危険なマイ★アイドル【新学期小テスト・柳本伶一の問題集(古典)※随時追記】

「危険なマイ★アイドル・新学期小テスト」の柳本伶一出題の古典問題集です。

　問題文は正確に記録していないため、省略したり、言い回しが変わったりしているのでご注意下さい。

　この問題集は、

★琥珀様
★みさき様
★眞白様
★鈴未様
★かりん様
★虹野様
★Google大先生

……の協力でお送りします♪





Ｑ.旧国名で「伊賀」といえば現在の何県？

Ａ.三重県


Ｑ.古典日記作品で、男性が書いた日記はどれ？

Ａ.土佐日記


[みさき様より]
Ｑ.「夕されば 門田の稲葉…」で始まる百人一首の句を詠んだ人は？

Ａ.大納言経信


[琥珀様より]
Ｑ.百人一首の100首の中で、「朝ぼらけ」を含む句は何首ある？

Ａ.３首


[琥珀様より]
Ｑ.御伽草子「鉢かつぎ」の姫に名づけられた名前は次のうち、どれ？

Ａ.初瀬


Ｑ.和歌に詠まれる歌枕「因幡山」は現在のどこにある？

Ａ.鳥取県


Ｑ.「竹取物語」のかぐや姫の出した無理難題ではないのは？

Ａ.鳳凰の尾の羽


[琥珀様より]
Ｑ.歌論書「ささめごと」が書かれたのは何時代？

Ａ.室町時代


Ｑ.百人一首において、１字ぎまりではない文字はどれ？

Ａ.つ


Ｑ.形容動詞「ナリ」の活用に含まれない言葉はどれ？

Ａ.なろ


Ｑ.ひらがなの「を」が作られるもととなった漢字は？

Ａ.遠


Ｑ.「南総里見八犬伝」の著者といえば次のうち誰？

Ａ.滝沢馬琴


[眞白様より]
Ｑ.御伽草子の｢一寸法師｣｡最後に倒す敵は何?
　
Ａ.鬼


[琥珀様より]
Ｑ.「詩仙」と呼ばれた盛唐の詩人といえば、次の内、誰？

Ａ.李白


[琥珀様より]
Ｑ.枕詞「おしてるや」にかかる語は次のうちどれ？

Ａ.難波


[琥珀様より]
Ｑ.「もろともに　あはれと思へ…」で、はじまる百人一首の句を読んだ人は？

Ａ.前大僧正行尊


[琥珀様より]
Ｑ.小林一茶の句。
名月の　ご覧の通り　○○かな
○○に入る言葉は？

Ａ.屑屋


[琥珀様より]
Ｑ.枕詞「ははそはの」にかかる語は次のうちどれ？

Ａ.母


[鈴未様より]
Ｑ.次のうち田山花袋の三部作に含まれないものは？

Ａ.山


[鈴未様より]
Ｑ.枕詞の『たらちねの』に掛かる語は？

Ａ.母


[鈴未様より]
Ｑ.明治から大正時代に完成された小説『或る女』の作者は？

Ａ.有島武郎


Ｑ.「日本新永代蔵」を書いたのは次のうち誰？

Ａ.北条団水


Ｑ.百人一首の問題。「住の江の　岸に寄る波……」で、はじまる句を読んだ人は？

Ａ.藤原敏行朝臣


[かりん様より]
Ｑ.古今和歌集の代表的な編著者といえば？

Ａ.紀貫之


[かりん様より]
Ｑ.枕詞『たまのをの』にかかる語は次のうちどれ？

Ａ.絶え


[琥珀様より]
Ｑ.枕詞「かむかぜの」にかかる語は次のうちどれ？

Ａ.伊勢


Ｑ.「赤光」の作者といえば、次のうち誰？

Ａ.斎藤茂吉


[かりん様より]
Ｑ.次の動詞の活用の中でないものはどれ？

Ａ.ハ行変格活用


[かりん様より]
Ｑ.和歌に詠まれる「松が浦島」現在は「松が浜」と呼ばれるこの場所はどこにある？

Ａ.宮城県


[琥珀様より]
Ｑ.代表的な随筆「枕草子」の著者といえば次のうち誰？

Ａ.清少納言


[琥珀様より]
Ｑ.山田美妙・石橋思案らとともに「我楽多文庫」を創刊したのは次の内、誰？

Ａ.尾崎紅葉


[琥珀様より]
Ｑ.「源氏物語」の主人公、光源氏と血縁関係ではないのは次のうち、誰？

Ａ.藤壺


[かりん様より]
Ｑ.古典において「不知哉川」これって何て読む？

Ａ.いさやがわ


[かりん様より]
Ｑ.「平中物語」の主人公は次のうちの誰？

Ａ.平貞文


[かりん様より]
Ｑ.俳句などで和歌に含まれる季語で「玉子酒」といえば、どの季節をあらわす？
Ａ.冬


[琥珀様より]
Ｑ.次にあげる人物の中で、詩歌集の代表的歌人「六歌仙」ではないのは誰？

Ａ.源順


Ｑ.「今昔物語集」では、日本のことを何と呼称している？

Ａ.本朝


[鈴未様より]
Ｑ.大正から昭和にかけて完成した『暗夜行路』の作者は？

Ａ.志賀直哉


[琥珀様より]
Ｑ.俳句などの和歌に含まれる季語で「鰯雲」といえば、どの季節をあらわす？

Ａ.秋


[かりん様より]
Ｑ.与謝蕪村の句。立去ること一里〇〇に秋の峰寒し〇〇に入る言葉は？

Ａ.眉毛


[みさき様より]
Ｑ.ひらがなの『は』が作られるもととなった漢字は？

Ａ.波


[みさき様より]
Ｑ.仮名草子で名高い浅井了意の作品でないのは?

