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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
janne Da Arc
Angelo
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PIERROT
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GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
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遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2009/02/18 (Wed)
Janne Da Arc周辺
今日はこれから休日出勤です。
2月は短いから多めに働いておかないと……来月のジャンヌさんのDVDが買えなくなっちまうぜ。
そんな中、給料日前の迷惑な時に(笑)リリースされた「Acid Black Cherry」の新曲「眠り姫」買いました。
今回のPVはまた新しいパターンでしたね。
全部で6変化でしたっけ。
待ち合わせの場面と、合コン(?)の場面は、手前の濃い人たちに気を取られて、他のメンバーに一切気がつかなかったです。
あの秋葉の人たち、なんであんなところで集まってるんでしょうか(いつものことだけど)。
メインストーリーの女の子はなんで「眠り姫」になったんでしょうね。
起承転結の「転」の部分は想像に委ねる感じでしょうか。
なんかついつい猟奇的な発想をしてしまうんですよね。
なんでケンカしてたのかなとか。
どういう感性してんだろう、私。中二病?(笑)
2月は短いから多めに働いておかないと……来月のジャンヌさんのDVDが買えなくなっちまうぜ。
そんな中、給料日前の迷惑な時に(笑)リリースされた「Acid Black Cherry」の新曲「眠り姫」買いました。
今回のPVはまた新しいパターンでしたね。
全部で6変化でしたっけ。
待ち合わせの場面と、合コン(?)の場面は、手前の濃い人たちに気を取られて、他のメンバーに一切気がつかなかったです。
あの秋葉の人たち、なんであんなところで集まってるんでしょうか(いつものことだけど)。
メインストーリーの女の子はなんで「眠り姫」になったんでしょうね。
起承転結の「転」の部分は想像に委ねる感じでしょうか。
なんかついつい猟奇的な発想をしてしまうんですよね。
なんでケンカしてたのかなとか。
どういう感性してんだろう、私。中二病?(笑)
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2008/11/17 (Mon)
Janne Da Arc周辺
今月発売するAcid Black Cherryの新曲を試聴しました。
うは、これをシングルに持ってきますか!!
タイトルから色々想像したけど、完全に想定の範囲外でした。
インタビューによると、映画「SAW」をイメージにした曲だそうです。タイトルも登場人物からだとか。
「SAW」なんてキモ恐ろしい映画なんぞ見たこともないけど、概要は知ってるので、暗ーい歌詞にも納得しました。
モンハンに続き、別にタイアップでもなんでもないのにまた勝手にテーマ曲みたいな感じでしょうか。笑。
それにしても、yasuのインタビュー……
「愛は地球を救わないと思ったから」
って、あなた。
Angeloのライブ感想書いた後にそれか……。泣。
あ、そういえば。ジャケの、遅れてきたハロウィンみたいなyasuもなかなかいいです(もっと言い方あるだろう)。
うは、これをシングルに持ってきますか!!
