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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
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星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
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2011/03/12 (Sat)
 以下Twitter公式アカウント(@koeitecmogames)より転載。

「遙か祭」正式に中止と決定いたしました。払い戻しについては追ってご案内いたします。被災地の一刻も早い復興を願っております。

遙か祭中止の件、現状十分な告知ができません。Twitterを使用していないお友だちにもお伝えいただけると幸いです。


……だそうです。覚悟はしてたけど残念だ……。

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2010/12/07 (Tue)
 ↑↑しかも、10年目にして初の全通です。もちろんアフタートークショー狙いで。

 昨年同様ちょっと年末でバタバタしていまして、詳しいレポとかはup出来なさそうなんですが、素晴らしいイベントだったので、ざっくりした感想だけでも書きたいと思います。

 今回私的には、ネオロマでは久々に満足感の高いイベントでありました。

 イベントで何を重視するかは人それぞれだと思うんですが、私の場合はドラマとライブなんですね。
 極端な話、トークはエンディングだけでいいとすら思ってます。

 もちろん声優さん個人個人も大変魅力なんですが、どっちかと言えばやはり「キャラ>中の人」だし、元々作品が好きでイベントに行ってるのだから、キャストの魅力以上に、作品の魅力を全面に出してほしいんです。できれば。


 だからアラモードみたいな企画中心のイベントや、10ylみたいなトーク中心のイベントもそれはそれで超楽しいんですけど、やっぱりもっと長い尺のドラマを見たいなーという欲がありまして。

 だから今回のスターライトクリスマスみたいなスタイルのイベントが一番私の好みに合っているのだと思います。

 特に、2日目のコルダのドラマは本当に良かった。3はもちろん言うまでもないことですが、2fのドラマもよかったです。両方やってくれて本当に嬉しかった。

 なにしろ1日目はコルダ3のドラマが無しだったので、2日目はどうかな、って心配だったんですよね。

 夕夜さん、ヒデさん、日野さんの組み合わが揃うならば、どうしてもどっちのドラマも見たかったので、1日目の帰りの電車で、相方の薫さんに、

「明日、コルダ2と3両方のドラマをやってくれたら、それを私は《愛の奇跡》と呼ぼうと思う」

 ……と宣言していたんですが、見事に実現したので、愛の聖霊は本当にいるのかもしれません。笑。


 ドラマ見たい欲は今回のイベントでかなり満たされたので、次はそろそろネオロマンスライブをやってほしいですね。
 ロケパンを除くと結構ご無沙汰な気がするんですが……まだかなー。


 そして。
 気がかりだったアンジェリークの新展開は、色々と斜め上でした。笑。

 「戦国アンジェリーク」も発表された当時は相当なインパクトでしたが、「ラブラブ天使様」も随分な破壊力です。まず名前からしてすごい。

 コーエーの最近のネーミングセンスはやばい……と思ったけど、よく思い返してみたら前からだった。

 「惑わせないで聖少女(イノセントガール)」だの「アンジェリークラブラブ通信」だの、店員さんに在庫確認することを躊躇われるネーミングには昔から定評がありましたっけね。

 ちなみに今でこそ定着したからなんとも思わないけど、「遙かなる時空の中で」とかも「なにその長い上にパッとしないタイトル……売る気あるの?」と昔思ってました。ごめんなさい。笑。


 話を戻します。
 待ちに待ったアンジェリークの新展開が「ラブラブ天使様」だったことについて、もろ手を挙げて歓迎する人はどのくらいいるんでしょうか。

 「なにもないよりはいい」のか、「これならないほうがマシ」なのか……私の中でもまだ整理がついておりません。笑。

 「ラブラブ天使様」が本格始動した場合に、イベントでのアンジェリークの設定も「ラブラブ天使様」寄りになるのか? という点も気になるところです。

 ただ「ラブラブ天使様」とやらをきっかけに、もし、もう一度アンジェリークという作品が注目され、再評価されることがあるなら、それは意味のあることだとは思いますよ。

 もうひとつの、オトメイトとのコラボのほうは……どうなんでしょう。

 原作の小説は持ってるし、いまだに全員名前と年齢わかるくらい「レヴィアス私設騎士団」には思い入れがあるんです。

 だから、どういう形になるのかわからないけど、わざわざ寝た子を起こしたからにはちゃんとした作品にして頂きたい。

 そして、9人のうち誰がリストラ対象なのかがとても気になります。

 シルエットの小柄で長髪の人はショナに見えましたが、違いますかね。
 もしそうならショナより小さいルノーはいないな……サブキャラ扱いかな……。

 あとレヴィアスが攻略対象だったら流石に引きます。
 エトワールでアリオスが攻略できることすらちょっと引いたのに。笑。


 そして平川さんもおっしゃっていましたが、こうなってくると「ネオアンジェリーク」の今後が気になります。

 そろそろ何か出してほしい……。

 理想は、何かFD的なものでもいいから一回出して、それから次に行ってほしい。

 「次」は、今までのことを踏まえると、「キャスト引き継ぎでキャラ総替え」パターンが一番ユーザーが納得しやすいんじゃないかと思いますが、どうなることやら。


 もちろんここに書いていることは全て、一ユーザーとしての私の個人的な意見なので、人それぞれいろいろな意見があると思いますが、何かもう少し、ユーザーから公式に意見を届けられる機会がほしいとは思いませんか?

