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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
janne Da Arc
Angelo
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シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/03/23 (Tue)
二次創作関連
前回の記事で、サラーッと書いたんですけど。
もしかすると、冗談だと思われたかもしれないんですけど。
カッとなって書いてしまいました。
私の「金色のコルダ3」初2次創作です。
一応、本編ネタバレ注意で。
OKな方は「つづき」からどうぞ。
このカプに需要はないが
このカプを書いてはいけない理由もない
自分でも…何故書いてしまったのか
わからないからな…
もしかすると、冗談だと思われたかもしれないんですけど。
カッとなって書いてしまいました。
私の「金色のコルダ3」初2次創作です。
一応、本編ネタバレ注意で。
OKな方は「つづき」からどうぞ。
このカプに需要はないが
このカプを書いてはいけない理由もない
自分でも…何故書いてしまったのか
わからないからな…
PR
2010/03/22 (Mon)
金色のコルダ3関連
さて、今回は天音学園+αの感想です。
これで残すは1人だけになってしまった……。笑。
表記事では、ガイドブック下の、主にショートストーリーを読んでの感想をつづってみます。
ガイドブックの下では、サブイベントまで完全網羅されているのですが、ざっと見た感じ、まだ私が見てないイベントは響也の「結果で示せ」というイベントだけでした。
見れてない理由は、よくわかってる。だが盲点だった。笑。
でもメインイベント扱いでもおかしくないようなイベントなので、いずれチェックせねば……。
そして、今回の書き下ろしポスターも秀逸でした。
一年生トリオ+火積のドタバタを、横で眺めてる冥加と天宮……って感じなんですが、なんか平和でいいなあ……。
天宮の表情がなんとも言えず、好きです。
さて、問題は一番楽しみだったショートストーリー。今回も期待を裏切らないものでした。
何が素敵って、前回の分併せて全てのストーリーが、各校のマイ最萌視点なんですよ……!!
「楽器との出会いは運命」→大地視点
「空から降る音」→火積視点
「夢へ至る道」→蓬生視点
「ライラックの庭で」→天宮視点
……というわけです。もうパーフェクトです。
肝心の内容は、やはり今回も、ゲーム本編で謎だった部分を結構解明してくれるものでした。
神南コンビは、中等部時代のエピソード。
中坊千秋はお父さんと喧嘩してはプチ家出を繰り返している状態で、例の事件以前から、ぶつかり合っていた模様。
↑↑はじめ、千秋のお父さんは、ゲーム本編に出て来るかと思ってました。千秋にとってはひとりのキーパーソンだと思うのだけど、大して触れられずじまいでしたね……。
ここの父子の話は、いつかもうちょっと、こう……何かで描いてもらいたい。
ショートストーリー前半では、3度目の家出をして、もう家には絶対に帰らず、自分の力でやっていこうとか考えてる千秋に、呆れていた蓬生さんがじわじわ共鳴する展開。
それが、後半になると一転。
母親が倒れたとの連絡を受けても、意地を張って帰ろうとしない千秋を、蓬生さんがぶん殴って、泣きながら説教する、という凄まじい展開が待っています。
ここでの蓬生さんのモノローグや台詞が、ゲーム本編ではつかみきれなかった、蓬生さんの内面をよく描き出してましたね。
身近に死を感じたことがない千秋と、いやになるくらいわかってる蓬生さんの感覚の違いが浮き彫りになるとともに、蓬生さんの独特な厭世感の正体がようやくわかった気がしました。
蓬生さんにとっての「命」は流れ星であり、蛍であり、儚い束の間の輝きであって、他の同年代の男の子には「10分の1も理解できない」と言い切れるほど、常に「死」を身近に感じているんですね。
「死」を受け入れてる、と言ってもいいかも。
蓬生さんが、甘えん坊なくせに他人と距離をおいたり、本気の恋に身を焦がすのをためらうのは、平たく言えば「どうせすぐ死んじゃうから」で、大切なひとが増えることで、自分や相手に未練が生じるのを恐れているのかもしれない。
彼にとってそれでも側にいたい、と思えるだけの相手が千秋であり、かなでになるわけですよ。
漫画を読んでから本編の蓬生さんの台詞読むと一々深い。
珠玉エンディングの最後の台詞なんて、ホントに、どういう気持ちで言ってるんだろう、この人。泣。
やっぱり私神戸まで一緒に帰ります……!! 虎は連れてってもいいですよねっ! 神戸といえば阪神だし……!!
↑↑まあ、いろいろ落ち着け、自分。
真面目な話、私も千秋と一緒にぶん殴られた気分になりましたね。
自分も色々理由つけて、会うのをためらっている人がいますから。
今このタイミングでの、蓬生さんのお説教は私には耳も心も痛かった。汗。
一方、天音学園のお話はといえば、天宮くんと冥加の出会いと、天宮くんが横浜校に移るきっかけについて描いたエピソード。
あと、高校時代の諒子さんが出て来ます。今明かされる美人過ぎる理事の過去。イラストで見たかった。絶対に可愛いぞ……!!
次の見所は、お屋敷に連れて来られたばっかりの猫かぶりショタ冥加。柚木先輩もびっくりです。笑。
冥加のヴァイオリンって、お父さんの形見だったんだねー。多分初耳。
そりゃ触られたくないわけだ……。
それにしても、冥加様は例の事故とコンクールの間にミッシングリンクがあると思うんですが、そのへんは特に描かれなかったのでちょっと残念かな。
まあ天宮視点だからしかたがない。
で。その天宮はといえば、当時からすでに冥加の本質を見抜いていたとともに、自分に足りないものを備えた演奏家だと認めざるをえなかったわけなんですが。
自分に注がれていたアレクセイの寵愛を奪って、世界への切符を手に入れた相手は、ライバルとして並び立つことすら許さない強大な存在。
そんなわけで天宮は、蓬生さんとはまた別の種類の厭世感を抱いてる感じ。
何かの道を極めようとする人の9割以上がきっといつか感じることになる、自分の才能の「限界」が見えてしまった空虚感。
多分、成長した冥加が迎えに来なければ、天宮くんは空虚感を抱えたままピアノを弾き続ける自動人形になるか、もういっそピアノ自体に見切りをつけるしかなかったんじゃないですかね。
本編でも感じたことですが、冥加と天宮の関係は「友達」と呼べるものではないかもしれないけど、一種の信頼関係があって。
憶測だけど、それはお互いの奏でる音に対する信頼だと思うんですよね。
こいつは自分が理想とする通りの音を奏でることができるし、こいつが求める音を自分なら弾けるよ、っていう。
もうラストの2人の掛け合いがすごくよくて、何回も読んでニヤニヤしちゃいました。
なんか思わず焦らしちゃったひねくれ天宮と、そんなリアクション想定してなかった冥加。可愛いなお前ら。笑。
しかし、あれですかね、1年トリオと響也はショートストーリーないんですかね。
律だけ2回になっちゃうけど、如月兄弟編とか読んでみたいかも?
まだまだメモリアルブックとか、学校別CDとか、今後の展開から目が離せない「金色のコルダ3」。
いよいよディープにハマっていこうと思います。
そんなところで裏記事に参ります。
これで残すは1人だけになってしまった……。笑。
表記事では、ガイドブック下の、主にショートストーリーを読んでの感想をつづってみます。
ガイドブックの下では、サブイベントまで完全網羅されているのですが、ざっと見た感じ、まだ私が見てないイベントは響也の「結果で示せ」というイベントだけでした。
見れてない理由は、よくわかってる。だが盲点だった。笑。
でもメインイベント扱いでもおかしくないようなイベントなので、いずれチェックせねば……。
そして、今回の書き下ろしポスターも秀逸でした。
一年生トリオ+火積のドタバタを、横で眺めてる冥加と天宮……って感じなんですが、なんか平和でいいなあ……。
天宮の表情がなんとも言えず、好きです。
さて、問題は一番楽しみだったショートストーリー。今回も期待を裏切らないものでした。
何が素敵って、前回の分併せて全てのストーリーが、各校のマイ最萌視点なんですよ……!!
