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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/12/16 (Thu)
ケータイゲーム関連
12月6日よりdocomoで配信開始のケータイ乙女ゲーム「ディアレスト~forget me not~」をプレイしています。
SOFTBANKは1月、auは2月から配信開始ということで、docomoが最速なようです。
ガルスタで2ページの特集が組まれていて、システムや絵柄に惹かれたので体験版をやってみたところ、結構好きな雰囲気だったのでそのまま有料登録しました。
「ディアレスト」は、双子の姉妹「ラブ」と「ダイヤ」のうち好きなほうをヒロインに選択してゲームを進められるのがまず大きな特徴です。
姉の「ラブ」は明るくて前向きな元気っ娘、妹の「ダイヤ」は勝ち気で面倒見のいいツンデレちゃんです。
攻略キャラクターは6人ですが、各ヒロインごとに落とせるキャラクターは決まっています(3人ずつ)。
個人的には、どっちのヒロインを選んでも全キャラ攻略できるのが理想ですが、ヒロインと攻略相手が惹かれ合うことの根拠がしっかりしてるので(中には一目惚れとかもあるけど 笑)、固定でもしょうがないのかな、と思います。
ストーリーは、SFファンタジーテイストな学園もの。
歴史が苦手な双子の姉妹が卒業を賭けてレポートを書くことになり、心配したお供の猫型執事ロボ(「ラブ」のお供は「クラブ」、「ダイヤ」のお供は「スパーダ」)が、「刻の扉」を使って過去の世界に行き、歴史上の偉人たちを問答無用で拉致。爆。
彼らから直接話を聞いてレポートを完成させるべく、協同生活をすることになります。
拉致られてきたのは癒し系天然キザの「シェイクスピア」、好奇心旺盛な自由人「レオナルド・ダ・ヴィンチ」、わがまま女王系女装男子「クレオパトラ」←ここまでがラブの相手。
わかりやすいツンデレ「ベートーベン」、インテリで皮肉屋の「ソクラテス」、ナンパキャラ……っていうかどう見ても地の白虎な「菅原道真」←こっちがダイヤの相手。
くせのある連中ですが、私は結構全員好きです。みんないいキャラしてる。
シナリオは全13話で、なんと3話まで体験版で遊べます。太っ腹。
4話からは1日に1話ずつなら課金無しでも遊べるので、最短10日で一周できます。
ポイントを買えば30ポイントで即1話進められます。
300ポイント買えば即一周出来る計算。
1度攻略したキャラの個別ルートは制限解除され、何度でも遊べるらしい。
そんな感じなので、コストパフォーマンスは悪くないかと。
個人的に「いいな」と思ったのは、課金無しでプレイする場合に、繰り越しができること。
つまり、「あ、今日プレイするの忘れた」ってなっても次の日に2回分遊べるということです。
確か4回くらいまでは繰り越しできるんじゃなかったかな。
これは、プレイ制限付ゲームとしてはかなり親切なんじゃないでしょうか。
シナリオの流れは、前半が共通ルート、後半が一番親しくなった相手との個別ルート。エンディング数は不明ですが、スチルは全部で51枚あるようです。結構ありますね。
レビューを早く書きたかったので、ポイントを買って、ダイヤでベートーベン、ラブでシェイクスピアをそれぞれ攻略してみました。
そしたら、意外なほどシナリオがよくて、感心しました。
ケータイゲーなので、コンシューマーほどの濃さを期待されたら辛いですが、伏線も活きてるし、キャラも魅力的に描かれてるし、最後まで飽きずに進められました。
一番気になるのはやはり、「史実」の扱いだったんですが、流石に維新恋華ほど骨太ではないものの(笑)、うまくストーリーに絡められてました。
シェイクスピアはまだしもベートーベンは、史実だとあれがアレになっちゃうわけじゃないですか。
そこをどう表現するか、そもそもスルーせず表現するのか? ……それを楽しみにプレイしたのですが、「おおっ」て感じでした。
こうなると「ソクラテス」「クレオパトラ」「菅原道真」あたりもどうまとめるのか楽しみですが、ちょっと不安だから、比較的人生が安定してる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」はラストにとっとこう。笑。
ところで「シェイクスピア」とか「ベートーベン」とか、思いっきり名字じゃないですか。
ラブは「シェイクスピアさん」「ベートーベンさん」ってさん付けで呼ぶからそんなに気にならないんですが、ダイヤの場合、「シェイクスピア」「ベートーベン」って呼び捨てにするんです。それがなんだかちょっと面白くて笑っちゃいました。
乙女ゲーのヒロインが攻略キャラの名字呼び捨ては、実はなかなかないと思う。笑。
たぶん、「ウィリアム」だの「ルートヴィッヒ」だの言われても、「誰だよ?」ってなるから、わかりやすく表現した結果なんでしょうね。
あと気になるのが、素顔を隠した謎の学園長が登場するんです。
顔見えないけど絶対あいつイケメンです。
しかもキャラクター紹介に意味深なことがいっぱい書いてあって超気になる!!
