危険なマイ★アイドル【ハロウィンのアイテムこと＋α】

　こんばんは、ハロウィンデコメを全てダウンロードしたのはいいが、「～LOVE」シリーズの使いどころが全くわからない麻咲です。

　アキラとコウジは一応職場にいますが、そんなもん送ったら誤解を招くぜ。笑。

　彼氏さんの名前がこの中にある人は羨ましいです。……でも、ヒヨさんや？？？さんはなかなかいないかな。笑。


　一方、第２弾の待受FLASHはなかなか素敵ですよね。……？？？はネタバレ度高いけどいいんだろうか。笑。

　もちろん私は、日下部氏を愛用しています。

　帰省中に母から、

「あんた、待受画面何にしてるの？」

　と聞かれたので、

「日下部浩次！！！」

　と満面の笑みで見せてやりました。何ひとつ恥じるところはありません。笑。

　ところで台詞のパターンって、1時間ごとに変わる分と、一定時間放置した時ので、1キャラにつき25パターンで全部ですかね？？
　もし他のパターンがあったら教えてくださいね。

　個人的には同じ仕様で、糖度高めラブラブverとかほしいです。

　↑↑ただ一部のキャラは深夜が、未成年には配信できないかもしれません。18禁FLASH待受。笑笑。

　なかなか交換ポイントが集まらない方は、こちらを参考に頑張って下さいね。


　ところで最近、ふと気付いたことがありました。

　裏技……というと大袈裟なんですが、気づいてない人も多いかな、と思ったので、ちょっと「つづき」に書いときますね。

拍手レス＆お絵描き

　休憩室からこんばんは。

　昨夜、田舎から舞い戻り、またいつもの生活に戻りました。

　自分への宿題にしていたくらきみも一通りトゥルーエンドを見終わり、ギャラリーも全て埋まりましたが、まとめにまだちょっと時間がかかりそうです。

↑↑良い作品は語るべきことが多すぎる……！！

　もうちょっと待ってやって下さいね。


　そんなところで拍手レス★


★琥珀様★

こんにちは、いつもありがとうございます。
エイジの誕生日ＳＳは、地味なストーリー展開でしたが、まあそれも、エイジらしいといえばエイジらしいですね。
待受FLASHの誤字は、詳細には記憶していませんが、
日下部
◯食べに行こう
×食べべに行こう

輝哉
◯部屋に
×部部屋に

　……というのを見たような気がします。間違ってたらすいません！









　さて。
　日常に戻ったものの、まだ脳内が廃校をさ迷っています。笑。

　↓↓自重出来ずに落書きした、うろおぼえ風野と、にゃんこ風野です。笑。

　だってめちゃめちゃにゃんこっぽいんだもの！！

帰省２日目。

　今日はご挨拶回りの日。

　ご近所付き合い・親戚付き合いは田舎ではスルー出来ないものですが、はっきり言って苦手です……ははは。

　……なにしろ、女もこの年になると色々なプレッシャーが、ね。汗汗。


　自分としても祖父が存命な間に孫を抱かせてあげたいという気持ちもなくはないのですが……こればっかりはねえ……。



　話は変わりますが、うちのお母様の機械音痴っぷりに改めて驚きました。

　今時、ビデオの録画ができない、携帯で電話かけられない40代というのもすごいですが、新たな伝説が今回生まれました。


　新車のCDプレイヤーの「曲送り」ができないまま丸１年近く経過しているというんですよ。

　いくら説明書を読んでもわからなかったらしい。

　いやいやいや、「曲送り」だぜ！？

　「〉〉」みたいなやつをピッと押すだけだぜ！？

　それがわからなくてひたすら「早送り」「巻き戻し」操作で対応していたらしい。

　ちなみに「早送り」は「〉〉」長押し。何故すぐ指を離さないのだ。それで万事解決じゃないのかよ。笑。


　↑↑だがそんなお母様が大好きだ。





　本日はくらきみも、秋山くんしかできませんでしたが、なかなか彼はよかったと思います。
。
　残るは桜葉くんと葵先輩。

　どっち先にやるかなー……。

危険なマイ★アイドル【今日は殿下のBirthday★】

　今日はエイジの誕生日を祝って夕飯はお寿司でした(嘘です。たまたまです。笑)