タイトルから色々想像したけど、完全に想定の範囲外でした。
インタビューによると、映画「SAW」をイメージにした曲だそうです。タイトルも登場人物からだとか。
「SAW」なんてキモ恐ろしい映画なんぞ見たこともないけど、概要は知ってるので、暗ーい歌詞にも納得しました。
モンハンに続き、別にタイアップでもなんでもないのにまた勝手にテーマ曲みたいな感じでしょうか。笑。
それにしても、yasuのインタビュー……
「愛は地球を救わないと思ったから」
って、あなた。
Angeloのライブ感想書いた後にそれか……。泣。
あ、そういえば。ジャケの、遅れてきたハロウィンみたいなyasuもなかなかいいです(もっと言い方あるだろう)。
2008/09/24 (Wed)
Janne Da Arc周辺
先日、Acid Black Cherry主催のイベントの初日に参戦して参りました。
初参加だったけど、まさにパーティーな感じでめっちゃ楽しかったです。
対バン形式のライブ自体最近は少なくなってたんで、3時間強のスタンディングはもう老体には厳しかろうと、安全策をとって柵を確保したのが大正解。
支えがなかったら死んでたよ、私……。
イベントは開場時間こそかなり押したものの、開演時間はさほど遅れなかったように思います。
出演バンドは演奏順に、
・BREAKERZ
・Samurai Dead City
・BULL ZEICHEN 88
・DUSTAR-3
・Acid Black Cherry
最初の3組が初見でした。まあ、初見と言ってもBREAKERZは普通にテレビに出るし、どれもABCファミリーのバンドなんで、クオリティ的な意味では全く心配してなかったし、親しみも感じましたけどね。
ちなみにDUSTAR-3は今年初登場(去年は千聖さんだったからね)。
さて、内容ですが。
客電落ちるとともに、白幕にオープニング映像。
どんな映像か。書きたいとこなんですが、全公演同じ映像を使い回すからネタバレしてくれるな的なことをyasu様がおっしゃったので(笑)、あまり詳しくは書きません。
ABCお馴染みの「あれ」です……「あれ」でオープニングコント。笑。
で、その「あれ」の状態でいきなりステージにメンバーが出てきて「SPELL MAGIC」を途中までやりました(全部やってよかったのに)。
正確にはすぐ出番になるAKIHIDEだけ「あれ」ではないので、オープニング映像はそれに対する言い訳のために作製されたんでしょうね。
「あれ」でもかぁいぃYUKIちゃん……何着せてもかぁいぃ……。
そして最初のバンド・「BREAKERZ」。
やっぱDAIGOの人気は凄まじかったっス。汗。
ライブ慣れしてなさそうな人はみんなDAIGO目当てなんだろう、とか勝手に思ってましたが。
まあ、多分そのとおりなんだと思います。
で、バンドのほうも上り調子だから当然、ご新規様熱烈大歓迎ですよね。
パフォーマンスとか、選曲とか考えられてて、「ライブハウスって何?おいしいの?」みたいな人がポン、て放り込まれても「何か楽しかった、また来たいかも」ってなりそう。
逆に「どう見ても古参」みたいなファンは首捻ってるみたいでしたね。
多分一般受け路線でレア曲とかをあんまりやらなかったんでしょう(わからんけど)。
対バンイベントはそれでいいんですけど、気持ちはすっごいわかる。笑。
途中、スペシャルダンサーとしてABCの残り4人が変な仮面をつけて出てきて、DAIGOとEXILEごっこして帰っていきました。
そんなこんなでBREAKERZが終わると、ステージ上では当然、次のバンドのために「転換」作業に入るわけなんですが、このイベントは「転換」の間も全くトイレ休憩の間を与えません。笑。
すかさずyasuと淳士さんが出て来て幕間コント(多分即興)。
それに引っ込んだばかりのDAIGOと、更にYUKIちゃんも参入。
何故か3人父さんの「北の国から」コント(?)。
最終的にはYUKIちゃんだけ残されて、困りながら「次のバンドは、デトロイトロックシティです……ちがうか??(汗)」と必死にオトしてました。
ちなみにこの時点ではみんなほぼ「あれ」のまんまです(徐々に変貌中)。
次の「Samurai Dead City」は、SHUSEさんのバンドということしかわからない状態でしたが、ドラムの方はDUSTAR-3と兼任だったんですねー。
フライヤーも2バンドでリバーシブル仕様になってて、さんざんお互いネタにしてましたが。
これが終わった時点で私の疲労度はすでにホールのワンマンライブ一回分相当。
でもyasuとDAIGOがまたやってくれましたよ。笑。
幕間コント第2弾。
「帰ってきた氷○くん」
これはDAIGOが直々にこのように伏せ字を使えと推奨してました。
バレると困る人(例えば……あくまで例えば……昔楽曲提供してくれた大物ロックスターとかな!)をネタにしたから。
これ、めっちゃ面白かった。笑。
もうこのコンビでレッドカーペットとか出ればいいのに。
ちなみに昨年この即興コントをやった時に、「うぃっしゅ」と言ったのが、あのフレーズができたきっかけだそうですよ!!
