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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
janne Da Arc
Angelo
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ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
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魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
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星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2008/04/24 (Thu)
Angelo周辺
TORUxxxさんの日記読んで何とも形容し難い思いに囚われてしまった私がいる……。
本人も断ってるけど、かなり長文。
FC会員オンリーのページだからコピペもリンクも出来ないわけだが、まあ要約すると、上京当時からの思い出を切々と綴って、Angeloに出会えてよかった、ってことが書いてあるんだけどね。
わざわざブログで書くようなことじゃないけど、「サポート」でも「永久補欠」でも、ギターが弾けることに変わりはないから、肩書きにこだわらずとも常に真剣にやっていきたい……とか仰るのですよ。
……これ、かえって逆の意味に思えちゃうよね?
「サポート」という肩書きにこだわらないという言葉も1つの本心かもしれないけど、前後の文脈と絡めても「自分のバンドを持ちたい」=「正式メンバーになりたい」って考えてるように思えてならないんだが。
ブログって形でお兄ちゃんに直訴してんじゃないの? これ。
久々の更新でこのマジな長文は……うーん……。
一ファンとしては、もうTORUxxxさんは正式メンバー扱いでいいと思ってるんだけど……ダメなのかなぁ。
本人も断ってるけど、かなり長文。
FC会員オンリーのページだからコピペもリンクも出来ないわけだが、まあ要約すると、上京当時からの思い出を切々と綴って、Angeloに出会えてよかった、ってことが書いてあるんだけどね。
わざわざブログで書くようなことじゃないけど、「サポート」でも「永久補欠」でも、ギターが弾けることに変わりはないから、肩書きにこだわらずとも常に真剣にやっていきたい……とか仰るのですよ。
……これ、かえって逆の意味に思えちゃうよね?
「サポート」という肩書きにこだわらないという言葉も1つの本心かもしれないけど、前後の文脈と絡めても「自分のバンドを持ちたい」=「正式メンバーになりたい」って考えてるように思えてならないんだが。
ブログって形でお兄ちゃんに直訴してんじゃないの? これ。
久々の更新でこのマジな長文は……うーん……。
一ファンとしては、もうTORUxxxさんは正式メンバー扱いでいいと思ってるんだけど……ダメなのかなぁ。
2008/03/17 (Mon)
Angelo周辺
AngeloがPIERROTの曲を演奏した。
というか、これからも演奏する。
私はなにしろコーターだし、PIERROTよりAngeloのほうが参戦回数が多いような輩なので、あからさまな拒絶反応はなかった。
元サウスケの大石さんが解散後にサウスケの曲をライブでやるのを見た時は、もう見ていられないって感じだったけど、それは「あなたが辞めたいと言って、あなたが捨てたバンドの曲を、あなたが唄うの?」っていう怒りがあったからだと思う。
Angeloのメンバーは元々PIERROTを続けたかった人たちなんだから、PIERROTの曲をやりたければやる権利はあるよね。
ただやっぱりファンからしたらPIERROTの曲はあくまでPIERROTの曲なのであって、あの五人以外では演奏してほしくないと思うのも仕方がないことなわけで。
たとえば前みたいにキリトソロでキリトがアコギ一本で歌ったり、オーケストラライブなんて特殊な機会に歌ったりするだけなら、抵抗は少ないと思う。
バンド形式で、それもギター隊だけが欠けている状態で演奏されるのは、そりゃあ酷だ。
アイジャーさんやジャーさんは特にね。
先に言ったように私は強い拒絶感を抱くことはなかったし、これからもAngeloのライブには参加するつもりだ。
PIERROTの曲、やりたいならやればいいと思う。
でもさ。
普通は逆なんかもしれないけどさ。
ピエラーとしての麻咲は納得できても、アンジェラーとしての麻咲は納得してないんだよね。
PIERROTを封印して、「REBORN」って曲から初めて。
どんどんいい曲増えてさ。
これから終盤の要になるだろう「Chaotic Bell」みたいな曲とか、「WINTER MOON」みたいな合唱できる曲とかできてさ。
リズム隊のセッションとか、新しい試みがあって。
今回のツアーでAngeloっていうバンドが確立されてきてるなって思ってたんだ。
私たちはよくないと知りつつも、AngeloとPIERROTと比べずにはいられなくて、「あれがほしい」「こんなのやってほしい」って渇望していたものがたくさんあって、それがこのツアーでいくつかは満たされたと思うんだ。
武道館だってもっとガラガラかと思ったらちゃんと後ろまで埋まってたし、勢いを感じたよ。
もうAngeloはPIERROTの財産なしでもやってけるかも、って思ったの!
