていたし。
裏の人も、中の人も、ファンも、みんなが待っていたアニメ化。
詳細はまだ不明ですが、今後が楽しみでなりません。
以上が私の偏りまくった感想です。
「奇跡のイベント」と謳われるに至った、夢の24人集合イベントは、まさに乙女ゲーム史に残る一日となったのではないでしょうか。
企画や構成も優れていたし、イベントに関わった方々がホントにこのシリーズを愛していて、とことんファンの目線に立って、ファンを喜ばせるイベントにして下さったんだな、と思いました。
それがすっごく伝わってきました!!ありがとうございました!!
はっきり言って、2年前のイベントをDVDで見た時には私、すこしガッカリしたんです。
一年目は暴走気味だったけど、新鮮な驚きも多くてすごく楽しめた……でも二年目はちょっとグダグダ過ぎやしないかと。
キメルところとふざける場所にメリハリがないっていうのか……個人的にすごく気になったんです。
去年のZのイベントは、すごく完成度が高かったので、なんとかなるかな、とは思いつつも、24人も集まっちゃったらああいうまとまりのあるイベントにはならないんじゃないか、っていう不安が大きかったんですね。
でも全く杞憂だった。
ライブではカッコよくキメて、朗読では甘く酔わせて、トークでは笑わせ、色んなサプライズで驚かせてくれました。
もちろんDVDはBOXで予約済みです。笑。
今回は参加した方も、参加できなかった方も是非、DVDを買ってほしいです。
もー絶対、買って損はありませんから。ええ。
さて、次の記事ではパンフレットの感想を書きますかね。
さすがに後半は三浦さんの出番自体控えめだったので、そこまでひどく偏らない予定ですが……どう……かな……。
朗読劇の後は、和彦さんと力也さんが進行役のトークコーナー。
↑↑夏のアラモードを思い出させる組合わせですな。
流石に24人全員でトークは無理なので、生徒組と大人組に分かれての二部構成。
更に各組を2チームに分けてのゲーム形式でした。
ゲームの内容は、出題チームと解答チームに分かれて、出題チームがお題にそったプライベート写真を披露し、解答チームがその写真の中からスタッフの撮影した偽物を当てる……というもの。
一昨年のトークコーナーなんかは喋れない人がたくさんいましたが、これだったら24人みんな喋れますもんね。すごいや。
昼の部・生徒編の出題者は、たっつん、けんぬ、だいさくさん、ウイング、すがぽん、のじけんさんの6人で、テーマは「僕のビタミン」。
たっつんの写真はBlu-rayのコレクションで、中でもかつて和彦さんが出演していた「BLUE SEED」を大きく取り上げていました。
↑↑ちなみに私が和彦さんファンになったきっかけのアニメなんですが、和彦さんの役名は「草薙」でした。因縁だねー。笑。
けんぬは料理が好きということで、焼きタラコの写真。
だいさくさんは嘘かホントか、Vitaminの台本。笑。
ウイングは、入浴剤コレクション(VitaminZのグッズもあり)。
すがぽんは、のじけんさんに紹介されたという行きつけの店の鍋料理。
のじけんさんは自宅で栽培しているトマト。
解答者サイドはほとんどスーパー森久保タイム。ずっと森久保さんのターンでした。
「和彦さんにとりいってるのが怪しい」だの「タラコの皿が花柄なのがおかしい」とかほとんど言いがかりに近い理由で全部の写真にツッコミ入れてましたが、最終的にはしっかりすがぽんが偽物だと見抜きました。
「なんていう鍋?」って聞かれて答えられなかったのが致命的でしたね。
で、すがぽんは実は本当にテーマにそった写真も提出していて、その写真に写っていたのは……。
菅沼「三浦友和です!」
誰がアリエッティのお父さんですか……!! 違います違います、同期の三浦祥朗さんです!!(素で間違えたらしい。これはひどい 笑)
今カードゲームに凝っているとかで、写真の三浦さんは両手にカード、更に口にも一枚くわえてらっしゃいました。まあ、オチャメさんね。笑。
続いて大人組が続々登場。
杉田氏と諏訪部氏が並んでるのを見ると、某他タイトルを連想してしまう今日この頃。
出題者は、諏訪部さん、杉田さん、織田さん、花輪さん、和彦さん、力也さん。
テーマは「アナタにビタミン」
和彦さんは玄米ご飯。玄米の蘊蓄を語る和彦さんに、杉田さんと諏訪部さんが「まさか和彦さんの料理蘊蓄を聞けるとは……」「山岡さん!」とはしゃいでいました。笑。
諏訪部さんは、某レストランのランチのローストビーフ。
織田さんはコーヒー。
花輪さんは日帰り旅行の時の海の写真。
力也さんは出目金(??)の写真。
そして杉田さんが撮ったのは、阪口大助さんの写真でした。
阪口さんの雰囲気がビタミンらしい。
↑↑この話の時、どさくさに紛れて三浦さんが阪口さんになんかイタズラしてた。破廉恥ですー。笑。
大人組は、ずっと草尾さんのターン。
なぜかやたら写真写りにこだわって、「写りが良すぎる」とかそこばっかりツッコんでました。
去年のイベントでもびっくりしたけど、やっぱり草尾さんの独特の雰囲気というか、トークの運びってすごいと思う。昨年同様、ちょっと感動すら覚えました。笑。
ダウトは力也さんで、解答自体は不正解だったのですが、実は写真に写っていたのは出目金ではなく、水泡眼という品種だというところは見抜いていました。
解答チームすごいなあ。
夜の部は多分攻守交代だったんじゃないかと予想。
DVDが楽しみです。
トークの次はライブコーナー。
翼と一以外のB6メンバーが新曲を初披露しました。
新曲のタイトルは以下の通り。
斑目瑞希「熱烈(ファイアー)LIPS」
風門寺悟郎「Romantic Metamorphoze]
仙道清春「限界ナイトメア」
七瀬瞬「RightNow,RightLove!」
どの曲も岩崎・マークコンビらしい良曲でしたが、清春の「限界ナイトメア」が一番印象に残りました。
「真っ裸で舐めるアイスクリーム」っていう歌詞がとくに印象的だったんですが、岩崎Dの言うことにゃ、「愛絶叫」と書いて「アイスクリーム」らしい。デター、ヒワD節。笑。
瑞希のは曲より、途中のキス音連発がすごかったな。
あれはアドリブなのか、デフォなのか……。
これらの新曲(恐らく翼と一にも一曲ずつあるかと)はいずれ、まさかのランティスから発売されるらしいです。ティームさんじゃないのかー。
しかし、Zの正統派のキャラソンもそれはそれで好きなんですが、私がVitaminに求めてるのは、この路線だなって改めて感じました。笑。
ライブの後は、お馴染みの新商品の紹介。
初披露になった龍馬外伝のPVで、あんまり興味なかった沖田がにわかに気になり出した件。
日野さんが演じる沖田、面白そうじゃないですか。
意外とこういうクールな沖田像少ないし。
……などと考えていたその時、「特 報」の二文字が!!
来年の春、ついにVitaminシリーズのファンディスクが発売されるとのこと!!
XとZ両作品の独立したシナリオが一緒に収録されるようです。
Xは冬、Zは夏の物語……冬のほうがオイシイ気がしませんか?? 仲の深まり度合い的に。
T6ら、大人たちも出演するようですが、攻略可能かどうかはまだわかりません。
永田については一言も触れられませんでしたが、翼様が出てるのに永田が出ないわけないので心配はしていません。笑。
宣伝タイムの後はエンディングライブ。
なぜ、ライブの後に宣伝を一回挟んでまたライブなのかと思えば、生バンドのセッティングのためだったのでした!!
このイベントのために結成されたスペシャルバンド「Mark5」のメンバーは、ドラム・そうる透さん、ベース・寺沢功一さん、キーボード・NAOMIさん、ギター・IMAJOさん、そして「ビタミンさん」ことマーク石川さん!!
これホントに知る人ぞ知る超豪華なメンバーですっ!!