「うぃっしゅ」って●室さんの真似だったのか……DAIGO、恐ろしい子。
次は「BULL ZEICHEN 88」。
……なんか前後のバンドが濃すぎて微妙に印象が薄いんだ……いや、淳士さん自体は大分濃いけど。笑。
疲労ピークだったせいもあるかも。
もうあまりにも疲れて、DUSTAR-3見て帰ろうかと思ったくらい(意外と真剣に 爆)。
ちなみにその後の幕間コントはSHUSEさんとAKIHIDE。
最新曲「20+∞Century Boys」のPVみたいなバンギャスタイルで出てきました。
スカートがやたら短いのを気にしてましたが、実際、最前の人とか色々見えたんじゃないかしら。汗。
で、脳内メーカーの亜種みたいなやつでABCメンバーの遺伝子を調べるゲームみたいのをやったそうで、その結果発表をやってました。
AKIHIDEはいっぱい混ざり過ぎてて覚えられなかったんだけど(蝶と亀と何かと何かだ)、他は確か、
SHUSE=猫+ライオン+ハエ
淳士=ナマケモノ+ザリガニ
YUKI=犬+たんぽぽ+トド
yasu=ナマケモノ+コアラ+ゴ●●●(あまりにも可哀想だから伏せ字)
どれもなんとなくイメージが湧くんだぜ。笑。
淳士さんの遺伝子はえらいシンプルだな……。
yasuがあまりにも可哀想なことになったので、AKIHIDEが「俺の意見じゃなくてあくまでコンピューターが適当に出したやつだから、お願いだから2chに書かないで!」とか言ってました。
あと「つまりyasuさんは地球最強です」とか必死にフォローしてました。
そのあと「DUSTAR-3」のライブ。
YUKIちゃんは「トド」を気にしてました。笑。
「DUSTAR-3」見るの三回目くらいだったと思うけど、最初にサウスケとの対バンで見た時に、周囲で話題を呼んだ「トイレットペーパー」を久々に聞けた。笑。
それにしても、いつの間にベストアルバムを二枚も出すほど曲を出していたのでしょう。あれからそんな経つかー……。
DUSTAR-3の後は流石にABCメンバーは出れないから、DAIGOが独りで弾き語り。
物真似しながらラルクの「HONEY」とサザンの「TSUNAMI」やってました。
彼はyasuとHYDEと一緒にカラオケに行って、yasuに「いつもみたいにHYDEさんの真似して唄えよ」と無茶振りされて本人の前でもやったらしいです(終わってから土下座したそうだ)。
……なるほど、yasuはこうやって恋敵を潰しているんですね!!(ちがうか)
そのあとはいよいよAcid Black Cherry。何とか帰らずに最後まで見ました(当たり前だ)。
初日のセトリは、
1.Murder Licence
2.少女の祈り
MC(口をマイクにぶつけて血が出たと悶えるyasu)
3.愛してない
4.Black Cherry
MC(おしりがつったと言って悶えるyasu)
5.DRAGON CARNIVAL
6.SPELL MAGIC
EN.20+∞Century Boys
一曲目から「Murder Licence」とはテンションが上がるんだぜ。
ほとんど文句のつけようがないいいセトリでした。まあ、「Bit Stupid」とか聞きたいけど、ああいうのはワンマンでやる曲だよね~。
それにしても「Black Cherry」のタイトルコールはいらないと思う。
そしてyasuは一人でトラブり過ぎだ。笑。
だいたい最初からyasuが一番へとへとになってたのは何故だ。君、コントしかしてなかったじゃん。笑笑。
ちなみに淳士さんは本番直前にズボンのお尻がパックリ裂けて大変なことになっていたらしい。
しかもパンツがノーバックだったそうで……修繕が間に合ってよかったですねぇ。
他にも書くことがあった気がするけど、ちょっと今から仕事なのでひとまずこのへんで。
初参加だったけど、まさにパーティーな感じでめっちゃ楽しかったです。
対バン形式のライブ自体最近は少なくなってたんで、3時間強のスタンディングはもう老体には厳しかろうと、安全策をとって柵を確保したのが大正解。
