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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
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2010/05/07 (Fri)
【メールレス】

★詠菜様★

 こんばんは、昨日のコメントに引き続き、メールをありがとうございます。
 こちらこそ、「ワンキス」について語れてとても嬉しいです。
 確かに、15話が終わった時には「これで終わり?まだあるの??」と一瞬戸惑いました。あそこで終わりでも別に不思議ではなかっただけに。笑。

 トモちゃんは難しいんですね、自分はまだシュガーラビリンスに踏み込んですらいないので、トモちゃん狙いの時は慎重に進めたいと思います。

 モッティも楽しみですが、自分はユウマが一番気になっているので、早く追加されると嬉しいです。
 詠菜様の気になるキャストは誰でしょうか?? 是非また、語りましょう。
 これからもよろしく御願いします★








 ……と、いうわけで、こんばんは。お屋敷とワンダーランドを梯子して来た麻咲です。

 感想は長くなるかもしれないので、また別記事に書きまーす。

 道中、サンシャインシティにも立ち寄ったのですが、専門店街アルパの「デコレーションマーケット」というワゴンショップで、初めて携帯を本格的にデコってもらいました。

 なんと、ツレの2人がお金を出し合ってプレゼントしてくれたのです。

 1500種類以上のデザインがあったので、できれば30分は検討したかったのですが、あまり時間がなかったので直感で即決チョイスしました。でも結構気に入ってます。

 てふてふですよ、てふてふ。天音色なのはたまたまです。笑。

 「デコレーションマーケット」ではipodやDSのデコレーションもできて、今なら期間限定でディズニーキャラクターのデザインも選べちゃいます。

 シールでラッピングしているので、飽きたら剥がして別のデザインにもできるし、傷隠しにも最適。

 更に、写真・イラストを使ってオリジナルデザインもできるので、「痛携帯」とかも作れちゃいますぜ……!! 笑。

 池袋にお立ち寄りの際は是非どーぞ。



拍手[0回]

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2010/05/06 (Thu)
【拍手レス】

★詠菜さま★

 はじめまして、拍手コメントありがとうございました。
 ワンキス、プレイされているんですね! トミー王子クリア、お疲れ様です。
 トミーは最終的には、ツンデレデレデレでしたね。笑。

 スチルが先に、というのはCGリストのことですか?? 自分は、マメにリストをチェックしていなかったので気付きませんでした。すいません。汗。
 確かにそれは興醒めですよね……。
 明日で連休も明けますし、何かレスポンスがあるといいですね!







 と、いうわけで本日も真夜中にこんばんは。
 カウンターがいつもの2倍で回っていて、何事かと思ったら、「GRANRODEO 武道館 セットリスト」とかでググると猫神草子が一番上に来るらしいですね。

 そして一番上に来るのに普通にセトリ間違えてた、という残念な事実。汗。

 そっと訂正。笑。

 すいません、ホントにすいません。汗汗。



 まだまだ武道館の興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、まだまだ私の誕生日スペシャルウィークは続いていまして、明日は女子3人で執事喫茶に久々に帰宅致します。

 お気に入りのフットマンが辞めてからしばらく足が遠退いていたのですが、誕生月は色々特別なサービスがあるし、マンスリーデザートはやたら美味しそうだし、ということで、ちょっと顔出してきます。

 ちなみに事前予約制のバースデーケーキは、チーズケーキにしました。

 はたしてベイクドなのか、レアなのか……まあ、どっちも好きですが。


 帰宅後は、ツレのひとりと「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行く予定です。

 どうか3D酔いしませんように……。汗。

拍手[0回]

2010/05/05 (Wed)
 今年は、DVD派の私にしては珍しく、月に1回のペースで映画館に足を運んでいます。

1月→「カールじいさんの空飛ぶ家」
2月→「インビクタス 負けざる者たち」
3月→「劇場版Fate/stay night」
4月→「ウエイヴ」


 メジャー作品も、マニアックな作品もありますが、どれもハズレはなく、観ておいて良かったなーっていう映画ばっかりです。

 どうやら、今年は映画運絶好調。

 そして、5月2日、これらを追い抜いて、今年の暫定1位となる映画を観て来ました。


 「オーケストラ!」という単館系のフランス映画です(←この邦題、「けいおん!!」意識してない? 笑)。
 「ハートロッカー」が見たいと言う彼氏をなんとか騙して連れて行きました。笑。