演奏された曲は、
「本能ハリケーン」
「絶頂HEAVEN」
「真夜中救世主」
「放課後エデン」
「Made in Love」
……の5曲。
翼と一、天と千によるシリーズを彩ってきた名曲たちを生音で聞けるなんて、大袈裟ではなく感涙ものでした。
とくに「放課後エデン」は一番好きなOP曲で、思い入れが半端なくありますので。
一年目、二年目とチケット争奪に失敗してしまったがため、イベントで聞けることはもうないかもしれないと思っていたこともあり、本気で嬉しかったです。
ネオロマのように、時にはライブを中心にしたイベントもやってくれたら嬉しいなあ(アンケートにはしっかり書きましたぜ)。
「シュビドゥバ危機」が聞けなかった悔しさもぶっ飛ぶ興奮でございました。笑。
そしてエンディング。進行が順調に押したこともあり(笑)、全員がコメントする余裕は流石になかったため、代表者数名がコメントし、他は挨拶だけというカンジ。
ここで印象に残ったのもやっぱり草尾さん。
今年は記録的猛暑だったので、数年後、きっとニュースなどで振り返られるようになる。
その時にきっとみんなこのイベントを思い出す。
……なんという深い言葉なんでしょう。
やっぱり草尾さんの大物感は本物だと思います。笑。
かくして祭は終わりました。
お見送りのご挨拶はA4+P2。
客席でほんわかしたやりとりをのほほんと聞いて、さあ帰ろうかな、と思った瞬間。
スクリーンに「更 に 特 報」の四文字が!!
それは……。
VitaminX
OVA化計画進行中
キターーーー!!
これにはもう会場が震えるくらいの歓喜の声があふれました。
Vitaminは、第一作の頃からスタッフさんたちもアニメ化したいと言っていたし、たっつんも二年目のイベントで「もっと動くところが見たい」とアニメ化を望む発言をしていたし。
裏の人も、中の人も、ファンも、みんなが待っていたアニメ化。
詳細はまだ不明ですが、今後が楽しみでなりません。
以上が私の偏りまくった感想です。
「奇跡のイベント」と謳われるに至った、夢の24人集合イベントは、まさに乙女ゲーム史に残る一日となったのではないでしょうか。
企画や構成も優れていたし、イベントに関わった方々がホントにこのシリーズを愛していて、とことんファンの目線に立って、ファンを喜ばせるイベントにして下さったんだな、と思いました。
それがすっごく伝わってきました!!ありがとうございました!!
はっきり言って、2年前のイベントをDVDで見た時には私、すこしガッカリしたんです。
一年目は暴走気味だったけど、新鮮な驚きも多くてすごく楽しめた……でも二年目はちょっとグダグダ過ぎやしないかと。
キメルところとふざける場所にメリハリがないっていうのか……個人的にすごく気になったんです。
去年のZのイベントは、すごく完成度が高かったので、なんとかなるかな、とは思いつつも、24人も集まっちゃったらああいうまとまりのあるイベントにはならないんじゃないか、っていう不安が大きかったんですね。
でも全く杞憂だった。
ライブではカッコよくキメて、朗読では甘く酔わせて、トークでは笑わせ、色んなサプライズで驚かせてくれました。
もちろんDVDはBOXで予約済みです。笑。
今回は参加した方も、参加できなかった方も是非、DVDを買ってほしいです。
もー絶対、買って損はありませんから。ええ。
さて、次の記事ではパンフレットの感想を書きますかね。
2010/09/14 (Tue)
Vitamin シリーズ関連
こんばんは、もろもろ更新滞っておりまして申し訳ありません。
Twitterを覗いて下さってる方以外はもしかして「麻咲のやつ、エビかカキか悩みすぎて、ついに頭爆発して死んだか?」と思ったかもしれませんが、一応生きてました。笑。
ただ本当に悩みは深くてですね、死なないまでも、更新する元気が出ない程度には日々悩んでました。
が、昨日幕張イベントホールでビタミンを摂取しまくったため、ようやく浮上しました。
私が参加したのは12日の昼の部です。
思い出せる範囲で感想を書いていきたいと思います。
が。
先に言っておきます。感想が果てしなく、三浦さん中心です。愛ゆえなのでお許しください。笑。
まず、開演前の諸注意のナレーションは、GTRでした!
生じゃなく録音だとは思いますが、東京でGTRが揃うの初めてだし、楽しみにしてたから早速テンションが上がりましたね。
飲食禁止とか、録音撮影禁止とかは必ず言われるけど、ランマールが「開演中の実況中継的ブログ更新や、掲示板へ書き込んだり、つぶやいたりするのは禁止だぜ」とか言ってたのがちょっと新しかった。
そういう時代なんだなー。笑。
客電落ちた後、スクリーンにカウントダウンが表示されて、みんなで「3、2、1」ってカウントしたんですが、私はこの時点でもうすでにちょっと泣いてました。ええ、本当に。笑。
で、カウント0になると同時に「一撃SN†PER」のイントロ!!
「翼と一」登場で早速鳥肌が立ちました。
「一撃SN†PER」は他の翼と一の曲と比べるとそれほど好きな曲ではなかったんですが、生で聴いたらやっぱりこれが相当カッコイイわけです。
一気に会場のテンションもMAXでしたね。
それからすぐさま朗読劇「史上最高の聖帝祭」へ。
今回私の予想では、なにしろ24人もキャラクターがいるし、時系列的にも全員集まるの難しいし、ドラマに出るキャラを昼夜で分けたりするのかなって考えてたんですが、なんとしっかり全員出してきました。
かなりの力業で!! 笑。
ただし相当緻密な力業です。芸術的ですらあります。
冒頭は影アナ形式で、キャストはステージに出ず、声のみでT6の「聖帝祭楽しみだねー」「先生(=担任ちゃん)に早く会いたいねー」的な雑談。
で、「それじゃあ行こうか」っていう感じで終わったので、てっきりT6がステージに出てくるのかな、と思ったら、登場したのは翼様と永田さんでしたっ!!
キャー!!もう三浦さんキター!!最初からクライマックス。爆。
また三浦さんの衣装と髪型がめちゃめちゃツボで。
和彦さんのブログにちょっとだけ写真のってましたから(もちろん他の出演者も)、興味のある方はチェックしてみて下さい。笑。
あと今回、キャラクター登場時のカットイン映像が結構カッコよくて、相変わらずこーゆーの得意だな、このゲーム……って思いました。いい仕事してますね。
で、そのあと続々とB6メンバーが登場しました。
今回尺がホントにシビアだったからか、昨年、一昨年のイベントに比べるとB6が大人しかったように思います……っていうか前がすごすぎたのか。笑。
でも出て来るなりいきなり縦に並んで、順番に自己紹介をし、終わると後ろに並び直して、全員終わったら最初に戻るっていう自己紹介無限ループを始めて、永田さんに「皆さん、台本通りに進めて下さい」ってツッコまれてましたけどね。
これは先制パンチでした。笑。
で、「聖帝祭で一番目立った人には先生からご褒美があるらしい」「もしかすると先生のキスかも?」「マジか」みたいな破廉恥な話題で盛り上がっているところに、T6も合流してくるんですが、そこでスクリーンにトゲーが現れて、いきなりお得意の「トゲーマジック」を使います。
ステージが暗転し、一旦キャストも全員引っ込んで、スクリーンに写された「VitaminX」「VitaminZ」のタイトルロゴがひとつに重なって……「まさか!!?」と客席がざわついたところで、やっくんとミネミネが登場!!