 もちろんアンケートとかで地道に伝えることはできるけど、一方通行じゃなかなか手応えを感じられないじゃないですか。


 実際コーエーさんの商品展開や、諸々の企画を見回した時に、ユーザーの意向がしっかり反映されていると感じることは正直少ないです。

 別にユーザーを蔑ろにしているとは思いませんが、尊重されているとも感じない。

 なればこそ、キャストさんだけでなく、ルビーパーティーのスタッフの皆様が直接表に出て、ファンと交流できるようなイベントがあってもいいんじゃないでしょうかね?

 皆様はどう考えますか??




 最後に、コスプレチーム「孤高の素人」の活動報告。

 1日目はエレン・麻咲とルネ・薫さん。
 去年のスターライトクリスマスがコスデビューだったので、一周年記念として久々にデビューと同じコスやりました。
 一番身の丈にあったコス(文字通りの意味で)なのでなんか落ち着きます。笑。

 2日目は、柊・麻咲、風早・薫さん、那岐・有華さん。
 遙か10周年イヤーのしめくくりに遙か4コスやっちゃいました。 ちなみにup画像で風早が眼鏡を掛けているのは狙いではなく、外し忘れです。笑。

 柊はエレンちゃんと並んでコスしたいキャラ2トップだったので、出来て嬉しかったですー。

 ただ私の場合、コスはしたいんだけど、元々写真を撮られるのが苦手なので、撮影の段階になるとすごく消極的になってしまうんですよねー。カメラ怖いよー。

 キャラになりきるとか、ポーズ取るとか、その場のノリではできるけど、写真で残ると思うと恥ずかしくて恥ずかしくて。笑。

 こんなこと言うと他の2人に怒られそうなんだけど、撮影タイムに入ると内心「早く終わってくれ。汗。」とずっと思ってますから。笑。

 そんな調子だから「撮りたいシチュエーションとかないの?」って聞かれても全く浮かばないので、ぽんぽん出てくる薫さんが正直羨ましい。笑。

 そんな薫さんがしばしイベント参加を自重するとのことで(でもヒデさんが来るなら話は違うらしい 笑)、次はいつ3人で合わせられるかわからないんですが、その時までにはもうちょっと精神的に強くなっておきたいですね。



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2010/10/18 (Mon)
 こんばんは、最近Twitterの氷渡botにはまり中の麻咲です。

 さっき「廃ビルなう」がツボにハマってローリングしました。なんて可愛いんだ氷渡貴史。笑。

 面白いから、もっとフォロワーが増えればいいのに。


 それはそうと、コルダ携帯公式でハロウィーンの仮装をしたチビキャラ(ゲームに出てくるチビキャラCGを加工したもの)の待受がとても可愛いですね。

 響也、氷渡くんのスカルとるなよ。笑。
 チビキャラじゃなくリアル等身だったら全身タイツなんだろうか。

 律は眼鏡か仮面かどっちかにしたほうがいいんじゃないのか? 誰か教えてやれ。笑。

 大地先輩とハルくんはまとめて触りまくりたい(なんたる破廉恥)。ケモミミ万歳。ケモシッポ犯罪。

 火積くんはー……いつも通りだよね?(違うから!!)
 たぶん迫力1,7倍増。

 八木沢くんが死神なのは、中の人が某アニメで死神役だから!? と思ったが、それなら響也もだった。

 新はこれでいつ火積くんにどつかれても安心ですね(おい)。

 神南は2人並んで絵になりそうな衣装をチョイスしてきたな、と。
 一番正統派だと思うので特に突っ込むところがない。笑。

 冥加さんは、なんでそんなにドヤ顔なんですか? 笑。
 なんとなく、サンホラの楽曲に出てくる「シャイターン」っていうキャラクターを連想しました。
 冥加さんは日本一、角とマントが似合う17歳だと思う。

 天宮さんは個人的には一番お気に入りです。かわいいー。
 そういえば名前の読みが一緒で、しかもピアニスト属性な某家政婦ゲームのキャラクターも、ハロウィーンイラストでは魔法使い役でした。

 七海くんは「はーひふーへほー」と高々に宣言しながら現れそう。髪型はゲゲゲなのに。笑。

 ちなみに氷渡くんは、キョンシーかねずみ男の仮装がいいと思っています。笑。

 芹沢くんにはあえて牧師がヴァンパイアハンターっぽい格好をしてもらいたいですね(なんだその下克上)。

 狩野さんは、パンプキンヘッド……は、もしかして頭が入らない……? 爆。


 妄想はさておき、マジで必見の価値ありですよ。おすすめです。



 次に、スターライトクリスマス2010のお話を少々。

 今回は、アフタートークイベントがあるということで、せっかくなので全通することになりました。ネオロマイベントで全通するのは今回が初めてです!

 もともと、真殿さんの出演が決まったあたりから全通を検討してはいたんですが、そんなおいしい特典があるなら、これはしないわけにいかんぞと。

 今回キャストさんも好きな方が多いし、キャラ的にもチャーリーさん、サザキ、大地先輩、ジャン=マリー、ってネオアン以外最萌大集合なので、超超超楽しみです。

 前回の10ylは、個人的な事情でもやもやしっぱなしだったので、今回は何も考えず夢中で楽しみたい。

 唯一気がかりなのは「戦国アンジェリークとのコラボ」……不安だ。

 今回のイベントでは、アンジェリークの新展開についても発表があるとのことですが、戦国アンジェリーク関連ではないことを願います。個人的な意見ですけどね……。


 とりあえず遙か5開発中の今、新作ゲームの発表は考えにくいと思っています。


 一番ありそうかな、と思うのは、エトワールのPSP移植。

 まさかの舞台化かとも思いましたが、やるならネオアンかなー……と思ったり。


 んー……あとはなんだろう……「アンジェリークコラボQP発売」とか? 笑。


 ネタっぽい想像しかできない今日この頃です。


 どうも最近、コーエーさんが「発表」と言うとネガティブな心構えをしてしまう悪い癖があります。


 でも展開次第では、「アンジェリーク舞踏会2011」開催決定とかもありえますね。それはやってほしい!