支えがなかったら死んでたよ、私……。
イベントは開場時間こそかなり押したものの、開演時間はさほど遅れなかったように思います。
出演バンドは演奏順に、
・BREAKERZ
・Samurai Dead City
・BULL ZEICHEN 88
・DUSTAR-3
・Acid Black Cherry
最初の3組が初見でした。まあ、初見と言ってもBREAKERZは普通にテレビに出るし、どれもABCファミリーのバンドなんで、クオリティ的な意味では全く心配してなかったし、親しみも感じましたけどね。
ちなみにDUSTAR-3は今年初登場(去年は千聖さんだったからね)。
さて、内容ですが。
客電落ちるとともに、白幕にオープニング映像。
どんな映像か。書きたいとこなんですが、全公演同じ映像を使い回すからネタバレしてくれるな的なことをyasu様がおっしゃったので(笑)、あまり詳しくは書きません。
ABCお馴染みの「あれ」です……「あれ」でオープニングコント。笑。
で、その「あれ」の状態でいきなりステージにメンバーが出てきて「SPELL MAGIC」を途中までやりました(全部やってよかったのに)。
正確にはすぐ出番になるAKIHIDEだけ「あれ」ではないので、オープニング映像はそれに対する言い訳のために作製されたんでしょうね。
「あれ」でもかぁいぃYUKIちゃん……何着せてもかぁいぃ……。
そして最初のバンド・「BREAKERZ」。
やっぱDAIGOの人気は凄まじかったっス。汗。
ライブ慣れしてなさそうな人はみんなDAIGO目当てなんだろう、とか勝手に思ってましたが。
まあ、多分そのとおりなんだと思います。
で、バンドのほうも上り調子だから当然、ご新規様熱烈大歓迎ですよね。
パフォーマンスとか、選曲とか考えられてて、「ライブハウスって何?おいしいの?」みたいな人がポン、て放り込まれても「何か楽しかった、また来たいかも」ってなりそう。
逆に「どう見ても古参」みたいなファンは首捻ってるみたいでしたね。
多分一般受け路線でレア曲とかをあんまりやらなかったんでしょう(わからんけど)。
対バンイベントはそれでいいんですけど、気持ちはすっごいわかる。笑。
途中、スペシャルダンサーとしてABCの残り4人が変な仮面をつけて出てきて、DAIGOとEXILEごっこして帰っていきました。
そんなこんなでBREAKERZが終わると、ステージ上では当然、次のバンドのために「転換」作業に入るわけなんですが、このイベントは「転換」の間も全くトイレ休憩の間を与えません。笑。
すかさずyasuと淳士さんが出て来て幕間コント(多分即興)。
それに引っ込んだばかりのDAIGOと、更にYUKIちゃんも参入。
何故か3人父さんの「北の国から」コント(?)。
最終的にはYUKIちゃんだけ残されて、困りながら「次のバンドは、デトロイトロックシティです……ちがうか??(汗)」と必死にオトしてました。
ちなみにこの時点ではみんなほぼ「あれ」のまんまです(徐々に変貌中)。
次の「Samurai Dead City」は、SHUSEさんのバンドということしかわからない状態でしたが、ドラムの方はDUSTAR-3と兼任だったんですねー。
フライヤーも2バンドでリバーシブル仕様になってて、さんざんお互いネタにしてましたが。
これが終わった時点で私の疲労度はすでにホールのワンマンライブ一回分相当。
でもyasuとDAIGOがまたやってくれましたよ。笑。
幕間コント第2弾。
「帰ってきた氷○くん」
これはDAIGOが直々にこのように伏せ字を使えと推奨してました。
バレると困る人(例えば……あくまで例えば……昔楽曲提供してくれた大物ロックスターとかな!)をネタにしたから。
これ、めっちゃ面白かった。笑。
もうこのコンビでレッドカーペットとか出ればいいのに。
ちなみに昨年この即興コントをやった時に、「うぃっしゅ」と言ったのが、あのフレーズができたきっかけだそうですよ!!