おなじみの「チョリソース」「ケチャーップ」「お前は友だー!」で会場も一体化。
こういう一体感の演出は、XチームよりZチームのほうが秀でてるな、と個人的に思いますね。「ゼッチョリース」もあるし、ジャケットプレイもあるし。笑。
そこに天とちーちゃんも合流。
で、「聖帝祭で一番目立った人には先生からご褒美があるらしい」「もしかすると先生のキスかも?」「マジか」みたいな破廉恥な話題で盛り上がっているところに、P2も合流してきて(笑)、ついにはGTRも登場。
3人揃ったので心置きなく口上を述べ、心置きなく光ってました。笑。
花輪さんが、前夜祭はひとりだったから……と愚痴って、他2人が頭を下げる一幕もありましたね。笑。
そして天童先生が、いつものナルシー語りを披露している間に、ステージ下手からゾロゾロ現れたのはXチーム13名。
どうやらトゲーの力で二つの世界が融合してしまった模様。
物陰から様子を見ながら、「あいつらも聖帝の生徒なのか?」「あんな教師いた?」ってざわざわする一同。 ツボったのは、
衣笠「グレートなティーチャーのRさんたちみたいですね」
九影「とても教師には見えねえな」
鳳「彼らも、君には言われたくないんじゃないかな……」
↑↑この時の和彦さんの顔がめちゃめちゃ面白かったです。声優さんなのに顔芸もできてしまう和彦さんクオリティ。笑。
そんなことをしているうちに、佐伯理事長と上條先生も登場。
「出番が遅い」と怒りながらも「さ・え・き!!」コールでお客さん煽ってました。
Xチームの存在に気づいていたらしく、声をかけてきて、ついにXチーム13名と、Zチーム11名がご対面。
ステージの端から端まで人がいるというとんでもない状態で、この辺からカメラが追い付かない場面がたくさんありましたね。
そんな時は、誰かが「追い付かなくなったらとりあえず衣笠さん撮っとけ!」とでも指示してんのかと思うくらいよく宮田さんが映ってた気がしました。流石おばけ。笑。
シナリオ的にも、さっき言った通り力業なので「ZチームがB6と聞いても反応しないのはなぜ?」とか「GTRとT6は面識あったんじゃなかったっけ」みたいなところはオール無視(ただし佐伯理事長と葛城先生は普通に面識あった模様)。
そのうちにB6とA4が「大したことないやつらだな」「なんだと?」みたいなノリで喧嘩をはじめ、子どもの喧嘩に親が出るが如く、教師たちも、「指導がなってませんね」「大事な教え子になんてことを!」みたいなことを言い合って収拾のつかない状態に。
そこで永田さんが「教師と生徒が2人1組になってデュエットアピールをして勝負してはいかがでしょう?」と提案。
この場合のデュエットとは、歌を歌うわけではなく(歌うのかと思ってちょっとドキッとしたのは私だけではないはずだ 笑)、通常ならひとりで囁く筈の愛のメッセージを、ふたりが波状攻撃で行うというもの。
ようするに、
A「たとえ側にいられなくても」
B「どんなに遠くにいても」
A「君が好きだよ」
B「ずっと愛しています」
……みたいな感じですね。
これはすごく考えたと思う。発案した人えらい。
ひとりずつより所要時間が大幅に減ることにより、みんなのメッセージが一公演の中で聞けるわけです。
で、佐伯理事長は司会進行(?)、永田さんは翼様のサポートをすると言い、残りの22人がペアで割り振られました。
組み合わせはこちら↓↓
天+慧
翼+葛城
千+桐丘
一+鳳
八雲+加賀美
瞬+九影
アラタ+天童
清春+衣笠
那智+上條
悟郎+二階堂
瑞希+真田
Xチームは下手、Zチームは上手に出て交互にアピールしたのですが、スクリーンに、恒例(?)のイマイチ空気の読めていない残念なフレームが出てて笑えました。笑。
那智・上條ペアのクマさんフレームが一番笑えた。
那智にはクマそんなに関係ないし!!笑。
翼様のターンが終わった時に永田さんが、「翼様!ご立派でした!」と翼様と熱く抱擁していました。ぐは。笑。
そして佐伯理事長も上條先生を「クマに負けていなかったぞ!」激励していました。やっぱりクマは気になったらしい。笑。
そしてそんな理事長も、デュエットアピールをやってみたくなってしまい、「誰かいないか?」と相方を急募。
もちろん名乗りを上げたのは、
永田「私がお手伝いいたしましょうか?」
キターー!!
全佐伯&永田ファン歓喜の瞬間。
そこで翼が「お前はオレの秘書だろ!?」と激しく取り乱すのですが、両耳を塞いで「きこえなーい|(-∇-)|」のポーズをする三浦さんに萌えすぎて死ぬかと思ったぜ!
挙げ句に佐伯理事長、というか力也さんに「ざまあみろ!!」と言い放たれて、指をくわえてうるうるするたっつんも最高だし。笑。
全くの余談なんですが、アニメの「黒執事||」の最近の流れの影響で、イベントの前日にたまたま「翼様を裏切って理事長側に寝返る永田」というアリエナイ妄想をしていたばかりなので、私の中ではとてもおいしい展開でした。
でも流石にやられっぱなしじゃなくて、2人の後ろにフレームインして全力で妨害してましたけどね。小野Dとかと組んで。笑。
……まあ、本音を言えば永田ファンとしてあそこは笑い無しで見たかったという気持ちもあるのですが、後ろ向いて笑いを堪える三浦さんもとっても萌だったのでよしとしましょう(何様だ)。
ラストはビシッと決めましたし!
全組終わったところで、誰が一番よかったか結果発表。
結果は……クレム優勝!!チャンチャン。
オチも力業でしたが、可愛いので許す。笑。
……っていう感じのドラマでございました。
いやーホント、永田さんの話ばっかりして申し訳ないんですが、もう一度言いますけど、愛ゆえなのでお許し下さい。笑。
次記事でトークコーナー以降の感想書きます!
Twitterを覗いて下さってる方以外はもしかして「麻咲のやつ、エビかカキか悩みすぎて、ついに頭爆発して死んだか?」と思ったかもしれませんが、一応生きてました。笑。
ただ本当に悩みは深くてですね、死なないまでも、更新する元気が出ない程度には日々悩んでました。
が、昨日幕張イベントホールでビタミンを摂取しまくったため、ようやく浮上しました。
私が参加したのは12日の昼の部です。
思い出せる範囲で感想を書いていきたいと思います。
が。
先に言っておきます。感想が果てしなく、三浦さん中心です。愛ゆえなのでお許しください。笑。
まず、開演前の諸注意のナレーションは、GTRでした!
生じゃなく録音だとは思いますが、東京でGTRが揃うの初めてだし、楽しみにしてたから早速テンションが上がりましたね。
飲食禁止とか、録音撮影禁止とかは必ず言われるけど、ランマールが「開演中の実況中継的ブログ更新や、掲示板へ書き込んだり、つぶやいたりするのは禁止だぜ」とか言ってたのがちょっと新しかった。
そういう時代なんだなー。笑。
客電落ちた後、スクリーンにカウントダウンが表示されて、みんなで「3、2、1」ってカウントしたんですが、私はこの時点でもうすでにちょっと泣いてました。ええ、本当に。笑。
で、カウント0になると同時に「一撃SN†PER」のイントロ!!
「翼と一」登場で早速鳥肌が立ちました。
「一撃SN†PER」は他の翼と一の曲と比べるとそれほど好きな曲ではなかったんですが、生で聴いたらやっぱりこれが相当カッコイイわけです。
一気に会場のテンションもMAXでしたね。
それからすぐさま朗読劇「史上最高の聖帝祭」へ。
今回私の予想では、なにしろ24人もキャラクターがいるし、時系列的にも全員集まるの難しいし、ドラマに出るキャラを昼夜で分けたりするのかなって考えてたんですが、なんとしっかり全員出してきました。
かなりの力業で!! 笑。
ただし相当緻密な力業です。芸術的ですらあります。
冒頭は影アナ形式で、キャストはステージに出ず、声のみでT6の「聖帝祭楽しみだねー」「先生(=担任ちゃん)に早く会いたいねー」的な雑談。
で、「それじゃあ行こうか」っていう感じで終わったので、てっきりT6がステージに出てくるのかな、と思ったら、登場したのは翼様と永田さんでしたっ!!