「楽器との出会いは運命」→大地視点
「空から降る音」→火積視点
「夢へ至る道」→蓬生視点
「ライラックの庭で」→天宮視点
……というわけです。もうパーフェクトです。
肝心の内容は、やはり今回も、ゲーム本編で謎だった部分を結構解明してくれるものでした。
神南コンビは、中等部時代のエピソード。
中坊千秋はお父さんと喧嘩してはプチ家出を繰り返している状態で、例の事件以前から、ぶつかり合っていた模様。
↑↑はじめ、千秋のお父さんは、ゲーム本編に出て来るかと思ってました。千秋にとってはひとりのキーパーソンだと思うのだけど、大して触れられずじまいでしたね……。
ここの父子の話は、いつかもうちょっと、こう……何かで描いてもらいたい。
ショートストーリー前半では、3度目の家出をして、もう家には絶対に帰らず、自分の力でやっていこうとか考えてる千秋に、呆れていた蓬生さんがじわじわ共鳴する展開。
それが、後半になると一転。
母親が倒れたとの連絡を受けても、意地を張って帰ろうとしない千秋を、蓬生さんがぶん殴って、泣きながら説教する、という凄まじい展開が待っています。
ここでの蓬生さんのモノローグや台詞が、ゲーム本編ではつかみきれなかった、蓬生さんの内面をよく描き出してましたね。
身近に死を感じたことがない千秋と、いやになるくらいわかってる蓬生さんの感覚の違いが浮き彫りになるとともに、蓬生さんの独特な厭世感の正体がようやくわかった気がしました。
蓬生さんにとっての「命」は流れ星であり、蛍であり、儚い束の間の輝きであって、他の同年代の男の子には「10分の1も理解できない」と言い切れるほど、常に「死」を身近に感じているんですね。
「死」を受け入れてる、と言ってもいいかも。
蓬生さんが、甘えん坊なくせに他人と距離をおいたり、本気の恋に身を焦がすのをためらうのは、平たく言えば「どうせすぐ死んじゃうから」で、大切なひとが増えることで、自分や相手に未練が生じるのを恐れているのかもしれない。
彼にとってそれでも側にいたい、と思えるだけの相手が千秋であり、かなでになるわけですよ。
漫画を読んでから本編の蓬生さんの台詞読むと一々深い。
珠玉エンディングの最後の台詞なんて、ホントに、どういう気持ちで言ってるんだろう、この人。泣。
やっぱり私神戸まで一緒に帰ります……!! 虎は連れてってもいいですよねっ! 神戸といえば阪神だし……!!
↑↑まあ、いろいろ落ち着け、自分。
真面目な話、私も千秋と一緒にぶん殴られた気分になりましたね。
自分も色々理由つけて、会うのをためらっている人がいますから。
今このタイミングでの、蓬生さんのお説教は私には耳も心も痛かった。汗。
一方、天音学園のお話はといえば、天宮くんと冥加の出会いと、天宮くんが横浜校に移るきっかけについて描いたエピソード。
あと、高校時代の諒子さんが出て来ます。今明かされる美人過ぎる理事の過去。イラストで見たかった。絶対に可愛いぞ……!!
次の見所は、お屋敷に連れて来られたばっかりの猫かぶりショタ冥加。柚木先輩もびっくりです。笑。
冥加のヴァイオリンって、お父さんの形見だったんだねー。多分初耳。
そりゃ触られたくないわけだ……。
それにしても、冥加様は例の事故とコンクールの間にミッシングリンクがあると思うんですが、そのへんは特に描かれなかったのでちょっと残念かな。
まあ天宮視点だからしかたがない。
で。その天宮はといえば、当時からすでに冥加の本質を見抜いていたとともに、自分に足りないものを備えた演奏家だと認めざるをえなかったわけなんですが。
自分に注がれていたアレクセイの寵愛を奪って、世界への切符を手に入れた相手は、ライバルとして並び立つことすら許さない強大な存在。
そんなわけで天宮は、蓬生さんとはまた別の種類の厭世感を抱いてる感じ。
何かの道を極めようとする人の9割以上がきっといつか感じることになる、自分の才能の「限界」が見えてしまった空虚感。
多分、成長した冥加が迎えに来なければ、天宮くんは空虚感を抱えたままピアノを弾き続ける自動人形になるか、もういっそピアノ自体に見切りをつけるしかなかったんじゃないですかね。
本編でも感じたことですが、冥加と天宮の関係は「友達」と呼べるものではないかもしれないけど、一種の信頼関係があって。
憶測だけど、それはお互いの奏でる音に対する信頼だと思うんですよね。
こいつは自分が理想とする通りの音を奏でることができるし、こいつが求める音を自分なら弾けるよ、っていう。
もうラストの2人の掛け合いがすごくよくて、何回も読んでニヤニヤしちゃいました。
なんか思わず焦らしちゃったひねくれ天宮と、そんなリアクション想定してなかった冥加。可愛いなお前ら。笑。
しかし、あれですかね、1年トリオと響也はショートストーリーないんですかね。
律だけ2回になっちゃうけど、如月兄弟編とか読んでみたいかも?
まだまだメモリアルブックとか、学校別CDとか、今後の展開から目が離せない「金色のコルダ3」。
いよいよディープにハマっていこうと思います。
そんなところで裏記事に参ります。
2010/03/16 (Tue)
コスプレ関連
こんばんは、一昨日突然、「さかき」と「さざき」は一文字違いだということに気付いた麻咲です(それがなんだと?)。
ネオロマンスフェスタ11、参加された皆様お疲れ様でした。よいイベントでしたね。
今回はガーデンパーティーということで、ロビーもステージもお花がいっぱいでいつにも増して華やかな雰囲気でした。
私が参加した2日目昼の部は、堀内賢雄さん、浪川大輔さん、私市淳さん、関智一さん、井上和彦さん、伊藤健太郎さん、岸尾だいすけさん、内田夕夜さん、高橋広樹さん、小野坂昌也さん、平川大輔さん……そして、特別ゲストとしてステラミュージカルのキャストさんたちと、松風雅也さん、緑川光さんが出演されていました。
ドラマパートは、いつもより更にメタな世界観で、4作品(ちなみに遙かは3、コルダはもちろん2です)のキャラがごく自然に集まってパーティーの準備をしていました。
アンジェとネオアンが料理組(ジェイド大活躍)、コルダと遙かが設営&接待(柚木先輩大活躍。いろんな意味で 笑)でしたが、公演によっては違うのかな??
クライマックスで、主賓(=メタヒロイン=お客さん)を直接接待する担当に任命された2人のキャストが、ギャルソン衣装を着て出て来るという演出があったのですが、2日目昼は、智一さんと夕夜さん(九郎と吉羅)でした。
しかし、よりによってギャルソンとは、私のツボを心得すぎています。
執事喫茶通いをたしなむ私ですが、実は、衣装的にはギャルソン〉〉〉〉〉バトラーなのです。
ちなみに智一さんのタレコミによれば、浪川さんは、「ギャルソン」と「ギャル曽根」を聞き間違えて壮大な誤解をしていたらしい……。笑。
そもそもギャル曽根の衣装ってなんだ……!!