 タイトルの通りオーケストラを題材にした映画なので、コルダ3にハマっている今だからこそ観ておきたかったのです。

 ↑↑歴女ならぬ楽女??笑。

 単館系だから、映画館で鑑賞出来る方は限られるでしょうが、こちら、かなりオススメです。


 ロシアとフランスを舞台にした物語で、主人公はかつて世界に名を馳せた元・指揮者でありながら、30年前、旧ソヴィエトのユダヤ人排斥政策に背いて、ユダヤ人の楽団員たちを庇った為に失脚、しがない劇場清掃員になってしまったアンドレイ(アレクセイ・グジュコブ←ジューコフじゃないよ! 笑)。

 アンドレイは仕事中に、パリの有名劇場「シャトレ座」から届いた出演依頼のFAXをたまたま発見し、これを劇場側にバレないように拝借してしまいます。

 そして30年前の仲間たち(=ユダヤ系ロシア人の演奏家たち)と「ニセの管弦楽団」を結成、パリに乗り込んでコンサートを行おうとする……というのが主なストーリーです。

 ここまで書いた内容だけでもわかるように、史実的な意味でかなり重いテーマを扱っているのですが、それをテンポのいいドタバタコメディ風に演出し、クラシックの名曲に乗せて流れるように魅せてくれるんですよね。

 何よりこの、アンドレイというキャラクターが素晴らしい。すげー深いオッサンなんです。笑。
 ぱっと見、しょぼくれた真面目そうなオッサンなんですけどね。アル中だし。笑。

 ものすごくクレイジーなんですよ……! いい意味で。


 アンドレイは、オーケストラでチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」を演奏することに、ひたすらひたすらこだわるんです。

 映画のパンフレットにも書いてあるんですが、普通、指揮者がこだわるのはオーケストラが主役となる「交響曲」や「オペラ」で、ソリストがメインとなる「協奏曲」ではない、らしい。

 では何故アンドレイは「ヴァイオリン協奏曲」にこだわり続けるのか??

 その理由に深く関わるのが、今作のヒロインとも言うべき、パリの若手人気ヴァイオリニスト・アンヌ=マリー(メラニー・ロラン)ちゃん。
 このアンヌ=マリーちゃんがアンドレイ率いるニセ管弦楽団から、ソリストとして名指しで指名されるんですが、そこに大きな秘密が秘められています。