だけどPIERROTの曲が毎回演奏されたらAngeloとして作った曲より注目されたり、盛り上がったりするでしょ? きっと。
それは嫌なの。
今まで築いてきたものが霞んでしまうのは嫌だ。
もちろんセトリの半分がPIERROTの曲なんてことはないだろう。やったって一、二曲とかだろうとふんでいる。
でもアンケートの上位曲は結局その一、二曲になっちゃうと思うんだ。
今回の武道館みたいな特別なライブならまだいい。
毎回毎回Angeloの曲がPIERROTの曲に食われるのは嫌なの。
ピエラーとしては可。
アンジェラーとしては不可。
もしかすると少数意見かもしれない……。
というか、これからも演奏する。
私はなにしろコーターだし、PIERROTよりAngeloのほうが参戦回数が多いような輩なので、あからさまな拒絶反応はなかった。
元サウスケの大石さんが解散後にサウスケの曲をライブでやるのを見た時は、もう見ていられないって感じだったけど、それは「あなたが辞めたいと言って、あなたが捨てたバンドの曲を、あなたが唄うの?」っていう怒りがあったからだと思う。
Angeloのメンバーは元々PIERROTを続けたかった人たちなんだから、PIERROTの曲をやりたければやる権利はあるよね。
ただやっぱりファンからしたらPIERROTの曲はあくまでPIERROTの曲なのであって、あの五人以外では演奏してほしくないと思うのも仕方がないことなわけで。
たとえば前みたいにキリトソロでキリトがアコギ一本で歌ったり、オーケストラライブなんて特殊な機会に歌ったりするだけなら、抵抗は少ないと思う。
バンド形式で、それもギター隊だけが欠けている状態で演奏されるのは、そりゃあ酷だ。
アイジャーさんやジャーさんは特にね。
先に言ったように私は強い拒絶感を抱くことはなかったし、これからもAngeloのライブには参加するつもりだ。
PIERROTの曲、やりたいならやればいいと思う。
でもさ。
普通は逆なんかもしれないけどさ。
ピエラーとしての麻咲は納得できても、アンジェラーとしての麻咲は納得してないんだよね。
PIERROTを封印して、「REBORN」って曲から初めて。
どんどんいい曲増えてさ。
これから終盤の要になるだろう「Chaotic Bell」みたいな曲とか、「WINTER MOON」みたいな合唱できる曲とかできてさ。
リズム隊のセッションとか、新しい試みがあって。
今回のツアーでAngeloっていうバンドが確立されてきてるなって思ってたんだ。
私たちはよくないと知りつつも、AngeloとPIERROTと比べずにはいられなくて、「あれがほしい」「こんなのやってほしい」って渇望していたものがたくさんあって、それがこのツアーでいくつかは満たされたと思うんだ。
武道館だってもっとガラガラかと思ったらちゃんと後ろまで埋まってたし、勢いを感じたよ。
もうAngeloはPIERROTの財産なしでもやってけるかも、って思ったの!
だけどPIERROTの曲が毎回演奏されたらAngeloとして作った曲より注目されたり、盛り上がったりするでしょ? きっと。
それは嫌なの。
今まで築いてきたものが霞んでしまうのは嫌だ。
もちろんセトリの半分がPIERROTの曲なんてことはないだろう。やったって一、二曲とかだろうとふんでいる。
でもアンケートの上位曲は結局その一、二曲になっちゃうと思うんだ。
今回の武道館みたいな特別なライブならまだいい。
毎回毎回Angeloの曲がPIERROTの曲に食われるのは嫌なの。
ピエラーとしては可。
アンジェラーとしては不可。
もしかすると少数意見かもしれない……。
2008/03/16 (Sun)
Angelo周辺
とうとう一年ぶりにパンドラの匣が開いてしまいましたよ。
以下セットリスト。
1 HE IS A MONKEY
2 断末魔に耳すまして
3 Dear[MASTER]
4 CRUCIFIX
MC
5 白昼夢
6 EASTER AGAIN
7 MORE PAIN
8 DANCE
リズム隊セッション
9 異境に咲く花
10 HALLUCINATION
11 DARK SNOW
12 WINTER MOON
MC
13 NEO HADES
14 CEREMONY
15 Destruction impulse
MC
16 SCRAP
17 SQUALL
18 HOROCAUST
EN1 EDEN
2 結晶
3 Sign
4 Chaotic Bell
メンバー紹介
MC
5 BIRTHDAY
6 CREATURE
7 REBORN
8 WINTER MOON
MC
10 SEE YOU AGAIN
大変なことになってしまいました。
もうセットリストが全てを物語っています。
ある意味リトマス試験紙のようなライブでした。
私の個人的な感想はまたあとで。
以下セットリスト。
1 HE IS A MONKEY
2 断末魔に耳すまして
3 Dear[MASTER]
4 CRUCIFIX
MC
5 白昼夢
6 EASTER AGAIN
7 MORE PAIN
8 DANCE
リズム隊セッション
9 異境に咲く花
10 HALLUCINATION
11 DARK SNOW
12 WINTER MOON
MC
13 NEO HADES
14 CEREMONY
15 Destruction impulse
MC
16 SCRAP
17 SQUALL
18 HOROCAUST
EN1 EDEN
2 結晶
3 Sign
4 Chaotic Bell
メンバー紹介
MC
5 BIRTHDAY
6 CREATURE
7 REBORN
8 WINTER MOON
MC
10 SEE YOU AGAIN
大変なことになってしまいました。
もうセットリストが全てを物語っています。
ある意味リトマス試験紙のようなライブでした。
私の個人的な感想はまたあとで。
2008/01/28 (Mon)
Angelo周辺
栃木に続いては渋谷2days。
1日目は1階やや後方の下手最端、2日目は2階で下手寄り。
2日目はチケット取れたのが前夜、日付変わってからというちょっとスリリングな展開。笑。
もうちょっと早く手を打つべきだったと軽く反省しました。
グッズで新たにブランケットを購入したんだけど(これも仕事用)、あまりにも開場待ちの間寒くて即活用したという。
案外手触り滑らかであったかくていい感じ。
切人一家エプロン(「武装料理人」って書いてあるヤツ 笑) にもちょっと惹かれたけど、引っ越し費用貯めなきゃいけないことだし、とりあえずスルーで。
