一日目☆終わり

　ちょっと疲れた。

　発声練習で私だけ名指しで誉められて嬉しかった。
　昔練習してたからなぁ。久々高円寺時代を思い出したよ。笑。


　自己紹介の時、バンド(ギター)やってるって言った子(年上だけど)がいたから仲良くなりたいなぁと思って、私もなにげに「ビジュアル系とかのライブに行くのが趣味です」ってアピってみた。

　でも席が離れてて話すチャンスがなかなかなかったんだけど、帰る時にたまたま二人揃って社内で迷子になり(いや、マジで全然わからん　汗)、なんとか脱出した時は仲良くなってた。爆。
　
　同期の友達第一号！

　向こうも私のアピールをしっかり受け止めてくれたらしく(笑)、気になってたみたいだった。

　四人組のギャルバンで、ゴスらしいよ！！
　ベースの子が同じデスクの先輩で、紹介で入社したらしいけど、その繋がりですでにデスクの中に仲のいい人がいっぱいいるらしいんで。
　楽しくなりそうでよかったよ。


　まあ初日としては上々かなぁ～。

今日は(睡眠)導入研修

　今日はコールセンターの入社式。

　同期は一応18人くらい。同じデスクにいくのは三分の一くらい？(一番多いみたいね)

　今これを書いてるのは昼食休憩の時間なんだけど、最近こんな健全な時間に食事とってないから空腹度ゼロだよね。
　しかも眠いし、緊張するし。

　はじめに常務からの挨拶があったんだけど、その晴れがましい挨拶が終わった直後に人事の人が、

「只今ご挨拶頂きました○○常務は６月より専務に降格されます」


　……何そのいきなりの鬱展開。シュール過ぎる。汗。

　私はこの人を「常務」と呼ぶことはないんだろうか。笑。


　シャカのコントで、セクハラでクビになった校長が、入学式で挨拶するネタが昔あったのを思い出した。あれ好きだったな。


　休憩後は実際の業務のトレーニングが始まるみたい。
　ちなみに私のデスクはロードサービスだから、レッカーの手配とかをするのが仕事。

　関係ないが、二列前の席の男がウザいんだけどあと二日我慢できるかな。塚地さんがコントでやりそうなヤツ。爆。

　デスクどころか建物も違うからまだよかった。


　さ～て頑張るか。

訃報……

　坂井泉水さんが亡くなった……。
　しかも脳挫傷、って塩沢兼人さんと一緒か……。

　すごくファンってわけではないんだけど、生まれて初めて買ったCDがZARDだっただけに、なんだか寂しい気持ちになった。
　つい何日か前にプロフにそのこと書いたばっかりだったから、なんかこういうタイミングって不思議だな……。残念だね。


　ご冥福をお祈りします。

採用通知

　うっかり受かってみた。笑。

　採用です。

　某自動車保険のコールセンター(受信のみ)なんだけど、担当部署がどこになるかはまだわからない。
　事務ではないと思う。やはりロードサービスかなぁ。

　まあ、暑くなってきたから日中クーラー付のオフィスで働けるっていうのはありがたいのかもな～。

　ただ来月はまだお給料出ないし、それなのにスーパーの稼ぎは減るから(およそ二万は減るだろう)、本当に「七月危機」とも言える状況が待ち受けている……。
　まあ、いざとなったらカードで切り抜けるが。
　今年の天冲殺月も大変な目に遭いそうだなぁ。


　去年はサウスケ解散、一昨年は失恋がきっかけでカオスな状態で過ごしたからね。


　でも心のよりどころを失う痛みに比べれば、お金がないくらいは平気だと思う。……多分。

プロフィールを追加してみた

　ＰＣからのみなんだけど、左の「ＨＰ　もうちょっと詳細なプロフィール」から見れる。

　携帯の人はこちらから。

　まあ、たいしたことは書いてないけどね。

参ったな……

　この前、面接受けたトコ決まりそうなんだけど。

　どうしたもんかな……。

　問題は一ヶ月間の研修。
　月～金の９時～17時なんだよねぇ。

　そこを抜けたら週３なんだが……。

　夜の仕事は前もって調整をお願いしたからいいんだけど。週の半分は9時から25時までずーっと仕事か。まあ、休憩はあるだろうし、死にはしないかもしれないけど。




　そんなことよりyouソロ！！

　間に合うかぁ……？　開演時間。泣。

　それだけの理由で他のバイトにしようかなって思ってる私って……。

怪奇現象

　なんか休憩室のテーブルにポカリスエットが埋まってるんスけど……。汗。

　























　自販機のダミーとして使われていたプラスチックの模型なんだけど、遠目だとマジでそう見えるのよね……。笑。

クラス・チェンジ

　求人情報見てると、「レジスタッフ募集」っていうっていう言葉を何故かいつも「レジスタンス募集」と読んでしまう……。

　何に、抵抗しろと？？

　ちなみに「コースター事故」は「コーター事故」にしか見えないしね……。不謹慎な。

　

　今日で昼間のバイト(新古書店)、ラストになった。
　もうすぐ辞めるとなってからイマイチやる気も出なかったし、早く辞めたかったからね。
　人も余裕あるし、店長に話してそういうことにしてもらった。