 ↑↑私は、どーせお涙頂戴的なメロドラマなんだろ?……と、ちょっと斜に構えて観てたんですが、とんでもなかった。

 そんな安直なもんじゃなかったですよ。深いんですホントに。


 そしてこの2人以外にも、他にも面白いキャラクターがたくさん出て来ます。

 ガラは悪いが気はいい、アンドレイの親友で元チェリストのサーシャ(ドリトリー・ナザロフ)。

 かつてアンドレイを失脚させた張本人だが、ある理由からニセ管弦楽団に協力する、共産主義者のイワン(ヴァレリー・バリノフ)。

 いい人そうな顔して超トラブルメイカーな元トランペット奏者・ヴィクトル(アレクサンダー・コミッサロフ)。

 ニセ管弦楽団に翻弄されるパリのシャトレ座の支配人・オリヴィエ(フランソワ・ベルレアン) と助手のジャン=ポール(リオネル・アペランスキ)。

 ↑↑ちなみに、ヴィクトルとオリヴィエきたこれ……と思ってたら、出て来たホテルの名前はリュミエールでした。笑。

 そして絵に描いたようなクーデレ姉さん(笑)、アンヌ=マリーのマネージャー・ギレーヌ(ミュウ=ミュウ)。

 そしてそして、私の一番好きなキャラクターが、アンドレイの妻・イリーナさん(アンナ・カメンコヴァ・パヴロヴァ)。

 実は物語の序盤で、イリーナさんが言ったある台詞があまりにも素敵で、早くも泣いてしまったんですよ。彼氏にはまったく理解されなかったけど。笑。

 いやいや、だって、あんな台詞普通言えないだろ……どんだけ気丈な奥様なんだよ……!! 超かっこいいですから。


 どのキャラクターもみんなくせが強くて、人間的には欠陥がいっぱいあって、しかも大半がオッサンとオバサンなんだけど、すごく魅力的。

 根っからの善人はひとりも登場しなくて、根っからの悪人もいない。

 ただそれぞれに理想があり、目的があり、強烈な自我があり、悲しみやしがらみがあり、欲望がある。

 それらが暴走し、交錯し、共闘し、対立し、共鳴し、やがてひとつのエンディングへと結びついていく、っていうのかな……うまく説明出来ないけど、それはもう凄いんですよ。

 「つづき」に、少しだけネタバレ的なことを書こうと思いますが、結末部分や、一番大きい謎についてはあえて書きません。

 この映画はぜひたくさんの人に観てもらいたいので……是非是非映画館に足をお運び下さい!

拍手[2回]

2010/05/05 (Wed)
 ようやく、ワンキスのひとつめのエンディングを見ました。

 予定通り、トミー王子とのエンディングで、すべて正解選択肢(キラキラっとエフェクトが出るもの)を選んだので、多分ベストエンディングだと思います。

 全体の感想としては、個人的に、もうちょっとで名作になりそうなんだけど、『なんか惜しい』作品という感じでした。

 期待ハズレとは言わないんだけど、んー……これ、もっと面白くなりそうなんだよなー……もったいないよ。

 もっとも、別エンディングや他のキャラクターのエンディングを見ないと正確な評価はできないので、とりあえずひととおり遊ぶつもりではいます。
 どっかで化けてほしいなー……。


 「つづき」からはネタバレ感想いきます★

拍手[3回]

2010/05/04 (Tue)
【拍手レス】

★ツナオ様★

はい、頑張りますので、こちらこそ、よろしくお願いいたします♪


★楓様★

 はじめまして、コメントありがとうございます!
 昨日はお疲れ様でした。ホントにいいライブでしたね。
 やっぱりライブやイベントでは、日常を忘れてしまいますよね。
 星奏学院祭3も今から楽しみでなりません。お互い、素敵なひとときを過ごせるといいですね!




 忍者ツールズの拍手解析が、ようやく安定してきてひと安心です……一時期コメントが反映されなかったりして、なかなかレス出来なくてすいませんでした。汗汗。

 あと、ねこてんの拍手で頂いたコメントは、サイトコンテンツの「★拍手レス★」でレスしますので、よろしくお願い致します。



 さて、タイトルに書いた「新入り」のことですが、これは下の写真の新しい「親友」です。

 先日旅立ってしまったの遺志を継ぐために、昨日我が家にやって来ました。

 せっかくだから名前は「館 武道(たち・たけみち)」と名付けました。笑。

 彼の初仕事は多分、「Lucian Bee's」のFDだと思いまーす。



拍手[0回]

2010/05/04 (Tue)
 ハルくんのお誕生日にこんばんは、九段下帰りの麻咲です。

 そんなわけで、ロデオガールになってきました。

 一般チケでアリーナ後方だったから、あんまり見えないかな、と思ったんですが、ちょうど通路んとこだったんで意外と余裕でした。
 ただし、掴まるとこがないから、あんまり本気でヘドバンが出来なかったですが……。笑。

 いやーー、とにかく最高の一語に尽きます。
 ホントに無理してでも参加してよかった。

 3年前から囚われていたGRANRODEOのライブに対する印象が、完全にひっくり返りました。

 というのも実は、GRANRODEOのライブは、1stライブとアニサマしか参加してなくて、映像媒体でしか最近のライブを見てなかったんです。

 何故参加しなかったかっていうと、1stライブの時に、ステージは楽しかったけどオーディエンスの雰囲気が、ちょっと私には合わないな……と感じたからでして。

 なんていうか、「声優さんのイベント」だなあ……って思ったんですよ。

 別に「声優さんのイベント」を侮っているわけじゃないんです、それも素晴らしい(何しろ毎月のように参加してるし 笑)が、ただ、GRANRODEOのことは、唄ってる人の本業はおいといて、普通にロックバンドとしてとらえていたし、実際そういう認識でステージを作ってる感じがするんだけど、お客さんが追い付いてない気がしたんですよ。
 単純にライブ慣れしてない人が多かったのかな?