キャー!!もう三浦さんキター!!最初からクライマックス。爆。
また三浦さんの衣装と髪型がめちゃめちゃツボで。
和彦さんのブログにちょっとだけ写真のってましたから(もちろん他の出演者も)、興味のある方はチェックしてみて下さい。笑。
あと今回、キャラクター登場時のカットイン映像が結構カッコよくて、相変わらずこーゆーの得意だな、このゲーム……って思いました。いい仕事してますね。
で、そのあと続々とB6メンバーが登場しました。
今回尺がホントにシビアだったからか、昨年、一昨年のイベントに比べるとB6が大人しかったように思います……っていうか前がすごすぎたのか。笑。
でも出て来るなりいきなり縦に並んで、順番に自己紹介をし、終わると後ろに並び直して、全員終わったら最初に戻るっていう自己紹介無限ループを始めて、永田さんに「皆さん、台本通りに進めて下さい」ってツッコまれてましたけどね。
これは先制パンチでした。笑。
で、「聖帝祭で一番目立った人には先生からご褒美があるらしい」「もしかすると先生のキスかも?」「マジか」みたいな破廉恥な話題で盛り上がっているところに、T6も合流してくるんですが、そこでスクリーンにトゲーが現れて、いきなりお得意の「トゲーマジック」を使います。
ステージが暗転し、一旦キャストも全員引っ込んで、スクリーンに写された「VitaminX」「VitaminZ」のタイトルロゴがひとつに重なって……「まさか!!?」と客席がざわついたところで、やっくんとミネミネが登場!!
おなじみの「チョリソース」「ケチャーップ」「お前は友だー!」で会場も一体化。
こういう一体感の演出は、XチームよりZチームのほうが秀でてるな、と個人的に思いますね。「ゼッチョリース」もあるし、ジャケットプレイもあるし。笑。
そこに天とちーちゃんも合流。
で、「聖帝祭で一番目立った人には先生からご褒美があるらしい」「もしかすると先生のキスかも?」「マジか」みたいな破廉恥な話題で盛り上がっているところに、P2も合流してきて(笑)、ついにはGTRも登場。
3人揃ったので心置きなく口上を述べ、心置きなく光ってました。笑。
花輪さんが、前夜祭はひとりだったから……と愚痴って、他2人が頭を下げる一幕もありましたね。笑。
そして天童先生が、いつものナルシー語りを披露している間に、ステージ下手からゾロゾロ現れたのはXチーム13名。
どうやらトゲーの力で二つの世界が融合してしまった模様。
物陰から様子を見ながら、「あいつらも聖帝の生徒なのか?」「あんな教師いた?」ってざわざわする一同。 ツボったのは、
衣笠「グレートなティーチャーのRさんたちみたいですね」
九影「とても教師には見えねえな」
鳳「彼らも、君には言われたくないんじゃないかな……」
↑↑この時の和彦さんの顔がめちゃめちゃ面白かったです。声優さんなのに顔芸もできてしまう和彦さんクオリティ。笑。
そんなことをしているうちに、佐伯理事長と上條先生も登場。
「出番が遅い」と怒りながらも「さ・え・き!!」コールでお客さん煽ってました。
Xチームの存在に気づいていたらしく、声をかけてきて、ついにXチーム13名と、Zチーム11名がご対面。
ステージの端から端まで人がいるというとんでもない状態で、この辺からカメラが追い付かない場面がたくさんありましたね。
そんな時は、誰かが「追い付かなくなったらとりあえず衣笠さん撮っとけ!」とでも指示してんのかと思うくらいよく宮田さんが映ってた気がしました。流石おばけ。笑。
シナリオ的にも、さっき言った通り力業なので「ZチームがB6と聞いても反応しないのはなぜ?」とか「GTRとT6は面識あったんじゃなかったっけ」みたいなところはオール無視(ただし佐伯理事長と葛城先生は普通に面識あった模様)。
そのうちにB6とA4が「大したことないやつらだな」「なんだと?」みたいなノリで喧嘩をはじめ、子どもの喧嘩に親が出るが如く、教師たちも、「指導がなってませんね」「大事な教え子になんてことを!」みたいなことを言い合って収拾のつかない状態に。
そこで永田さんが「教師と生徒が2人1組になってデュエットアピールをして勝負してはいかがでしょう?」と提案。
この場合のデュエットとは、歌を歌うわけではなく(歌うのかと思ってちょっとドキッとしたのは私だけではないはずだ 笑)、通常ならひとりで囁く筈の愛のメッセージを、ふたりが波状攻撃で行うというもの。
ようするに、
A「たとえ側にいられなくても」
B「どんなに遠くにいても」
A「君が好きだよ」
B「ずっと愛しています」
……みたいな感じですね。
これはすごく考えたと思う。発案した人えらい。
ひとりずつより所要時間が大幅に減ることにより、みんなのメッセージが一公演の中で聞けるわけです。
で、佐伯理事長は司会進行(?)、永田さんは翼様のサポートをすると言い、残りの22人がペアで割り振られました。
組み合わせはこちら↓↓
天+慧
翼+葛城
千+桐丘
一+鳳
八雲+加賀美
瞬+九影
アラタ+天童
清春+衣笠
那智+上條
悟郎+二階堂
瑞希+真田
Xチームは下手、Zチームは上手に出て交互にアピールしたのですが、スクリーンに、恒例(?)のイマイチ空気の読めていない残念なフレームが出てて笑えました。笑。
那智・上條ペアのクマさんフレームが一番笑えた。
那智にはクマそんなに関係ないし!!笑。
翼様のターンが終わった時に永田さんが、「翼様!ご立派でした!」と翼様と熱く抱擁していました。ぐは。笑。
そして佐伯理事長も上條先生を「クマに負けていなかったぞ!」激励していました。やっぱりクマは気になったらしい。笑。
そしてそんな理事長も、デュエットアピールをやってみたくなってしまい、「誰かいないか?」と相方を急募。
もちろん名乗りを上げたのは、
永田「私がお手伝いいたしましょうか?」
キターー!!
全佐伯&永田ファン歓喜の瞬間。
そこで翼が「お前はオレの秘書だろ!?」と激しく取り乱すのですが、両耳を塞いで「きこえなーい|(-∇-)|」のポーズをする三浦さんに萌えすぎて死ぬかと思ったぜ!
挙げ句に佐伯理事長、というか力也さんに「ざまあみろ!!」と言い放たれて、指をくわえてうるうるするたっつんも最高だし。笑。
全くの余談なんですが、アニメの「黒執事||」の最近の流れの影響で、イベントの前日にたまたま「翼様を裏切って理事長側に寝返る永田」というアリエナイ妄想をしていたばかりなので、私の中ではとてもおいしい展開でした。
でも流石にやられっぱなしじゃなくて、2人の後ろにフレームインして全力で妨害してましたけどね。小野Dとかと組んで。笑。
……まあ、本音を言えば永田ファンとしてあそこは笑い無しで見たかったという気持ちもあるのですが、後ろ向いて笑いを堪える三浦さんもとっても萌だったのでよしとしましょう(何様だ)。
ラストはビシッと決めましたし!
全組終わったところで、誰が一番よかったか結果発表。
結果は……クレム優勝!!チャンチャン。
オチも力業でしたが、可愛いので許す。笑。
……っていう感じのドラマでございました。
いやーホント、永田さんの話ばっかりして申し訳ないんですが、もう一度言いますけど、愛ゆえなのでお許し下さい。笑。
次記事でトークコーナー以降の感想書きます!
2010/06/16 (Wed)
Vitamin シリーズ関連
いよいよ、幕張イベントホールで開催のVitaminシリーズイベントの詳細が発表されました。
2daysには違いないですが、1日目は前夜祭扱いなんですねー。
1日目の出演者を見て、「ま、このくらいが妥当な人数か」と、思ったその直後。
2日目の出演者を見て、思わず鳥肌が立ってしまいました。
何の気なしにズラーッと下まで見て、草尾さんまでいったところで、「えっ」と思って、頭からもっかい見直し、人数を2回数え直しました。
……24。
影虎様の中の人の代表作とは関係ないですよ。
なんと主要24キャスト、奇跡の全員集合……!!!!
声優さんの名前の羅列を見ただけで涙が出そうになった私がいる。笑。
ネオロマだって一公演に24人は集めたことないでしょう!? すげぇよ!! D3!!
カッツェイベントの予算をケチったのはこのためか!! 汗汗。
しかしこうなると心配なのは、チケットの確保。
幕張イベントホールのキャパは約9000人というお話。
パシフィコが5000人でしょ??
約2倍だけど、人気声優さんが24人ですよ……!!