学園長は果たして攻略できるんだろうか……??
SOFTBANKは1月、auは2月から配信開始ということで、docomoが最速なようです。
ガルスタで2ページの特集が組まれていて、システムや絵柄に惹かれたので体験版をやってみたところ、結構好きな雰囲気だったのでそのまま有料登録しました。
「ディアレスト」は、双子の姉妹「ラブ」と「ダイヤ」のうち好きなほうをヒロインに選択してゲームを進められるのがまず大きな特徴です。
姉の「ラブ」は明るくて前向きな元気っ娘、妹の「ダイヤ」は勝ち気で面倒見のいいツンデレちゃんです。
攻略キャラクターは6人ですが、各ヒロインごとに落とせるキャラクターは決まっています(3人ずつ)。
個人的には、どっちのヒロインを選んでも全キャラ攻略できるのが理想ですが、ヒロインと攻略相手が惹かれ合うことの根拠がしっかりしてるので(中には一目惚れとかもあるけど 笑)、固定でもしょうがないのかな、と思います。
ストーリーは、SFファンタジーテイストな学園もの。
歴史が苦手な双子の姉妹が卒業を賭けてレポートを書くことになり、心配したお供の猫型執事ロボ(「ラブ」のお供は「クラブ」、「ダイヤ」のお供は「スパーダ」)が、「刻の扉」を使って過去の世界に行き、歴史上の偉人たちを問答無用で拉致。爆。
彼らから直接話を聞いてレポートを完成させるべく、協同生活をすることになります。
拉致られてきたのは癒し系天然キザの「シェイクスピア」、好奇心旺盛な自由人「レオナルド・ダ・ヴィンチ」、わがまま女王系女装男子「クレオパトラ」←ここまでがラブの相手。
わかりやすいツンデレ「ベートーベン」、インテリで皮肉屋の「ソクラテス」、ナンパキャラ……っていうかどう見ても地の白虎な「菅原道真」←こっちがダイヤの相手。
くせのある連中ですが、私は結構全員好きです。みんないいキャラしてる。
シナリオは全13話で、なんと3話まで体験版で遊べます。太っ腹。
4話からは1日に1話ずつなら課金無しでも遊べるので、最短10日で一周できます。
ポイントを買えば30ポイントで即1話進められます。
300ポイント買えば即一周出来る計算。
1度攻略したキャラの個別ルートは制限解除され、何度でも遊べるらしい。
そんな感じなので、コストパフォーマンスは悪くないかと。
個人的に「いいな」と思ったのは、課金無しでプレイする場合に、繰り越しができること。
つまり、「あ、今日プレイするの忘れた」ってなっても次の日に2回分遊べるということです。
確か4回くらいまでは繰り越しできるんじゃなかったかな。
これは、プレイ制限付ゲームとしてはかなり親切なんじゃないでしょうか。
シナリオの流れは、前半が共通ルート、後半が一番親しくなった相手との個別ルート。エンディング数は不明ですが、スチルは全部で51枚あるようです。結構ありますね。
レビューを早く書きたかったので、ポイントを買って、ダイヤでベートーベン、ラブでシェイクスピアをそれぞれ攻略してみました。
そしたら、意外なほどシナリオがよくて、感心しました。
ケータイゲーなので、コンシューマーほどの濃さを期待されたら辛いですが、伏線も活きてるし、キャラも魅力的に描かれてるし、最後まで飽きずに進められました。
一番気になるのはやはり、「史実」の扱いだったんですが、流石に維新恋華ほど骨太ではないものの(笑)、うまくストーリーに絡められてました。
シェイクスピアはまだしもベートーベンは、史実だとあれがアレになっちゃうわけじゃないですか。
そこをどう表現するか、そもそもスルーせず表現するのか? ……それを楽しみにプレイしたのですが、「おおっ」て感じでした。
こうなると「ソクラテス」「クレオパトラ」「菅原道真」あたりもどうまとめるのか楽しみですが、ちょっと不安だから、比較的人生が安定してる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」はラストにとっとこう。笑。
ところで「シェイクスピア」とか「ベートーベン」とか、思いっきり名字じゃないですか。
ラブは「シェイクスピアさん」「ベートーベンさん」ってさん付けで呼ぶからそんなに気にならないんですが、ダイヤの場合、「シェイクスピア」「ベートーベン」って呼び捨てにするんです。それがなんだかちょっと面白くて笑っちゃいました。
乙女ゲーのヒロインが攻略キャラの名字呼び捨ては、実はなかなかないと思う。笑。
たぶん、「ウィリアム」だの「ルートヴィッヒ」だの言われても、「誰だよ?」ってなるから、わかりやすく表現した結果なんでしょうね。
あと気になるのが、素顔を隠した謎の学園長が登場するんです。
顔見えないけど絶対あいつイケメンです。
しかもキャラクター紹介に意味深なことがいっぱい書いてあって超気になる!!
学園長は果たして攻略できるんだろうか……??
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