 そのあたりの温度差で、どうも不完全燃焼感があったんです。

 ところが武道館に行ってびっくり、3年前とは全然違うじゃないかと。

 ちゃんと「ロックバンドのライブ」になってるじゃないかと。

 上から目線に感じたらごめんなさいなんですが、オーディエンス成長したなー、よく育てたなーGRANRODEO、っていうのが正直な感想としてあります。

 隣の席の方が、今回が初参加のロデオボーイ(おひとりさま)さんで、開演前に少しお話をしたのですが、その方もライブのノリがどんなもんなのか心配だったみたいでした。
 だけど開演中は楽しそうだったし、帰り際もいい笑顔だったから、きっとご満足だったのでしょう。

 私もこれからは、もっと参戦していきたいと思います。

 偉そうな能書きはそのへんにしておいて、とりあえず武道館のセットリスト、ドーン。



1 We wanna R&R SHOW
2 Infinit Love
3 アウトサイダー
4 tRANCE
5 DECADENCE
6 mistake
7 SEA OF STARS
8 ネジレタユガミ
9 ドラム&ベースソロ・セッション
10 ギターソロ
11 BRUSH the SCAR LEMON
12 CANNON★BALL
13 LAST SMILE
14 なんとなく消したストーリー(アコースティック)
15 RIDE ON THE EDGE(アコースティック)
16 Cage
17 カナリヤ
18 シャニムニ
19 modern strange cowboy
20 慟哭の雨
21 ケンゼンな本能
22 delight song

En1-1 NOT for SALE
2 Beautiful world

En2 Go For It!



 ……多分合ってると思いますが、間違ってたらすいません。汗。

 新旧織り混ぜた、5周年にふさわしいセトリでよかったと思います。
 聞きたかった曲が結構聞けたし。ヘドバン曲も結構あったし。笑。

 ついついAngelo基準で考えてしまって、アンコールが物足りないという病気……。笑。

 演出が印象的だったのは、まず「SEA OF STARS」のきーやんのジュリ扇(完全に死語)。
 ディスコティックな曲ということで、扇子をひらひらさせながら唄っていらっしゃいました。変にセクシーでしたよ。笑。

 そして「CANNON★BALL」の激しすぎる特効。アリーナ後方まで火薬の匂いするとか……火薬の量多すぎだろ。
 案の定、きーやんの予想を超越した爆音だったらしい。
 飯塚さんは機材トラブルでそれどころじゃなかったみたいだけど。笑。


 「RIDE ON THE EDGE」はサポメン併せて4人でやったんですが(瀧田さんはアコースティックベース、長井さんはカホーン←サウスケのライブ以来、久々に見た)、まさか2コーラス目は歌も4人で歌うとは……!
 みんな良い声しすぎだろ……。


 あと演出じゃないけど、ギターソロの時に「結婚してー!!」と野郎が叫んでたのが面白すぎでした。


 MCでは、まずきーやんの「ライブハウス武道館へようこそ」に吹いた。
 なんというヒムロック。言ったもんがちだよね。笑。

 あと、飯塚さんの「アリーナの半分は飯塚家」発言。笑。
 あげくに、
「もう半分は谷山家」
「2階は長井家」
「3階は瀧田家」
「あ、3階はないか」

 ……というゆるい流れ。笑。

 ちなみに遙か祭では関智一さんが、存在しない3階を煽ってた気がする。しかも誰もツッコまなかった。笑。

 アコースティックの時には、サポメンからの花束贈呈なんかもありましたが、

きーやん→薔薇
飯塚さん→菊


 ……という謎のチョイス。何故菊なんだ。学校だったらいじめとして問題になるよ。笑。


 でもアニバーサリーライブだから、やっぱりグッと来る話もあって。

 まず飯塚さんの、初ライブの時のパンフに「将来の夢/ライブ@武道館」と書いたっていうエピソード。
 随分早く叶ったな、とも思うし、ここまで来たのか、って感じもありましたが、5周年ライブが武道館だったのは必然だったんですねー。

 そしてきーやんの、声優とアーティストの仕事を「50:50」ではなくて、「100:100」のつもりでやってきたっていう言葉には、ちょっと感動しました。

 その直前に「僕は声優をやって“ました”」と過去形で言われた時には、マジで引退宣言かと思ってビビったけど。笑。

 ……ただの言い間違いです。笑。

 男性声優のライブで武道館はきーやんが初めてだそうですが(イベント、ではなくあくまでライブね)、声優としてじゃなくて「GRANRODEO」として立てたのが嬉しいともおっしゃってて、流石だと思いましたね。

 10周年も武道館でやりたい、なんて話もありましたが、このままいったら、もっとキャパのデカイ会場になってるかも。

 個人的には西武ドームでやってほしい……!!

