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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
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危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
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星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2009/12/15 (Tue)
 うおー、すげーー、社長の続編配信早ェ。笑。

 こっちはまだ日下部の二周目の途中だというのに……!!

 これが世の中に語られるところの年末進行というやつですか……!! 汗。

 年中無休の貧乏フリーターには縁のないお話でございますねえ。

 とりあえず社長は日下部ノーマルが終わってから(日下部の攻略まとめもその後)ですが、いい加減燈夜の分をまとめなければ。

 能書きは手短にして、つづきから早速いきますね。

【栗栖燈夜・続編ベスト選択肢(多分)】

1日目 そうね
2日目 そうね…
3日目 本当にいいのね?
4日目 私もそう思うわ
5日目 ココア
6日目 そうかもしれないわ
7日目 いつも見てるから
8日目 ちゃんと話し合って
9日目 初めて燈夜くんと会った時
10日目 嬉しいわ
11日目 いってらっしゃい


 ↑↑なんかもう、難し過ぎて、逆に笑えて来た。笑。
 これは、テコ入れ前の悟本編を、もしかすると越えたかも……。

 以下、改行してネタバレ感想。↓↓































 今回のエピソードは、栗栖家のお家騒動。

 燈夜のアイドルとしての成長を描いた第1クールでは、序盤以外、それほど話の中心には絡んで来なかった日舞設定をメインとした物語でした。

 個人的には萌設定なので、そこをクローズアップしてくれたのはよかった。

 よかったのですが。

 どうせならもっと専門的な内容につっこんでほしかったなーと思うんです。

 あんまり一般に馴染みのない伝統芸能の世界だから、日舞っていうのがどういうもので、どんな魅力があるのか。
 栗栖流ってどういう流派なのか、2人がやったのはどんな演目なのか、とか、そこまで描いてくれたらかなりグッときたと思うんですけどね。

 ぼんやりとしたイメージで、うわべだけなぞったような印象があって、物足りなかったかも。

 でも、第1クールで、後ろ向きで消極的な性格を克服した燈夜が、今度はプロフェッショナルとしての覚悟を身に付けていく、っていう「成長物語」としてはすごくよかったと思います。

 物語を通しての人間的な成長という意味合いでは、燈夜はどのキャラクターよりも変わっていってると思うし、一番伸びしろもあると思うので、第3クール、第4クールって、どんどん先を描けるなって思うんです。どんどんいい男になる筈……!!

 あと今回、暁夜がかなり率直に兄に対する本音を語っていたのが印象的でした。
 暁夜の目から見て燈夜がどんな兄貴なのか、どんな舞い手で、どんなアイドルなのか。
 はっきり本人の口から聞けたのがよかった。

 双子大好きジェミコン麻咲にとって、この2人の関係はホントに魅力的なんですよねえ。

 エンディングに関しては、今回先にノーマルから見たからか、何気にノーマルのほうが好きでした。

 グッドエンディングは予想通りの展開で、特に意外性もなく、「あれ、終わり?」的な地味な後味。
 もう一展開あったらよかったなーと。

 ノーマルは、てっきり暁夜が勝つ展開になるかと思ったら、勝負の結果自体は変わらなくて、2人を取り巻く環境だけが瞬く間に変わっていくんですよね。

 ほんのつかの間、離れ離れの恋人同士がお互いの温もりと想いを伝え合い、約束を交わす……っていうシチュエーションがすごくせつなくてドラマチックでした。

 最後のスチルの燈夜がねえ、すごく大人に見えてたまらないものがありました。

 元々、ご都合主義な大ハッピーエンドよりも、多少の課題や不確定要素を残した「つづき」を妄想できるエンディングが好みということもあって。

 ???につづき、今回も私はノーマルを推します。

 日下部のノーマルエンディングも早く見たいなあ……。

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