「うぃっしゅ」って●室さんの真似だったのか……DAIGO、恐ろしい子。
次は「BULL ZEICHEN 88」。
……なんか前後のバンドが濃すぎて微妙に印象が薄いんだ……いや、淳士さん自体は大分濃いけど。笑。
疲労ピークだったせいもあるかも。
もうあまりにも疲れて、DUSTAR-3見て帰ろうかと思ったくらい(意外と真剣に 爆)。
ちなみにその後の幕間コントはSHUSEさんとAKIHIDE。
最新曲「20+∞Century Boys」のPVみたいなバンギャスタイルで出てきました。
スカートがやたら短いのを気にしてましたが、実際、最前の人とか色々見えたんじゃないかしら。汗。
で、脳内メーカーの亜種みたいなやつでABCメンバーの遺伝子を調べるゲームみたいのをやったそうで、その結果発表をやってました。
AKIHIDEはいっぱい混ざり過ぎてて覚えられなかったんだけど(蝶と亀と何かと何かだ)、他は確か、
SHUSE=猫+ライオン+ハエ
淳士=ナマケモノ+ザリガニ
YUKI=犬+たんぽぽ+トド
yasu=ナマケモノ+コアラ+ゴ●●●(あまりにも可哀想だから伏せ字)
どれもなんとなくイメージが湧くんだぜ。笑。
淳士さんの遺伝子はえらいシンプルだな……。
yasuがあまりにも可哀想なことになったので、AKIHIDEが「俺の意見じゃなくてあくまでコンピューターが適当に出したやつだから、お願いだから2chに書かないで!」とか言ってました。
あと「つまりyasuさんは地球最強です」とか必死にフォローしてました。
そのあと「DUSTAR-3」のライブ。
YUKIちゃんは「トド」を気にしてました。笑。
「DUSTAR-3」見るの三回目くらいだったと思うけど、最初にサウスケとの対バンで見た時に、周囲で話題を呼んだ「トイレットペーパー」を久々に聞けた。笑。
それにしても、いつの間にベストアルバムを二枚も出すほど曲を出していたのでしょう。あれからそんな経つかー……。
DUSTAR-3の後は流石にABCメンバーは出れないから、DAIGOが独りで弾き語り。
物真似しながらラルクの「HONEY」とサザンの「TSUNAMI」やってました。
彼はyasuとHYDEと一緒にカラオケに行って、yasuに「いつもみたいにHYDEさんの真似して唄えよ」と無茶振りされて本人の前でもやったらしいです(終わってから土下座したそうだ)。
……なるほど、yasuはこうやって恋敵を潰しているんですね!!(ちがうか)
そのあとはいよいよAcid Black Cherry。何とか帰らずに最後まで見ました(当たり前だ)。
初日のセトリは、
1.Murder Licence
2.少女の祈り
MC(口をマイクにぶつけて血が出たと悶えるyasu)
3.愛してない
4.Black Cherry
MC(おしりがつったと言って悶えるyasu)
5.DRAGON CARNIVAL
6.SPELL MAGIC
EN.20+∞Century Boys
一曲目から「Murder Licence」とはテンションが上がるんだぜ。
ほとんど文句のつけようがないいいセトリでした。まあ、「Bit Stupid」とか聞きたいけど、ああいうのはワンマンでやる曲だよね~。
それにしても「Black Cherry」のタイトルコールはいらないと思う。
そしてyasuは一人でトラブり過ぎだ。笑。
だいたい最初からyasuが一番へとへとになってたのは何故だ。君、コントしかしてなかったじゃん。笑笑。
ちなみに淳士さんは本番直前にズボンのお尻がパックリ裂けて大変なことになっていたらしい。
しかもパンツがノーバックだったそうで……修繕が間に合ってよかったですねぇ。
他にも書くことがあった気がするけど、ちょっと今から仕事なのでひとまずこのへんで。
2008/08/27 (Wed)
Janne Da Arc周辺
毎度毎度「ヴィジュアル系」の限界に挑み続けるAcid Black CherryのPVですが、今回の「20+∞Century Boys」のPVはいつもに増してすごかったです。
Acid Black Cherryの追っかけという設定でみんな女子高生(?)のコスプレをしております。
ロケ地はさいたまスーパーアリーナ(の一部。貸し切りではない 笑)。
大好きなAcid Black Cherryに近づきたくて、入待ちしたり楽屋前で待ち伏せたりするも、ギャル風の別グループのファンに毎回先を越されてしまい(しかも踏まれたり、思いっきり見下されたりする) 、メンバーに気づいてももらえないという、イケてない女子高生バンギャ5人娘の物語です。