トークコーナーは、イトケンさん司会で、広樹さん、私市さん、岸尾さんのパーティープランのプレゼン合戦でした。
3人しかいないのにネタが被るという奇跡。
でも私市さんの歩いて行ける無人島の話を数年ぶりに聞いて、あまりの懐かしさにちょっと泣きそうだったぜ。
いやむしろもう、私市さん自体が久々だったわけですが。
私市さんは、アンジェのキャストの中でも、かなり私の中で上位に位置するお方です。
私市さんのトークとかインタビュー見ると、ティムカのことを大事にしてくれてるんだな……って、ビシビシ伝わってくるから嬉しいんですよね。
是非もっとイベントに参加してほしいです。
ライブパートは、曲順は覚えてないですが、「手のひらのmy love」「Only Love」「情熱とためらいの空騒ぎ」「Sweet Seclet」「SKY WALKER」「RIGHT&BRIGHT」「Dear my princess」……だったと思います。詳細なセトリは公式HPで。
なんでもいいからサザキのキャラソンが聞きたかったので(何故か今までソロ曲聞けてなかった)、とりあえず満足なんですが、やっぱり井上さんには唄ってほしかったな……(いや、ドラマの中ではアドリブで唄ってましたが)。
今回の公演は全体的に井上分が足りません……。
そこだけが残念。
↑↑むしろご本人様が一番不完全燃焼に見えたけれど。笑。
それと、えーっと……ステラミュージカルのコーナーは、私が全く興味ないから置いといて(実にすいません……あ、アルジェント久遠のことだけは網膜に焼き付いてます)、ラブサミのコーナーの話。
松風さんをイベントで見たのは初めてでしたが、緑川さんは11月のリトアン以来……かな?
自分の中ではまだラブサミは限りなく活字の存在で、声のイメージが薄かったのですが(アニメの予告や着ボイスでは聞いてますけど)、今回ロイとアリョーシャの掛け合いを見て、ようやくしっくりきました。
いつかはロトΦの大集合するイベントもやってほしい。
まあ、なんといっても今回の私的メインイベントは金色のコルダ3コーナーだったわけですが、もうPV流れて「来る来る来る」と思った瞬間から凄い勢いで脈拍が上がり、夕夜さんが登場して大地先輩のお姿が映し出された時、マジで頭が真っ白になりました。
だってもう何囁かれた覚えてないし。汗。
こういう感覚になったのって、ホントに自分でも久しぶりだったから、「私、どんだけ大地先輩好きなの……?」と思いましたね。笑笑。
乙女ゲーマーも15年やってると、色々なことに慣れてしまって、そう簡単には感動しなくなっていくんですよね。
もう結構前から、ネオロマに限らず乙女ゲーをプレイしたり、イベントに参加したりする時は、楽しみながらも冷静に分析している私が常にいて。
あのキャラが好き!
このゲームが好き!
……って言ってても、心の中には常に余白があるのを感じていました。
若い頃のように、我を失うくらい夢中になるとか、心の真ん中を鷲掴みにされるくらい強く惹かれる……とかいうことはなくなってしまってて。
だけど、榊大地というキャラクターは何年かぶりに私のリミッターをぶっ壊して、脳内麻薬物質の波に溺れて窒息していまいそうなくらい、めろめろにしてくれた特別なキャラクターになったようです。
躊躇なく髪を切れてしまった時から薄々感じてはいましたが、かなり危険なハマり方してるぞ、私……。汗汗。
もうかなりいい大人なのに、話題の「非実在青少年」の虜になってしまった。なんてことだ。笑。
だって大地先輩は……大地先輩はっ……
はっ、いかん……まだゲームのほうの感想もupしてないというのに、ここで大地先輩の魅力を語り出したらゴールが見えなくなってしまう。爆。
ああ、コーナー自体は至誠館のターンだったので、そんなに大地先輩活躍してません。後半全く台詞なかった。笑。
でもチーム単位なら至誠館再萌の私としては、八木沢部長と新の掛け合いは、実に微笑ましくてよかったです。
「すいません、うちの学校やかましくて……」
「すいません、うちのオレが」
っていう件がことによかった。笑。
そしてイトケンさんは、だいさくさんと役の上下関係が逆転したことが、やたら嬉しそうでした。
中の人基準での前作からの人間関係の変化って、そこまで気にしてなかったんだけど、そう考えると面白いね。
やたら仲良くなったLRとか。笑。
あと夕夜さんは、ベッドの上でコルダ3をプレイしてるらしい……まだ地方予選らしいけど。
ちなみに誰狙いなんだろう……やっぱり大地先輩なのか?? 笑。
今回コルダ3のキャラソンは流石に歌わなったなあ……と思ったんですが、後でセトリ見たら、八木沢くんは初日に歌ったらしい。いいなあ……。
来週絶対アルバム買わなきゃ……フラゲで買わなきゃ……むしろ要予約? 笑。
……まあそんな感じで、井上分が足りなかったこと以外は最高のイベントでした。笑笑。
コスのほうも、結構いい写真が撮れたので大満足です。
何枚か撮ったうちから、気に入ってる2枚をupしてみました。
ソロショットのほうは、
麻咲「手持ちぶさたなんだけどどうしよう?」
薫「そこに寄りかかってみるとか?」
麻咲「……あ、なんかこんなスチルあった……!」
……という経緯で撮影されたしろもの。
ツーショットのほうは、相方にしゃがんでもらって身長差捏造したものです。笑。
それ以外の写真はmixiのアルバムでupしてるので、見てみたい奇特な方がいらっしゃったら、ニックネーム「ねこがみあさき」でお探し下さい。
ネオロマンスフェスタ11、参加された皆様お疲れ様でした。よいイベントでしたね。
今回はガーデンパーティーということで、ロビーもステージもお花がいっぱいでいつにも増して華やかな雰囲気でした。
私が参加した2日目昼の部は、堀内賢雄さん、浪川大輔さん、私市淳さん、関智一さん、井上和彦さん、伊藤健太郎さん、岸尾だいすけさん、内田夕夜さん、高橋広樹さん、小野坂昌也さん、平川大輔さん……そして、特別ゲストとしてステラミュージカルのキャストさんたちと、松風雅也さん、緑川光さんが出演されていました。
ドラマパートは、いつもより更にメタな世界観で、4作品(ちなみに遙かは3、コルダはもちろん2です)のキャラがごく自然に集まってパーティーの準備をしていました。
アンジェとネオアンが料理組(ジェイド大活躍)、コルダと遙かが設営&接待(柚木先輩大活躍。いろんな意味で 笑)でしたが、公演によっては違うのかな??
クライマックスで、主賓(=メタヒロイン=お客さん)を直接接待する担当に任命された2人のキャストが、ギャルソン衣装を着て出て来るという演出があったのですが、2日目昼は、智一さんと夕夜さん(九郎と吉羅)でした。
しかし、よりによってギャルソンとは、私のツボを心得すぎています。
執事喫茶通いをたしなむ私ですが、実は、衣装的にはギャルソン〉〉〉〉〉バトラーなのです。
ちなみに智一さんのタレコミによれば、浪川さんは、「ギャルソン」と「ギャル曽根」を聞き間違えて壮大な誤解をしていたらしい……。笑。
そもそもギャル曽根の衣装ってなんだ……!!
トークコーナーは、イトケンさん司会で、広樹さん、私市さん、岸尾さんのパーティープランのプレゼン合戦でした。
3人しかいないのにネタが被るという奇跡。
でも私市さんの歩いて行ける無人島の話を数年ぶりに聞いて、あまりの懐かしさにちょっと泣きそうだったぜ。
いやむしろもう、私市さん自体が久々だったわけですが。
私市さんは、アンジェのキャストの中でも、かなり私の中で上位に位置するお方です。
私市さんのトークとかインタビュー見ると、ティムカのことを大事にしてくれてるんだな……って、ビシビシ伝わってくるから嬉しいんですよね。
是非もっとイベントに参加してほしいです。
ライブパートは、曲順は覚えてないですが、「手のひらのmy love」「Only Love」「情熱とためらいの空騒ぎ」「Sweet Seclet」「SKY WALKER」「RIGHT&BRIGHT」「Dear my princess」……だったと思います。詳細なセトリは公式HPで。
なんでもいいからサザキのキャラソンが聞きたかったので(何故か今までソロ曲聞けてなかった)、とりあえず満足なんですが、やっぱり井上さんには唄ってほしかったな……(いや、ドラマの中ではアドリブで唄ってましたが)。
今回の公演は全体的に井上分が足りません……。
そこだけが残念。
↑↑むしろご本人様が一番不完全燃焼に見えたけれど。笑。
それと、えーっと……ステラミュージカルのコーナーは、私が全く興味ないから置いといて(実にすいません……あ、アルジェント久遠のことだけは網膜に焼き付いてます)、ラブサミのコーナーの話。
松風さんをイベントで見たのは初めてでしたが、緑川さんは11月のリトアン以来……かな?