 なにしろ、うちから自転車で行ける距離だしね。笑笑。


 まあ先のことはわからんですが、今年はまだまだ色々なアニバーサリー企画があるそうなんで、楽しみにしとこうと思います。

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拍手[3回]

2010/05/03 (Mon)
 ……と何歳まで言ってられるか、自分を検証中の麻咲・27歳です。どーも。笑。

 二次元と三次元からおめでとうメールたくさん頂きました。ありがとうございます!

 特にVitaminZの八雲くん、自分も誕生日なのに、ドマジでありがとう。笑。
 返信するわけにはいかないから、この場で感謝しときますわ。笑。


 ただいま、GRANRODEOの5周年ライブに参戦のために、武道館に来てます★

 誕生日そのものはわからないけど、誕生日にライブがある、ってのは間違いなく死ぬまで嬉しいことですよ。

 感想はまた、余裕があったらupします。

 昨日は彼氏と六本木散策して、花畑牧場カフェやテレ朝やヒルズに行った後、渋谷で映画見て来ました。
 この映画がまた神で……ってヤバい、もうライブ始まるわ。こちらの感想もまたあとで。

 それじゃあ行って参りまーす!!



拍手[0回]

2010/05/02 (Sun)
 猫神天国を更新しました。

 前回のブログ記事で予告した通りPSP版配信シナリオ1の、氷渡ver、芹沢verです。


 せっかくなので、可能な限りオリジナルの仕様に近づけてみました。

 初の試みもありますので、テストは行いましたが、不具合があればご報告下さい。


 まず、はじめにページの通しナンバーを見て驚く人が多いと思いますが、1ページめを最後まで読んで頂けると、「そういうことか」と思って頂けると思います。

 PSP版配信シナリオ1のネタバレあり、そして、氷渡・芹沢両者の四部作既読前提なのでご注意下さい。



 以下、改行して反省会↓↓↓















 こういうこと自分で言うのはどうかと思うんですが……超・頑張りました。爆。

 分量的にはいつものSS5本弱くらいだと思うんですが、10本分くらいの気力を使った気がします。笑。

 でも、やりたいことをやりきれたので、私の中では大満足です。


 冒頭から、芹沢くんと氷渡くんの絡み……という、本編に無かった要素を入れているのですが、あの、これ、別にかなでは二股掛けてるわけじゃないんですよ。笑。

 設定上、氷渡ルートと芹沢ルートは平行世界なので、お互いのルートにおいて、相手のフラグは成立していません。
 嫉妬の感情も一方通行なもの……と、思っておいてください。


 氷渡ルートでは、また私の脳内設定が火を吹いてしまってすいません。汗。

 御影さんの過去を、ガイドブックの公式SSで知った時、天宮くんもそうだけど、氷渡にも似てるじゃん、って思ったんです。

 氷渡くんは卒業したら何するんだろう……って考えた時に、御影さんと同じ道を辿ったら面白いんじゃないかな……と。


 冥加様のスーパー秘書になったらいいよ!! 中の人的な意味でね……!! 笑。


 氷渡ルートでは、名前呼び愛(笑)もやってしまいました。

 千秋のシナリオで、名前の呼び方を選ぶパターンがあったので、呼ばれ方を選ばせてみました。
 まあ、最終的に展開は同じなんですけど。笑。


 一方の芹沢ルートでは、四部作の「芹沢×かなでは常に夜」の法則を踏まえて、プラネタリウムをチョイスしました。

 まあ、花鳥園周辺のデートスポットを調べたら、たまたま見つかっただけなんですけど。笑。


 なんか、ペガススだアンドロメダだと言ってると、自然と脳内で「ペガサス幻想」が延々リピート再生されてしまい、これを書いている今も実は離れなくて困っています。


 それにしても、ちょっとかなで、頭悪すぎましたかね。笑笑。



 そんなこんなの、ねこてん初の分岐型SS、いかがだったでしょうか?