だいたい日頃エプロンとか使ってねェだろ、っていう。
ライブの内容としては2日間ともセトリは、8曲目以外は変更なし。
ラスト一曲は変えて来るかと思ったんだけど……。
あとバラードセクションの曲順もまた変わってて、ちょっとびっくりだった。
意外とアリです。
ちなみに私は前回の栃木であまりにもナチュラルに減量に成功したため(笑)、ダイエット効果を狙って、燃焼系サプリのカルニチンを開場後すぐくらいに服用して参戦。
基本ライブ中爪先立ち、振りという振りを本気でやってみたところ、ハコライブか?ぐらい発汗して、「SCRAP」でヘドバンする時にちょうど汗がだーっと伝ってきてえらいことになってました。
やってみた感想として、多分、本気で挑んだ時にダイエット効果の期待できる曲は、SQUALL、Destruction impulse、新曲3あたりかな。笑。
やっぱり一番汗をかくアクションはジャンプ。
新曲3とかCRUCIFIXとか跳び系は代謝促進が期待できます。
筋トレに一番有効なのは拳を振り上げる、前に乗り出すといったアクション。これの爪先立ちは効きます。
ヘドバンは限りなく無酸素運動に近いので、意識して呼吸を取り入れないとダメかもね……。
ちなみに成果としては、ライブ後に多少高カロリーな食事をしても、トータル1.5キロ減でした。
武道館までにあと5キロ削ります……!! 笑。
何て新しい切口のレポートなんだ。爆。
まあ、私の質量事情はこのぐらいにしておいて、もう少しライブの内容に触れると、初日は若干トラブルっぽいものもあったような感じだったけど、それなりに無難にまとまったライブだった。
回を増すごとにディアマスのお兄ちゃんの暴走っぷりがすごくなってるのが気になったくらいであとは今までとそんな変わらず。
2日目はお兄ちゃんの様子が大変おかしく、NEO HADESあたりがピークで、サビの歌詞を大方飛ばしてた。笑。
で、最終的にアンコールで早くもツアーファイナルみたいな、決意表明をしてくれて(しかも2回。何故か2回。笑)、会場内ではすすり泣く声があちこちから。
てっきり一緒にいた師匠も(笑)泣くのかなーと思いきや泣いてなかった。
何か色々思うところがあるようだったけど、ようするに「改めて言われなくてもそんなことはわかってるよ」的な心境だったんじゃないでしょうか。
私も泣きこそしなかったものの、お兄ちゃんの金言の後の新曲3っていう流れには「キター」と思いました。
新曲なのに、ある種の黄金律というか、様式美的な美しい流れが出来上がってて面白い。
やっぱりこの曲は猿とはまた違う次元の別格の曲になりそうです。
さて順番が前後するようだが、お楽しみメンバー紹介と締めの挨拶。
初日メンバー紹介のテーマは、TAKEO男爵、KOHTA王子が「お母さんっぽく」、TORUさんが「おじいちゃんっぽく」(笑)。
TAKEOさんは確か「先にお風呂入っちゃいなさい」とか言ってましたが、「風呂入って何する気だ!」ってくらいエロいママンでした。爆。
KOHTAさんは一回お題を無視してまた男爵の真似をして「気持ちいい」「入り込める」とか言ってましたな。
TORUさんはリアル祖父(故人)の思い出トークでした。
あんないっぱい喋ったの珍しいと思った。笑。
で、その後お兄ちゃんが村田兄弟のリアルママンを乗り移らせて「信也、康太が真似するでしょ」。
しめの挨拶ではKOHTAさんがリアルママンを乗り移らせて「康太、信也の真似しないの!」。
いいなぁ……。
兄弟……なんで私は一人っ子なんだろう。泣。
こういう家族の会話に憧れがあるんですよ。
「お兄ちゃん、私の海老フライ取らないでよ!」とか言ってみたかった……。笑。
2日目はリズム隊のお題が「ギャル男っぽく」。
「○○系」って言えばギャル男だという認識のKOHTA様に激しく萌えた。
「俺超あっちぃ系!」て。爆。
TORUさんはお題を無視してシュールな行動に走り(笑)、奇妙な空気の後でお兄ちゃんの前出の金言があり。
締めの挨拶はまず男爵が指名されて「お兄さんっぽく!」。
で、指名を逃れて「それは振りですか?」ってくらい大袈裟にKOHTAさんが安堵していたら、結局その後で指名されて「お姉さんっぽく!」。
お姉さんっぽくって言ってんのに「おいお前たち!」って何故か女王様口調。
別にあなたのリアル兄をそのままお姉さんに変換しなくていいんですから。そうとしか思えなかった。笑。
まあ、だいたいそんな感じのライブでしたが、次はとりあえず武道館の予定です。
でもチケット見付かったら郡山行っちゃうかも……。
1日目は1階やや後方の下手最端、2日目は2階で下手寄り。
2日目はチケット取れたのが前夜、日付変わってからというちょっとスリリングな展開。笑。
もうちょっと早く手を打つべきだったと軽く反省しました。
グッズで新たにブランケットを購入したんだけど(これも仕事用)、あまりにも開場待ちの間寒くて即活用したという。
案外手触り滑らかであったかくていい感じ。
切人一家エプロン(「武装料理人」って書いてあるヤツ 笑) にもちょっと惹かれたけど、引っ越し費用貯めなきゃいけないことだし、とりあえずスルーで。
だいたい日頃エプロンとか使ってねェだろ、っていう。
ライブの内容としては2日間ともセトリは、8曲目以外は変更なし。
ラスト一曲は変えて来るかと思ったんだけど……。
あとバラードセクションの曲順もまた変わってて、ちょっとびっくりだった。
意外とアリです。
ちなみに私は前回の栃木であまりにもナチュラルに減量に成功したため(笑)、ダイエット効果を狙って、燃焼系サプリのカルニチンを開場後すぐくらいに服用して参戦。
基本ライブ中爪先立ち、振りという振りを本気でやってみたところ、ハコライブか?ぐらい発汗して、「SCRAP」でヘドバンする時にちょうど汗がだーっと伝ってきてえらいことになってました。
やってみた感想として、多分、本気で挑んだ時にダイエット効果の期待できる曲は、SQUALL、Destruction impulse、新曲3あたりかな。笑。
やっぱり一番汗をかくアクションはジャンプ。
新曲3とかCRUCIFIXとか跳び系は代謝促進が期待できます。
筋トレに一番有効なのは拳を振り上げる、前に乗り出すといったアクション。これの爪先立ちは効きます。
ヘドバンは限りなく無酸素運動に近いので、意識して呼吸を取り入れないとダメかもね……。
