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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/06/29 (Tue)
二次創作関連
世の中的にどれだけ周知されているのか甚だ疑問ですが、今日は、氷渡貴史くんのお誕生日でした。
HappyBirthday★ な気持ちを込めまして、今朝方、ねこてんにバースデー記念のSSをupしました。
いつも私に謎の萌(笑)を与えてくれる氷渡くんと、今のところ11人しか存在が確認出来ていませんが(笑)、氷渡くんを愛するすべての人に捧げます。笑。
内容的には、設定の捏造度合いが半端なく、私の妄想があふれ出してしまってますので、ちょっと先に謝ります。ごめんなさい。汗。
ちゃんと謝ったから許して下さいね(おい)。
ちなみにSSを読まれた方はご存じでしょうが、今回天気がひとつのキーワードになってまして、今日の天気はどうなるかなって楽しみだったんですが、とりあえず埼玉県南部は、バッチリ土砂降りでございました。笑笑。
会社で初の停電を経験するわ、電車は停まるわ、歩いて帰ったらふくらはぎまで水没するわ、もうなんていうか、氷渡恐るべしです。あはは。
皆様がお住まいの地域は大丈夫でしたか??
次回更新は、余力があれば今週中にでもと思ってます。八木沢×かなででいきますので、よろしくです。
それでは、改行して反省会いきます↓↓↓
タイトルは、まんま「てるてる坊主」という意味です。
まさかの過去話です。笑。
氷渡くんの誕生日は6月なので、かなでと付き合ってからの話、と考えると先のこと過ぎてまだイメージし辛かったので、あえて過去にしました。
6月といえば、中学生の修学旅行シーズンなので、2人が旅先でニアミスする話を書こうかと思ったのですが、色々な捏造設定を考えていたら、こんなエピソードが浮かんでしまったのです。
そもそも「天音学園ってどうやって入るの?」という疑問がありまして。
とりあえず一般募集はしてないってことは推薦のみってことなんだろうな、と思ったんですよね。
しかも、生徒数めちゃめちゃ少ないってことは、相当な狭き門なわけで。
もしかして受験資格を得るだけでも大変なんじゃないかな、と思ったのです。
だから推薦状がないと、受験出来ないっていう設定を考えてみたのですが、実際のところはどうなんですかね。
もうひとつのかねてからの疑問は、氷渡くんが天音に入学するに当たって捨ててきたものってなんなんだろう……ということ。
氷渡くんは「サバイヴ」の時に、激情に駆られている反面、かなり冷静に自己分析もしていて、聞いてもいないのにものすごい勢いで自分語りをしてくれるんですが(笑)、その時に「全てを捨てた」とか凄いことをポロッと言ってて、それがずーっと気になってるんです。
何があったんだ氷渡。笑。
ひとつ言えることは、卒業後も音楽でメシ食ってけるだけの才能はない、と自覚している氷渡くんにとって、音楽科に進学するのは結構勇気のいることだったんじゃないか、ってことです。
氷渡くんって、外見は不良っぽい(つーかもろバンギャ男)のに、話し方とか頭良さそうだし、「サバイヴ」の言動から察するに、警察のご厄介になるようなことは、本当なら絶対に出来ない常識的な人なんだと思うんですよ。
だから中学生の頃とかは、目立たない真面目な優等生だったんじゃないかな、と思いました。
そういう自分に不満を持ったこともなかっただろう、と。
それがたまたま冥加の存在を知って、親や先生の反対を押し切り、それまでの自分や、安定した進路を捨てて、この人に全てを賭けてみたい、と思ったんじゃないのかなあ。
それが私なりに解釈した、「氷渡くんの捨てたもの」です。
で、自分を変えるために、とりあえず外見から入ろうと思ってピアス開けたり、メイクしたりするようになったんじゃないか、とも思いました。
高校デビューだね。笑。
↑↑かなでは、氷渡くんの見た目が変わりすぎて、昔会ったことに気づかなかったと思われる。笑。
あと氷渡家のマイ設定では、お母さんが強くて、お父さんの影が薄いんですが、これは、氷渡くんが冥加さんの中に、自分の実父に欠けている強い「父性」を求めているんじゃないかな、と思ったからです。
なんかお父さんに一人前に認めてほしくて頑張ってる息子……みたいなイメージがあって。
なのに、弟(=七海)のほうが愛されてると感じて、超ショック……的な? 笑。
ところで後編に出てきた女性は言わずもがな、御影さんなのですが、かなでちゃんと御影さんは、お互いに昔会ったことを覚えてません。
御影さんのほうはあんまりかなでの顔が見えなかったと思うからわかるのですが、かなでの記憶力は大丈夫なのか。笑。
天音学園に入ったことも多分はっきり覚えてないです。
「なんか見覚えあるなー」くらい。笑。
かなでの推薦状の行方については、匂わせる程度に留めておきました。
かなでが何を考えたのか、考えたことを実行したのか……これは読んだ方に好きに解釈して頂きたいな、と。笑。
久々に長々と語ってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
よろしければ感想、拍手、アンケートなどよろしくお願いいたします。
HappyBirthday★ な気持ちを込めまして、今朝方、ねこてんにバースデー記念のSSをupしました。
いつも私に謎の萌(笑)を与えてくれる氷渡くんと、今のところ11人しか存在が確認出来ていませんが(笑)、氷渡くんを愛するすべての人に捧げます。笑。
内容的には、設定の捏造度合いが半端なく、私の妄想があふれ出してしまってますので、ちょっと先に謝ります。ごめんなさい。汗。
ちゃんと謝ったから許して下さいね(おい)。
ちなみにSSを読まれた方はご存じでしょうが、今回天気がひとつのキーワードになってまして、今日の天気はどうなるかなって楽しみだったんですが、とりあえず埼玉県南部は、バッチリ土砂降りでございました。笑笑。
会社で初の停電を経験するわ、電車は停まるわ、歩いて帰ったらふくらはぎまで水没するわ、もうなんていうか、氷渡恐るべしです。あはは。
皆様がお住まいの地域は大丈夫でしたか??
