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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
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バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/11/26 (Fri)
幕末恋華シリーズ関連
そんなわけで、昨日熱く語った龍馬外伝ですが、早速1人目をだいたいクリア。
TGSでプレイした時に気になった総司くんからやってみました。
1周目は5、6時間でクリアできましたね。
エピローグ5以外の全イベントとエピローグ、バッドエンド二種類を見て、キャラクターマニアは全部開きました。
残ってるのはエピローグ5とCGが3枚。
エピローグ5はたぶんなんか特殊な条件(例えば全員一回ずつクリアとか)がいる気がするので、とりあえずおいとこうかと。
ゲーム自体の雑感としては、まず今までの恋華シリーズに比べて非常にゲーム性が上がったことが挙げられます。
DS版からその兆候はあったのですが、今回は顕著でした。
前の2作はシナリオの良さが高く評価された一方、いわゆる「読みゲー」としての性格が強いため「物足りない」とされることもありましたが、今回は攻略要素が増えました。
まず「歴史ポイント」の導入。
これによって個別ルートがAルートとBルートに分岐し、更にルートごとに2つのエピローグに分岐するようになりました。
それから「ミッション」の導入。
各章の冒頭や、会話パートの直前にプレイヤーに指令が出され、見事クリアするとイベントが見られたり、攻略に有利となるボーナスを受けることができるというもの。
これはブリッジから以前出された「リトルアンカー」のシステムに似ていますね。
これらがいい刺激となって、作用していると思いました。
システム周りも、データインストール機能があったりで、かなり快適ですね。
ブリッジのゲームといえばセーブ枠が100個が伝統(?)だったけど今回50個になりました。笑。
通常セーブの他にクイックセーブとオートセーブがあって、選択肢で自動的にセーブしてくれる親切機能になってます。ここはストラバと一緒。
オプション画面は相変わらずお遊び満載なので、必ずチェックして上から下までいじってみてほしいところです。
シナリオに関しては、今までの恋華より甘い……というかエロいです。少なくとも総司くんは超エロいです。
今回、どのキャラクターも途中から明確に恋人関係として描写されるようになるらしいので、恋愛描写は今までと比べ物にならないくらい濃くなったんじゃないでしょうか。
今回はイベントの種類がたくさんあるのも魅力です。
メインイベント→三部構成のストーリーイベント(各章1~2パターン)
テーマイベント→攻略相手の内面に迫るイベント。
サプライズイベント→攻略相手の意外な一面がみられるイベント(3つ)
モーションイベント→攻略相手がヒロインを意識したり、気にかけたりするイベント(3つ)
キーイベント→2人が恋人同士になるイベント(2パターン)
ラバーズイベント→恋人同士になった2人のイチャイチャイベント(4つ)
ジェラシーイベント→恋人同士になった後、彼氏が他のキャラクターに嫉妬するイベント(各相手毎に1つで計4つ)
ときめきませんか?笑。
なんかこう、リトアンとストラバが出たことで、ブリッジの作品傾向にも変化が出たような気がしますね(もちろん根っこの大事なところは変わらず、ですが)。
だから今までのシリーズ作品が合わなかった人でも、今回は楽しめちゃう可能性がありますから、是非やってみて下さい。
価格も手頃だし(←それ何回言う気だ)。
あ、初回限定版のみ収録のおまけドラマ。あれはすごくシュールです。
公式によるパラレル二次創作って感じ……?
吉田松陰先生が好きな人なんかには特にお勧めです。癒されまくります。
キャラがみんな史実由来の偽名や別名を名乗っているため、歴史相当詳しい人じゃないと顔と名前がなかなか一致しない恐れがあります。笑。
あと最後に流れるスタッフロールが、なんかじわじわきて1人で笑ってしまいました。ホント、ブリッジさんの小ネタスキル半端ないです。笑。
次回は沖田ルートの感想を書きます。
TGSでプレイした時に気になった総司くんからやってみました。
1周目は5、6時間でクリアできましたね。
エピローグ5以外の全イベントとエピローグ、バッドエンド二種類を見て、キャラクターマニアは全部開きました。
残ってるのはエピローグ5とCGが3枚。
エピローグ5はたぶんなんか特殊な条件(例えば全員一回ずつクリアとか)がいる気がするので、とりあえずおいとこうかと。
ゲーム自体の雑感としては、まず今までの恋華シリーズに比べて非常にゲーム性が上がったことが挙げられます。
DS版からその兆候はあったのですが、今回は顕著でした。
前の2作はシナリオの良さが高く評価された一方、いわゆる「読みゲー」としての性格が強いため「物足りない」とされることもありましたが、今回は攻略要素が増えました。
まず「歴史ポイント」の導入。
これによって個別ルートがAルートとBルートに分岐し、更にルートごとに2つのエピローグに分岐するようになりました。
それから「ミッション」の導入。
各章の冒頭や、会話パートの直前にプレイヤーに指令が出され、見事クリアするとイベントが見られたり、攻略に有利となるボーナスを受けることができるというもの。
これはブリッジから以前出された「リトルアンカー」のシステムに似ていますね。
これらがいい刺激となって、作用していると思いました。
システム周りも、データインストール機能があったりで、かなり快適ですね。
ブリッジのゲームといえばセーブ枠が100個が伝統(?)だったけど今回50個になりました。笑。
通常セーブの他にクイックセーブとオートセーブがあって、選択肢で自動的にセーブしてくれる親切機能になってます。ここはストラバと一緒。
オプション画面は相変わらずお遊び満載なので、必ずチェックして上から下までいじってみてほしいところです。
シナリオに関しては、今までの恋華より甘い……というかエロいです。少なくとも総司くんは超エロいです。
今回、どのキャラクターも途中から明確に恋人関係として描写されるようになるらしいので、恋愛描写は今までと比べ物にならないくらい濃くなったんじゃないでしょうか。
今回はイベントの種類がたくさんあるのも魅力です。
メインイベント→三部構成のストーリーイベント(各章1~2パターン)
テーマイベント→攻略相手の内面に迫るイベント。
サプライズイベント→攻略相手の意外な一面がみられるイベント(3つ)
モーションイベント→攻略相手がヒロインを意識したり、気にかけたりするイベント(3つ)
キーイベント→2人が恋人同士になるイベント(2パターン)
ラバーズイベント→恋人同士になった2人のイチャイチャイベント(4つ)
ジェラシーイベント→恋人同士になった後、彼氏が他のキャラクターに嫉妬するイベント(各相手毎に1つで計4つ)
ときめきませんか?笑。
なんかこう、リトアンとストラバが出たことで、ブリッジの作品傾向にも変化が出たような気がしますね(もちろん根っこの大事なところは変わらず、ですが)。
だから今までのシリーズ作品が合わなかった人でも、今回は楽しめちゃう可能性がありますから、是非やってみて下さい。
価格も手頃だし(←それ何回言う気だ)。
あ、初回限定版のみ収録のおまけドラマ。あれはすごくシュールです。
公式によるパラレル二次創作って感じ……?
吉田松陰先生が好きな人なんかには特にお勧めです。癒されまくります。
キャラがみんな史実由来の偽名や別名を名乗っているため、歴史相当詳しい人じゃないと顔と名前がなかなか一致しない恐れがあります。笑。
あと最後に流れるスタッフロールが、なんかじわじわきて1人で笑ってしまいました。ホント、ブリッジさんの小ネタスキル半端ないです。笑。
次回は沖田ルートの感想を書きます。
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