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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
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ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2009/01/30 (Fri)
 今回は「僕の宿命」でしたが、予想通り随分趣きの違う話になってましたね。

 あんまり原作が、原作がって言うのもなんなんですが、原作のほうがやっぱり好きでしたね。


 ドラマ版はいかにも少女漫画的な原作を、毎度毎度なんか生々しい雰囲気にアレンジして、いかにも深夜ドラマ的に仕上げてますよね。

 ホント、好みの問題だと思いますが……先に原作読んじゃうと、ねえ……。



 まず主人公の遺言(?)はモノローグだったからよかったのであって、書き残されるとなんか恩着せがましい感じがしてしまう。



 原作は2人が恋人同士になる前の段階で、主人公が死んじゃうところがせつなくてよかったんですよねー。

 細山も救われるし。



 スペシャルの一話目みたいな、原作超えなエピソードがまた見られるといいなあ。


 来週はまた私の好きな「消えた記憶」ですが(ホント、いいチョイスしてるなあ)、なんでいつもいつも予告でネタバラしするんでしょうね。

 それとも原作と違うどんでん返しがあるのかなー。

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2009/01/29 (Thu)
 まぐろのたたき丼。



 魚介類好きなアイドルを召喚するために、夕飯も海の幸でいきます!!



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2009/01/29 (Thu)
 あなたは、自分の名前をググってみたことってありませんか?


 よくインターネットを使う人なら一回くらいは、まあ、なんとなくやったことあると思うんですよね。多分。

 実は私も、何回かググったことがあるんですが、検索結果は毎回0件でした。


 私の名字はレアではないけどベタでもない。

 名前は、最近増えてきた(最新の赤ちゃんの名前ランキングベスト10以内に入るくらい)けど、漢字まで同じ人はちょっと少ない……って感じで、比較的珍しいんですよね。


 ネットで本名晒したことないし、私本人がヒットする可能性も低いわけです。


 そんなわけであきらめてたんですが、昨日、ふと思い立って久々にリアルネームをググってみました。


 すると、


 「猫神麻咲(仮名)の検索結果 2件」



 お、なんか引っ掛かった!!

 と思って、大喜びで開いてみたんですが。

 ……なんと、両方とも同じサイト内の、私本人に関するページでした。


 それも、めちゃめちゃ幼い頃の私に関するページ。

 実はそれ、私の実家があるN県T市の市役所のサイトだったんです。

 市の広報誌のアーカイブスが引っ掛かってたんですよ。

 私は子どもの頃、少なくとも2回広報誌に登場していたのです。

 日付が新しいほうは、私が7歳の時。

 通ってた小学校が休校になって、休校式を行った時のニュース記事。

 在校生の名前の中に私の名前があったんです。

 これはN県のローカル新聞にも写真付きで乗った出来事だし、非常に納得です。

 問題なのは、古いほう。


 猫神麻咲(仮)ちゃん(4歳)



 と書かれた記事のほうです。

 これは、ちびっこが描いたクレヨン画を紹介するミニコーナーでした。

 そこで、私の描いた絵が紹介されてたんです。

 誉められて嬉しかったので、その絵のことは覚えていました。

 普通に、あ、懐かしいなあ……と思いました。

 その横に、当時の私が言った言葉を大人が翻訳したのだろうコメントがついてました。


 原文のままでは身バレしちゃうので、ちょっとだけ変えますが、こんな感じの内容です。





 あのね。夢を見たよ。

 お兄ちゃんとね、お盆に花火をした時の夢を見たの。





 私の絵は、つたなくはあったけれど、確かに男の子と女の子が手持ち花火をしてる絵なんですね。

 一緒に花火したのが嬉しくて夢にまで見て、更に絵まで描いちゃったわけです。

 ほのぼのしたいい話でしょ。

 でも私……





 ……ひとりっ子……なんだよねえ。














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2009/01/28 (Wed)
 最近使ってないということで、ご厚意に甘えて貸してもらいました。