イケてない設定なのに普通にYUKI子ちゃんが美人なのは仕様です(ちなみにPV初参加)。
で、5人娘は本番前にトイレでバシッと決まったパンクファッションに変身し(こうなるともうただのおっぱいがあるyasuですが )、華麗に咲きながら(笑)ギャルたちをものともせずに最前列へ。
そしてステージ上のyasu(2役)は、たくさん伸びているファンの手の中からyasu子ちゃんの手を取って甲にキス。ギャル唖然。yasu子ちゃん失神。笑。
そして、その後ろでヲタ芸を打つアキバ軍団(レギュラー出演 笑)。
……みたいな内容です。
もうねえ、バンギャの描写が半端なくリアルで笑うに笑えないくらい的を得てる。
まず冒頭のシーンで、会場前の階段にぺたっと座ってパンフ見てるyasu子のとこに、他の4人がだだっと走ってきて「お久しぶりー!!」って変なテンションで全身で再開の喜びを表すところから、みんなで地べたに座ってグッズ広げて「カワイイ!」「並んで買っちゃったー」とか話してる様子といい(しかもバッドとかおたまとか、わけのわからんもんにロゴが入ってるだけでありがたがっている 笑)、行動のひとつひとつが「あるあるあるある!」「いるいるいるいる!!」「っていうか私のことかー!?」って感じ。
最後はyasu子ちゃん、憧れのyasu様にキスしてもらえるわけですけど、別にここから恋が始まったりするわけじゃないんですよ。絶対に。
ほんの一瞬、想いが報われて、その後は何事もなかったようにライブが続いて、終わって、また次のライブに行く。
それが幸せなんだよね。
私も昔は、こんな時代があったからね。
名前を覚えてほしい。
顔を覚えてほしい。
話したい。
触りたい。
写真撮りたい。
プレゼントを手渡したい。
手紙を読んでほしい。
でも迷惑はかけたくない。
嫌われたくない。
早く会いたい。
ただ、一秒でも長く見つめていたい!!
……ああ、若かったな。苦笑。
あんなに熱い(そいてイタイ)気持ちを持つことは二度とないと思う……でもこうして思い出しても自然と涙が出るくらい、あの日々を愛しく思うよ。
楽しかったなー……。
Acid Black Cherryの追っかけという設定でみんな女子高生(?)のコスプレをしております。
ロケ地はさいたまスーパーアリーナ(の一部。貸し切りではない 笑)。
大好きなAcid Black Cherryに近づきたくて、入待ちしたり楽屋前で待ち伏せたりするも、ギャル風の別グループのファンに毎回先を越されてしまい(しかも踏まれたり、思いっきり見下されたりする) 、メンバーに気づいてももらえないという、イケてない女子高生バンギャ5人娘の物語です。
イケてない設定なのに普通にYUKI子ちゃんが美人なのは仕様です(ちなみにPV初参加)。
で、5人娘は本番前にトイレでバシッと決まったパンクファッションに変身し(こうなるともうただのおっぱいがあるyasuですが )、華麗に咲きながら(笑)ギャルたちをものともせずに最前列へ。
そしてステージ上のyasu(2役)は、たくさん伸びているファンの手の中からyasu子ちゃんの手を取って甲にキス。ギャル唖然。yasu子ちゃん失神。笑。
そして、その後ろでヲタ芸を打つアキバ軍団(レギュラー出演 笑)。
……みたいな内容です。
もうねえ、バンギャの描写が半端なくリアルで笑うに笑えないくらい的を得てる。
まず冒頭のシーンで、会場前の階段にぺたっと座ってパンフ見てるyasu子のとこに、他の4人がだだっと走ってきて「お久しぶりー!!」って変なテンションで全身で再開の喜びを表すところから、みんなで地べたに座ってグッズ広げて「カワイイ!」「並んで買っちゃったー」とか話してる様子といい(しかもバッドとかおたまとか、わけのわからんもんにロゴが入ってるだけでありがたがっている 笑)、行動のひとつひとつが「あるあるあるある!」「いるいるいるいる!!」「っていうか私のことかー!?」って感じ。
最後はyasu子ちゃん、憧れのyasu様にキスしてもらえるわけですけど、別にここから恋が始まったりするわけじゃないんですよ。絶対に。
ほんの一瞬、想いが報われて、その後は何事もなかったようにライブが続いて、終わって、また次のライブに行く。
それが幸せなんだよね。
私も昔は、こんな時代があったからね。
名前を覚えてほしい。
顔を覚えてほしい。
話したい。
触りたい。
写真撮りたい。
プレゼントを手渡したい。
手紙を読んでほしい。
でも迷惑はかけたくない。
嫌われたくない。
早く会いたい。
ただ、一秒でも長く見つめていたい!!