自分の中ではまだラブサミは限りなく活字の存在で、声のイメージが薄かったのですが(アニメの予告や着ボイスでは聞いてますけど)、今回ロイとアリョーシャの掛け合いを見て、ようやくしっくりきました。
いつかはロトΦの大集合するイベントもやってほしい。
まあ、なんといっても今回の私的メインイベントは金色のコルダ3コーナーだったわけですが、もうPV流れて「来る来る来る」と思った瞬間から凄い勢いで脈拍が上がり、夕夜さんが登場して大地先輩のお姿が映し出された時、マジで頭が真っ白になりました。
だってもう何囁かれた覚えてないし。汗。
こういう感覚になったのって、ホントに自分でも久しぶりだったから、「私、どんだけ大地先輩好きなの……?」と思いましたね。笑笑。
乙女ゲーマーも15年やってると、色々なことに慣れてしまって、そう簡単には感動しなくなっていくんですよね。
もう結構前から、ネオロマに限らず乙女ゲーをプレイしたり、イベントに参加したりする時は、楽しみながらも冷静に分析している私が常にいて。
あのキャラが好き!
このゲームが好き!
……って言ってても、心の中には常に余白があるのを感じていました。
若い頃のように、我を失うくらい夢中になるとか、心の真ん中を鷲掴みにされるくらい強く惹かれる……とかいうことはなくなってしまってて。
だけど、榊大地というキャラクターは何年かぶりに私のリミッターをぶっ壊して、脳内麻薬物質の波に溺れて窒息していまいそうなくらい、めろめろにしてくれた特別なキャラクターになったようです。
躊躇なく髪を切れてしまった時から薄々感じてはいましたが、かなり危険なハマり方してるぞ、私……。汗汗。
もうかなりいい大人なのに、話題の「非実在青少年」の虜になってしまった。なんてことだ。笑。
だって大地先輩は……大地先輩はっ……
はっ、いかん……まだゲームのほうの感想もupしてないというのに、ここで大地先輩の魅力を語り出したらゴールが見えなくなってしまう。爆。
ああ、コーナー自体は至誠館のターンだったので、そんなに大地先輩活躍してません。後半全く台詞なかった。笑。
でもチーム単位なら至誠館再萌の私としては、八木沢部長と新の掛け合いは、実に微笑ましくてよかったです。
「すいません、うちの学校やかましくて……」
「すいません、うちのオレが」
っていう件がことによかった。笑。
そしてイトケンさんは、だいさくさんと役の上下関係が逆転したことが、やたら嬉しそうでした。
中の人基準での前作からの人間関係の変化って、そこまで気にしてなかったんだけど、そう考えると面白いね。
やたら仲良くなったLRとか。笑。
あと夕夜さんは、ベッドの上でコルダ3をプレイしてるらしい……まだ地方予選らしいけど。
ちなみに誰狙いなんだろう……やっぱり大地先輩なのか?? 笑。
今回コルダ3のキャラソンは流石に歌わなったなあ……と思ったんですが、後でセトリ見たら、八木沢くんは初日に歌ったらしい。いいなあ……。
来週絶対アルバム買わなきゃ……フラゲで買わなきゃ……むしろ要予約? 笑。
……まあそんな感じで、井上分が足りなかったこと以外は最高のイベントでした。笑笑。
コスのほうも、結構いい写真が撮れたので大満足です。
何枚か撮ったうちから、気に入ってる2枚をupしてみました。
ソロショットのほうは、
麻咲「手持ちぶさたなんだけどどうしよう?」
薫「そこに寄りかかってみるとか?」
麻咲「……あ、なんかこんなスチルあった……!」
……という経緯で撮影されたしろもの。
ツーショットのほうは、相方にしゃがんでもらって身長差捏造したものです。笑。
それ以外の写真はmixiのアルバムでupしてるので、見てみたい奇特な方がいらっしゃったら、ニックネーム「ねこがみあさき」でお探し下さい。
2010/03/14 (Sun)
コスプレ関連
ネオロマンスフェスタ11・2日目昼の部に、参加してきます。
今回は3ヶ月ぶりにチーム「孤高の素人」で、薫嬢とコス参戦になります。
今回は今が旬の「金色のコルダ3」より、星奏学院低音パート隊(笑)に挑戦しております。
相方がハルくん、そしておこがましくも私が大地先輩をやらせて頂きます。
今回の私のコスのポイントは、地毛、ってところでしょうか。笑。
ホントに大地先輩の髪型にしたくて、ロングヘアーをバッサリ切り、パーマかけました。
2月のネオロマンスファン感謝祭の時にはもうすでに大地先輩をやることは決まってたんですが、地毛でやるかウィッグでやるかはちょっと悩んでたんです。
でも感謝祭以来一気に大地先輩が気になり出し、実際ゲームやってみて、「このキャラは私の15年の乙女ゲー人生でも、5本の指に入るスーパークリティカルヒットだ……!!」と、あっさり感動ゲージをゼロに削られ、心の壁が砕け散った結果、髪型までフォローしてしまったのでした。笑。
私の26年10ヶ月のヲタ人生でも、二次元を模倣して髪型をチョイスしたのは生まれて初めてです。爆。
もうね、今回は気合いがヤバいです。経験値とか身長とか、色々なものが足りないけど、愛だけはみなぎっておりますので。
多分コルダ3コス一気に増えるでしょうし、またクオリティ高いレイヤーさんに囲まれて、キョドるハメになるのがわかりきってますが(笑)、孤高の精神と素人魂で乗りきりたいと思います。
まあ、もし会場でキョドった低音パート隊に遭遇したら、生暖かく見守るなり、お声掛けするなりしていただければ、と。
最後に、私的今回の注目ポイント。
・ドラマパートでの遙かキャラは「3」か「4」か?
・夕夜さんは「May Be True」歌うのか?
・賢雄さんはコルダ3コーナーに出るのか?
・アレクセイ(賢雄)とアレクセイ(緑川)の夢の共演はあるのか?
・昨日買ったばかりらしい、小野坂さんの衣装はちゃんとネオロマっぽいのか?
・夕夜さんの衣装には仕込みはないか? 笑。
……といったところでしょうか。
一番気になるはやっぱり「May Be True」ですが、確率からいくと低いかなー……とか思ってるんで、無くても落ち込まないようにしよう。笑。
今回は3ヶ月ぶりにチーム「孤高の素人」で、薫嬢とコス参戦になります。
今回は今が旬の「金色のコルダ3」より、星奏学院低音パート隊(笑)に挑戦しております。
相方がハルくん、そしておこがましくも私が大地先輩をやらせて頂きます。
今回の私のコスのポイントは、地毛、ってところでしょうか。笑。
ホントに大地先輩の髪型にしたくて、ロングヘアーをバッサリ切り、パーマかけました。
2月のネオロマンスファン感謝祭の時にはもうすでに大地先輩をやることは決まってたんですが、地毛でやるかウィッグでやるかはちょっと悩んでたんです。
でも感謝祭以来一気に大地先輩が気になり出し、実際ゲームやってみて、「このキャラは私の15年の乙女ゲー人生でも、5本の指に入るスーパークリティカルヒットだ……!!」と、あっさり感動ゲージをゼロに削られ、心の壁が砕け散った結果、髪型までフォローしてしまったのでした。笑。
私の26年10ヶ月のヲタ人生でも、二次元を模倣して髪型をチョイスしたのは生まれて初めてです。爆。
もうね、今回は気合いがヤバいです。経験値とか身長とか、色々なものが足りないけど、愛だけはみなぎっておりますので。
多分コルダ3コス一気に増えるでしょうし、またクオリティ高いレイヤーさんに囲まれて、キョドるハメになるのがわかりきってますが(笑)、孤高の精神と素人魂で乗りきりたいと思います。
まあ、もし会場でキョドった低音パート隊に遭遇したら、生暖かく見守るなり、お声掛けするなりしていただければ、と。
最後に、私的今回の注目ポイント。
・ドラマパートでの遙かキャラは「3」か「4」か?