キャスト24人それぞれのファンが400人チケット申し込んだら、600人落ちますよ。汗汗。
何よりキャストのファンだけじゃなくて、Vitaminシリーズのファンがたくさんたくさんいるわけですからね。
この呪われた身で、太刀打ち出来るのだろうか……。
でもホントにこのイベントだけは絶対に行きたいです。
家族の皆さん、おともだちの皆さん、冠婚葬祭は自重してね。笑。
2daysには違いないですが、1日目は前夜祭扱いなんですねー。
1日目の出演者を見て、「ま、このくらいが妥当な人数か」と、思ったその直後。
2日目の出演者を見て、思わず鳥肌が立ってしまいました。
何の気なしにズラーッと下まで見て、草尾さんまでいったところで、「えっ」と思って、頭からもっかい見直し、人数を2回数え直しました。
……24。
影虎様の中の人の代表作とは関係ないですよ。
なんと主要24キャスト、奇跡の全員集合……!!!!
声優さんの名前の羅列を見ただけで涙が出そうになった私がいる。笑。
ネオロマだって一公演に24人は集めたことないでしょう!? すげぇよ!! D3!!
カッツェイベントの予算をケチったのはこのためか!! 汗汗。
しかしこうなると心配なのは、チケットの確保。
幕張イベントホールのキャパは約9000人というお話。
パシフィコが5000人でしょ??
約2倍だけど、人気声優さんが24人ですよ……!!
キャスト24人それぞれのファンが400人チケット申し込んだら、600人落ちますよ。汗汗。
何よりキャストのファンだけじゃなくて、Vitaminシリーズのファンがたくさんたくさんいるわけですからね。
この呪われた身で、太刀打ち出来るのだろうか……。
でもホントにこのイベントだけは絶対に行きたいです。
家族の皆さん、おともだちの皆さん、冠婚葬祭は自重してね。笑。
2010/05/28 (Fri)
Vitamin シリーズ関連
2010年9月11日(土)~12日(日)、幕張メッセにてD3P主催のVitaminXtoZ合同イベント開催!!……だそうでございます。
毎年恒例のVitaminイベント、去年は東京・大阪で開催されましたが、今年は関東2daysですね。
公演数と出演者はまだ未発表なんですが、昼夜4公演ですかね? やっぱり。
少なくともB6・A4・P2は揃って欲しいですが、なるべく先生方にも来て欲しい……特にT6はかなりご無沙汰だし。
だけどなんといっても、是非、三浦祥朗さんにご出演頂いて、生「シュビドゥバ危機」を歌って頂かなければ……ッ!!
何にせよ、すっげー楽しみです。
VitaminVISAカードは持っていないので、0次先行は無理ですが、胸キュンで先行取れたらイイナ。
なんかこう、9月半ばくらいだと、タイミング的にネオロマのイベントと被りそうな予感がしないでもないですが。汗。
万が一そうなったら、小野Dと、だいさくさんと、トリさんと、杉田さんと、和彦さんと、宮田さんと、自由さんと、野島さんと、神谷さんと、花輪さんと、力也さんと、祥朗さんという、メインキャスト半分がネオロマに出てるので、ブッキング戦争勃発ですよ。笑。
あ、岡本寛志さんもでしたね(狩野先輩と岡崎)。
ホント、それだけは誰も得しないからやめて下さい。笑。
毎年恒例のVitaminイベント、去年は東京・大阪で開催されましたが、今年は関東2daysですね。
公演数と出演者はまだ未発表なんですが、昼夜4公演ですかね? やっぱり。
少なくともB6・A4・P2は揃って欲しいですが、なるべく先生方にも来て欲しい……特にT6はかなりご無沙汰だし。
だけどなんといっても、是非、三浦祥朗さんにご出演頂いて、生「シュビドゥバ危機」を歌って頂かなければ……ッ!!
何にせよ、すっげー楽しみです。
VitaminVISAカードは持っていないので、0次先行は無理ですが、胸キュンで先行取れたらイイナ。
なんかこう、9月半ばくらいだと、タイミング的にネオロマのイベントと被りそうな予感がしないでもないですが。汗。
万が一そうなったら、小野Dと、だいさくさんと、トリさんと、杉田さんと、和彦さんと、宮田さんと、自由さんと、野島さんと、神谷さんと、花輪さんと、力也さんと、祥朗さんという、メインキャスト半分がネオロマに出てるので、ブッキング戦争勃発ですよ。笑。
あ、岡本寛志さんもでしたね(狩野先輩と岡崎)。
ホント、それだけは誰も得しないからやめて下さい。笑。
2010/05/07 (Fri)
Vitamin シリーズ関連
モバイルサイト「こちら胸キュン乙女」のコンテンツ「胸キュンメール」で不具合が発生。
天と方丈兄からのBirthdayメールが未着になってました……ということで、4日遅れのBirthdayメールと、お詫びメールが本日届きました。
確かに2人から届かなかったことが気にはなってたけど、不具合だったのか、仕様かと思ってたよ。笑。
当日に届かなかったのは残念ではあるけど、逆に「お詫びメール」なんていうレアなメールが貰えてラッキーですわ。
流石に有料コンテンツだから本文は転載出来ませんが、せっかくだから少しだけ内容をご紹介します。
「お詫びメール」は2人からそれぞれ1通ずつ。
内容はどちらも、メールの送信に失敗してしまったことに対して謝罪し、来年は必ず当日送るから、とフォローするもの。
方丈兄は、「こんな失態を犯すとは……」とか、こっちが気を遣うくらい終始真面目に謝ってくれて、天は「くっそぉー」とか悔しがりつつ、ちょっと落ち着け、ってくらい狼狽えてて超可愛いです。笑。
もう、ドS心にジャストミート。ごちそうさまでした。爆。
以下、Birthdayメール等の内容に触れるため「つづき」に移行します。
天と方丈兄からのBirthdayメールが未着になってました……ということで、4日遅れのBirthdayメールと、お詫びメールが本日届きました。
確かに2人から届かなかったことが気にはなってたけど、不具合だったのか、仕様かと思ってたよ。笑。
当日に届かなかったのは残念ではあるけど、逆に「お詫びメール」なんていうレアなメールが貰えてラッキーですわ。
流石に有料コンテンツだから本文は転載出来ませんが、せっかくだから少しだけ内容をご紹介します。
「お詫びメール」は2人からそれぞれ1通ずつ。
内容はどちらも、メールの送信に失敗してしまったことに対して謝罪し、来年は必ず当日送るから、とフォローするもの。
方丈兄は、「こんな失態を犯すとは……」とか、こっちが気を遣うくらい終始真面目に謝ってくれて、天は「くっそぉー」とか悔しがりつつ、ちょっと落ち着け、ってくらい狼狽えてて超可愛いです。笑。
もう、ドS心にジャストミート。ごちそうさまでした。爆。
以下、Birthdayメール等の内容に触れるため「つづき」に移行します。
2009/08/29 (Sat)
Vitamin シリーズ関連
来た。ようやくGTRの時代が来た。笑。
アニメイトからもGTRグッズが出たり(蛍光ペンとかぴったり過ぎる)、CD出たり、非攻略キャラなのになんだか最近、公式からPUSHされまくりの彼ら……これが移植フラグだったりしたら嬉しいのですが、単純に要望が多いってだけかしら。笑。
それでも、D3の新作スケジュールがまだ冬までしか出てないし、来年の春か夏くらいには新作来ないかなって期待してるんですけど……(気が早い?)
とりあえず、今回のサイトイベントの選択肢の組み合わせはつづきにまとめておきます。
アニメイトからもGTRグッズが出たり(蛍光ペンとかぴったり過ぎる)、CD出たり、非攻略キャラなのになんだか最近、公式からPUSHされまくりの彼ら……これが移植フラグだったりしたら嬉しいのですが、単純に要望が多いってだけかしら。笑。
それでも、D3の新作スケジュールがまだ冬までしか出てないし、来年の春か夏くらいには新作来ないかなって期待してるんですけど……(気が早い?)