 お気に召しましたら、コメント、拍手、メール、掲示板にて感想をよろしくお願い致します。

 あとアンケートも気が向いたらご投票頂けると嬉しいです。



 さて、大仕事が片付いたので、また誕生花シリーズに戻りたいと思います。
 前にも書きましたが、至誠館の中の誰かです。

 気長にお待ち下さいませ。

拍手[6回]

2010/04/28 (Wed)
 いよいよ配信となりました、追加シナリオ。

 昼休みに職場付近のフリースポットでDLしてきて、仕事が終わってから大急ぎでプレイしました。

 ついさっき全パターン見終わったところですが、正直言って圧巻でした。スキップをフル活用しても1時間遊べるボリュームがあり、スチルあり(4枚)、ボイスつきのメッセージ(12人分)あり、笑いありときめきあり……これはちょっとおいし過ぎるよ。

 これだけのクオリティのものが無料配信って、逆に言うと、私いつもバン●ムにどんだけぼったくられてるの?? 笑。

 私、このシナリオになら890円は払える。
 1000円と言いたいところなんだけど、あえて110円だけ引かせて頂きました。

 ……110円……何の語呂合わせかわかった人は、私のことをよく理解してくれている方だと思います。笑。

 などとくだらないことをぼやきつつ、「つづき」からネタバレを交え
ながら感想を書きたいと思います。

 

 


拍手[13回]

2010/04/25 (Sun)
 遅ればせながら、B'sLOG6月号について、色々感想やツッコミを書き散らしていこうと思います。

 ちなみに今回、発売日にアニメイトに買いに行った時、雑誌サイズの変更と、表紙の意外性でなかなか見つからなくて右往左往してしまいました。笑。

 リニューアルするっていうことは前回の巻末読んで把握してた筈なのに、すっぽり抜けてたー……。



・表紙は「学園ヘタリアPortable」。あの幻のゲームについに新展開が……。

・なんか感覚的には公式から二次創作が出ちゃった、って感じですが、ヘタリア自体が擬人化という名の二次創作だから、三次創作かもしれませんね。笑。

・とりあえず、韓国は出ないんだろうな……ということだけは詳細を見るまでもなく、わかります……。

・ページめくるといきなり、20Pにわたるカラーグラビア的なものが……リニューアルすげえ!!

・グラビアはだいたいオトメイト。人気タイトルの続編らしきものもありますね。つーかいつものことながら、どんだけリリースする気だよ。

・やっぱり絵師のクオリティと、発売ペースは、突出してますよね。

・早速、今月の目玉記事「学ヘタ」。
 どうやら一般ゲームのようですが、フォルテじゃないほうのオトメイトから出るようなので、乙女要素は多少あるんじゃないでしょうか。
 主人公が女の子(セーシェルちゃん)だし。マルチエンディングだし。

・第3者視点的なBLエンディングとかあったとしても、ヘタリアなら驚かないです。

・気になるのは、主人公以外に13人登場予定、と書いてあるそのページに、いきなり14人いるところですね。

・イタリア、ドイツ、日本、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、中国、オーストリア、ハンガリー、ギリシャ、カナダ、スイス、リヒテンシュタイン……ほら、14人。

・13人、っていう表記が間違ってるんだと思う……多分。

・っていうか今のところロマーノがいない、ってどういうこと!?
 本命の露っ様がいるからまだいいけど、対抗のロマーノがいなかったらドマジでせつない……。

・続いてときメモGS3。付録のデコレーションシールはやはりDSに貼るべき??