ちなみに成果としては、ライブ後に多少高カロリーな食事をしても、トータル1.5キロ減でした。
武道館までにあと5キロ削ります……!! 笑。
何て新しい切口のレポートなんだ。爆。
まあ、私の質量事情はこのぐらいにしておいて、もう少しライブの内容に触れると、初日は若干トラブルっぽいものもあったような感じだったけど、それなりに無難にまとまったライブだった。
回を増すごとにディアマスのお兄ちゃんの暴走っぷりがすごくなってるのが気になったくらいであとは今までとそんな変わらず。
2日目はお兄ちゃんの様子が大変おかしく、NEO HADESあたりがピークで、サビの歌詞を大方飛ばしてた。笑。
で、最終的にアンコールで早くもツアーファイナルみたいな、決意表明をしてくれて(しかも2回。何故か2回。笑)、会場内ではすすり泣く声があちこちから。
てっきり一緒にいた師匠も(笑)泣くのかなーと思いきや泣いてなかった。
何か色々思うところがあるようだったけど、ようするに「改めて言われなくてもそんなことはわかってるよ」的な心境だったんじゃないでしょうか。
私も泣きこそしなかったものの、お兄ちゃんの金言の後の新曲3っていう流れには「キター」と思いました。
新曲なのに、ある種の黄金律というか、様式美的な美しい流れが出来上がってて面白い。
やっぱりこの曲は猿とはまた違う次元の別格の曲になりそうです。
さて順番が前後するようだが、お楽しみメンバー紹介と締めの挨拶。
初日メンバー紹介のテーマは、TAKEO男爵、KOHTA王子が「お母さんっぽく」、TORUさんが「おじいちゃんっぽく」(笑)。
TAKEOさんは確か「先にお風呂入っちゃいなさい」とか言ってましたが、「風呂入って何する気だ!」ってくらいエロいママンでした。爆。
KOHTAさんは一回お題を無視してまた男爵の真似をして「気持ちいい」「入り込める」とか言ってましたな。
TORUさんはリアル祖父(故人)の思い出トークでした。
あんないっぱい喋ったの珍しいと思った。笑。
で、その後お兄ちゃんが村田兄弟のリアルママンを乗り移らせて「信也、康太が真似するでしょ」。
しめの挨拶ではKOHTAさんがリアルママンを乗り移らせて「康太、信也の真似しないの!」。
いいなぁ……。
兄弟……なんで私は一人っ子なんだろう。泣。
こういう家族の会話に憧れがあるんですよ。
「お兄ちゃん、私の海老フライ取らないでよ!」とか言ってみたかった……。笑。
2日目はリズム隊のお題が「ギャル男っぽく」。
「○○系」って言えばギャル男だという認識のKOHTA様に激しく萌えた。
「俺超あっちぃ系!」て。爆。
TORUさんはお題を無視してシュールな行動に走り(笑)、奇妙な空気の後でお兄ちゃんの前出の金言があり。
締めの挨拶はまず男爵が指名されて「お兄さんっぽく!」。
で、指名を逃れて「それは振りですか?」ってくらい大袈裟にKOHTAさんが安堵していたら、結局その後で指名されて「お姉さんっぽく!」。
お姉さんっぽくって言ってんのに「おいお前たち!」って何故か女王様口調。
別にあなたのリアル兄をそのままお姉さんに変換しなくていいんですから。そうとしか思えなかった。笑。
まあ、だいたいそんな感じのライブでしたが、次はとりあえず武道館の予定です。
でもチケット見付かったら郡山行っちゃうかも……。
2008/01/21 (Mon)
Angelo周辺
一ヶ月ぶりのキ××イ帝国。
宇都宮に行ったのも随分と久しぶりだった。
サウスケでよくプチ遠征してたから、街のあちこちにささやかな思い出がある。
なんとなく感傷的になる土地だ。
しかしヘブンズロックもそうだけど、やたらとやたらと会場が駅か遠い。笑。
徒歩30分ですよ。
生理2日目の徒歩30分は地味にしんどいのですよ……。
会場に着くとまずはミニアルバムの誤植有ブックレットを交換して、次に前回は並べなかった物販へ。
パンフ、クリアファイル(仕事で使う!) 、リストバンド、ロト×5を購入。
スタッフのお姉さんが何を焦ったのか、うまく電卓使えずあわあわしていた。萌。
5000円以上購入で一回やれるプレミアムガチャガチャをやったら、いつものKOHTAさんのマークにやたら派手な王冠が乗っかったキーホルダーが出てきた。
王子仕様……??
とりあえずありがたくもらっておこう。
開演15分前くらいに入場。
今回は1回のド真ん中。ドセンターだし、列もほぼ真ん中。
中、そんなに広くないんで、結構近いなあと思いました。
今ツアーで一番良席な予感。
本編のセットや衣装は前回の通り、アンコールでは全員が切人一家レーシングスーツ(刺繍入りの特攻服です 笑)、曲順はちょこちょこちょこちょこ変わってますが、前回より好きな曲順かも(今回も、続きにセットリストのっけときます)。
異境はまた今回もなし。会場によってはEDENのかわりにやったりしてるみたいだけど。
異境も聞きたい……。
新曲3曲は相変わらず曲名非公開みたいだけど、ガンガン手振りとか決まっててこの進化速度がラークオリティなんだなぁ、と他人事のように感動。笑。
やっぱり3曲目の「THE SUN」とか「HUMAN GATE」みたいな雰囲気の曲がすごく好きだなあ。
今回個人的に一番びっくりしたのが、「SCRAP」の間奏でガンガン頭振って、よしっ、と顔を上げたら自分の斜め前の、ちょっと無理して乗り出せば手の届くくらいの位置にキリト様がいたことです。笑。
頭振るのに必死過ぎて客席降りたのも、こっち来たのも気付かなかった……周りの人たちもたいがいそうだったらしく、間奏明けた瞬間みんな「うおぁ、キリトぉ!??」ですよ。笑。
そんで、曲終わった後になって「キリトが来た」「頭上げたらキリトがいた」「近かった」ってみんな盛り上がっててなんか笑えた。
このツアーではお兄ちゃんががやたらと客席に降りるようで、本日も通路という通路を試験監督の先生みたいにくまなく巡って、後ろまで行っちゃってた。
なんかすげーサービス精神が旺盛だ。
お兄ちゃんときたらディアマスの時、間奏の拳を振り上げるところで、何故か空手の型を始めて「せいやー、せいやー、おーっす」みたいな動きしてたかと思ったら、TORUさんにしつこく突き(をする真似)をお見舞いして、TORUさんが優しく付き合って殴られてあげてた。
何のサポートをするメンバーだよ。笑。
あと演出で気になったことは、「DARK SNOW」でステージに雪を降らせる演出があるんだが、それがTORUさんの頭に積もってカリフラワーみたいになってたことか。笑。
MCでウケたのは、お兄ちゃんの一人三役のミニドラマ?