とりあえず、今回のサイトイベントの選択肢の組み合わせはつづきにまとめておきます。
2009/08/22 (Sat)
Vitamin シリーズ関連
↑↑ようやく買って来ました。
今回、一応仮にも教師の皆さんなので、非常にメッセージ性の高い曲が多かったですね。
一曲目が教師な歌で(STUDY)、二曲目がラブソングって感じ(LOVE)。よくできてるなーと。
なんとなく教師なB6キャラソンも聞いてみたいなー、なんて思いました。
天童先生だけ二曲とも初聴きでしたが、 なんか歌詞のトンデモ具合と曲の無駄な爽やかさが相まって面白かった。
なんかキラキラしてる。曲がキラキラしてる。笑。
イベントで聞いてかなり印象に残った「ARENA」は、やっぱり神曲でした。
イベントでは諏訪部さんが、ああいう感じで(どういう感じかはDVDで!!)歌ってたから、みんな笑ってましたけど、実は普通にいい曲ですよね。
楽曲はもちろんのこと、詞がまたいいじゃないですか!!
「ARENAに響く
誰も知らないLoveSong
激しく熱く
おまえに届け!」
↑↑何? なんなの、ランマールのくせにカッコいいわよ!! 笑。
夜中にテラスハウスで、真奈美のことを想いながら一生懸命「あー……これじゃ違うかぁ……難しいZE」とかべつぶつ言いながらを書いてる加賀美先生を想像したら、萌えすぎて床ローリングです。
CDドラマのほうは、CDの収録舞台裏??
スタジオでのGTRの姿が描かれていました。
なんだか色々な意味で残念なイケメン教師三人組の哀愁がたまらんです。笑。
特に、新しい彼女、と言って嬉々としてギャルゲのヒロインの待受(しかもPCのモニター写メったやつ)を披露する加賀美先生に驚愕した。
ゲーム好きは知ってたけど、ギャルゲ好きとは知らなかったぜ……!
確かロック教師という肩書きの筈なのに、ただのキモヲタキャラになりつつある加賀美先生の明日はどっちだ……!!
↑ダメだ、好きすぎる。
もう、早くGTRがオトしたくてしょうがないですよ。どうしてくれるんだ、D3さんよ!!
うっかり羊のCD買っちゃうかも。笑。
アニメイトのAVまつりのポイントもかなり集まりました。最後の追い込みとして、来週は「星空のコミックガーデン」のDVDと「Lucian Bee's」の主題歌CDと、「さよなら絶望先生」の新EDのCDと、「ハレノヒ」買っちゃうぞ!
↑↑ラインナップがやたらと神谷浩史ですが、たまたまです。笑。
↓↓ちなみにランダム封入のカードまでが天童先生でした(絶頂箱封入だったかのA4&P2のカードと同じシリーズで、ナンバーも続き)。イベントで会えなかった分が回って来たかな。笑。
今回、一応仮にも教師の皆さんなので、非常にメッセージ性の高い曲が多かったですね。
一曲目が教師な歌で(STUDY)、二曲目がラブソングって感じ(LOVE)。よくできてるなーと。
なんとなく教師なB6キャラソンも聞いてみたいなー、なんて思いました。
天童先生だけ二曲とも初聴きでしたが、 なんか歌詞のトンデモ具合と曲の無駄な爽やかさが相まって面白かった。
なんかキラキラしてる。曲がキラキラしてる。笑。
イベントで聞いてかなり印象に残った「ARENA」は、やっぱり神曲でした。
イベントでは諏訪部さんが、ああいう感じで(どういう感じかはDVDで!!)歌ってたから、みんな笑ってましたけど、実は普通にいい曲ですよね。
楽曲はもちろんのこと、詞がまたいいじゃないですか!!
「ARENAに響く
誰も知らないLoveSong
激しく熱く
おまえに届け!」
↑↑何? なんなの、ランマールのくせにカッコいいわよ!! 笑。
夜中にテラスハウスで、真奈美のことを想いながら一生懸命「あー……これじゃ違うかぁ……難しいZE」とかべつぶつ言いながらを書いてる加賀美先生を想像したら、萌えすぎて床ローリングです。
CDドラマのほうは、CDの収録舞台裏??
スタジオでのGTRの姿が描かれていました。
なんだか色々な意味で残念なイケメン教師三人組の哀愁がたまらんです。笑。
特に、新しい彼女、と言って嬉々としてギャルゲのヒロインの待受(しかもPCのモニター写メったやつ)を披露する加賀美先生に驚愕した。
ゲーム好きは知ってたけど、ギャルゲ好きとは知らなかったぜ……!
確かロック教師という肩書きの筈なのに、ただのキモヲタキャラになりつつある加賀美先生の明日はどっちだ……!!
↑ダメだ、好きすぎる。
もう、早くGTRがオトしたくてしょうがないですよ。どうしてくれるんだ、D3さんよ!!
うっかり羊のCD買っちゃうかも。笑。
アニメイトのAVまつりのポイントもかなり集まりました。最後の追い込みとして、来週は「星空のコミックガーデン」のDVDと「Lucian Bee's」の主題歌CDと、「さよなら絶望先生」の新EDのCDと、「ハレノヒ」買っちゃうぞ!
↑↑ラインナップがやたらと神谷浩史ですが、たまたまです。笑。
↓↓ちなみにランダム封入のカードまでが天童先生でした(絶頂箱封入だったかのA4&P2のカードと同じシリーズで、ナンバーも続き)。イベントで会えなかった分が回って来たかな。笑。
2009/08/10 (Mon)
Vitamin シリーズ関連
↑↑夜の部、行って参りました!!
雨にも負けず、揺れにも負けず。笑。
大型の声優イベントは、春に参加した星コミのイベント以来でしたが(このイベントも実に素晴らしかった!!今月発売のDVD買って。マジで買って!! 後悔させませんから)、今回もこれがまた、最高のイベントでした!!
星コミの時はイベントの構成、演出、脚本の完成度に舌を巻いたわけなんですが、今回はキャスト一人一人のプロフェッショナルな仕事ぶりに魅せられてしまった……という感じですね。
若干、つり橋効果があったかもしれませんが(後述のアクシデント)、感極まって公演中に4回くらい泣きそうになりました。笑。
忘れないうちに、少し振り返って感想を書いていきたいと思います。
まず、開演前の影アナは加賀美&桐丘コンビ。
大阪がそうだったと聞いたので、多分昼の部はP2だったのかな??(天と千かもしれんが)
笑わせてもらいました。
が。
やっぱり天童先生がいないとちょっぴり寂しいのは否めない。
あの人たち、三位一体だからね……。汗。
しかし、そんな気持ちも開演とともに吹っ飛びました。
いきなり、久々の「生・絶頂Heaven」キター、と思ったら1クッション、フェイント(OPムービー)挟んでの「生・絶頂Heaven」でした。笑。
ま、パンフには書いてあったわけなんですが、よく読んでなかったから「え?」ってなりました。笑。
あのムービー必要だったか?? いや、ムービー自体は何度見てもカッコ良くて好きだけど。笑。
すっといきなり生歌でもよかったような気がしますが……まあ、些末なことですね。ええ。
そんなことより前野さんのダンダラですよ、ダンダラ!!
間違って恋華のイベントに来たかと思いましたがな。笑。
KENNさんがロミオだったら神だったのに……ってそれはいくらなんでもないか。
レコ発イベントの時は小箱でしたが、大きいステージだとやっぱり、演出やダンスもダイナミックになって、物理的な距離を感じさせない迫力がありました。
すかさず、朗読劇「聖帝学園学芸会」。
最初にステージに登場したのは草尾さん(ナレーションで)。
昨年のイベントでの三浦さん的なポジションですね。
今回のセットは、どこの場所という設定なのかよくわかりませんでしたが、学園内のどこかの、多分教室?
フルバーストのレトロ感あふれる教室ではなく、モダンな作りになってました(改築済。)。
そのセットに、まずは八雲役代永さんとアラタ役森久保さんが出て来たわけなんですが、2人とも役とのシンクロ度が半端なかったです。
フルバーストのDVDでは、吉野さんが出て来た瞬間、「あー、清春って本当にいたんだー」と思ったものでしたが、今回も「あー、アラタって実在するんだー」と思っちゃいました。ナイスリーゼントです。笑。
その後、続々とキャストが登場するんですが、諏訪部さんがまさかの浴衣!(カモフラ柄の) 浴衣で頭にグラサン!! 爆。
序盤の一番の見所はやはり、あれですね。
「今日は、パーフェクト&セクシーな、アジアナンバー1(笑)がいない」ということで、みんなでジャケットプレイしてました。ジャケット着てない入野さんまでもが。爆。
力也さんの「今日の私はマント野郎ではない、ジャケット野郎だ!」が素敵過ぎました。
で、最後に諏訪部さんがやろうとしたところで暗転、という華麗な加賀美オチでした。笑。
浴衣でジャケットプレイも見たかったですけどねー。
あと、相変わらず決めポーズ&決め台詞グダグダなP2がある意味、たまりません。笑。
今回の朗読劇は、学芸会で「王様の愛はロバの愛(脚本・N氏)」という劇中劇をみんなで演じようというシナリオで、学芸会本番ではなく、配役決めと台本読み合わせでのやりとりを扱ったものでした。
面白いところは、この配役が昼の部と夜の部で違ったらしいということ!!