 話は変わりまして、コスの話。
 去年のスターライトクリスマスは、私と薫さんがコスデビューしたイベントでした。

 なので今回は初心に返り、初日は昨年と同じネオアン年少組コスで参戦します。

 そして2日目は、今のところチーム「孤高の素人」揃いまして、遙か4コスをやる予定です。

 遙か10周年ということで、遙か祭でやりたいという話が出ていたにも関わらず、まさかのNGが出て流れてしまっていた遙かコス。

 是非年内に実現したいと思ってましたので、わたしがごり押しして決まりました。笑。

 しかも全シリーズ通して一番やりたかったキャラをもごり押ししてやらせてもらうことになりまして……密かに狂喜乱舞なうなのです。

 ああ、眼帯+黒手袋って素敵……!!


 ↑↑と言えばおわかりでしょうが、あのキャラクターです。

 はじめて実年齢に近いキャラクターだ。笑。


 よーしがんばるぞ。

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2010/07/13 (Tue)
 夜の部は、しょっぱなから置鮎さんと小野坂さんの「青二プロでーす」に吹いた。笑。

 こんなに青二さんがいらっしゃるのに祥朗さんは何故いらっしゃらないのかしら……と、フルバーストでのたっつんのアドリブを脳内で華麗にパクったのは私だけでいい(そりゃお前しかいないだろ)。

 オープニング後のコーナーは「秘密の写真これだ~れ?」でした。
 某DXみたいに、出演者の秘蔵写真を出すコーナーですね。実際ジングルの真似を口でやっちゃってましたが。

 司会がネオアントリオ、写真を公開したのは和彦さん、置鮎さん、松風さんでした。
 とりあえず置鮎さんの幼年期写真が、めっちゃ可愛かったです。女の子みたい。待受にしたい(待て)。

 和彦さんの海辺の後ろ姿写真は普通に綺麗でしたね。正面から見ると大変らしいですが。笑。
 でもあの顔はあの顔で待受にしたい(待て待て)。

 松風さんは松風さんで、ある意味で「奇跡の一枚」でした。
 最近デジカメが主流だから、撮ったあとで確認できるおかげでああいう写真が自然に生まれる可能性は少なくなりましたよねー。
 真面目に、ああいうの逆に意図して撮って行くべきかもです。笑。



 つづいて旧アンジェトリオこミニドラマ「スペシャル・カフェへようこそ」。特別ゲストは、執事茶屋の店主・トリさん。

 執事て……もう、夏祭りネタとして許容できるか否かのギリギリライン。……いやギリギリアウトじゃないかと。笑。

 でも使われていたアンジェのゲーム内BGMが懐かしくて素敵だったので許す!! 笑。

 執事茶屋を手伝うことになった旧アンジェトリオの執事っぷりも素晴らしかったですが(特にクラヴィス様!!! 今日はなんて付き合いがいいの!!! 笑)、私的には最後のトリさんの執事が一番ヤバかったです。不意討ちでヤラれました。笑。

 あと田中さんが昼の仕返しで「もっと早く歩け」って他2人を罵ってたのがよかったです。笑。



 ネオロマンス音頭コーナー挟んで、ライヴコーナー。
 歌ったのは、イトケンさん、力也さん、賢雄さん、トリさん。

 イトケンさんは、八木沢くんの新曲「海霧のかなたへ」を唄ってました。私、前回より好きかも……カッコイイ。
 リリースいつなんでしょう。ボーカルアルバムなのか、バラエティーCDとかなのか……。

 他の3人の曲も全部好きな曲だったし(特に泰衡!!)、今回のライヴコーナーは昼夜ともに大当たりだったなー。



 そして泰衡曲の余韻で半分溶けた状態の私に、追い討ちをかけるミニドラマ「縁日でいざ勝負! ~お面夜想曲~」。
 ついにコルダ3のターンですよ!!

 昼の部はコルダのミニドラマはなかったから、やってくれるとは思ったんですが、もう私、タイトル画面出ただけで異常なテンションに。笑。

 八木沢くんが、知り合いのお面屋さんの店番をしていた大地先輩を手伝う……というドラマ。

 多分アドリブだと思うんですが、冒頭から大地先輩が「岡本、夜道に気をつけろよ」って。

 生「夜道に気をつけろよ」……!! まさか私の一番好きな台詞を言って下さるとはっ……!!

 ↑↑身体、4ミリ浮いたね。そのくらい舞い上がりました。笑。

 そしてお面を売る大地先輩の華麗なセールストーク。投げキスの「おつり」を貰ったエアガールにガチで嫉妬しそうになった件。笑笑。

 でもぶっちゃけ、よせばいいのに大地先輩の真似をしてお面を売ろうと頑張る八木沢くんのほうが今回は萌えた。笑。

 いきなりテンパって、「こらーー、お面を買いなさーい!!」と走り出してコケる八木沢くん萌! 超萌!!

 しかもはにかみながらも投げキスまでちゃんとやる八木沢くん律儀! 超律儀!!


 このタイミングで火積くんが帰って来て、固まってしまえばいいのに! 笑。
 そして八木沢くんが「火積もやってごらん(ニコニコ)」って追い詰めればいいさ……!!