……ああ、若かったな。苦笑。
あんなに熱い(そいてイタイ)気持ちを持つことは二度とないと思う……でもこうして思い出しても自然と涙が出るくらい、あの日々を愛しく思うよ。
楽しかったなー……。
2008/08/26 (Tue)
Janne Da Arc周辺
買ってきた(ついでにシドのB面アルバムも)。
まだAngeloのやつも見てないのにまたDVDが……。
まあ、明日休みだからゆっくり見れるけどね。
昨日のHEY!HEY!HEY!はしっかり見ました。
「元Janne Da Arc」とかゆーなー!とネタにマジツッコミしてしまいました。苦笑。
まあネタはネタなんですけど……。
ちょっとね、笑えなくて。タイミング的に。
キリトソロ見たあとはなんとなくナイーブになってしまうのです。
しかも最後のほうで「FREEDOM」の時の5人揃った映像とか流れたじゃない?
あれがだめで。
並んでる姿見ただけでだめで。
じわっと来てしまった。
せめてスタジオトークにもサポメンがいてくれたら平気だったかもしれないんだけど(つーか、あの流れならAKIHIDEの話題くらい出してあげればいいのに )、もうそっからyasuが1人で座ってる姿すら見てて悲しくなっちゃってだめでしたね。
ABCは大好きだけど、もういいからジャンヌに会わせて、ジャンヌに。
まだAngeloのやつも見てないのにまたDVDが……。
まあ、明日休みだからゆっくり見れるけどね。
昨日のHEY!HEY!HEY!はしっかり見ました。
「元Janne Da Arc」とかゆーなー!とネタにマジツッコミしてしまいました。苦笑。
まあネタはネタなんですけど……。
ちょっとね、笑えなくて。タイミング的に。
キリトソロ見たあとはなんとなくナイーブになってしまうのです。
しかも最後のほうで「FREEDOM」の時の5人揃った映像とか流れたじゃない?
あれがだめで。
並んでる姿見ただけでだめで。
じわっと来てしまった。
せめてスタジオトークにもサポメンがいてくれたら平気だったかもしれないんだけど(つーか、あの流れならAKIHIDEの話題くらい出してあげればいいのに )、もうそっからyasuが1人で座ってる姿すら見てて悲しくなっちゃってだめでしたね。
ABCは大好きだけど、もういいからジャンヌに会わせて、ジャンヌに。
2008/05/02 (Fri)
Janne Da Arc周辺
昨年夏の代々木以来、数ヵ月ぶりのAcid Black Cherryライブでした。
Acid Black Cherry初のホールライブ、私としても三郷文化会館自体が初めて行くホールで、 色々初めて尽くしな感じでございました。
9列目とか無駄に良席だったし。なぜか私、Acid Black Cherryはチケット運よろしいのです。ジャンヌの時はあんまりだったけどなー。汗。
開演が30分押しくらいだったけど、アルバム1枚+未音源化数曲の短いライブだったので結構あっという間。
短いながらも、内容的には大変楽しく、特にサポートメンバーの活躍っぷりったらなかったですよ。笑。
何かこう、確立された個性を持ちつつ、ステージでの自分の魅せ方をよく知ってる人たちの集合体じゃないですか。
誰を見ても面白いし、誰を見てもかっこいいから、yasuソロだという事実を最早忘れそうだった。笑。
振り返ると楽器隊セッションが一番印象強いかもしれない。爆。
ちなみに前回は上手ギターが千聖さんだったけど、今回はYUKIさんでした。
何年か前にサウスケと対バンした時に見た以来だったわ。そういえば。笑。
あえて不満を言うならば、少ない曲でやりくりしなきゃいけないとはいえ、セットリストの曲順はなんとなく微妙だったかも。
本編ラストでよさそうな曲が半ばを過ぎた頃に入ってたりとか。
あとアンコールもね、出来れば最後もっかい暴れ曲がほしかった!! 「SPELL MAGIC」ならベストだよなー。
yasuの調子があんまりよくなさげだったから仕方ないかもだけど。
とはいえ、「冬の幻」「Bit Stupid」のライブverはかなりキタし、タイトル未定の新曲(アコースティック)が可愛かったし、初日としちゃあかなりよかったんではないか?