客席のみんなの顔が紅潮してピンク色になってる、って話から、
母「あんた、この寒いのにそんなに顔ピンクにしてどうしたの」
娘「ほっといてよ……好きな人に会ってたんだよ」
母「まあ! ちょっとお父さん、大変よ」
父「いいんだよ、もうそういう年頃なんだから」
……っていうやりとりを一人でやってた。
現実問題、ラーの大半はそういう年頃ではないと思う。そんなういういしい世代じゃない。笑。
「好きな人に会ってたんだよ」っていうフレーズが個人的に一番キタ。確かにな。
しかし今日一番の爆笑はメンバー紹介と締めの挨拶だね。
初日以来、今ツアーではメンバー紹介の時にお兄ちゃんが勝手にトークテーマを無茶振りするのが恒例みたいなんだけど、まずTAKEOさんのテーマは「こんな餃子を女子に作られたら俺はオチる」。
どノーマルな餃子をおいしくつくってほしい、でも愛情が込もってればなんでもいいということです。
そんな餃子を食べたらドコドコドコドコドコドコドコドコしちゃうそうです。
なんか「ドコドコドコドコドコドコドコドコ」連呼してました。笑。
そしてKOHTAさんとTORUさんのテーマは「自己紹介自体をTAKEOっぽく」。
なんだそれは。爆。
これを二人は「渋くダンディに」と解釈した模様。
KOHTAさんが低い声で大人っぽく喋ろうとすると、むしろ兄貴に似てくるんよな。笑。
TORUさんはダンディに「変態上等」って言ってました。笑笑。
その後キリトもTAKEOさんの真似してたんだけど、「この人自分がやりたかっただけなんじゃないのか?」くらいがっつり物真似してました。
「お前らそんなもんかよぉ」
「そんなもんなんですかぁ?」
「そんなぁんじゃぁここまで届かねぇ~ぞぉ~?」
「もっとこいよぉ~?」
特徴はとらえてるんだが、お兄ちゃんがやると男爵ってより女王様みたい……にしおかきりと。
さんざんやった後でお兄ちゃんが次の曲に繋げるためにまとめようとするんだけど、TAKEO×4があまりにも強烈過ぎて、客席の笑いがおさまらなくなってしまう。
お兄ちゃんは苦笑いして「ダメージを引きずってますね……」と呟いたかと思うと、「おまえらぁ、いつまでもわらってんじゃねぇぞぉ?」とかまたTAKEOモードに入って、また爆笑ですよ。
周りの人が泣き笑いしながら「もう許して!」とか言ってた。もう本当にそんな感じ。もう許して。夢に見そう。
なのに最後にまた「左から順に締めの挨拶をTAKEOっぽく」。
もう殺されると思った。爆。
今度は偽TAKEO×2の後に(TORUさんは逃げたけど 笑)本家という、なんともやり辛そうな立場になってしまったTAKEOさんの表情が秀逸だった。笑。
いやーまさか栃木で男爵祭とは思わなかったですよ。
次は渋谷2デイズ。チケットまだ取ってねー。
もう少し待てばいい席でるかもとか思ってたら……そろそろ決めなくちゃね。
宇都宮に行ったのも随分と久しぶりだった。
サウスケでよくプチ遠征してたから、街のあちこちにささやかな思い出がある。
なんとなく感傷的になる土地だ。
しかしヘブンズロックもそうだけど、やたらとやたらと会場が駅か遠い。笑。
徒歩30分ですよ。
生理2日目の徒歩30分は地味にしんどいのですよ……。
会場に着くとまずはミニアルバムの誤植有ブックレットを交換して、次に前回は並べなかった物販へ。
パンフ、クリアファイル(仕事で使う!) 、リストバンド、ロト×5を購入。
スタッフのお姉さんが何を焦ったのか、うまく電卓使えずあわあわしていた。萌。
5000円以上購入で一回やれるプレミアムガチャガチャをやったら、いつものKOHTAさんのマークにやたら派手な王冠が乗っかったキーホルダーが出てきた。
王子仕様……??
とりあえずありがたくもらっておこう。
開演15分前くらいに入場。
今回は1回のド真ん中。ドセンターだし、列もほぼ真ん中。
中、そんなに広くないんで、結構近いなあと思いました。
今ツアーで一番良席な予感。
本編のセットや衣装は前回の通り、アンコールでは全員が切人一家レーシングスーツ(刺繍入りの特攻服です 笑)、曲順はちょこちょこちょこちょこ変わってますが、前回より好きな曲順かも(今回も、続きにセットリストのっけときます)。
異境はまた今回もなし。会場によってはEDENのかわりにやったりしてるみたいだけど。
異境も聞きたい……。
新曲3曲は相変わらず曲名非公開みたいだけど、ガンガン手振りとか決まっててこの進化速度がラークオリティなんだなぁ、と他人事のように感動。笑。
やっぱり3曲目の「THE SUN」とか「HUMAN GATE」みたいな雰囲気の曲がすごく好きだなあ。
今回個人的に一番びっくりしたのが、「SCRAP」の間奏でガンガン頭振って、よしっ、と顔を上げたら自分の斜め前の、ちょっと無理して乗り出せば手の届くくらいの位置にキリト様がいたことです。笑。
頭振るのに必死過ぎて客席降りたのも、こっち来たのも気付かなかった……周りの人たちもたいがいそうだったらしく、間奏明けた瞬間みんな「うおぁ、キリトぉ!??」ですよ。笑。
そんで、曲終わった後になって「キリトが来た」「頭上げたらキリトがいた」「近かった」ってみんな盛り上がっててなんか笑えた。
このツアーではお兄ちゃんががやたらと客席に降りるようで、本日も通路という通路を試験監督の先生みたいにくまなく巡って、後ろまで行っちゃってた。
なんかすげーサービス精神が旺盛だ。
お兄ちゃんときたらディアマスの時、間奏の拳を振り上げるところで、何故か空手の型を始めて「せいやー、せいやー、おーっす」みたいな動きしてたかと思ったら、TORUさんにしつこく突き(をする真似)をお見舞いして、TORUさんが優しく付き合って殴られてあげてた。
何のサポートをするメンバーだよ。笑。
あと演出で気になったことは、「DARK SNOW」でステージに雪を降らせる演出があるんだが、それがTORUさんの頭に積もってカリフラワーみたいになってたことか。笑。
MCでウケたのは、お兄ちゃんの一人三役のミニドラマ?