 ↑↑すいません、妄想しすぎました。


 昼の部の「Love Question」につづき、ミニドラマも大地先輩が「彼女」のことで宣戦布告し、八木沢くんが受けて立つというオチだったんですが、最後の2人で真っ黒な笑い声がトラウマになりそうです。笑。

 いつものやぎさわくんぢゃない。泣。



 そして夜の部の「Love Question」。
 天の声の置鮎さんが、素敵なキモさでした。笑。
 「毎日がきゅんきゅんですね」を着声にしたい(待て待て待て)。

 今回はクラヴィス様、レイン、ジェイド、ベルナール、ロイが「彼女と過ごす未来」について答えました。
 本当に今回のクラヴィス様の付き合いの良さはすごい。笑。

 そして、やっぱベルナールさんはおいしいキャラだな、と思いました。笑。



 そしてミニドラマ「ナーサティヤさんとタコ焼き」。もうタイトルだけで爆笑でした。笑。

 シャニのために、タコ焼き屋台を乗っ取る(主人追い出したらしい)、兄バカサティ。

 見よう見まねで作り方を覚え、剣一本でタコ焼きを焼き上げるサティ。

 風早と道臣さんに絶賛されて調子に乗り、無駄にデレるサティ。

 サティかわいいよサティ。

 豊葦原平和だな。笑。



 最後のコーナーは、「謎の暗号を追え!」というアラモードコーナー。

 全員参加で、出演者が客席に降り、座席に隠された暗号を探すゲームなんですが、席が上手の端(ホントに一番端)だったんで、「なんか遠くで盛り上がってるなー」「がんばってるなー」という印象で終わりました。笑。

 それにしても、「ラムネ」とか「カタヌキ」とか、一々商品が質素で笑えますね。笑。



 そんな感じでアラモードでは恒例らしい「体育の時間」というのが見れなくて(初日だった)残念でしたが、私的には大満足な1日でした。

 次回は9月の横浜3デイズなんですが、コルダからの出演者が、今のところ夕夜さん、イトケンさん、日野さんだけなのが寂しい。 夕夜さんひとり、イトケンさんひとりの回もありますし。

 10月の大阪初日にいたってはコルダ組ゼロ……流石にせつない。

 ……1週間前にあるVitaminXのイベントの、集まりがよすぎるのでね……比べてしまうとちょっと(逆に多すぎて不安な部分もありますが)。


 ただ旧アンジェキャストだけは、ホントにすごいことになってる。
 シ●アが来る……! 笑。
 でもカティス様がいらっしゃるならマルセル様にもいてほしかったなー。


 とりあえず「孤高の素人」の仲間たちと、現在参戦日調整中です。どきどき。

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2010/07/13 (Tue)
 さて、ぼちぼち感想など書いていこうと思います。

 前の記事でも書いたように、今回は昼の部は浴衣、夜の部はコス参戦でした。
 浴衣を着て行った理由はもちろん、浴衣特典狙いだったのですが、特典はネオロマンス音頭のポストカードで、まあ、苦労して横浜まで行ったわりにはそんなに美味しくはなかったですね。でもそんなもんでしょう。笑。

 でもおかげで、1人で浴衣着れるようになったんで、よしとしよう。


 会場見渡しても浴衣がかなり多くて、華やかで素敵でした。

 浴衣を除けば、今回コルダ3の星奏のコスが目立ちましたね。
 逆に天音は少なかった。やっぱ暑いから??

 出演者も大半が浴衣や甚平や法被をお召しになっていて、特に小野坂さんは1公演の中で別の浴衣に着替えたりしてましたね。

 夜の部の置鮎さんの浴衣は、帯が白い薔薇みたいになってて、素敵でした。

 夕夜さんの浴衣はコウモリだったみたいなんですが、私の肉眼では確認出来ませんでした。残念!

 あと広樹さんの法被が、よくある背中とえりに「睦」って入ってるやつだったんですが、それが見える度に「芹沢!芹沢!」と思っていた……のは私だけでいい。笑。


 影アナナレーションは、小野ヒュウガ&中村ジェットの下僕コンビ(下僕言うな)でした。ジェット暴走気味。だがそれがいい。
 最近ナレーションに最萌キャラが来る率が高くて、ちょっと幸せです。笑。


 あと久遠さんが、選挙に絡めてお客さんと話したり、ブームに乗って謎かけしまくったりしてました。
 大典さん、いないのにネタにされすぎ。笑。

 昼の部オープニング後の、最初のコーナーは「愛のメッセージ講座2010」。
 私はアラモード初参戦だからよくわからないんですが、恒例の企画なんですよね?

 司会が遙かトリオ、挑戦者は力也さん・平川さん・松風さんでした。

 クジでシチュエーションとラストメッセージを決めて、アドリブ芝居をするコーナーなのですが、それぞれ、

力也さん→水族館で「僕のお嫁さんになってください」

平川さん→ひまわり畑で「君は僕の太陽だ」

松風さん→花火大会で「今すぐ君を抱きしめたい」

 ……でした。
 シチュエーションクジには「ロシア」とかカオスなものもあったようです。コルコル♪

 皆さん素晴らしかったですが、特に力也さんが持ち時間を大幅に越えながら物凄いスペクタクルな芝居を見せて下さいました。
 何故か巨大タコに「銃を捨てろ!!」と叫んだりしてましたから。それが言いたかっただけなんじゃ。笑。
 あと平川さんのシンキングタイムでは力也さんが「カマキリ」をやってました。前日からやってたんだと思いますが、後々のコーナーまで引っ張ってましたよ。笑。

 最後、司会チームから和彦さんも挑戦することになっちゃったんですが、やっぱり大御所は普通にすごかったです。

 一緒に綿飴を食べながら「キスしていいかな?」……だったんですけど、劇中で和彦さん流の手の繋ぎ方を披露して下さいました。
 小指を絡ませるのが、どうもポイントらしい。笑。