　それにしてもこの人、サバイバル知識は豊富だは、機械は自分で修理するは、多芸にもほどがあります。笑。

　一家に一台葛原エイジ。



　ところで、燈夜の続編は皆様、順調でしょうか？？

　私は早くもグッドエンドを諦めて、ノーマル狙いに切り替えました。笑。


　？？？も燈夜もリアクションが控えめ過ぎてわかりづらいんだよ……！！(←人のせいにするなよ)

　選択肢自体も「ぶっちゃけどれでも問題なくね？」みたいな三択がままありますしね。

　まあ、燈夜に関しては元々２周する気はあったので、頑張ろうと思います★

帰省１日目。

　まったり実家ライフ初日は、お母様にハンバーグを作って頂きました。おいしゅうございました。

↑↑ちなみに。ハンバーグといえば、我が家では和風おろしハンバーグを指します。

　実家の変化といえば、お母様の愛車がホンダからスズキに変わったことと、昨年よりもかなり携帯の電波が入るようになってたこと。

　昨年は一番よく入る場所でめちゃめちゃ頑張ってやっとアンテナ１本だったのに、今年は家のどこにいても絶対２本は立ってる。よく入る場所ならバリ3だ。

　これはすごい進歩ですよ。

　嬉しかったので少し実家の他愛もない風景でもupしてみます。

　１枚目は実家の私の部屋の窓からの景色。
　丸裸の田んぼが寒々しいでしょう？ 笑。

　２枚目は昨年取り壊された私の母校の跡地に立った石碑です。

　一昨日除幕式があったばかりなんですよ。

　ちなみに写ってるのは裏面。表側をupすると、住所が特定されかねないので自重しました。笑。


　「暗闇の果てで君を待つ」も順調に進み、風野→高坂→穂波とトゥルーエンド見ました。

　へたれだから夜中はプレイしたくないんで(笑)、高坂先生をやったらやめようと思ったんですが、あまりにもあれがあれなので、もう1人やってしまったという。笑。

　……うん。これで眠れる。ありがとう、穂波くん。笑。

暗闇の果てで君を待つ【一周目終わっての感想】

　現在、久々の高速バスで移動中。


　実家でやって来ると宣言した「暗闇の果てで君を待つ」ですが、早くも一周目クリアしました。第一印象本命の風野くんのトゥルーエンド。


　初回で、かなり悩みながらやったので４時間くらいかかりましたが、２周目からはスキップ多用しつつ、サクサク進めたいです。


　もう発売して何週間か経過してるので、オールクリア済みな方も多数いらっしゃるでしょうが、購入検討中の方のために、まずはネタバレなしの雑感から。


　最初に断らねばならないことがありまして。
　わたくし、乙女ゲーム以外のゲームは、最近だと、BASARAとアイマスとトモコレと謎の物語しかやってないような緩ゲーマーな上に、ホラー・サスペンス系のゲームは、10年くらい前に「アナザー・マインド」をやって以来全くやっておりません……！！(←よりによって何てマイナーなゲームなんだ)


　なので、本作のホラー・サスペンスジャンルとしての評価はよくわかりません。
　あくまでも乙女ゲーとして、感想を書かせて頂きます。


　面白いよ、これ。
　かなり面白い。


　↑↑私のレビュー、だいたい「面白い」から入るんで、「またかよ」と思われちゃうかもしれませんが、実際、今年に入ってからプレイした乙女ゲームの中でも１・２を争うくらいの良作のような気がします。