Ａ.因果物語


Ｑ.和歌に詠まれる歌枕「稲日野」。印南野ともいうこの平野は現在のどこにある？

Ａ.兵庫県


Ｑ.「梅」を含む句は百人一首の中に何首ある？

Ａ.1首


Ｑ. 「己が罪」の作者といえば、次のうち誰？

Ａ.菊池幽芳


[かりん様より]
Ｑ.「源氏物語」に登場する人数に一番近い数字はどれ？

Ａ.４００


[かりん様より]
Ｑ カタカナの「ス」が作られるもととなった漢字は次のうちのどれ？

Ａ 須


[かりん様より]
Ｑ.「夜をこめて 鳥の空音は…」で、はじまる百人一首の句を読んだ人は？

Ａ.清少納言


[鈴未様より]
Ｑ.『方丈記』『無名抄』『発心集』の作者といえば、次のうち誰？

Ａ.鴨長明


[鈴未様より]
Ｑ.枕詞の『ゆふづくよ』に掛かる言葉は？

Ａ.暁闇


[琥珀様より]
Ｑ.和歌に詠まれる歌枕「竜田川」。立田川とも書かれるこの川は現在のどこにある？

Ａ.奈良県


[鈴未様より]
Ｑ.カタカナの『サ』の元となった漢字は？

Ａ.散


[鈴未様より]
Ｑ.『五重塔』の作者は誰
Ａ.幸田露伴


[みさき様より]
Ｑ.和歌に詠まれる歌枕『宇治川』｡現在のどこにある?

Ａ.京都府


[かりん様より]
Ｑ.三大随筆と言われる作品は「枕草子」「徒然草」あと１つは、次のうちどれ？

Ａ.方丈記


Ｑ.白樺派の作家ではないのは、次の内、誰？

Ａ.谷崎潤一郎


Ｑ.「白菊」を含む句は百人一首の中に何首ある？

Ａ.１首


[かりん様より]
Ｑ.和歌に詠われる歌枕「五十鈴川」現在のどこにある川のこと？

Ａ.三重県


[かりん様より]
Ｑ.日本最古の物語集、「古事記」が成立したのは西暦何年の出来事？

Ａ.７１２年


[かりん様より]
Ｑ.「春過ぎて 夏来にけらし…」で、はじまる百人一首の句を読んだ人は？

Ａ.持統天皇


[かりん様より]
Ｑ.百人一首の勝負の方法で、ふたつの陣営にわかれて戦うのを何という？

Ａ.源平

[かりん様より]
Ｑ.１０８人もの登場人物で知られる「水滸伝」の著者は？

Ａ.施耐庵


[琥珀様より]
Ｑ.七草粥を食べる風習の言い伝えとなっているのは何という御伽草子？

Ａ.七草草子


[鈴未様より]
Ｑ.『万葉集』に収録されている和歌は、およそ何首？

Ａ.4500


[鈴未様より]
Ｑ.ひらがなの『ま』が作られる元となった漢字は？

Ａ.末


[かりん様より]
Ｑ.古典において「垂水」これって何て読む？

Ａ.たるみ


[虹野様より]
Ｑ.次の中で樋口一葉の作品ではないものはどれ？

Ａ.野菊の墓


[虹野様より]
Ｑ.漢文で返り点、送り仮名などがついていない原文のままの漢文を特に何文という？

Ａ.白文


[かりん様より]
Ｑ.百人一首の問題。「あしびきの 山鳥の尾を…」で、はじまる句を読んだ人は？

Ａ.柿本 人麿


[かりん様より]
Ｑ.俳句などの和歌に含まれる季語で「秋無草」といえば、どの季節をあらわす？

Ａ.冬


[かりん様より]
Ｑ.和歌の中でさかんに詠まれ、親しまれた諸国の名所のことを何という？

Ａ.歌枕


[琥珀様より]
Ｑ.漢文で、原文をそのまま残し、日本語の語順に合わせて読むのに用いる記号を何と言う？

Ａ.訓点


[琥珀様より]
Ｑ.聖徳太子が編纂した歴史書の正しい組み合わせは次のうち、どれ？

Ａ.『天皇記』『国記』


[琥珀様より]
Ｑ.百人一首の問題
「嘆けとて　月やは物を…」
で、はじまる句を読んだ人は？

Ａ.西行法師


Ｑ.未完のものとして名高い夏目漱石の作品は次の内どれ？

Ａ.明暗


Ｑ.和歌で「にほの海」「近江の海」といえば、今のどこにあたる？

Ａ.琵琶湖


Ｑ.松尾芭蕉の句。○○の穂を力につかむ別れかな
○○に入る言葉は？

Ａ.麦


[かりん様より]
Ｑ.川柳の語源は次のうちどれ？

Ａ.人の名前


[鈴未様より]
Ｑ.『今昔物語集』は全何巻で構成されている？

Ａ.31


Ｑ.古典において「天降言」これって何て読む？

Ａ.あもりごと


Ｑ.「徒然草」の作者といえば次のうち誰？

Ａ.吉田兼好


Ｑ.「古今和歌集」の真名序を書いた人は誰？

Ａ.紀淑望


[鈴未様より]
Ｑ.古典において『他し』これって何てよむ？

Ａ.あだし


Ｑ.次のうち、芥川竜之介の作品ではないものはどれ？

Ａ.真珠


[琥珀様より]
Ｑ.「君がため　春の野に出でて…」
で、はじまる百人一首の句を読んだ人は？

Ａ.光孝天皇


Ｑ.阿仏尼によって書かれた「十六夜日記」はいつの時代のもの？

Ａ.鎌倉時代


Ｑ.御伽草子「蛤の草子」で女の織った反物はいくらで売れた？

Ａ.3000貫




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