客席のみんなの顔が紅潮してピンク色になってる、って話から、
母「あんた、この寒いのにそんなに顔ピンクにしてどうしたの」
娘「ほっといてよ……好きな人に会ってたんだよ」
母「まあ! ちょっとお父さん、大変よ」
父「いいんだよ、もうそういう年頃なんだから」
……っていうやりとりを一人でやってた。
現実問題、ラーの大半はそういう年頃ではないと思う。そんなういういしい世代じゃない。笑。
「好きな人に会ってたんだよ」っていうフレーズが個人的に一番キタ。確かにな。
しかし今日一番の爆笑はメンバー紹介と締めの挨拶だね。
初日以来、今ツアーではメンバー紹介の時にお兄ちゃんが勝手にトークテーマを無茶振りするのが恒例みたいなんだけど、まずTAKEOさんのテーマは「こんな餃子を女子に作られたら俺はオチる」。
どノーマルな餃子をおいしくつくってほしい、でも愛情が込もってればなんでもいいということです。
そんな餃子を食べたらドコドコドコドコドコドコドコドコしちゃうそうです。
なんか「ドコドコドコドコドコドコドコドコ」連呼してました。笑。
そしてKOHTAさんとTORUさんのテーマは「自己紹介自体をTAKEOっぽく」。
なんだそれは。爆。
これを二人は「渋くダンディに」と解釈した模様。
KOHTAさんが低い声で大人っぽく喋ろうとすると、むしろ兄貴に似てくるんよな。笑。
TORUさんはダンディに「変態上等」って言ってました。笑笑。
その後キリトもTAKEOさんの真似してたんだけど、「この人自分がやりたかっただけなんじゃないのか?」くらいがっつり物真似してました。
「お前らそんなもんかよぉ」
「そんなもんなんですかぁ?」
「そんなぁんじゃぁここまで届かねぇ~ぞぉ~?」
「もっとこいよぉ~?」
特徴はとらえてるんだが、お兄ちゃんがやると男爵ってより女王様みたい……にしおかきりと。
さんざんやった後でお兄ちゃんが次の曲に繋げるためにまとめようとするんだけど、TAKEO×4があまりにも強烈過ぎて、客席の笑いがおさまらなくなってしまう。
お兄ちゃんは苦笑いして「ダメージを引きずってますね……」と呟いたかと思うと、「おまえらぁ、いつまでもわらってんじゃねぇぞぉ?」とかまたTAKEOモードに入って、また爆笑ですよ。
周りの人が泣き笑いしながら「もう許して!」とか言ってた。もう本当にそんな感じ。もう許して。夢に見そう。
なのに最後にまた「左から順に締めの挨拶をTAKEOっぽく」。
もう殺されると思った。爆。
今度は偽TAKEO×2の後に(TORUさんは逃げたけど 笑)本家という、なんともやり辛そうな立場になってしまったTAKEOさんの表情が秀逸だった。笑。
いやーまさか栃木で男爵祭とは思わなかったですよ。
次は渋谷2デイズ。チケットまだ取ってねー。
もう少し待てばいい席でるかもとか思ってたら……そろそろ決めなくちゃね。
2007/12/22 (Sat)
Angelo周辺
とゆうわけで待ちに待ったツアー初日、基地外帝国に行ってきました。笑。
ちゃんとツアーグッズのスケジュール帳がパスポートみたいなデザインなんですよ!
流石帝国。暗黒ネズミーランドか。
どうでもいいけど会場の場所わかりにくくて死ぬほど迷った。笑。
コンビニのお姉さんに教えてもらった。ありがとう、お姉さん。
迷ったせいでグッズ買う暇なかったからCD買って、ガチャ4回やった。
今回からガチャがメダル式になった。
メダル1枚500円。さりげなく値上がり。笑。
2000円使ったから、ちょうど1回分いつもより少なくて、実感できた。
しかも今までだとステッカーと小物のセットだったのに、ステッカーと小物が別になって、どっちかしか入ってない。
ステッカー自体も各メンバー一種類ずつしかないし。
物販でロトやってて、そっちはステッカーだけだと思われる。猿のPV仕様らしい。今度やってみよう。
ちなみにガチャは、4回とも見事に種類がばらけた。自分すげー。
ピンバッチ、シール、キーホルダー、そしてKOHTAステッカー!! ……愛は勝ぁつ。
あとミニアルバム買ったらおまけでロトが一袋もらえたんだけど、そっちはTAKEO男爵でしたぞ。
ああ……最近の髪型とかかっこよすぎる。カレンダー(きっと日本一横幅をとる卓上カレンダー。笑)の写真はダントツでTAKEOさんが一番素敵だしなー。
おっと。いかんいかん、わしゃコーターだった。爆。
さて肝心のライブ本編。
12月21日って遠距離恋愛の日なんだよね(恋日恋華によれば)。
私も二階後方の席から遠距離恋愛してきましたよ。近いようで遠いこの距離。せつないよねー。笑。
おかげでKOHTAさんの新しい髪色が何色なんだかはっきりわかんなかった。
金に近い茶髪??