 写真ではわかりにくいのですが、ラベンダーパープルです。綺麗な色ですよ。

 さしあたっては来月発売の「アイドルマスターPSP」をプレイする予定です。

 アイドルマスターはずっと気になってたけど、アーケードゲームに費やす金はないし、Xbox買う金もないしで(結局金か)、歯痒い思いをしてたんですよね。

 楽曲だけ聞いたり、ニコ動の動画見たり、最近はラジオもたまに聞いてますが、とにかく本編がずっとやりたかった。


 PSP版はユニット組めないとか、システム的に削られた部分もあるようですが、ストーリーモードが追加されたり、なかなか良さそうな感じです。


 ただポケモンばりに、色違いで三作同時リリースというのが痛いですね。それぞれ育てられるアイドルが違うし、登場するライバルアイドルも違うんですよ。


 とりあえず一番好きなアイドル「菊地真」が出てる「パーフェクトサン」を買うつもりなんですが、最近ちょっと目移りしてしまって。

 「ミッシングムーン」は、歌唱力の高いアイドルがたくさん出て来るからクオリティ高そうだし、「三浦あずさ」とか「星井美希」とか、リアル彼氏の好きなアイドルが出てるので(笑)、一緒に楽しめるかなーと思う。

 「ワンダリングスター」は特に好きな子がいないからスルー確定かなと思ったんですが、実はライバルアイドルの「四条貴音」がめちゃめちゃ好みなんです!!!
 普通に本命の次に萌えですから……ああ、これも捨てがたい。



 まだまだ発売まで間がありますから、もうちょっと悩むことにします。



 それにしてもアイドルマスター、今私が一番「Girl's Side」を作ってほしいゲームでございます。

 「アイドルマスターPSP」が当たったら、PSPで女性向けの「アイドルマスター」を開発してくれないだろうか。

 最近は乙女ゲームのPSP移植が盛んだし、タイミング的には悪くないと思うんですけどねー。

 でも仮にXboxで出たとしても私なら買いかねない。そのぐらいやりたい。笑。



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2009/01/23 (Fri)
 「痴漢犯罪」と「痴漢冤罪」をテーマにした原作「罪と罰」を元にしたエピソードでした。


 原作では、痴漢の正体は人気アイドルでしたが、ドラマでは会社の上司で、社長の息子。
 全体的にリアリティーを重視した内容になってましたね(ツッコミどころは満載にあるんですが)。

 #1の感想で、「罪と罰」は悪人に罰が下らないのがもやもやする的なことを書きましたが、主人公が一矢報いるドラマ版のラストを見た時、ああ、やっぱり原作のラストのほうがいいなあと思ってしまいました。

 痴漢への復讐心を貫いて戦い抜くさつきはカッコいいのですが、もう一度、恋が生まれるかどうかわからないけど、頑張って高久に声をかけるさつきの勇気のほうが美しいと思います。

 罰を受けるべきものが罰を免れ、罰を受ける謂われのないものが罰を受ける……という不条理に絡めとられていたさつきが、「罰を受けてもいいから」と嘘をつくなんて、実は結構深いオチだよな……。


 2回目の人生で最後に高久に会った時に、原作の高久(後悔はない)とドラマの高久(後悔してる)の違いがよく出てましたね。

 ドラマのほうがリアルなんだけど、原作のカッコいい高久がいいなあ。笑。



 次回は「僕の宿命」ですが、「らいおんハート」をモチーフにした、感動的な原作とはこれまた趣向が違いそうです。

 まんまドラマにするには内容が過激ですかね。

 ただしほっしゃんは見た目、武彦にイメージぴったりですけどね。笑。


 ドラマ版リセット(レギュラー放送)は連続で原作とオチを変えてきましたが、次はどうでしょう。

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2009/01/18 (Sun)
 事前番組から、スペシャルドラマ、レギュラー放送の1話目までようやく見られました。