 続いてミニドラマ「セレブの縁日初体験~クッキーを探せ!~」、これはロイが主役のドラマだったんですが、謎のスカウトマン役で広樹さん登場、更にナレーションでウィル先輩(神谷さん)が出ました。

 とりあえず広樹さんのうさんくささが半端なかったです。いい意味で。笑。



 ステラミュージカルとかの宣伝コーナー挟んで、みんなでネオロマンス音頭。一応メイン企画になるのかな?
 みんなある意味で、小野坂さんに釘付けでございました。笑。

 ま、他の方々は3公演目だったわけで、習熟度の差が付くのはしょうがないかとは思いますが、ちょっと……あの、おもしろ可愛かったです。笑。

 ちなみに直純さんはこのコーナーと、エンディングだけのご出演……ちょっと寂しいですね。



 続いてライブコーナー。詳しいセットリストは公式サイトを見て頂くとして、唄ったのは小野坂さん、夕夜さん、置鮎さん、和彦さんでした。

 夕夜さんの「May Be True」がようやく聞けて、本当に嬉しかった。
 しかも間奏で、コウモリの浴衣にかけて「君の血をいただこうかな」を言って下さった!!

 私多分、幸せすぎてあの間3ミリくらい浮いてましたよ。笑。

 ちなみに夕夜さんは、浴衣じゃなかったらこの曲ももっと踊ったりしたいらしいです。見たい……!!


 あとアクラム様の新曲カッコよかった。作曲誰なんだろ……。
 アクラム曲では「日蝕の鍵穴」が一番好きだったんですが、結構並ぶくらい好きかも……。



 続いてネオアンをフィーチャーしたミニドラマ「この子、誰の子!?」。
 ネオアントリオに加え、迷子役で松風さんが出てました。ぶっちゃけロイより印象深かったぜ。笑。

 ベルナール兄さんをパパと間違えてくっついてきた迷子の、本当の親を探す、というドラマで、平川さんが松風さんの手を引いて客席まで降りて「お母さんいらっしゃいますか!?」って聞いたら、めちゃめちゃ手が挙がった。笑。
 松風さんを連れて帰りたい人続出。笑。

 終盤は、松風さんと小野坂さんのWマサヤの小競り合いがひどかったです。笑。



 次のコーナーは「LOVE QUESTION」、賢雄さん演じる天の声が、レオナード、風早、道臣さん、大地先輩、八木沢くんに「彼女と2人で屋形船に乗れたら何しますか?」みたいな質問をして、ひとりひとり答えていく……的な内容。

 天の声が「精獣の光の守護聖・レオナードさん」みたいな感じで、肩書きつきでキャラを呼ぶんですが、「主人公の従者・風早さん」……って、どうなのよ。
 たしかにその肩書きはオフィシャルなんだけど、そこは「二ノ姫の従者」とかでよかったんじゃ……。笑。

 そして最終的には大地先輩と八木沢くんの間に静かな火花が散ってました。ここの対決新しいですね。笑。



 新作のキャスト発表を挟んで、ミニドラマ「神サマの言うとおり?!」。旧アンジェトリオのターンです。
 3人がおみくじを引いて、結果と数字の語呂合わせで一喜一憂する、という内容だったんですが、今度は賢雄さんと力也さんの小競り合いで大変なことになってました。笑。

 あと賢雄さんが先輩の田中さんに「お地蔵さんかと思いました」とか「早く歩いて下さい」とか、結構すごいアドリブかましてましたぜ。笑。



 続いて「自分で効果音ドラマ」のコーナー。
 コルダコンビが司会で、広樹さん・小野坂さんチームと、賢雄さん・田中さんチームで戦いました。

 田中さんと小野坂さんが同じ事務所の先輩後輩だということで、小野坂さんが「ス●ムダ●クではお世話になりました!」と頭を下げてました。
 DVDでは確実にカットされるかP音入りますね。要チェックや! 笑。

 このコーナー、私が今回見たアラモードコーナーで一番面白かったです。

 それぞれ出演作品を下敷きにした短いドラマを演じるのですが、途中で効果音を入れるポイントが何ヵ所かあり、そこでサンプラーのボタンを押してランダムな効果音を鳴らし、音にうまく合わせつつ、ドラマをいかに自然に進行するかを競うというルール。

 これ、ネオアンチームもアンジェチームもめちゃめちゃ面白かったです。

 エルヴィンの鳴き声に「いよーーーぉ」という歌舞伎の掛け声が入った瞬間、相方の薫ちゃんは一瞬息が止まるほどの衝撃を受けたらしい。笑。
 たしかに笑えた。しかもレイン広樹さんの辻褄合わせの言い訳(?)もひどすぎた。笑笑。

 そして広樹さんに、日本文化、日本文化連呼されると他ジャンルが頭をよぎる。さっきもよぎったけど。笑。
 しかも小野坂さんと一緒だしな。笑。


 旧アンジェ組も負けじと面白くて、普通にドラマのシチュエーションだけでもちょっと笑えた。
 クラヴィス様かわいいよクラヴィス様。元祖ダルツン?

 結局勝負は引き分けに終わりました。笑。



 エンディングはいつものアレ、アンコールは再びネオロマンス音頭でした。

 エンディング挨拶では、夕夜さんが出とちって、出番のないドラマ(ネオアンのターンかな)に出そうになったことを懺悔してました(直後のコーナーでも言ってましたが 笑)。
 もう、出とちったらそのままアドリブで参加しちゃえばいいよ!!(できるか)

 アンコールのネオロマンス音頭では、間奏でCDに入ってる台詞も言ってくれました。
 私、CD買ってなくて一部のキャラの着うたしか聞いてないんですけど、多分そうだと思います。

 それにしてもこの音頭、今後歌うことはあるんでしょうか?? 来年?? 来年もやる??