お兄ちゃんは金髪。TORUさんは髪切ってて、TAKEOさんは最新のアー写の感じと変わってなかったと思うけど。
全員黒いスーツで、お兄ちゃんはあの、スカートみたいなひらひらしたやつ履いてた(いつもながら名称がよくわからん)。
ステージはレッドカーペットが敷かれてて、両脇に階段があって中央のギャラリーーみたいのに繋がってて、お城の大広間って感じ?? 笑。
後ろの壁全面がモニターで、イメージ映像流してました。
セットリストは一番下においとくけど(クリックしてね)、曲順はそれほど意外性はなく。びっくりすることはなかったです。
ただミニアルバムの曲順からいって一曲目は猿かと思ったからそこがちょっと意外だったかな。
猿の歌詞はちょっとだけ変わってて「あら?」って感じ。
まあ今までほぼ一緒の歌詞の繰り返しだったからね。多少違うのもいいと思う。
演出上の本編の肝は「WINTER MOON」の間奏明けにキリト独唱。これはマジでびっくりした。
これは私たちも歌うべきなのか? どーする!? ……っていう空気が一瞬にして流れたね。オケライブ思い出した。笑。
歌ってる人もいたみたいだけど大半は様子見な感じだった。まあ、そうだろう。
そしてさらなるサプライズがリズム隊セッションだね。
お兄ちゃんとTORUさんがが引っ込んで、おもむろにTAKEOさんのソロが始まった時はびびった。
マジでこのセッションは、リズム隊好きにはたまんねーです。
Angeloライブで恒例になってくれると嬉しいなあ。
セッション終わったらちゃっかり白地に柄の入ったシャツ?みたいのに着替えてお兄ちゃん出て来た。
お兄ちゃんは今回衣装替えしまくりで、メンバー紹介では他のメンバーが話してる間に切人一家のロンT?の白と黒に次々着替えてたし(笑)、一回のんびり着替え過ぎたか走りながら出て来て可愛かった。爆。
アンコールは半分が新曲だったけど、うち2曲はミドルテンポで徐々に激しくなってくるような感じの曲で、頭振ってる人もいた。暴れ曲ってほどではないけどね。
もう1曲は今までで一番明るい雰囲気の曲で歌詞も前向き。
キリトソロで言うところの「THE SUN」です。
やっぱこういう曲は1曲あったほうが終盤が華やぐよね! イイヨイイヨー。
MCで秀逸だったのは、バラードセクションで空気読めない奴が、曲終わってすぐに「キリト」って叫んでて。
一瞬すごい微妙な雰囲気になったんだけど、お兄ちゃんがすかさずすぐ後のMCの第一声で「ここで叫んで!」「フライングしちゃダメ」って切り返してくれて、空気が和んだ。
それからずっとMCで詰まったり、ぐだぐだになったら(ぐだぐだになるのがデフォルトだが 笑)すぐ「ここで叫んで!!」で誤魔化してた。
お兄ちゃんはツアー初日にしてはいつもよりピリピリしてなかった気がする。
変だったけど(デフォルトです)。
そういえば、どっかのMCでもそもそ喋ってて「こういうテンションだとリアクションし辛いですか?」って聞いて、いきなり「CD買ってちょんまげ!!」とか言ってたぞ。笑。
「スイッチ間違えた」そうです。そんなスイッチ自体なんであるんだ?? 笑。
最終的にはあんまりの自分のぐだぐだ加減に、「KOHTA! KOHTA、止めてくれよッ」て、夏ライブと同じに弟に助けを求めてた。笑。
メンバー紹介では、TAKEOさんに「この秋の楽しかった思い出」、KOHTAさんに「最近ハマっている食べ物とその理由」、TORUさんに「どうしてそんなにグレープフルーツが好きなのか?」って、メンバーに勝手に変なトークテーマ与えて遊んでた。笑。
TAKEOさんは例のドッキリの話をしてたけど、それ録ったの秋じゃないだろ、春だろ。笑。
TAKEOさん、MCでよく「みんなと○○したいんだよ」とか「もっと○○しようぜ」とか言うけど、今回その流れで「みんなとテンパりたいんだよ」「もっとテンパって汗でぐちょぐちょになっちゃおうぜ」とか言ってた。
無理矢理でも微エロにもっていく男爵マジック。
だが、テンパって汗だくなら今からその道のプロが実演してくれるから大丈夫です! ……と思ったのは私だけではあるまい。
KOHTA先生の最近のマイブームはかぼちゃプリンだそうです。
疲れた時に食べると「ほわん」とするらしい。なんだ「ほわん」て! 萌。
だがプリンについて語るならその道の(以下略)。
TORUさんはまたブログに書いてた強姦事件の話して「俺じゃねーからな!」と言い捨てて逃げた。相変わらずシャイボーイです。
でもまた夏ライブに続いて「お前ら最高! Angelo最高!!」ってライブの閉めの一言言わされてた。笑。
もうサポメンの域を超越している。汗。
終わってみたら3時間弱。あっという間だったけどかなり長くやってたんだねー。かなりよかった。
夏ライブよりずっとよかったと思う。
今帰ってきてひたすらミニアルバム聞いてるけど、栃木が待ち遠し過ぎて遠征しちゃいそう。笑。
まあ日程的に無理だと思うが。泣。
真の意味で遠距離恋愛だわ、これは。苦笑。
ちゃんとツアーグッズのスケジュール帳がパスポートみたいなデザインなんですよ!
流石帝国。暗黒ネズミーランドか。
どうでもいいけど会場の場所わかりにくくて死ぬほど迷った。笑。
コンビニのお姉さんに教えてもらった。ありがとう、お姉さん。
迷ったせいでグッズ買う暇なかったからCD買って、ガチャ4回やった。
今回からガチャがメダル式になった。
メダル1枚500円。さりげなく値上がり。笑。
2000円使ったから、ちょうど1回分いつもより少なくて、実感できた。
しかも今までだとステッカーと小物のセットだったのに、ステッカーと小物が別になって、どっちかしか入ってない。
ステッカー自体も各メンバー一種類ずつしかないし。
物販でロトやってて、そっちはステッカーだけだと思われる。猿のPV仕様らしい。今度やってみよう。
ちなみにガチャは、4回とも見事に種類がばらけた。自分すげー。
ピンバッチ、シール、キーホルダー、そしてKOHTAステッカー!! ……愛は勝ぁつ。
あとミニアルバム買ったらおまけでロトが一袋もらえたんだけど、そっちはTAKEO男爵でしたぞ。
ああ……最近の髪型とかかっこよすぎる。カレンダー(きっと日本一横幅をとる卓上カレンダー。笑)の写真はダントツでTAKEOさんが一番素敵だしなー。
おっと。いかんいかん、わしゃコーターだった。爆。
さて肝心のライブ本編。
12月21日って遠距離恋愛の日なんだよね(恋日恋華によれば)。
私も二階後方の席から遠距離恋愛してきましたよ。近いようで遠いこの距離。せつないよねー。笑。
おかげでKOHTAさんの新しい髪色が何色なんだかはっきりわかんなかった。
金に近い茶髪??