 これ以外にも録画した色んなものが溜まりに溜まりまくってるんですが……やっぱりこれは優先して見てよかった。

 私がそれほど大きな期待をしていなかったからかもしれないけど、リセットシリーズの映像化としたら、これは成功だと思います。面白かった。


 特に原作に近いエピソードは、原作を大事にしてくれていることがわかったし、その上で漫画をドラマにする時にどうしても直さないとダメなところだけ上手に直して、そこにドラマなりの味付けをしてるのが好印象。


 アンリに関するオリジナル設定は意表をつきましたね。元は人間とか、「アンリ」が代替わり制とか……。

 ただ超常的な存在というだけではない、人間味が付加されたのは興味深いです。

 出てくる度に寓話っぽいコントを挟んで来るのいいね。ただ出て来るだけではマンネリだし。

 アンリから携帯メールが届くという設定もいいし(原作ではだいたいゲームの形をしてます)、2回目のリセットの時にコインを水に落とす演出が気に入りました。

 究極の選択を迫られる主人公を更に追い詰めて、緊張感を増す感じ。

 ちなみに時間切れになったらどうなるの??「No」扱いなの?? あの空間から出られなくなるとか??

 そういうエピソードは出て来ないかしら。



 各話についても感想を少しずつ。



「涙の選択」

 これは原作を超えたと思いますね。
 うちも母子家庭だから、原作のこのエピソードはすごく胸に突き刺さるというか……母子関係を見つめ直すきっかけになったものでした。

 原作の主人公はキャリアウーマンで、母にパソコンの中の大事な仕事のデータを消されたことでプチっとキレてしまう設定。

 しかし、ドラマは母のせいで子供を流産してしまった、という設定。

 単純な母を取るか自由を取るかじゃなくて、母を取るか子どもを取るかに変わってる。

 一話からなんてシビアなんだ……。

 だがそれがいい。

 京野ことみさんの演技が素晴らしかったです。



「俺の世界」


 タイトルの意味がよくわからないのですが、「俺の(選んだ)世界」ということなのか、やりようによっては福田さん次第で他人の運命を操ることができるから、「俺の世界」なのか。
 もうどうにでもなれ、これが「俺の世界」なんだ……という開き直りの意味にも取れますが。


 このエピソードは、「絵は描けるけど話は作れない漫画描き」……という原作の「盗まれた未来」の軸になる設定だけを引っ張ってきて、チュートリアルとブラマヨありきで作ったのかな……と。


 まあ、コントですよね。基本的に。ブラマヨにいたってはちょいちょい普通にネタやってましたからね。


 自分の運が悪いから、組んだ相手が不幸になる……と福田さんは解釈したようですが、そういうことではないような気が。

 単純に絵が原作に合ってないとか、技術的に難があるとか……そういう可能性を一切考えないのってどうよ、っていう。

 二度目の人生で徳井さんが賞を取ったのは、福田さんに見下されて奮起したからですかね。
 性格は悪いけど、甘やかさなければ自分でちゃんとできる人っぽいですよね。笑。

 尊大な人と組むと増長させる、謙虚な人と組むと追い詰める……そういう意味では疫病神かもしれないですね。

 しかし、途中あんな嫌な感じなのに、小杉さんがハッピーエンドなのは何となく腑に落ちない。笑笑。




「恋の行方」



 田中アンリ誕生編。
 特別編って感じでしょうか……主人公がなぜ最後「No」なんだか、一切説明もなくて、不条理でしたね。

 途中の展開まではリセットシリーズの王道だったんですが。

 ドラマ版ではアンリという存在に意味を持たせようとしているのかも。

 レギュラー放送の最終話くらいに、また今回のヒロインが出て来るとかないだろうか。

 リセット一回断ってるから、ひょっとしたらもう一回させてもらえるかもしれないし……(どっからかはわからんけど)。


 何にしても、謎を残して、深夜放送のレギュラー番組に興味を持ってもらおうという作戦なんでしょうね。





「引きこもり女の復讐」




 これも基本は原作ベースしたねで。最後のオチは、原作とは違いましたけどね。

 原作の終わり方が深い闇に沈んでいくような救いのない終わりなのに対して、ドラマはスパンと小気味よい清々しいバッドエンドでしたね。返って後味はよかったです。笑笑。

 原作の妹は生意気で奔放なところもあるけど、多感な時期に姉が引きこもり(原作では親にキレたりもする)って、確かに嫌だろうな……と思うので、そんなに悪い子じゃなかったと思う。