 最初はこの曲、恥ずかしくて聞いてられなかったんですが、慣れてくると意外に嫌じゃない。っていうか、脳内リピート率の高さがすごい。つい口ずさんでしまう。笑笑。

 次回のイベントでCD買おうかな。笑。


 昼の部はこんな感じでした。偏った感想ですいません。次記事では夜の部の感想書きます。


↓↓昼の部終了後、ひなちゃん、ハルとともにぱちり♪



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2010/07/12 (Mon)
 今日も1日、幸せに過ごせました。
 流石に今日は疲れたので、詳しい感想やレポ的なものは明日に回そうと思います。

 とりあえず、生「May Be True」、生「君の血をいただこうかな」、生「岡本、夜道に気をつけろよ」が聞けて、マジ幸せでしたー。大地先輩最高っス!!


 そしてそして、ネオロマンス最新作の予告がありました(詳細は次回のイベントで発表予定)。

 コルダ3の、イメージビジュアルから公開っちゅーのもかなり意味深でしたが、今回はまさかのキャストから発表。

 新キャストは、記憶頼りなので順不同、おまけに抜けがあるかもしれませんが、

高橋美佳子さん(ヒロインかな?)
寺島拓篤さん
鈴村健一さん
岡本信彦さん
阿部敦さん
安元洋貴さん
諏訪部順一さん
斎賀みつきさん
下野絋さん
立花慎之介さん
四反田マイケルさん

 ……だと思います。カッツェ率高し。笑。

 四反田マイケルさんだけ、存じ上げなかったのでWikiりました……が、やっぱり知らない方でした。どんなお声なんでしょうね。

 わりと少年声の方が多い印象なんですが、コルダのように攻略キャラが10代中心だったりしないですかね。

 確かにそろそろ完全新作が来てもおかしくはない時期だと思いますが、遙か4やコルダ3の派生は出ないのかとか、旧アンジェ・ネオアンジェの今後はどうなるのか、とかいささか気掛かりではありますよね。

 ラブサミも今回から正式に仲間入りしたわけですが、「ネオロマンスノベル」→「ネオロマンスゲーム」というメタモルフォーゼはないものでしょうか?

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2009/09/24 (Thu)
 怒濤のシルバーウィーク終了。
 初日以外働き通しで久々にグッタリしました。

 昨日は早めに寝ましたが、今日は溜まっていたアレコレをなんとかしていこうと思います。

 まずはメールの返信だ……!!(溜めすぎ)


 4日間頑張った自分へのご褒美というわけでもありませんが、まめに覗いていた職場付近のBOOK・OFFでネオアンジェリークAbyssの2期DVD最終巻(スペシャルエデイッション)を購入しました(画像・左)。

 ネオアンジェリークは、アニメから入ったのでゲームはプレイしていないのですが大好きな作品です。

 大好きなのにゲームをやろうとしないのは、本命が攻略不可だからなわけですが……。汗。

 今回買ったDVDには、ゲームでオトせない4人を含めて男性キャラ10人のマルチエンディング方式のエピローグが入っており、ほぼ完全にこれだけを目当てにお買い上げです。

 内容についてはそれほど期待していなかったので、その分普通に楽しめました。良かったと思います。

 アンジェリークが女王になってしまって会えなくなった男性陣が地上で何をしているのか、何を想っているのかが回想を交えてのモノローグの後で、再会後の2人の止め絵と甘い台詞が来ます(ゲームのエンディングを意識した演出なのかと)。

 絵は、まあ、あれです。いつも通りなのでファンはもう慣れて下さい。笑。

 アニメシリーズが好きだった人には安心して勧められる内容です。

 ただしくれぐれも過度な期待はしないで下さい。笑。

 個人的にはジェット、ジェイド、エレンフリート、ベルナールあたりのエンディングがなんか好きです。


 Abyss(特に2期)は、どう見てもニク×アンだったので、 他のキャラとのエンディングってありえないよなー……と思わないでもなかったんですが、長い間ひとりぼっちでアルカディアを見守らなきゃいけないアンジェリークからしたら、親しい人が会いに来て(あるいは待っていて)くれるだけで嬉しいだろうし、その上愛なんて囁かれたら惚れてしまうかもしれない。

 ただ唯一マティアス(故人)だけは明らかに無理があります……!!

 最終話に到るまでルネのことばかり考えてて、アンジェリークにそこまで関心があったとは到底思えませんけど。汗。

 それなのに実は彼だけ、アンジェリークが自分の意思ですぐに迎えに来てくれるんですよねー。

 文字通り「天に召された」と……。

 なんだよ、死んでるやつが一番お得なのかよ!
 じゃあジェットやニクスも助からないほうがよかったのかよ!!
 ……と、全身全霊でツッコミ入れさせて下さい。


 その最萌ジェットですが、再起動かかってからいきなりデレが進んでしまったようで、大変なことになっていました。
 ラストでアンジェリークが本気でびっくりした顔してるのはジェット編だけです……!! 笑。

 ジェイドとジェットが2人とも「アンジェリークが帰るまで旅を続ける」っていう全く同じ結論に到ったところは興味深いですね。

 ヒュウガも旅に出ましたけど、あれはアンジェリークを探すための旅だから、ちょっと意味が違う。


 ジェイドとジェットはあれだ、どっかで遭遇して2人旅しちゃえばいいよ!!
 たくさん話をしよう、っていう(一方的な)約束も果たされてないし!