・夕夜さんは「May Be True」歌うのか?
・賢雄さんはコルダ3コーナーに出るのか?
・アレクセイ(賢雄)とアレクセイ(緑川)の夢の共演はあるのか?
・昨日買ったばかりらしい、小野坂さんの衣装はちゃんとネオロマっぽいのか?
・夕夜さんの衣装には仕込みはないか? 笑。
……といったところでしょうか。
一番気になるはやっぱり「May Be True」ですが、確率からいくと低いかなー……とか思ってるんで、無くても落ち込まないようにしよう。笑。
2010/03/10 (Wed)
金色のコルダ3関連
個別感想第2弾は、響也、新、ハル、八木沢です。
結構シナリオが不満だったキャラとかもいて、ちょっと評価辛いかもしれないんですが、キャラ自体はみんな大好きですよ……と先に書いておこう。笑。
表記事はまた、カオスなバトンです。
人数合わなくて、もとのバトンより勝手に水増ししです。
新境地台詞バトン ~漫画を用意してね!~
まずは下の数字に好きなキャラクターを当てはめて下さい。
1:冥加
2:新
3:大地
4:蓬生
5:火積
6:千秋
7:律
8:響也
9:八木沢
10:天宮
11:七海
12:ハル
↑↑今回は身長順。律意外に低いな。笑。
できましたか?
それでは次は下のアルファベットに持っている漫画を当てはめて下さい。
A:少年進化論(無印)
B:浅草ヤング妖品店(1)
C:Roman(2)
D:花
E:フルハウスキス(3)
F:若草一家で行こう
G:黒執事(1)
H:リセット(7)
I:THE FINAL DAY
J:ヘタリア(1)
K:華迷宮
L:天街浪詩
↑↑半分以上めっちゃマニアックなマンガ混ざってますね。
できましたか?
では今から漫画のページとキャラを指定します。
そのページ内で、指定されたキャラが一番言いそうもない台詞をキャラに言わせてみて下さい。
※そのページに台詞、もしくはページ自体が無かった場合、その前後のページで構いません。
※是非、中の人の声でご想像下さい。
・(F)の124ページを(1)に
冥加「飲む?飲む?今夜は無礼講よっ」
マ ジ っ す か ?
・(J)の97ページを(2)に
新「肉親同士で殺し合い始めなきゃいいけど…」
水嶋家に何があった? オヤシロ様か!?
・(I)の36ページを(3)に
大地「いやあああっ!!」
こっちの台詞だ。
・(B)の17ページを(4)に
蓬生「研二…」
……誰?
・(G)の157ページを(5)に
火積「いえ 私はあくまで執事ですよ」
いかつい執事キタコレ 笑。
・(A)の59ページを(6)に
千秋「俺もう学校行くから 父さんも仕事遅れないようにね」
お父さんと仲直りできてよかったね……。
・(E)の55ページを(7)に
律「一哉くんのバカ…」
御堂さん家の御曹司と何がありましたか?
・(H)の100ページを(8)に
響也「あらぁーっ ゴキブリじゃなぁーい!!」
ボイスで想像したら、グレルでしかなかった。
・(D)の71ページを(9)に
八木沢「あの死体はァ――何人殺したかは覚えてないけど――ん――紅子ちゃんの弟くんと金沢くんと…あとはお店のお客さん達」
……え、あ……そう。
聞き捨てならない名前があったような……
・(C)の24ページを(10)に
天宮「ふっ ふふふ ははっ… あははははは」
おい、天宮壊れたぞ……冥加なんとかしろよ!?
・(L)の142ページを(11)に
七海「…言っとくが オレはお前らの凍死体を見たくなかっただけだからな」
なんかすいません、サンマーメン差し入れてもらっちゃって……。
・(K)の153ページを(12)に
ハル「マァ―マぁ~~」
ハルくんのママか、美人だろうな。笑。
↓おまけ↓
・(C)の39ページを(1)に
冥加「うるさいっ 僕は知らないっ 放せよっ……」
ちび冥加か?
・(A)の8ページを(2)に
新「俺はこの顔が嫌いだ」
なんで?可愛いじゃん。
・(D)の13ページを(3)に
大地「え…あ――僕はさっきポテチ食べすぎてお腹いっぱいで…」
そんな……せっかくのカキのポン酢ジュレが……。
・(I)の80ページを(4)に
蓬生「カズ 火炎ビンだぜ いいだろ」
だから誰だよ! そしてそれで何する気だ。笑。
・(H)の43ページを(5)に
火積「あたしとつきあってください…!!」
いいよ。
・(J)の99ページを(6)に
千秋「ちゃ…ちゃんとおそうじしてるよ! だから大丈…」
そうだぞ、居候はちゃんと働け、至誠館みたいに。
・(B)の5ページを(7)に
律「もしここにある他の゙みやげもの゙に傷ひとつでもつければ 君は即刻浅草寺の倉にもどす」
鬼部長すぎる……!!
・(E)の10ページを(8)に
響也「僕 デート」
ん。いってらっしゃい。
・(G)の62ページを(9)に
八木沢「曲が始まったらまずは左足から…」
八木沢さんはワルツ踊れるんですね!
・(F)の74ページを(10)に
天宮「オレもう大人だよ 14だもん」
サバ読んでたーー!! 中等部だったのか……。
・(K)の111ページを(11)に
七海「それにしても さすがは警察 調べるとなれば早いものだね」
警察に頼んで、水嶋家と八木沢くんと天宮と、蓬生さんを調べたほうがいいですよ。
・(L)の33ページを(12)に
ハル「アイツは金づるだ それ以外のなんでもねぇ」
おまわりさん、こっちにも要注意人物が。泣。
お疲れ様でした。
このような形の新境地バトンは見あたらなかったので作ってみました。
回す人がいればどうぞ。
選んだのは殺伐としたマンガばっかりじゃないんだけどな……どうしてこうなった。笑。
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結構シナリオが不満だったキャラとかもいて、ちょっと評価辛いかもしれないんですが、キャラ自体はみんな大好きですよ……と先に書いておこう。笑。
表記事はまた、カオスなバトンです。
人数合わなくて、もとのバトンより勝手に水増ししです。
新境地台詞バトン ~漫画を用意してね!~
まずは下の数字に好きなキャラクターを当てはめて下さい。
1:冥加
2:新
3:大地
4:蓬生
5:火積
6:千秋
7:律
8:響也
9:八木沢
10:天宮
11:七海
12:ハル
↑↑今回は身長順。律意外に低いな。笑。
できましたか?
それでは次は下のアルファベットに持っている漫画を当てはめて下さい。
A:少年進化論(無印)
B:浅草ヤング妖品店(1)
C:Roman(2)
D:花
E:フルハウスキス(3)
F:若草一家で行こう
G:黒執事(1)
H:リセット(7)
I:THE FINAL DAY
J:ヘタリア(1)
K:華迷宮
L:天街浪詩
↑↑半分以上めっちゃマニアックなマンガ混ざってますね。
できましたか?