・やっぱり三角関係モード、かなり気になります。
ちなみに私は今のところ、コンビごとに見た場合、

琥一〉〉〉琉夏
新名〉不二山
紺野=設楽

 って感じなので、秀才・天才コンビとの三角関係がある意味一番気になるかもです。

・性格的には紺野先輩が好きなんですけど、設楽先輩はピアノ男子なのでポイント高いですわ。

・と思ったら今回、元祖ピアノ男子(ピアノ紳士?)・ヒムロッチが登場するんですか……うーん、7年後かあ……。

・「薄桜鬼・黎明録」……あれ、主人公が男なのに、ジャンルは「乙女」なんだねえ……謎です。
とりあえず日本一女っ気のない乙女ゲームなのは間違いないですね。笑。

・「薄桜鬼・巡想録」……乙女ゲーのPS3移植は史上初ですねー……っていうか、何回移植されるんだ「薄桜鬼」。

・「スタスカ・春PSP」。発売日が3月27日になってる。そんなわけない。笑。

・正しくは6月でした。
 ちょっと気になるけど、6月は購入予定立て込んでるからちょっと厳しいな……。

・なんかすごい18禁ゲームがきたぞ。「黒と金の開かない鍵。」。ヒロインが引きこもりのメンヘラな上に、まさかの全員ヤンデレ??
 ……上級者向け過ぎるぜ……。

・むしろあれだ、ヤンデレヒロインが、男の子をストーカーしたり、監禁したりするゲームのほうがやってみたい。爆。

・「PANDORA」。オトメイトの新作ですね。
昨年、「リトアン」とか「風色サーフ」とか、戦争モノが結構出たんですが、ここにきてオトメイトからも来ました。

・メーカー問わず、設定が壮大過ぎると不安になるのは何故なんだろう。笑。

・「おもちゃ箱の国のアリス」……学園モノだったのか。被ったな、学ヘタと。笑。
 これも原作付きだから、公式による三次創作って感じですしね。

・「S.Y.K」移植。もともと気になっている作品なのですが、ストラバと発売時期被りそうなんだよなー……ちょっと続報追っていきたいと思います。

・その「ストラバ」ですが、サブキャラの先生2人がめちゃめちゃ気になります。
 エンディングがあるかどうかはまだわからないけど、クリエイターインタビュー見る限り、期待出来そうな感じですね。

・それにしても、ゲーム中に自由に付き合ったり、別れたり、寄り戻したり出来るって、なかなかないですよね。
 フルキスでは流石に、一回別れたら寄りは戻せなかったし。笑。
 しかも乱入あり、妨害ありって……楽しそうだなあ。笑笑。

・などと思っていたら、発売前最萌の御子柴くんの特集が……!! カッコよすぎる……!!
 御子柴くん振って他の男と付き合うなんて、私、出来るかな……(急に変わりすぎだろ)。
 とにかく寝顔CGの破壊力が半端ない……今月も載ってるし……何の罠だ……。

・「絶対迷宮グリム」。いよいよ今週発売ですね。
 蛙の王子最萌の私としては、いばら姫の関係がちょっとせつなかったりしました。汗。
 憧れの人が目の前にいるのに、姿が違うから全然気づいてない……っていう設定が、結構萌えてしまうのがまた……。汗汗。

・ちなみに、実は同じ日にTAKUYOの「カエル畑DEつかまえて★彡」が出るんですよね。どっちのカエル(CV岸尾だいすけ)ショー。
私は、グリム買います。


・ちなみに「GS3」と「うたプリ」も同日発売なんですよね……これは、どっちの諏訪部ショー。笑。


・「スカーレットライダーゼクス」。なんか、ダグオン思い出すんだよなー……。懐かしい。
Rejet好きとしてはこれも気になりますが、なにしろ夏は激戦過ぎて……買うとしても発売後すぐではないと思う。

・「ワンキス」。まだオトせないカオルとキノぴーの特集。
 カオル、ちょっと衣笠先生の匂いがする。
 糸目キャラが目を見開くと、だいたい悪人顔の法則が発動してるぜ。
 キノぴーは、キノぴー本人よりファニーベアが気になってしょうがない。パートナーの中で一番好きかも。笑。

・ちなみに、私は今トミーの個別ルートにようやく入ったところです。
一周終わったらレビューするので、よろしくです。

・「二世の契り」。政虎様の私服ドーン。「戦国V系」て。がくぽか。がくぽなのか。笑。

・「猛獣使いと王子様」。シルビオ超萌。何その猫耳みたいな髪型……しかも八重歯あるじゃねえか、この野郎!!
 なんか、立ち絵と台詞が明らかに「明るい性格」「愛想がよい働き者」じゃないところが気になりますねー、絶対裏あるよ。裏。

・「フリーモフモフシステム」……だと……!?
こういうゲームが出る(=需要が見込める)ということは、アルフォンシアや、白虎や、黒麒麟や、狗奴の一族を見る度にモフりたくてたまらなかったのは、私だけではなかったということか……!!



 ……今月、特に気になったのはそのへんです。

 初出のタイトルで一番気になるのはやっぱり「学園ヘタリア」ですね……とにかく、エンディング無くても構わないからロマーノには登場してほしいぞ、このヤロウ。笑。

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* ILLUSTRATION BY nyao *