 アーティファクト組は長期プランでもきっとなんとかなりますが、ルネは可哀想だな……。寿命は人並みな筈なのに待ってるしかできないとかどうよ。汗。


 何の特殊能力も科学力もない情報班も道は険しいだろうなあ。汗。


 そんなこと言ってたら、うっかり続編出て、みんなアルカディアの守護聖になってたらどうしよう……!!(←ないとは言い切れない紅玉集団クオリティ)

 人数がひとり余るから、誰かが女王補佐官(初のメンズ)もしくは女王の影。

 存在の特異性からいったらニクスかルネだと思うけども。

 ヒロインさえ引き継ぎなら、まあ、別に構わないですけど。笑。



 話は変わりますが、特典の財団組(高橋広樹さん、入野自由さん、中村悠一さん)+久遠一さんのトークイベントはクオリティが高過ぎます。笑。

 編集かなり入ってるのに、思ったより長くてびっくりした。
 そして大陸祭典のDVDが激しく欲しくなりました。
 小野坂さんの気合い入り過ぎたジャケットプレイが見たいんだぜ……!!


↓↓ブックレットのジェットがかっこよすぎる件(画像・左)

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2008/11/27 (Thu)
 ……というゲームが出るようです。

 2のPSP移植版で、他校のヴァイオリニストが追加キャラみたいですね(公式サイト参照のこと)。

 メディア展開云々書いてあるので、多分アニメ化を視野に入れているんだろうと思います。

 コルダはアンコールが出たところでもう物語として完結させちゃった感があり(いや、私はやってないけど 笑)、3出すならキャラ総替えかなーとか思ってたんですが、とりあえずキャラ追加で2移植と。


 PSPは別の、太陽と月と星で分割発売の某アイドルゲーム目当てで購入検討してるので、ちょっとやってみようかなーとは思ってます。


 思ってますが……。


 どうせ王崎先輩の出番は大して増えないんだろうな……。
 しかも新キャラ、海外でも実績あるヴァイオリニストって……もういよいよ食われるじゃありませんか!! 泣。

 新キャラの衛藤君、楽器転向しないかい!? 金管系少ないからさ、あれだよ、サックス! サックスとかかっこいいじゃん! サックスにしなよっ、ね!?(必死)

 まあ、決まったことはしょうがないんですが。

 ああ、先輩……。


 そういえば衛藤くんは中の人が日野さんですね。
 CDドラマとか収録する時に「日野さん」「日野さん」言われて照れたりしないだろうか。笑。

 ゼロ魔とかシャナのイメージが強いので、俺様系っていうのは自分の中では新鮮……かも?

 公式の台詞とか設定見たら、なんかちょっと砕けたアシュヴィンみたいな印象を受けました。
 人気出そうだね。


 とりあえず続報待ちますが、今のところ購入意欲は20%くらいですかね。


 自分がイマイチコルダにハマれないのは、作業的なものがしんどいのと、攻略キャラが芸術肌でなんだかんだプライドが高く、やたらとお育ちもよく繊細で、まあ、なんかその……付き合ったら面倒臭そうな人が多いからだと最近気付きました。汗。

 あとヒロイン=自分派じゃないから、香穂子ちゃんの過剰なまでの没個性(ま、ある意味ネタになるので、武士とか言われてるけど)が私には合わないのかも……。

 でもハマる人はそれがハマるんでしょう。


 あと、コルダに限ったことではなくネオロマ全体に関して言いたいのは、ゲーム出てから移植までの期間が短すぎる。笑。

 コルダはまだ多少時間が空いたからいいけど、PSPネオアンといい、PS2夢浮橋といい、一年と経ってもないのに移植とか……やめてくれよ。汗。

 夢浮橋なんていくら追加イベントがあろうと、わざわざPS2でやるようなゲームでもないだろうに。
 DSで、しかもおまけみたいな外伝だからあの薄さが許されたのにさー。


 どうせやるなら、旧アンジェのリメイク(移植ではなくリメイク)とかをお願いしたいもんです。

 無印や2アンジェをグラフィックからシステムから一新して、今のハードで表現したらどうなるか、とかは興味あるんですけどね……需要ないんだろうな……きっと。


 いろいろ言ってますが、ネオロマとともに青春を過ごした乙女ゲーム第一世代としては、コーエーを応援してます。
 ネオロマにはいつまでも乙女ゲーム界の老舗ブランドとしてトップに君臨していてほしいものです。

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2008/09/29 (Mon)
 こちらも綺麗に着地しましたね。

 ほらほらほらほら、当たったでしょ!?当たったでしょ!!? ジェットジェットジェットジェット!!! 俺の嫁復活!!!!(夜中になんというテンション)


 結局アンジェリークは女王になって「みんな離れてもそれぞれの為すべきことをします」みたいなこと言ってましたが、残された皆さんは口を揃えて「アンジェリークを探しに行く」だの「見つけてみせる」だの。

 その「為すべきこと」は別にアルカディアの平和を守るとか、発展させるとかじゃないみたい。笑笑。

 立場上しょうがないけどルネだけ「僕のところへ帰ってきて」って待ちの姿勢なのが妙に可愛らしい。笑。

 結局準レギュラークラスで唯一の死者となったマティアスは、ルネの守護霊になった模様。
 死んでますから、考えようによっては一番アンジェリークに会いやすそうなんですが、あいにく別にアンジェリークに興味がなかったようで……最後までルネ一筋なんですねぇ。

 B'sLOGのインタビューで中の人が「自分だけアンジェリークを口説くこともなく」みたいな発言してましたが、実際ネオロマ的に色んな意味で異色でした。


 ゲームのネオアンジェリークって確か、「聖地に行かない」エンディングがベスト扱いなんですよね?