では今から漫画のページとキャラを指定します。
そのページ内で、指定されたキャラが一番言いそうもない台詞をキャラに言わせてみて下さい。
※そのページに台詞、もしくはページ自体が無かった場合、その前後のページで構いません。
※是非、中の人の声でご想像下さい。
・(F)の124ページを(1)に
冥加「飲む?飲む?今夜は無礼講よっ」
マ ジ っ す か ?
・(J)の97ページを(2)に
新「肉親同士で殺し合い始めなきゃいいけど…」
水嶋家に何があった? オヤシロ様か!?
・(I)の36ページを(3)に
大地「いやあああっ!!」
こっちの台詞だ。
・(B)の17ページを(4)に
蓬生「研二…」
……誰?
・(G)の157ページを(5)に
火積「いえ 私はあくまで執事ですよ」
いかつい執事キタコレ 笑。
・(A)の59ページを(6)に
千秋「俺もう学校行くから 父さんも仕事遅れないようにね」
お父さんと仲直りできてよかったね……。
・(E)の55ページを(7)に
律「一哉くんのバカ…」
御堂さん家の御曹司と何がありましたか?
・(H)の100ページを(8)に
響也「あらぁーっ ゴキブリじゃなぁーい!!」
ボイスで想像したら、グレルでしかなかった。
・(D)の71ページを(9)に
八木沢「あの死体はァ――何人殺したかは覚えてないけど――ん――紅子ちゃんの弟くんと金沢くんと…あとはお店のお客さん達」
……え、あ……そう。
聞き捨てならない名前があったような……
・(C)の24ページを(10)に
天宮「ふっ ふふふ ははっ… あははははは」
おい、天宮壊れたぞ……冥加なんとかしろよ!?
・(L)の142ページを(11)に
七海「…言っとくが オレはお前らの凍死体を見たくなかっただけだからな」
なんかすいません、サンマーメン差し入れてもらっちゃって……。
・(K)の153ページを(12)に
ハル「マァ―マぁ~~」
ハルくんのママか、美人だろうな。笑。
↓おまけ↓
・(C)の39ページを(1)に
冥加「うるさいっ 僕は知らないっ 放せよっ……」
ちび冥加か?
・(A)の8ページを(2)に
新「俺はこの顔が嫌いだ」
なんで?可愛いじゃん。
・(D)の13ページを(3)に
大地「え…あ――僕はさっきポテチ食べすぎてお腹いっぱいで…」
そんな……せっかくのカキのポン酢ジュレが……。
・(I)の80ページを(4)に
蓬生「カズ 火炎ビンだぜ いいだろ」
だから誰だよ! そしてそれで何する気だ。笑。
・(H)の43ページを(5)に
火積「あたしとつきあってください…!!」
いいよ。
・(J)の99ページを(6)に
千秋「ちゃ…ちゃんとおそうじしてるよ! だから大丈…」
そうだぞ、居候はちゃんと働け、至誠館みたいに。
・(B)の5ページを(7)に
律「もしここにある他の゙みやげもの゙に傷ひとつでもつければ 君は即刻浅草寺の倉にもどす」
鬼部長すぎる……!!
・(E)の10ページを(8)に
響也「僕 デート」
ん。いってらっしゃい。
・(G)の62ページを(9)に
八木沢「曲が始まったらまずは左足から…」
八木沢さんはワルツ踊れるんですね!
・(F)の74ページを(10)に
天宮「オレもう大人だよ 14だもん」
サバ読んでたーー!! 中等部だったのか……。
・(K)の111ページを(11)に
七海「それにしても さすがは警察 調べるとなれば早いものだね」
警察に頼んで、水嶋家と八木沢くんと天宮と、蓬生さんを調べたほうがいいですよ。
・(L)の33ページを(12)に
ハル「アイツは金づるだ それ以外のなんでもねぇ」
おまわりさん、こっちにも要注意人物が。泣。
お疲れ様でした。
このような形の新境地バトンは見あたらなかったので作ってみました。
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選んだのは殺伐としたマンガばっかりじゃないんだけどな……どうしてこうなった。笑。
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2010/03/08 (Mon)
金色のコルダ3関連
コルダ3のキャラ別ネタバレ感想第一弾です。
第一弾は千秋、蓬生、律、火積ということで、エンディングを見た順番から大地先輩を除いてupです。
何故大地先輩を除いたかというと、大地先輩の魅力を存分に語るには、どうやら相当時間がかかりそうだからです。笑。
実際コンプ後からの数日、何度も何度もまとめようとしたものの、「ダメだダメだ、全然ダメだぜ!!こんなんで大地先輩の魅力が伝わるか!!」……と何度も何度も挫折し、諦めて先に他のキャラの分をupすることにしました。
ネタバレを含む内容のため、「つづき」からになります。
表記事ではちょっとお遊び的なバトンを。
すぐ感想を読みたい方はスクロールして下さい。
入れ替えバトン
▼このバトンは、キャラとキャラの色んなものをランダムに入れ替えてみようというバトンです。
絵や文章などで表現してみましょう。
キャラはオリキャラでも版権でも自由にどうぞ。
▼まず、キャラを適当に数字に当てはめて下さい。
1:ハル
2:新
3:千秋
4:大地
5:響也
6:律
7:火積
8:八木沢
9:蓬生
10:天宮
11:七海
12:冥加
↑↑なんとなくだいたい太陽系の並びっぽくしてみました。笑。
▼()にはキャラ名を入れて下さい。
それでは始めます。
▼3(千秋)と6(律)の服を交換
→なんという宿命の組み合わせ。笑。
律は案外似合うと思う。千秋は……微妙。
いっそ眼鏡もセットにしてみますか?
神南が、おぎ●はぎみたいになっちゃうけど。笑。
▼9(蓬生)と4(大地)の髪型を交換
→なんというしゅk
これはね、一瞬大丈夫かな、と思ったけど、想像してみたらダメだった。笑。
大地先輩はあのフワッとした髪型が最高に合ってるし、蓬生さんのエロさはロングじゃないと半減すると思うんだ……!!
▼2(新)と11(七海)の性格を交換
→な……なんだってー!?
新「僕にはトロンボーンを吹く資格がないんです……っ(泣)」
七海「冥加部長~、一々怒らないで下さいよ~。オレ、誉められて伸びるタイプなのにぃ」
カオス。笑笑。
▼8(八木沢)と1(ハル)の外見的特徴を交換
→外見的特徴? 八木沢部長の外見的特徴って何よ。色白? は、2人ともだ。笑。
外見そのまま入れ替わったとしても、真面目同士だからあんまり違和感ないかも。
▼7(火積)と10(天宮)の年齢を交換
→今年が最後の夏だから、火積くんの悔しさが倍増する。笑。
あと来年の部長は伊織、なのか??
天宮くんはどうということはなさそう。
▼12(冥加)と5(響也)の体型を交換
→なんt
響也が一気に身長14センチupですよ!! 絶対大喜びで、律を見下ろして遊んだりするに違いない……!!
一方冥加は急いで白ランの仕立て直し。引きずるわ。笑。
▼最後に回す方をお願いします
→フリーです★
ありがとうございます。
お疲れ様でした!
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http://mblg.tv/btn/view?id=27600
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第一弾は千秋、蓬生、律、火積ということで、エンディングを見た順番から大地先輩を除いてupです。
何故大地先輩を除いたかというと、大地先輩の魅力を存分に語るには、どうやら相当時間がかかりそうだからです。笑。
実際コンプ後からの数日、何度も何度もまとめようとしたものの、「ダメだダメだ、全然ダメだぜ!!こんなんで大地先輩の魅力が伝わるか!!」……と何度も何度も挫折し、諦めて先に他のキャラの分をupすることにしました。
ネタバレを含む内容のため、「つづき」からになります。
表記事ではちょっとお遊び的なバトンを。
すぐ感想を読みたい方はスクロールして下さい。
入れ替えバトン
▼このバトンは、キャラとキャラの色んなものをランダムに入れ替えてみようというバトンです。
絵や文章などで表現してみましょう。
キャラはオリキャラでも版権でも自由にどうぞ。
▼まず、キャラを適当に数字に当てはめて下さい。
1:ハル
2:新
3:千秋
4:大地
5:響也
6:律
7:火積
8:八木沢
9:蓬生
10:天宮
11:七海
12:冥加
↑↑なんとなくだいたい太陽系の並びっぽくしてみました。笑。
▼()にはキャラ名を入れて下さい。
それでは始めます。
▼3(千秋)と6(律)の服を交換
→なんという宿命の組み合わせ。笑。
律は案外似合うと思う。千秋は……微妙。
いっそ眼鏡もセットにしてみますか?