↑↑これは、DVD買わずにはいられない……!!
ちなみに夜の部の配役は以下の通り。
王子→慧
姫→那智
王様→理事長
詩人→上條
盗賊→加賀美
従者→桐丘
ロバ→千聖
風→アラタ
雷→天十郎
木→八雲
↑↑A4……。笑。
昼の部はきっとA4メインだったのでしょう。
八雲が姫だったようですから。
ロバが桐丘、風が加賀美だと確かおっしゃってたかと……ほじょあに、何役だろう。
後ろのスクリーンに、物語の場面ごとのイラストが出るのですが、もうこれが可愛くて!!(特に那智子が 笑)
昼の部のイラストも早く見てみたいですわ。
劇の読み合わせはもう、ネタが豊富過ぎて書ききれないですが、ガチでボディタッチまで交えて姫を口説く盗賊とか、「お前しかいないんだよ!!」のレアな王子バージョン、鞭で打たれるロバ(笑)などなど……間違ってBLゲームのイベントに来たかと思いました。爆。
あのカオス具合は是非DVDで実際に見て驚いて下さい。笑。
あと、森久保さんの風の声帯模写(+馬の足音)はなかなかすごかったですよ!!
ご挨拶&トークコーナーも引き続きカオスでした。
何しろ地震です。
地震がありました。
震度4だったらしい……。汗。
2階席だったせいもあるけど、軽く恐怖を感じるくらい、結構大きく揺れて、会場が一時騒然としましたよ。私も思わず椅子に掴まりましたから。
一瞬、トークも中断しかけたのですが、まるで何事もないかのように草尾さんが進行を再開して、他のキャストの方々はみんな「えっ?普通に続けるの?」って感じに戸惑いを見せながらもトークを続けようと頑張ってました。
この時の草尾さんのカッコよさは、あの場にいなければわからなかったんじゃないかなー……。
さすがはベテランですよね……。
キャストが動揺したら、お客さんも動揺するととっさに判断したんじゃないでしょうかね。
これぞ、プロフェッショナルだと思いました。
肝心のトークの中身は、胸キュンサイトで募集したドアホな究極の質問に答える、ということだったんですが、
KENNさんへの質問↓
可愛い妹と綺麗なお姉さん、どっちがほしい?
前野さんへの質問↓
一生どっちかしかできないなら、スキップと欽ちゃん走り、どっちがいい?
代永さんへの質問↓↓
可愛い、とカッコいい、言われて嬉しいのはどっち??
……などなど「いかにもファンが考えた質問だなー」と思いました。その声優さんをよく知らないとできないような質問がたくさんありましたね。
一番神がかっていた質問は、森久保さんへの質問。
可愛く言われたいのはどっち??
代永さんに「祥ちゃん、大好き!!」
自由くんに「べ、べつに祥ちゃんのことなんか、好きじゃないんだからね!」
↑ちなみにこれ、実際に本人が言ってくれました。笑。
↑↑代永さんは本気で勝ちに行ってたと思う。そんな、手まで握って……!! 笑。
↑↑↑果たして質問に対する答えは……!!?
気になった人はDVDを買おうぜ!!(ちょいちょい販促)
その後はお馴染み、新作情報と、リトアンのイベント告知がありました(11月です。もちろん行きます!! 杉田さん不参加が痛いですけどね 汗)。
「クラブカッツェ」は元から気になってましたが、ここにきて「くらきみ」が微妙に気になりだしました。
↑殺伐としたゲーム苦手なんですけど、シナリオは面白そうなんですよね……キャストも素敵だし。わくわく。
閑話休題。
そしていよいよライブコーナー!!
昼と夜で多分違う歌を歌ったんじゃないかと思うのですが、夜の部のセットリストはこんな感じ↓↓
1 Devil(那智)
2 光(慧)
3 natural heart(桐丘)
4 I DO Love♪(八雲)
5 ARENA(加賀美)
6 Single Match(アラタ)7 Brand New Day(天と千)
いきなり「Devil」キタコレ!!
途中のエロ台詞(笑)もしっかり生でやって下さいました。
ちなみに台詞は歌詞カードに書いてないのですが、ドイツ語のところは「Ich liebe dich(イッヒ・リーベ・ディッヒ)」で合ってるんでしょうかね。
っていうか、なんでいきなりドイツ語なんだ、那智。ドイツ語とか安易に使いたがるやつは中二病だぞ(←オマエガナー)
ほじょあにとアラタは歌ってないほうの曲のほうが実は好きなんですが、DVDで聞けるといいなあ。
あと、加賀美先生の曲はかなりいい曲でした!! ランマールのクセにちょっと生意気なくらい。笑。
CD、入場した時に買おうか迷ったんですが、アニメイトのAVまつりのポイント確保ためにじっと我慢。
感動のグランドフィナーレでは代永さん(昼の部で着たというグリーンのプリンセスドレス姿)と前野さんがマジ泣き。
言葉を詰まらせながら一生懸命喋る姿に、ぐっとこない筈がないでしょう。
そこですかさず、代永さんを森久保さん、前野さんをKENNさんがフォローして……ああ、ホントになんて素晴らしいチームなんでしょうか!! 泣。
最後は草尾さんの感動的な締めの言葉、そしてKENNさんが代表して音頭をとっての会場全員「ゼッチョリース!!」締めでした。
終演後の影アナはアラタと八雲。
やっくんが、涙をこらえて咳き込みながら頑張ってて、それをまたアドリブでフォローするアラタがね、もうね……。泣。
いやー、感動的な幕切れでした。
……振り返ると何もかも夢のような、本当に楽しいイベントでしたよ。
今こうやってまとめてる間にまたどんどん、名場面やおもしろ台詞を思い出してしまってどうしてよいやらって感じです。
二時間半のイベントの全てをここでお伝えするのは到底不可能なことですが、最後にとりあえず大事なことを2つだけ書かせて頂きます!!
Vitaminシリーズドマジに最高!!
そしてみんな、このDVDは絶対買いだぜ!! 笑。
雨にも負けず、揺れにも負けず。笑。
大型の声優イベントは、春に参加した星コミのイベント以来でしたが(このイベントも実に素晴らしかった!!今月発売のDVD買って。マジで買って!! 後悔させませんから)、今回もこれがまた、最高のイベントでした!!
星コミの時はイベントの構成、演出、脚本の完成度に舌を巻いたわけなんですが、今回はキャスト一人一人のプロフェッショナルな仕事ぶりに魅せられてしまった……という感じですね。
若干、つり橋効果があったかもしれませんが(後述のアクシデント)、感極まって公演中に4回くらい泣きそうになりました。笑。
忘れないうちに、少し振り返って感想を書いていきたいと思います。
まず、開演前の影アナは加賀美&桐丘コンビ。
大阪がそうだったと聞いたので、多分昼の部はP2だったのかな??(天と千かもしれんが)
笑わせてもらいました。
が。
やっぱり天童先生がいないとちょっぴり寂しいのは否めない。
あの人たち、三位一体だからね……。汗。
しかし、そんな気持ちも開演とともに吹っ飛びました。
いきなり、久々の「生・絶頂Heaven」キター、と思ったら1クッション、フェイント(OPムービー)挟んでの「生・絶頂Heaven」でした。笑。
ま、パンフには書いてあったわけなんですが、よく読んでなかったから「え?」ってなりました。笑。
あのムービー必要だったか?? いや、ムービー自体は何度見てもカッコ良くて好きだけど。笑。
すっといきなり生歌でもよかったような気がしますが……まあ、些末なことですね。ええ。
そんなことより前野さんのダンダラですよ、ダンダラ!!