 でもドラマはなんか嫌な子でしたね。
 ひぐらしのレナだよね?? 演技力が増したような……。
 「嘘」繋がりかしら。

 マコトの設定は原作と違いましたね。無事に医大に進めたようで……。
 両親に騙された下りとかは尺の都合で削られたんでしょうね。

 家族団欒の場面でスタッフロールが流れるのもよかったです。
 オチが引き立つ感じでした。


 次回は原作の「罪と罰」かな??
 いい話だけど、悪人に全く罰が下らないエピソードなのでそれほど好きではないんですが、ドラマではどんなふうになるのかとても楽しみです。

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2009/01/15 (Thu)
 これがドラマ化したことをさっき知りました。

 しかも今日からじゃん!!

 しかもしかもスペシャルドラマ版、レギュラー放送版2つある……。

 とりあえず原作のアンリとはイメージが大きく違うので、キャスト表見て盛大に吹きましたよ。笑。


 山本まゆり先生の「リセットシリーズ」は第1話が雑誌に掲載された時から読んでるという、あまり漫画読まない私からしたら珍しい作品のひとつです(他は少年進化論とか……)。

 コミックスも今出てる9冊は持ってますよ(文庫版は持ってませんが)。


 どういう話かというと、人生のセーブ係のアンリという人(原作では天使と悪魔の翼を持つオッドアイの美少年)が、人生をやり直したいと思ってる人のところに現れて、人生をリセットさせてくれる話です。一話完結。


 このリセットは2回まで出来るのですが、アンリが勝手にセーブを上書きしたりするので、2回目のリセットは必ずしも希望した地点とは限らない…というのがみそですね。

 リセットしたけど、結局うまくいかなくて、2回目のリセットで最初の状況に戻り、「まあ、仕方ない」と現実に折り合いをつけて生きていくパターンがわりと多いです。

 が、2回目のリセットでますます泥沼にはまって不幸になる人もたくさんいて、下手すると死にます。

 あるいは、1回目のリセットで改変した運命を受け入れて、2回目を拒否する人もちょくちょくいますね。

 たまに複数の人間が同時にリセットしてややこしいことになったりとか……まあ、いろいろマンネリにならないように組み合わせてるんで、なかなか面白いんですよね。

 時事ネタや社会問題を扱ったものもあったりして、掲載紙がもっとメジャーだったら、もっと早くドラマになってたかも……。


 今日放送のエピソードのうち、「涙の選択」は原作のエピソード(ただしヒロインがキャリアウーマン設定ではない模様。もっとシビアな設定だ……)。

 タイトルは違うけど、レギュラー放送の第1話は「仮面の女」ですね(あらすじはほぼ原作通り)。

 あと2話は設定から漫画家ネタ=「盗まれた未来」、旦那選びネタ=「悲惨な結婚」のアレンジじゃないかと思うんですが……。


 福田さんには幸せになってほしいので、オリジナルエピソードであってほしい。笑。


 今日は1時まで仕事なので、録画忘れないようにしないと……。

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2009/01/11 (Sun)
 「NIGHT☆KING」が、ちょっと見たいんです……。