神南が、おぎ●はぎみたいになっちゃうけど。笑。
▼9(蓬生)と4(大地)の髪型を交換
→なんというしゅk
これはね、一瞬大丈夫かな、と思ったけど、想像してみたらダメだった。笑。
大地先輩はあのフワッとした髪型が最高に合ってるし、蓬生さんのエロさはロングじゃないと半減すると思うんだ……!!
▼2(新)と11(七海)の性格を交換
→な……なんだってー!?
新「僕にはトロンボーンを吹く資格がないんです……っ(泣)」
七海「冥加部長~、一々怒らないで下さいよ~。オレ、誉められて伸びるタイプなのにぃ」
カオス。笑笑。
▼8(八木沢)と1(ハル)の外見的特徴を交換
→外見的特徴? 八木沢部長の外見的特徴って何よ。色白? は、2人ともだ。笑。
外見そのまま入れ替わったとしても、真面目同士だからあんまり違和感ないかも。
▼7(火積)と10(天宮)の年齢を交換
→今年が最後の夏だから、火積くんの悔しさが倍増する。笑。
あと来年の部長は伊織、なのか??
天宮くんはどうということはなさそう。
▼12(冥加)と5(響也)の体型を交換
→なんt
響也が一気に身長14センチupですよ!! 絶対大喜びで、律を見下ろして遊んだりするに違いない……!!
一方冥加は急いで白ランの仕立て直し。引きずるわ。笑。
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ありがとうございます。
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2010/03/07 (Sun)
雑記
ついに、受賞者が発表されましたね。
投票された方、予想されていた方はどうでしたか??
乙女ゲーマー的には外せない名前が並んでいましたが、中でもまえぬの新人賞は「おおっ」て感じでした。笑。
小野Dが主演男優賞ということで、「VitaminZ」的には師弟受賞ということになりますね……!
あと沢城みゆきさんの主演女優賞も嬉しかったです。みゆきち可愛いよみゆきち。
小野坂さんのベストパーソナリティ賞は、もはら今更感すらありますね。
っていうかまだ受賞してなかったのがびっくりです。笑。
ちなみに。もし客観性を排除して、自分だけの2009年度のアワードを選出するとしたら。
私はやはり中井和哉さんを主演男優賞に推さざるをえないですね。
去年一番ハマったアニメの主演ですから。笑。
投票された方、予想されていた方はどうでしたか??
乙女ゲーマー的には外せない名前が並んでいましたが、中でもまえぬの新人賞は「おおっ」て感じでした。笑。
小野Dが主演男優賞ということで、「VitaminZ」的には師弟受賞ということになりますね……!
あと沢城みゆきさんの主演女優賞も嬉しかったです。みゆきち可愛いよみゆきち。
小野坂さんのベストパーソナリティ賞は、もはら今更感すらありますね。
っていうかまだ受賞してなかったのがびっくりです。笑。
ちなみに。もし客観性を排除して、自分だけの2009年度のアワードを選出するとしたら。
私はやはり中井和哉さんを主演男優賞に推さざるをえないですね。
去年一番ハマったアニメの主演ですから。笑。
2010/03/04 (Thu)
金色のコルダ3関連
なんとか全アルバム・イベントをコンプリートすることができました。
所要時間はちょうど1週間でしたね。
まずは基本ネタバレ無しで、全体の感想を書きたいと思います。
金色のコルダ3……これはなかなか評価の難しいゲームだと思います。
ネオロマシリーズのナンバリングタイトルの中で、「3」ってそれまでのイメージを覆く作品が出て来るんですよね。
「2」は「1」の発展系だけど、「3」になるとシステムやゲームの雰囲気が大きく変わってしまう。
コルダも例外ではなかったですね。
キャラクターが一新したこともありますが、世界観が外に広がった分、前作までと雰囲気がガラッと変わりました。
キャラクターの一新、及び部活動に焦点を当てたメインシナリオ……私はよかったと思いますが、それ自体になじまない人も当然いるでしょう。
だから、コルダシリーズをプレイしたことがない人のほうがもしかすると、純粋に楽しめるかな……と。
ただ前作までに思い入れがあって手を出しにくい人も、食わず嫌いをせずにやってみてほしいな、と強く思います。
とはいえ、手放しで絶賛出来るかといえばそうではなく、問題点も多々あります。
一周目の感想にも書きましたが、とにかくキャラクターの扱いに差がありすぎる。
同じ学校の生徒が優遇で、他校生はちょっと控えめ……っていうことならわかるけど、まったく何の基準もなく優劣がついている意味がわかりません。
イベント数、スチル数、エンディング数、シナリオの厚さ……メインキャラ12人にここまで差があってよいのかと。
それと、音ゲー要素についてははっきり言って微妙だったように思います。
今さらこんな手垢のついたミニゲームを取り入れる必要はあったんでしょうか。真新しさがまったくないし、魅力を感じませんでした。
おまけとして収録される分には面白いですが、演奏シーンにはもっと別の演出があってよかったんじゃないかと。
マエストロフィールドという概念は気に入ったのですが、曲や表現、親密度等の違いで演出やセリフが変わるとかあったらもっと楽しくなりそうですね。
あとはもう、いい加減慣れるべきでしょうが、やっぱりボイスが足りないかな……。
普段の会話はあきらめるから、せめてイベントはサブイベントまでフルボイスにしてほしいですね。
あとからフルボイス版なんか出されたらうっかり買いそうな私が嫌だ。笑。
次の記事から、キャラ別のネタバレ感想を書きたいと思いますが、その前に、コンプ後の自分の最終萌ランキングを。
今回も改行で思い入れの差を表しております。笑。
1・榊大地
2・土岐蓬生
3・火積司郎
4・天宮静
5・如月律
6・東金千秋
7・八木沢雪広
8・冥加玲士
9・水嶋新
10・如月響也
11・七海宗介
12・水嶋悠人
久々のテクニカルノックアウトでした。笑。
所要時間はちょうど1週間でしたね。
まずは基本ネタバレ無しで、全体の感想を書きたいと思います。
金色のコルダ3……これはなかなか評価の難しいゲームだと思います。
ネオロマシリーズのナンバリングタイトルの中で、「3」ってそれまでのイメージを覆く作品が出て来るんですよね。
「2」は「1」の発展系だけど、「3」になるとシステムやゲームの雰囲気が大きく変わってしまう。
コルダも例外ではなかったですね。
キャラクターが一新したこともありますが、世界観が外に広がった分、前作までと雰囲気がガラッと変わりました。
キャラクターの一新、及び部活動に焦点を当てたメインシナリオ……私はよかったと思いますが、それ自体になじまない人も当然いるでしょう。
だから、コルダシリーズをプレイしたことがない人のほうがもしかすると、純粋に楽しめるかな……と。
ただ前作までに思い入れがあって手を出しにくい人も、食わず嫌いをせずにやってみてほしいな、と強く思います。
とはいえ、手放しで絶賛出来るかといえばそうではなく、問題点も多々あります。
一周目の感想にも書きましたが、とにかくキャラクターの扱いに差がありすぎる。
同じ学校の生徒が優遇で、他校生はちょっと控えめ……っていうことならわかるけど、まったく何の基準もなく優劣がついている意味がわかりません。
イベント数、スチル数、エンディング数、シナリオの厚さ……メインキャラ12人にここまで差があってよいのかと。
それと、音ゲー要素についてははっきり言って微妙だったように思います。
今さらこんな手垢のついたミニゲームを取り入れる必要はあったんでしょうか。真新しさがまったくないし、魅力を感じませんでした。
おまけとして収録される分には面白いですが、演奏シーンにはもっと別の演出があってよかったんじゃないかと。
マエストロフィールドという概念は気に入ったのですが、曲や表現、親密度等の違いで演出やセリフが変わるとかあったらもっと楽しくなりそうですね。
あとはもう、いい加減慣れるべきでしょうが、やっぱりボイスが足りないかな……。
普段の会話はあきらめるから、せめてイベントはサブイベントまでフルボイスにしてほしいですね。
あとからフルボイス版なんか出されたらうっかり買いそうな私が嫌だ。笑。
次の記事から、キャラ別のネタバレ感想を書きたいと思いますが、その前に、コンプ後の自分の最終萌ランキングを。
今回も改行で思い入れの差を表しております。笑。
1・榊大地
2・土岐蓬生
3・火積司郎
4・天宮静
5・如月律
6・東金千秋
7・八木沢雪広
8・冥加玲士
9・水嶋新
10・如月響也
11・七海宗介
12・水嶋悠人
久々のテクニカルノックアウトでした。笑。
2010/03/02 (Tue)
金色のコルダ3関連
↑↑まんまと買わされた(誰にだよ)。
ガイドブックは、描き下ろしポスターとショートストーリーが、もう神で。
ありがとう、としか言い様がないです。笑。
ポスターは(下)と繋ぐと1枚になる仕様で、(上)にはいるのは、響也・八木沢・千秋・律・蓬生・大地。
好きキャラ5人のうち4人もう出てしまったという。笑。
しかも大地先輩がタイガーモード……ッ!!