間違って恋華のイベントに来たかと思いましたがな。笑。
KENNさんがロミオだったら神だったのに……ってそれはいくらなんでもないか。
レコ発イベントの時は小箱でしたが、大きいステージだとやっぱり、演出やダンスもダイナミックになって、物理的な距離を感じさせない迫力がありました。
すかさず、朗読劇「聖帝学園学芸会」。
最初にステージに登場したのは草尾さん(ナレーションで)。
昨年のイベントでの三浦さん的なポジションですね。
今回のセットは、どこの場所という設定なのかよくわかりませんでしたが、学園内のどこかの、多分教室?
フルバーストのレトロ感あふれる教室ではなく、モダンな作りになってました(改築済。)。
そのセットに、まずは八雲役代永さんとアラタ役森久保さんが出て来たわけなんですが、2人とも役とのシンクロ度が半端なかったです。
フルバーストのDVDでは、吉野さんが出て来た瞬間、「あー、清春って本当にいたんだー」と思ったものでしたが、今回も「あー、アラタって実在するんだー」と思っちゃいました。ナイスリーゼントです。笑。
その後、続々とキャストが登場するんですが、諏訪部さんがまさかの浴衣!(カモフラ柄の) 浴衣で頭にグラサン!! 爆。
序盤の一番の見所はやはり、あれですね。
「今日は、パーフェクト&セクシーな、アジアナンバー1(笑)がいない」ということで、みんなでジャケットプレイしてました。ジャケット着てない入野さんまでもが。爆。
力也さんの「今日の私はマント野郎ではない、ジャケット野郎だ!」が素敵過ぎました。
で、最後に諏訪部さんがやろうとしたところで暗転、という華麗な加賀美オチでした。笑。
浴衣でジャケットプレイも見たかったですけどねー。
あと、相変わらず決めポーズ&決め台詞グダグダなP2がある意味、たまりません。笑。
今回の朗読劇は、学芸会で「王様の愛はロバの愛(脚本・N氏)」という劇中劇をみんなで演じようというシナリオで、学芸会本番ではなく、配役決めと台本読み合わせでのやりとりを扱ったものでした。
面白いところは、この配役が昼の部と夜の部で違ったらしいということ!!
↑↑これは、DVD買わずにはいられない……!!
ちなみに夜の部の配役は以下の通り。
王子→慧
姫→那智
王様→理事長
詩人→上條
盗賊→加賀美
従者→桐丘
ロバ→千聖
風→アラタ
雷→天十郎
木→八雲
↑↑A4……。笑。
昼の部はきっとA4メインだったのでしょう。
八雲が姫だったようですから。
ロバが桐丘、風が加賀美だと確かおっしゃってたかと……ほじょあに、何役だろう。
後ろのスクリーンに、物語の場面ごとのイラストが出るのですが、もうこれが可愛くて!!(特に那智子が 笑)
昼の部のイラストも早く見てみたいですわ。
劇の読み合わせはもう、ネタが豊富過ぎて書ききれないですが、ガチでボディタッチまで交えて姫を口説く盗賊とか、「お前しかいないんだよ!!」のレアな王子バージョン、鞭で打たれるロバ(笑)などなど……間違ってBLゲームのイベントに来たかと思いました。爆。
あのカオス具合は是非DVDで実際に見て驚いて下さい。笑。
あと、森久保さんの風の声帯模写(+馬の足音)はなかなかすごかったですよ!!
ご挨拶&トークコーナーも引き続きカオスでした。
何しろ地震です。
地震がありました。
震度4だったらしい……。汗。
2階席だったせいもあるけど、軽く恐怖を感じるくらい、結構大きく揺れて、会場が一時騒然としましたよ。私も思わず椅子に掴まりましたから。
一瞬、トークも中断しかけたのですが、まるで何事もないかのように草尾さんが進行を再開して、他のキャストの方々はみんな「えっ?普通に続けるの?」って感じに戸惑いを見せながらもトークを続けようと頑張ってました。
この時の草尾さんのカッコよさは、あの場にいなければわからなかったんじゃないかなー……。
さすがはベテランですよね……。
キャストが動揺したら、お客さんも動揺するととっさに判断したんじゃないでしょうかね。
これぞ、プロフェッショナルだと思いました。
肝心のトークの中身は、胸キュンサイトで募集したドアホな究極の質問に答える、ということだったんですが、
KENNさんへの質問↓
可愛い妹と綺麗なお姉さん、どっちがほしい?
前野さんへの質問↓
一生どっちかしかできないなら、スキップと欽ちゃん走り、どっちがいい?
代永さんへの質問↓↓
可愛い、とカッコいい、言われて嬉しいのはどっち??
……などなど「いかにもファンが考えた質問だなー」と思いました。その声優さんをよく知らないとできないような質問がたくさんありましたね。
一番神がかっていた質問は、森久保さんへの質問。
可愛く言われたいのはどっち??
代永さんに「祥ちゃん、大好き!!」
自由くんに「べ、べつに祥ちゃんのことなんか、好きじゃないんだからね!」
↑ちなみにこれ、実際に本人が言ってくれました。笑。
↑↑代永さんは本気で勝ちに行ってたと思う。そんな、手まで握って……!! 笑。
↑↑↑果たして質問に対する答えは……!!?
気になった人はDVDを買おうぜ!!(ちょいちょい販促)
その後はお馴染み、新作情報と、リトアンのイベント告知がありました(11月です。もちろん行きます!! 杉田さん不参加が痛いですけどね 汗)。
「クラブカッツェ」は元から気になってましたが、ここにきて「くらきみ」が微妙に気になりだしました。
↑殺伐としたゲーム苦手なんですけど、シナリオは面白そうなんですよね……キャストも素敵だし。わくわく。
閑話休題。
そしていよいよライブコーナー!!
昼と夜で多分違う歌を歌ったんじゃないかと思うのですが、夜の部のセットリストはこんな感じ↓↓
1 Devil(那智)
2 光(慧)
3 natural heart(桐丘)
4 I DO Love♪(八雲)
5 ARENA(加賀美)
6 Single Match(アラタ)7 Brand New Day(天と千)
いきなり「Devil」キタコレ!!
途中のエロ台詞(笑)もしっかり生でやって下さいました。
ちなみに台詞は歌詞カードに書いてないのですが、ドイツ語のところは「Ich liebe dich(イッヒ・リーベ・ディッヒ)」で合ってるんでしょうかね。
っていうか、なんでいきなりドイツ語なんだ、那智。ドイツ語とか安易に使いたがるやつは中二病だぞ(←オマエガナー)
ほじょあにとアラタは歌ってないほうの曲のほうが実は好きなんですが、DVDで聞けるといいなあ。
あと、加賀美先生の曲はかなりいい曲でした!! ランマールのクセにちょっと生意気なくらい。笑。
CD、入場した時に買おうか迷ったんですが、アニメイトのAVまつりのポイント確保ためにじっと我慢。
感動のグランドフィナーレでは代永さん(昼の部で着たというグリーンのプリンセスドレス姿)と前野さんがマジ泣き。
言葉を詰まらせながら一生懸命喋る姿に、ぐっとこない筈がないでしょう。
そこですかさず、代永さんを森久保さん、前野さんをKENNさんがフォローして……ああ、ホントになんて素晴らしいチームなんでしょうか!! 泣。
最後は草尾さんの感動的な締めの言葉、そしてKENNさんが代表して音頭をとっての会場全員「ゼッチョリース!!」締めでした。
終演後の影アナはアラタと八雲。
やっくんが、涙をこらえて咳き込みながら頑張ってて、それをまたアドリブでフォローするアラタがね、もうね……。泣。
いやー、感動的な幕切れでした。
……振り返ると何もかも夢のような、本当に楽しいイベントでしたよ。
今こうやってまとめてる間にまたどんどん、名場面やおもしろ台詞を思い出してしまってどうしてよいやらって感じです。
二時間半のイベントの全てをここでお伝えするのは到底不可能なことですが、最後にとりあえず大事なことを2つだけ書かせて頂きます!!
Vitaminシリーズドマジに最高!!
そしてみんな、このDVDは絶対買いだぜ!! 笑。