 昨日から渋谷で公開している映画なんですが、ちょっと気になってます。

 映画館まで行かなかったとしても、DVDが出たら見るかもなっていう感じですね。

 新宿のホストキング・愛田武社長の自伝を映画化したものらしいんですが、我らがD3も2月にDSでホストゲーム出すし(一般ゲーです)、合わせて興味深いです。


 乙女ゲーでホストものといえば、「ラストエスコート」シリーズ(他にも、ケータイゲーとかはありますが)。
 このブログでもかつて「2」を取り上げて、発売前からお祭してました。

 発売前に騒ぎ過ぎたという説もありますが……。笑。


 その当時も書いたと思いますが、「ラストエスコート2」のシナリオで「ホスト」という職業を軸にしているものは、「竜崎」「天祢」の2ルートしかないのです。

 竜崎ルートは人気があるけど、まさに人気に違わない佳作でした。

 天祢ルートは地雷だ、地雷だ、と言われるけど、自分は設定がやたらと生々しくて大好きだし、竜崎ルートが「ホスト」の光の部分、天祢ルートが闇の部分を象徴しているようで、対比が素晴らしい。


 ただ天祢さんにしろ、竜崎にしろ、業界ではすでに成功者のほうの人じゃないですか。


 私は、まだまだ新人だけどナンバー1目指して努力するような、駆け出しホストのサクセスストーリーみたいなシナリオがあってもいいんじゃないかと思いまして。

 そこで、ブログにもちょこっと紹介した「ホストマン」というオリジナルマンガを書くにあたり、主人公を新人ホストという設定にしたわけです。


 誰でも最初は新人ホスト。それががーっと成り上がるにはどうすればいいのか。何が大事なのか。

 マンガを書くに当たって多少調べたりはしたんですが、やっぱり実話で語られるとなると俄然興味が湧こうというものです。


 ちなみに主演はいしだ壱成。

 天祢一星と名前が似ているのは、確実に偶然です。

 が。

 ご本人様のブログの昨日の記事、写真が天祢さんぽくて萌えた!! 爆

http://ameblo.jp/isseiishida/

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2009/01/09 (Fri)
 今日は無駄な早出になりました。
 いつもよりちょっと暇なくらいですわ……。

 
ねむねむにー。


 すいません、使ってみたかっただけです。


 休憩室のテレビ、珍しくNHKなんかついてると思ったら、妻夫木くんがインタビューされてる。


 「天地人」か。


 まだ一話しか放送されてないのに、周りの人々がやたらと絶賛しているので、明日再放送録画しようかしら。

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2009/01/09 (Fri)
 寒波ですよ、寒波。

 急遽、明日は二時間早く出勤することになりました。

 仕事がロードサービスのコールセンターなんで、まあ、しょうがないんですけど。

 この前なんて朝から電話で呼び出し食らいましたから、事前にわかってるだけありがたいというもんです。

 早く寝ないと、と思いつつ、今日もチクチク携帯版猫神草子のデザインをいじりました。

 随分理想に近い形になりましたが、機能が充実した分重くなったかもしれないです。
 不都合があったら教えて下さいね。


 そういえば昨日から、ケータイアプリ版の「ハートの国のアリス」を始めました。
 ロゼのゲームはみんなケータイアプリでやってます。原色チカチカで、地の文多いから目が痛いけど、あえてやります。笑。

 最初はエリオット狙いなんですが(マフィアの№2っていう設定だけで床ローリングもんです 爆)、

 一回目→滞在地を帽子屋屋敷にしなかったのでアウト。

 二回目→エリオットばっかり構い過ぎてアウト。

 と、全くお話になりません。

 他のロゼゲーはわりと一途に進めてOKだったので、今回もいいと思ってたら、フラグが立たなかったのです。

 やっぱり自力では限界があるので、少し攻略サイトとか見たほうがいいのかもしれない。

 あとまだボリスに会ってない。笑。
 一番人気の人(猫?)にまだ会ってない。笑笑。


 まあ、でも、今日は寝ます。おやすみなさい。

 明日は通勤通学、気をつけて下さいな。

  

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* ILLUSTRATION BY nyao *