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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2008/09/09 (Tue)
 自分の思い入れのあるアニメや影響を受けたアニメについて考えていて、ふと「物心ついてから初めてハマったアニメはなんだろうか」と思った。

 「ドラえもん」とかは物心つく前から(恐らくは母親の選択で)見ていたものだからちょっと違う。好きは好きだけど。

 つきつめていくと多分、3歳~4歳くらいの時にハマってアニメベースの絵本まで買ってもらった「オズの魔法使い」になるのではないかと思う。

 記憶は流石に朧気なんだけど、はっきりと覚えてることは、私は「かかし」が好きだったってこと。

 絵本のかかしのイラストをひたすらじっと見たり、指でなでなでしたり、どうにかしてテレビに入れないか試みたり、「うちも竜巻で飛んだりしないかなー」と物騒な期待をしたりしたものだった。

 なんだ、私の人格はすでに完成に近づいてたんだな。

 かかしの何にそんなに惹かれたのかはわからないけど、大人になってから調べたら、かかしの中の人は「るろ剣」の蒼紫様だったよ。すごいキャリア持ってるな。笑。


 思えば当時から私は主役より脇役や敵役好きだったな。

 「聖闘士聖矢」の「氷河」、「悪魔くん」の「メフィストⅡ世」、「ビックリマン」の「ピーター神子」、そして未だにある意味で理想の男性に当たる「バイキンマン」。笑。

 あとタイムボカンシリーズの三悪が大好きで、保育園のお昼寝の時間は寝ないで、三悪が勝つ方法を考えてた。

 伝える術は全くなかったけど。笑。

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2008/08/27 (Wed)


 「うさぎ」です。プロフ画像にずっと使ってます。
 うちにあるお気に入りのぬいぐるみのひとつで、3年前のバースデイに知り合いのお姉さんがプレゼントしてくれたもの。

 私は見たことないけど、これと同じものが実写版「美少女戦士セーラームーン」の主人公・月野うさぎの部屋にあったらしいですよ(大きさは違うかも?)

 この画像はまだもらって半年くらいの頃だから綺麗だけど、今は黒ずんでるは、穴開いてるはでとんでもないことになってます。

 今日は休日だったから、久々に洗面台でわしゃわしゃ手洗いして乾かしてる。まあ、大して変わり映えしないけど。笑。

 ちなみに「フリッカ」というぬいぐるみのシリーズの「まんまるぴろー」というやつで、うさぎの他にも色々あるのですが、実は結構前に製造元の会社が倒産してしまったから今はもう生産されていないのです。

 残りわずかな在庫商品が通販で買えるので、うちの子のツレとしてうさぎのクリーム色のやつを是非買いたいんだけど……ひとつ問題が。

 配送業者が私の天敵の有袋類野郎(記事検索窓で「ご不在」を検索してみて下さい)しかないということです!!
 あの会社とはなるべく関りたくないのに。泣。

 でもそうこうしてる間に手に入らなくなってしまったら馬鹿馬鹿しいのでそのうち腹をくくって頼んでしまうかも。 

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2008/08/18 (Mon)
 今日、上司の人から3週間くらい前の案件でミスを指摘された……わりと苦労した案件だから記憶に残ってた。

 で、ミスっていうのはかなり初歩的なミスで通常の自分のやり方だったらまずないだろう……っていう内容だったから、そんなわけないだろうと思って自分でも確認してたら、やっぱり「私のミスじゃない可能性」が出てきた。

 もちろん、その可能性があるってだけのことなんだけど。違うかもしれないけど。

 ミスの内容が内容だから、よく確認しないで決め付けで怒られた感じがして結構ムカついて、今日は一日中もやもやしてた。

 一応私も一年以上勤務してんのに、未だにそんなミスとかしでかすと思われてんのかな……って感じで、ちょっとプライドが傷ついたかも。


 しかも夏休み期間でやたら忙しいからか、こういうことが最近多いんだよね。
 「納得いかないぞ」って思っても、私も忙しいから曖昧なまま進んで、後になって徐々にもやもやもやもや……。


 だったら上司の人に言えば?って感じなんだけど、重大なクレームがあったわけでもない些末なことにムキになって毎回反論するのもどうかと思うし、それで上司の人から煙たがられたら損するのは私なのよね。

 前のバイト先でそれはよくわかったから。苦笑。


 もうしばらくもやもやしておこう……。

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2008/08/13 (Wed)
 スライダーとかは苦手なので、流れるプールをひたすらぐるぐるぐるぐるぐ……。

 水着のリボンが流された。

 ま、来年は新しいの買えばいいか!

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2008/08/11 (Mon)
 花火大会に参加したのは、確かえーっと……14、5年ぶりかな。
 「平成狸合戦ぽんぽこ」を上映していた夏に母と祖母と3人で土手から見たのは……どこの花火だったのかな。

 水曜日には、授業とか以外では20年ぶりくらい?? プールに行きます。
 晴れるかしら。


↓おすそわけ。見れますかねー。
ダウンロード

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2008/08/05 (Tue)
 うちにも届くとは。

 加入記録には間違いないが、加入者の名前が間違ってるんだが。どうすれば?