 プレイしてないから何とも言えないけど……それはちょっと釈然としないような……。

 確かにアンジェリークシリーズといえば元々は「女王は恋愛禁止」ゆえに「使命をとるか、恋愛をとるか」という選択を迫られるゲームでした。

 でもそれはやる気のあるライバルが代わりに女王やってくれるので、誰にも迷惑がかからないからよかったわけです。

 ネオアンの場合、アンジェかやらねば誰がやる?って感じだし、なんか無責任な気が……。


 アニメのアンジェリークは潔くてよかったです。

  流石に大本命のニクスさんにだけは「また会いましょう」と囁いてましたけど。笑。
 ニクスさんに最後台詞なかったのは、多分他の連中より遥かに余裕だからです。本命の余裕。笑笑。

 そういえばエルヴィンがニクスさんになついてましたね。今まで出来なかった分、存分に撫で回すがいいさ。


 さて、終わったぞ、誰が先にアンジェリークを見付けるかは視聴者に委ねるのか。なるほどねー……と思った直後にDVDのCM。


 恋愛マルチエンディング収録決定。


 デター!!!
 ネオロマの得意技!!
 セル版DVD限定のマルチエンディング!!

 私は勝手にこれを「ネオロマルチ商法」と呼んでいます。笑。

 ようするに本編の短い後日談をパラレルワールドとして男性キャラそれぞれの分を収録するということです。

 「遙かなる時空の中で 八葉抄」にもこれがあって、買おうかどうしようか散々悩んだ挙げ句、全部YouTubeで見ました。笑。


 ま、あれは買うほどの内容じゃなかったです。笑。

 でもネオアンはちょっと気になっちゃいます。

 だってゲームだとジェットとかエンディングなさそうだし……(わからんけど)。
 それぞれどんな形で再会するかも気になる。

 遙かは八葉1人ずつだから8パターンだった。
 ネオアンは、マティアスを除いた9人で9パターンかな??(オーブハンターだけってことはないよね??)

 ただアニメのアンジェリークは本当にニクスさんが好きそうだから、いくらジェットびいきだろうとも、私の中ではニク×アンがトゥルーエンドです。



 最後に残念だったことをひとつ。



 ヒュウガ、何故そこで脱がない???

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2008/09/22 (Mon)
 ネオアンジェリークAbyss・第12話をさっき見終わりました。

 ああ……なんというターミネーター……。

 マティアスの死はある程度予測してましたけど、まさかここに来てジェットが……爆死って。
 予告からは読めなかっただけに衝撃的な展開でした。


 悲しい。

 すごく悲しい。


 ジェットがアンジェたち(そして名もなきアルカディアの人々)を守ったという事実に気づいてる人はごく僅かしかいない。

 一部始終を見ていたエレンフリートたちと、何かを感じたのか憂い顔のジェイドお兄ちゃんだけ。

 彼が一番守りたかったアンジェリークは気づいてないなんてせつな過ぎる(シチュエーション的に遙か4の某キャラのエンディングを思い出した)。

 だけどジェット自身はアンジェリークが泣かずに済むならそのほうがいいと思ってそうだ。

 だからエレンフリートと私が代わりに泣いてあげようと思います。

 ジェット、よくやったね。最期まで君はかっこよかった。

 この半年間、数えきれない萌えをありがとう!!(え??)


 彼の英雄的行いは多分、ベルナール兄さんが新聞に載せてくれるよね。
 10年後にはオーブハンターたちとともに教科書に載るにちがいない。


 おいレイン。

 お前もこんぐらいやんなきゃもうメインに返り咲けないよ??(汗)

 最終回に彼の見せ場あるんだろうか……。


 ヤムチャみたいだね……レイン。


 そしてますますエレボスのことがよくわかんなくなってきました。

 罠を仕掛けるにしたって、爆弾ってなんだよ。汗。

 そんな普通のテロリストみたいなアイテムを使うかなー……人ならざる存在なんだからもっとさあ……オカルトな手段はなかったものかと。

 イマイチ作品の世界観に合わないと思う。
 

 そんなもんのせいでジェットが死んだと思うとちょっとムカつかないでもない。

 ので。
 希望的観測。


 実はジェットは生きてるかもよ!!

 爆発の瞬間は引きの絵だったからどの程度のダメージだったのかわからないし。

 仮に修復不可能状態だとしても、メモリーとかだけでも残ってたら、エレンフリートがデータを元に復元できるかもしれない。
 レインやジェイドが協力すれば可能性高まりそうだし。



 最終回でそんな展開があったら神だけど、なくても脳内でそういうことにしてしまうからいいさ!!


 それと、ジェットがアンジェに対して「お前の主人はお前ではないのか」みたいなことを言ってましたが(先週エレンに言われた言葉ですね)、「エリザベス」という映画にそんなフレーズが出て来るのを思い出しました。
 気になって調べたら「I will have one mistress here and no master(私の主人は私自身だけ。他の誰にも従わない……的な意味だと思う)」でした。

 女王繋がり??


 さて来週はいよいよ最終回。アンジェリークは女王になるのか、地上へ帰るのか……楽しみですね~。


 最後に、DVDの新しいCM(アンジェ&ジェイドver)、意味を理解するのにちょっと時間かかっちゃいました。

 材料は卵→「私(女王の卵)でよかったら……」 ってことなんですね。毎回面白いなあ。笑。

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* ILLUSTRATION BY nyao *