お兄ちゃんは金髪。TORUさんは髪切ってて、TAKEOさんは最新のアー写の感じと変わってなかったと思うけど。
全員黒いスーツで、お兄ちゃんはあの、スカートみたいなひらひらしたやつ履いてた(いつもながら名称がよくわからん)。
ステージはレッドカーペットが敷かれてて、両脇に階段があって中央のギャラリーーみたいのに繋がってて、お城の大広間って感じ?? 笑。
後ろの壁全面がモニターで、イメージ映像流してました。
セットリストは一番下においとくけど(クリックしてね)、曲順はそれほど意外性はなく。びっくりすることはなかったです。
ただミニアルバムの曲順からいって一曲目は猿かと思ったからそこがちょっと意外だったかな。
猿の歌詞はちょっとだけ変わってて「あら?」って感じ。
まあ今までほぼ一緒の歌詞の繰り返しだったからね。多少違うのもいいと思う。
演出上の本編の肝は「WINTER MOON」の間奏明けにキリト独唱。これはマジでびっくりした。
これは私たちも歌うべきなのか? どーする!? ……っていう空気が一瞬にして流れたね。オケライブ思い出した。笑。
歌ってる人もいたみたいだけど大半は様子見な感じだった。まあ、そうだろう。
そしてさらなるサプライズがリズム隊セッションだね。
お兄ちゃんとTORUさんがが引っ込んで、おもむろにTAKEOさんのソロが始まった時はびびった。
マジでこのセッションは、リズム隊好きにはたまんねーです。
Angeloライブで恒例になってくれると嬉しいなあ。
セッション終わったらちゃっかり白地に柄の入ったシャツ?みたいのに着替えてお兄ちゃん出て来た。
お兄ちゃんは今回衣装替えしまくりで、メンバー紹介では他のメンバーが話してる間に切人一家のロンT?の白と黒に次々着替えてたし(笑)、一回のんびり着替え過ぎたか走りながら出て来て可愛かった。爆。
アンコールは半分が新曲だったけど、うち2曲はミドルテンポで徐々に激しくなってくるような感じの曲で、頭振ってる人もいた。暴れ曲ってほどではないけどね。
もう1曲は今までで一番明るい雰囲気の曲で歌詞も前向き。
キリトソロで言うところの「THE SUN」です。
やっぱこういう曲は1曲あったほうが終盤が華やぐよね! イイヨイイヨー。
MCで秀逸だったのは、バラードセクションで空気読めない奴が、曲終わってすぐに「キリト」って叫んでて。
一瞬すごい微妙な雰囲気になったんだけど、お兄ちゃんがすかさずすぐ後のMCの第一声で「ここで叫んで!」「フライングしちゃダメ」って切り返してくれて、空気が和んだ。
それからずっとMCで詰まったり、ぐだぐだになったら(ぐだぐだになるのがデフォルトだが 笑)すぐ「ここで叫んで!!」で誤魔化してた。
お兄ちゃんはツアー初日にしてはいつもよりピリピリしてなかった気がする。
変だったけど(デフォルトです)。
そういえば、どっかのMCでもそもそ喋ってて「こういうテンションだとリアクションし辛いですか?」って聞いて、いきなり「CD買ってちょんまげ!!」とか言ってたぞ。笑。
「スイッチ間違えた」そうです。そんなスイッチ自体なんであるんだ?? 笑。
最終的にはあんまりの自分のぐだぐだ加減に、「KOHTA! KOHTA、止めてくれよッ」て、夏ライブと同じに弟に助けを求めてた。笑。
メンバー紹介では、TAKEOさんに「この秋の楽しかった思い出」、KOHTAさんに「最近ハマっている食べ物とその理由」、TORUさんに「どうしてそんなにグレープフルーツが好きなのか?」って、メンバーに勝手に変なトークテーマ与えて遊んでた。笑。
TAKEOさんは例のドッキリの話をしてたけど、それ録ったの秋じゃないだろ、春だろ。笑。
TAKEOさん、MCでよく「みんなと○○したいんだよ」とか「もっと○○しようぜ」とか言うけど、今回その流れで「みんなとテンパりたいんだよ」「もっとテンパって汗でぐちょぐちょになっちゃおうぜ」とか言ってた。
無理矢理でも微エロにもっていく男爵マジック。
だが、テンパって汗だくなら今からその道のプロが実演してくれるから大丈夫です! ……と思ったのは私だけではあるまい。
KOHTA先生の最近のマイブームはかぼちゃプリンだそうです。
疲れた時に食べると「ほわん」とするらしい。なんだ「ほわん」て! 萌。
だがプリンについて語るならその道の(以下略)。
TORUさんはまたブログに書いてた強姦事件の話して「俺じゃねーからな!」と言い捨てて逃げた。相変わらずシャイボーイです。
でもまた夏ライブに続いて「お前ら最高! Angelo最高!!」ってライブの閉めの一言言わされてた。笑。
もうサポメンの域を超越している。汗。
終わってみたら3時間弱。あっという間だったけどかなり長くやってたんだねー。かなりよかった。
夏ライブよりずっとよかったと思う。
今帰ってきてひたすらミニアルバム聞いてるけど、栃木が待ち遠し過ぎて遠征しちゃいそう。笑。
まあ日程的に無理だと思うが。泣。
真の意味で遠距離恋愛だわ、これは。苦笑。