　そんなわけで今新しい仕事を探してて、昨日も面接してきた。
　結果はまだだけど、他も見つけ次第じゃんじゃん攻めていくつもり。

　限定されちゃうけど、やっぱり時給900円はほしいんだよねぇ。

　今までの仕事は仕事内容はそれはもう楽しかったけど(少なくとも昨年度までは　笑) 、やっぱり780円や800円じゃねぇ。高校生じゃないんだからさ。

　とはいえ、いくら時給がよくても全然面白いと思えなかったら続かないだろうね。


　もうスーパーのほうは働き出して四年経過したけど、やっぱりこの仕事は好きだな。
　惰性で続けてるとか、時給のわりに仕事が楽だからだとか、そういう面も認めるけどね。

　私が失恋したり、友達と喧嘩したり、家族を亡くしたり、大好きなバンドが解散したり、悩みを抱えた時、ただレジに入っているだけで癒されたし、失いかけた自分を取り戻すことができたのは確か。

　逆に夜遅くに電車から降りて、夕飯のおかずやビールを買っていく仕事帰りのお客さんを見てると、なんとなく寂しそうで、そういう人たちをせめてレジを通過する一瞬だけでも、ほっとさせてあげられないかなってよく考える。

　だから接客業はやめられないんだよね、っておかんも言ってたなぁ。

　新しい仕事もやっぱやるなら接客だろうなぁ……。

イルカと月、あとアイロニック

　今日はバイト終りにネットカフェで、いつものようにまったりとR.C.Wを聞いた。

　アイロニックな曲紹介って何……？？
　皮肉な曲紹介？？？　ブラックユーモアを交えるとか？？？？
　KOHTAさんじゃなくてもよくわかんないよね。笑。


　で、その後でYoutubeでセーラームーンを見た。
　この間、うちの人の部屋で「AIR」を全話一気に見たんだけど、その時に「昔見たアニメで泣いた話って何があったかな？」と考えたのね。

　特撮なら保育園時代にやってた「鳥獣戦隊ライブマン」で、確か「ブッチー」とかなんとかって名前の雑魚敵が、改心したせつなにぶち殺されるエピソードがね、当時は本当にキツかった。

　流石にそれがフィクションだって気付いてなかったわけじゃないと思うんだけどね。

　聖闘士聖矢の沙織様と並ぶ憧れの女性だったブルードルフィン関連の話っていうせいもあったのかな(戦隊ヒロインで初めて青をまとった女性。アクションが涼やかで、とても綺麗だった)。

　当時てれびくん、っていう幼児向け雑誌を愛読してたんだけど(今思うとなんであんな比較的男子向けな雑誌を買い与えられていたのだろうか) 、ブッチーが爆死する瞬間の写真がバーンと掲載されて、二度泣いた。っていうかそのページ見る度に泣いた。

　あんなに悲しかったのは、ブッチーの死に「理由」がなかったから。

　悪いヤツは悪いことをするからヒーローに倒される。

　ブッチーはいいヤツになったのに死んじゃった。殺されちゃった。


　幼い心ではそのことが理解できなかったんだね。

　たとえ正しく生きたとしても幸せになれないこともあるって、あの時知ったんだと思う。

　今考えたらそんなん当たり前なんだけど。


　セーラームーンで強烈に泣いたエピソードといえばかの有名な「チョコレートパフェ」。なるちゃんとネフライトの悲恋話。

　大筋はブッチーと一緒です。恋愛要素が入っただけ。笑。
　もうありがちな展開というか、敵の幹部が組織裏切った時点で死亡フラグ立ってんだけど、どうしてもこのパターンは弱い。

　サブタイトルで死ぬのわかってんのになんとかして助かってほしいと思ったし。

　もちろんそれから３年後、アマゾントリオが死んだ時も号泣したからね。笑。

　単純な女です。


　ああ、ちなみにここで言ってるセーラームーンって、アニメだからね。

　実写のネフライトなんて、ただのツンデレじゃないか。笑。

　でも実はアニメ版の四天王ではジェダイトが一番好き。
　一人だけ誰を愛するでもなく、何を残すでもなく、お笑い要素もなく、耽美な方法で処刑された男。笑。
　多分末っ子扱いなんだろうなぁ……。

　原作ではクンツァイト以外はわりと適当な(笑)扱いだったけど、きっとエンディミオンに付いてた頃はみんなにいじられる弟分だったに違いない。

　そして遠巻きにマーズを見て、一瞬目が合った気がしてどぎまぎしてたんだろ！？　そうなんだろ！！？

　っていう妄想をよく寝る前してた(原作では、四天王とセーラー戦士は前世で恋仲という公式裏設定があった為)。

　現代に普通の人間として新しく転生する妄想は、小学校に登校する時によくしてたなぁ。


　愛しの亜美ちゃんの相手がゾイサイトってのがなんとなく不満だったけどね。

　セーラームーンは本当に、あらゆる思い出がとても鮮明。

　セーラームーンって作品は存在自体が一種のトラウマなのかもしれない。





　名作。

小学生の夢のようなアレ

　ショート缶とちょうどおんなじ高さ。

　Happyプッチンプリン……だそうだ。


　タケバはこれで祝おう。