　これから初めて乙女ゲームに挑戦したい、という人にもお勧めだし、経験値の高い乙女ゲーマーにも楽しめる内容です。

　今作の最大の魅力は、なんといってもシナリオにあります。

　購入前に最も不安だった要素なのですが、実は最もよくできていた。

　まだ１名しか攻略していないため、物語の全貌を知るには到っていませんが、それでも十分圧倒されてしまいました。

　何しろ、普通に怖い。そして普通に難しい。笑。
　たかがCERO:Bの乙女ゲームと侮るなかれ。

　よくもそんな陰惨なやり方で……と感心するような猟奇的な罠がたくさんあるし、うっかりすると、びっくりするくらいあっさり人が死にます。汗。

　私はうっかりで、死ななくていい人を２人ほど殺しました。
　ま、リロードしましたけどね。笑。


　相当この手のゲームに慣れてる人か、勘がいい人以外は手こずるんじゃないですかね？


　またテキストがねえ……生理的にゾクッとするような描写をやたら淡々と書いててそら恐ろしいんです……怖い怖い。


　かと思えば恋愛描写はちゃんと甘いし、「なぜ今この状況で！？」ってくらいコミカルな掛け合いもすごく多いんですよ……！！

　↑↑それが雰囲気を破綻させることなくバランスよく盛り込まれてるのがすごい。緊張と緩和。ちゃんと抑揚ができてるから、怖いシーンも引き立つのです。

　更にすごいのが人物描写。これが本当に、神。

　乙女ゲームの攻略対象なのに、変にみんな人間臭いというか、「いるいるこんなやつ」みたいな人の集まりなんですよ。

　男らしさや優しさも見せるけど、すごく弱いし、身勝手だし、世話が焼けるやつばっかりで。
　でもそんなところが愛しくもあって。笑。


　ほとんどのギミック主人公ちゃんが解いてるしね。笑笑。

　主人公ちゃん(デフォルト名・支倉深雪ちゃん。デフォルト名でも音声つかず。残念無念)が、すごく冷静で頭のキレる女の子なんですよ。

　……私がうっかりしなければね。笑。

　完全に非力な足手まといキャラや、何か起きたらすぐ感情的になるようなタイプだったら嫌だなって思ってたから、そこがすごくよかった。

　我が分身ながら頼もしいですよ、ホント。


　システム面は、今のところ快適。
　わりとタッチペンの判定がシビアなので、調べたつもりが調べられてないとかはよくありましたが。笑。

　ただこのゲーム、致命的な欠点があって、「エンドリストがない」んです。


　この手のゲームにエンドリストがないのはおかしいだろ……！！

　各キャラにノーマル・グッド・トゥルーがあるのはわかるのですが、バッドエンドがいくつあるのか謎なんです。
　かなり大量にあると思われるんですが……なんでないんだ、エンドリスト……！！