もうこれは写メって待受にせざるをえない。横のドラゴンの人とともに。笑。
ショートストーリーは、大地先輩メインと、火積メインのの過去話。
もうね、昨日も書いたけど、こんなもん私のための企画ですよ。
(下)の神南編が土岐メインだったら何も文句ないんですが、どうですかねー。
大地先輩のストーリーは、大地先輩がヴィオラという楽器を選んだ理由がわかるエピソードでした。
彼も「どうせならもっと花形の楽器がやりたい」とか思った時期があったんだということが、大変微笑ましい、というかニヤニヤが止まらなかったです。笑。
確かに本編の過去話の流れだったら、普通はヴァイオリンにいきそうなところヴィオラですからね。謎ではあったんです。
私はてっきり、
大地「やっとマイヴァイオリン買ったよ……でもなんか部室のよりデカいんだよな」
律「それは、ヴィオラだ」
大地「え?そうなのか? じゃあヴィオラでいいや」
律「……そうか」
とかそんな理由かと思ってました(どこのバンドのベーシストの話だ)。
火積君のほうは、火積君が吹奏楽部に入部するきっかけとなった八木沢部長とトランペットとの出会いですね。
とりあえず、挿し絵の前髪おろした火積君の格好良さは異常。笑。
そして火積君のパパが可愛過ぎる。是非本編でお会いしたかった。笑笑。
火積君が彼女を連れて来たりしたら、すごく楽しいことになりそうなご家庭ですね。
どちらのエピソードも秀逸だったので、(下)が楽しみでなりません。
LaLaの金色のコルダ3読み切り漫画は、転校初日のエピソードのコミカライズ。
かなでは、香穂子とずいぶん雰囲気違って、天然ふわふわ娘なんですねー。
香穂子みたいなはっきりくっきりした勝ち気な子も好きですが、これはこれで可愛い。
ちなみに漫画では、如月兄弟を「響也」「律くん」って呼んでるんですが、私の中では「響也くん」「律くん」でした。笑。
大地先輩は、「榊先輩」と呼ばれたあと、自分で「大地でいいよ」と言ってたので、「大地先輩」で正解かな??(ちょっと嬉しい)
ちなみに他のキャラの私の呼称イメージは、
ハル→ハルくん
八木沢→八木沢さん
火積→火積くん
新→新くん
千秋→東金さん
蓬生→蓬生さん
冥加→冥加さん
天宮→天宮さん
七海→七海くん
他校の先輩はだいたい、名字+さん(蓬生さんは本人の希望だからしょうがない 笑)、同輩以下は、くん付けベース。
水嶋コンビは名前じゃないとわかりにくいから名前で。
↑↑こういうのを自由に妄想できるのは、ヒロイン完全没個性のコルダならではですね。
なんか猛烈に二次創作がしたくなってくる……。笑。
ガイドブックは、描き下ろしポスターとショートストーリーが、もう神で。
ありがとう、としか言い様がないです。笑。
ポスターは(下)と繋ぐと1枚になる仕様で、(上)にはいるのは、響也・八木沢・千秋・律・蓬生・大地。
好きキャラ5人のうち4人もう出てしまったという。笑。
しかも大地先輩がタイガーモード……ッ!!
もうこれは写メって待受にせざるをえない。横のドラゴンの人とともに。笑。
ショートストーリーは、大地先輩メインと、火積メインのの過去話。
もうね、昨日も書いたけど、こんなもん私のための企画ですよ。
(下)の神南編が土岐メインだったら何も文句ないんですが、どうですかねー。
大地先輩のストーリーは、大地先輩がヴィオラという楽器を選んだ理由がわかるエピソードでした。
彼も「どうせならもっと花形の楽器がやりたい」とか思った時期があったんだということが、大変微笑ましい、というかニヤニヤが止まらなかったです。笑。
確かに本編の過去話の流れだったら、普通はヴァイオリンにいきそうなところヴィオラですからね。謎ではあったんです。
私はてっきり、
大地「やっとマイヴァイオリン買ったよ……でもなんか部室のよりデカいんだよな」
律「それは、ヴィオラだ」
大地「え?そうなのか? じゃあヴィオラでいいや」
律「……そうか」
とかそんな理由かと思ってました(どこのバンドのベーシストの話だ)。
火積君のほうは、火積君が吹奏楽部に入部するきっかけとなった八木沢部長とトランペットとの出会いですね。
とりあえず、挿し絵の前髪おろした火積君の格好良さは異常。笑。
そして火積君のパパが可愛過ぎる。是非本編でお会いしたかった。笑笑。
火積君が彼女を連れて来たりしたら、すごく楽しいことになりそうなご家庭ですね。
どちらのエピソードも秀逸だったので、(下)が楽しみでなりません。
LaLaの金色のコルダ3読み切り漫画は、転校初日のエピソードのコミカライズ。
かなでは、香穂子とずいぶん雰囲気違って、天然ふわふわ娘なんですねー。
香穂子みたいなはっきりくっきりした勝ち気な子も好きですが、これはこれで可愛い。
ちなみに漫画では、如月兄弟を「響也」「律くん」って呼んでるんですが、私の中では「響也くん」「律くん」でした。笑。
大地先輩は、「榊先輩」と呼ばれたあと、自分で「大地でいいよ」と言ってたので、「大地先輩」で正解かな??(ちょっと嬉しい)
ちなみに他のキャラの私の呼称イメージは、
ハル→ハルくん
八木沢→八木沢さん
火積→火積くん
新→新くん
千秋→東金さん
蓬生→蓬生さん
冥加→冥加さん
天宮→天宮さん
七海→七海くん
他校の先輩はだいたい、名字+さん(蓬生さんは本人の希望だからしょうがない 笑)、同輩以下は、くん付けベース。
水嶋コンビは名前じゃないとわかりにくいから名前で。
↑↑こういうのを自由に妄想できるのは、ヒロイン完全没個性のコルダならではですね。
なんか猛烈に二次創作がしたくなってくる……。笑。