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2008/08/02 (Sat)
 高校時代、私は文芸部……とは名ばかりのカオスな部に所属していたんだが(げんしけんみたいな感じ)、一時期部室で後輩(♀。つか、腐女子仲間)が持って来たBLゲーとかエロゲで遊んでたことがあった。

 遊んでた、というか遊んでるのを見学してた。
 「やらして」って言ったら「ダメ」って言われたから(先輩の権威は??)。

 そんなわけでプレイ画面見てるだけだから、内容は覚えてるけど、タイトルのわからないものがいっぱいあったんだよね。


 で、そんな中でもとりわけ印象に残ってたとある18禁のエロゲがあるんだけど。

 「あのゲーム、なんてタイトル?」と後輩に確認する前に事件(部室に置いてあった私物のノートパソコンがパクられた)が起きて、その話題自体が提示し辛く、なんとなく聞けず終いだったんだよね。


 そのゲームは、世界観とかシナリオとか、すごく私好みで引き込まれたんだけど、なんか絵がショボかったから(笑)勝手に同人ゲームだと思い込んでた。7年くらいずっとね。

 だからもう巡り会うことはないと思ってたし、今となっては思い返すこともなくなってたんだけど、なんと昨夜、たまたまニコ動でこのゲームの台詞を引用しているMADを見つけてしまいまして(台詞でわかる自分もすごいが)。

 コメントからやっと判明しました。


 そうだったんだ。

 あれが「雫」っていうゲームだったんだね!!


 そのタイトルは知ってた。メーカーは「leaf」で、ノベル形式の元祖みたいなゲームで、しかも鬱ゲーだとかなんとか聞いたことはあったよ。

 え、なんだ、あれがそうなの!!? ……意外にも超メジャーなタイトルだったのだね。


 同人ゲーじゃなかったのか……(失礼な)。


 じゃあYahoo!知恵袋とかで「最低でも7年以上前の学園が舞台のエロゲで、攻略キャラが、綾波みたいのと、アスカみたいのと、眼鏡っ子の3人で、毒電波とか出てくるゲームのタイトルを教えて下さい」とか聞いたら、エロゲたしなむ人なら楽勝で即レスだったのかなー。


 ちなみに後輩は「眼鏡の優等生」が大好きだったから(自分のペンネームも某ギャルゲの眼鏡優等生からとってた)、眼鏡っ子ちゃん狙いだったな。
 百合要素があってなかなか萌えでした。

 なんか凌辱シーンばっかり覚えてるんだけど、ちゃんとハッピーエンドあったのかな??

 改めてちょっとやりたいかも。笑。

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2008/07/26 (Sat)
 あの方ももう30歳ですね。
 私の中では25歳から年取ってないなー。感覚的には追い付いちゃったって感じなのに。笑。

 多分、初めてバースデープレゼント渡したのが25歳のときだったからだと思うけど。
 あの頃は早く私も25歳になりたいと思ってたけど、心配しなくてもあっという間だった。爆。

 何もかもが懐かしい。

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2008/07/18 (Fri)
 ちょっと久々に職場でストーリー漫画を描き始めました。
 今回ももちろん乙女向けな内容です。笑。

 タイトルは「Junk Family:B(ジャンクファミリー・ビー)」。

 ストーリーをざっと説明すると。

 唯一の肉親である祖父を亡くして身寄りのなくなった女子高生ヒロインの「星群 明(ホシムラ・アキラ)」と中学生の弟「星群 新(ホシムラ・アラタ)」。

 生活のために高校中退するつもりだった明だったが、二人の兄を名乗る怪しげな人物「星群 恒(ホシムラ・ハジメ)」が現れたことで今まで通り通学できることになった。

 恩人である恒に無条件の信頼を寄せる新とは違い、不信感丸出しの明は恒に反発するが、いつもペースに巻き込まれてしまう。

 そして明の戸惑いをよそに、恒に続くかのように「兄」を名乗る人物が次々に現れ、星群家は大所帯になっていく。

 人間離れした身体能力を持つ「衛(マモル)」、派手好きなナルシストの「流(ナガレ)」、クールな知性派の「彗(ホウキ)」、享楽主義の奇術使い「遊(アソブ)」。

 本当にみんな明たちの兄なのか。
 誰か一人は本物の兄なのか。
 あるいは全員嘘をついているのか。

 多くの謎と疑惑を抱えながらも、7人は不思議な絆を育んでいく。



 ……という感じです。

 が。

 まあ、本編は職場の人しか読まないものだから、ここではサックリとネタバレしちゃっていいですかね。




 自称兄の5人は、亡くなった明たちの祖父がコレクションしていた西洋の古い道具(値打ちのつかないガラクタ=ジャンク)の化身……「九十九神(ツクモガミ)」です。

 所有者に怪異を引き起こすことから「呪われた〇〇」と恐れられ、疎まれていた彼らを「(九十九)神」と呼んで敬い、大切に扱ってきた祖父を心から慕うがために、彼の最期の願い「明と新の家族になってほしい」を叶えるために人間の姿をとっているのです。

 そんなわけで主人の願いの成就のためになんとか明から「お兄ちゃん」と呼んでもらおうと、時に健気に、時に強引にがんばります。笑。

 ちなみに本来の姿は、

 恒→ランプ

 衛→剣

 流→指輪

 彗→古書

 遊→道化師のセルロイド人形

 ……です。


 新は普通の人間で、ちゃんと血縁のある明の弟です。ピュア系。


 ヒロインの明は美少女ですが、もっぱら女の子にモテてしまうような凛々しいボーイッシュなコで、口調や仕草も中性的でぶっきらぼう。あんんまり積極的じゃないけど売られた喧嘩は全戦全勝。でも家事もこなせる家庭的な面も。
 勉強はそんなに好きじゃないわりに結構成績がいいタイプ。
 ちょっとブラコンなきらいがあり、自分のことより弟を最優先にしようとする傾向にある。

 恋愛に関しては関心が低く、兄たちを「美形」と認識しながらも動揺することなく平然と顔面も殴れます。笑。


 あと星群家の人々は名前の下に「星」をつけると単語になります。おじいちゃんの名前は「一等(イットウ)」です。


 がんばって絵を描かないと鈍るので、定期的にこういうの描いていこうと思います。
 

 
 
 

 

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* ILLUSTRATION BY nyao *