　それ以外の要素では、BGMが結構いいです。これはサントラほしい。

　好みはあるでしょうが、スチルもなかなか綺麗ですよ。
　絵的に怖いものも多いですが、ギャラリーでタッチすると、だいたい脱力系のコメントが出ます。これ、必聴。笑。



　とりあえずネタバレなしだとそのくらいですかね。他に質問があったらお問い合わせ下さい。

　ネタバレ感想はとりあえず全員のトゥルー見てからにしますね。


　次は先生狙いの予定です☆
　実家着いたらがんばりまーす。

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明日から、年に一度の……

　里帰りです。

　３泊４日、実家で日曜日までゆっくりしてこようかと。

　私としても本当は半年に１回くらいは帰りたいところなんですが、貧乏ひまなし、そうそう連休がとれないんですわ。汗。

　毎度ながら、実家はド田舎の山ん中なんで、携帯の電波が悪いのが困りもの。

　ブログ更新、コメント、メールのレスポンスがいつも以上に遅れる可能性が高いので、何とぞ気長にお待ち下さい。汗。


　逆に帰省の素晴らしいところは家族に会えることと、ご飯作ってもらえること、そして一日中好きなだけゲームができるところですね(ただし携帯機に限る)。

　昨年は帰省中に「星空のコミックガーデン」をコンプしましたが、今年も１本持って帰ってガッツリプレイしてきます。

↓↓コンプできるかなー？？

とりあえず、「ＲＰＧツクールＤＳ」の発売が楽しみで仕方がない んです……！！

　もう、先月の半ばからずっとソワソワソワソワしております。笑。

　気が早いにもほどがありますが、来年１月発売の「ＲＰＧツクールＤＳ」のことで、私の頭の七割近くがジャックされていると言っても過言ではありません。

　こいつのために、でっかいＤＳiを買おうかどうか悩んでしまうくらい重症ですからね。


　用意された素材を組み立て、テキストを打ち込んで、素人でも自分の思うがままのゲームを作れるという、このツクールシリーズ。

　初めてツクールシリーズに触れたのがSFCのRPGツクールで、以降何度か挑んではその度に完成させることなく、挫折して来ましたが、今回はいける気がしてます。

　今まではなんといっても、コントローラーで文字を一個一個拾ってテキストを打ち込むという、「何十年前の印刷技術だ！？」という作業の苦痛に耐えかねての挫折でしたが(専用キーボード買えよ)、今回はタッチペンですもん。スイスイですよ。スイスイ。多分ね。

　しかも素材の絵柄が結構可愛くて好みだし、こいつは期待せざるをえない……！！



　ちなみに当然のように、「恋愛ＲＰＧ」を作成する予定でして、ツクール自体の自由度がどのくらいかまだわからないので大雑把にですが、仕事中に設定とか練ってます。笑。

　とりあえず攻略対象キャラは６人、1プレイ1時間～２時間(レベル上げの時間考慮して)くらいのシナリオを考えています。

　太陽の国と約束の虹にちなんだキャラやアイテムも出すつもりです。

　タイトルは未定なのに、キャッチコピーだけは真っ先に決まりました。


《カレよりも、つよいヒトにあいにいく……！！》


　……です。笑。

　赤い鉢巻きを巻いた街角格闘家とは特に関係ありません。爆。


　自己満ですが、また、このブログでもちまちまイメージなどを紹介していくかもしれません。

ラブマジ・特別シナリオ「ハロウィン狂騒曲～中編～」攻略＆感想

　実際のハロウィンは、特に何をするでもなく終わりましたが、マイドルとラブマジのハロウィンはもうちょっと続きますね。笑。


　スタッフブログによれば来年から新しい動きがあるということですが、なんでしょうね。

　ボイス追加なのか、ゲーム本編の新展開なのか、新コンテンツ追加なのか、コミック・ノベル・CDとかのメディアミックス展開なのか……マイドルもそうですが、ケータイサイトは２年目からが本当の勝負のような気がします。

　期待も不安もありますが、楽しみに待ちたいと思います。

ラブΦサミット【アレクセイ編クリア】

　クリア……って言っても、実はもう１週間近く前にクリアしてて、ぼやぼやしてる間に、次のエミリオ編ももう中盤に差し掛かっておりますが。笑。


　ともあれアリョーシャのターンです。笑。

　何度自分に違うと言い聞かせてもエイジに見えてしまう、そんなアリョーシャ(私だけですか。そうですか)。

　そしてなにしろ緑川ボイスですよ……！！(もう私の脳内ではしっかり緑川ボイスで再生されてます)
　ちなみに以前勝手にキャスト妄想した時には、他のキャラ役で名前挙げてました。惜しかったな、自分よ。笑。

　エミリオとどっち先にするか悩んだんですが、たんに「ジャン＝マリーの出番が多そう」という理由でアレクセイからやっちゃいました。

　↑↑実際大活躍でしたが……私の中でジャン＝マリーの存在が日に日にでかくなっていくことに戸惑いが隠せません。笑。

　だからアレクセイのこともアリョーシャ呼びでいきますよ。笑。

　などとのたまいつつ、早速つづきからネタバレ感想いきます。