次回更新は、余力があれば今週中にでもと思ってます。八木沢×かなででいきますので、よろしくです。
それでは、改行して反省会いきます↓↓↓
タイトルは、まんま「てるてる坊主」という意味です。
まさかの過去話です。笑。
氷渡くんの誕生日は6月なので、かなでと付き合ってからの話、と考えると先のこと過ぎてまだイメージし辛かったので、あえて過去にしました。
6月といえば、中学生の修学旅行シーズンなので、2人が旅先でニアミスする話を書こうかと思ったのですが、色々な捏造設定を考えていたら、こんなエピソードが浮かんでしまったのです。
そもそも「天音学園ってどうやって入るの?」という疑問がありまして。
とりあえず一般募集はしてないってことは推薦のみってことなんだろうな、と思ったんですよね。
しかも、生徒数めちゃめちゃ少ないってことは、相当な狭き門なわけで。
もしかして受験資格を得るだけでも大変なんじゃないかな、と思ったのです。
だから推薦状がないと、受験出来ないっていう設定を考えてみたのですが、実際のところはどうなんですかね。
もうひとつのかねてからの疑問は、氷渡くんが天音に入学するに当たって捨ててきたものってなんなんだろう……ということ。
氷渡くんは「サバイヴ」の時に、激情に駆られている反面、かなり冷静に自己分析もしていて、聞いてもいないのにものすごい勢いで自分語りをしてくれるんですが(笑)、その時に「全てを捨てた」とか凄いことをポロッと言ってて、それがずーっと気になってるんです。
何があったんだ氷渡。笑。
ひとつ言えることは、卒業後も音楽でメシ食ってけるだけの才能はない、と自覚している氷渡くんにとって、音楽科に進学するのは結構勇気のいることだったんじゃないか、ってことです。
氷渡くんって、外見は不良っぽい(つーかもろバンギャ男)のに、話し方とか頭良さそうだし、「サバイヴ」の言動から察するに、警察のご厄介になるようなことは、本当なら絶対に出来ない常識的な人なんだと思うんですよ。
だから中学生の頃とかは、目立たない真面目な優等生だったんじゃないかな、と思いました。
そういう自分に不満を持ったこともなかっただろう、と。
それがたまたま冥加の存在を知って、親や先生の反対を押し切り、それまでの自分や、安定した進路を捨てて、この人に全てを賭けてみたい、と思ったんじゃないのかなあ。
それが私なりに解釈した、「氷渡くんの捨てたもの」です。
で、自分を変えるために、とりあえず外見から入ろうと思ってピアス開けたり、メイクしたりするようになったんじゃないか、とも思いました。
高校デビューだね。笑。
↑↑かなでは、氷渡くんの見た目が変わりすぎて、昔会ったことに気づかなかったと思われる。笑。
あと氷渡家のマイ設定では、お母さんが強くて、お父さんの影が薄いんですが、これは、氷渡くんが冥加さんの中に、自分の実父に欠けている強い「父性」を求めているんじゃないかな、と思ったからです。
なんかお父さんに一人前に認めてほしくて頑張ってる息子……みたいなイメージがあって。
なのに、弟(=七海)のほうが愛されてると感じて、超ショック……的な? 笑。
ところで後編に出てきた女性は言わずもがな、御影さんなのですが、かなでちゃんと御影さんは、お互いに昔会ったことを覚えてません。
御影さんのほうはあんまりかなでの顔が見えなかったと思うからわかるのですが、かなでの記憶力は大丈夫なのか。笑。
天音学園に入ったことも多分はっきり覚えてないです。
「なんか見覚えあるなー」くらい。笑。
かなでの推薦状の行方については、匂わせる程度に留めておきました。
かなでが何を考えたのか、考えたことを実行したのか……これは読んだ方に好きに解釈して頂きたいな、と。笑。
久々に長々と語ってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
よろしければ感想、拍手、アンケートなどよろしくお願いいたします。
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