武道館は他との兼ね合いで断念だけど、機会があったらまた行きたいと思う。
でも。
でもやっぱりジャンヌさんに会いたいなー……。
Acid Black Cherry初のホールライブ、私としても三郷文化会館自体が初めて行くホールで、 色々初めて尽くしな感じでございました。
9列目とか無駄に良席だったし。なぜか私、Acid Black Cherryはチケット運よろしいのです。ジャンヌの時はあんまりだったけどなー。汗。
開演が30分押しくらいだったけど、アルバム1枚+未音源化数曲の短いライブだったので結構あっという間。
短いながらも、内容的には大変楽しく、特にサポートメンバーの活躍っぷりったらなかったですよ。笑。
何かこう、確立された個性を持ちつつ、ステージでの自分の魅せ方をよく知ってる人たちの集合体じゃないですか。
誰を見ても面白いし、誰を見てもかっこいいから、yasuソロだという事実を最早忘れそうだった。笑。
振り返ると楽器隊セッションが一番印象強いかもしれない。爆。
ちなみに前回は上手ギターが千聖さんだったけど、今回はYUKIさんでした。
何年か前にサウスケと対バンした時に見た以来だったわ。そういえば。笑。
あえて不満を言うならば、少ない曲でやりくりしなきゃいけないとはいえ、セットリストの曲順はなんとなく微妙だったかも。
本編ラストでよさそうな曲が半ばを過ぎた頃に入ってたりとか。
あとアンコールもね、出来れば最後もっかい暴れ曲がほしかった!! 「SPELL MAGIC」ならベストだよなー。
yasuの調子があんまりよくなさげだったから仕方ないかもだけど。
とはいえ、「冬の幻」「Bit Stupid」のライブverはかなりキタし、タイトル未定の新曲(アコースティック)が可愛かったし、初日としちゃあかなりよかったんではないか?
武道館は他との兼ね合いで断念だけど、機会があったらまた行きたいと思う。
でも。
でもやっぱりジャンヌさんに会いたいなー……。
2008/02/21 (Thu)
Janne Da Arc周辺
Acid Black Cherryの1stアルバム。
ヘビロテでございます。
ちなみにDVD付きを二種類ゲットしました。
やっぱり副音声最高。笑。
アルバム曲の中では、「少女の祈り」、「scar」、「Bit Stupid」が今のところトップ3かなー。
「少女の祈り」は聞いた瞬間「変な曲キター」と思ったらkiyoちゃんが参加してることが判明し、更に「キター」と思った。
タイトルといい詞の世界観といい、Janne Da Arcの「少年の瞳」と対をなしてる気がする。
そして「DRAGN CARNIVAL」は……。笑。
最初「エルドラド」とか「ドラゴン」とか、「fantasia」みたいだなーと思ったら途中「狩人」とか出てきて、もうモンハンでしかなかった。笑。
「楽園」は音源よりライブで聞いたほうがよかった。
咲き推奨はどうかと思うけど。笑。
まあ、何かこう、いよいよジャンヌとの境界線がわからなくなってきましたが、同じ人が曲作ってんだから当たり前ですな。
これでツアーやって一段落かなーと思いつつ、まだライブでやっただけで音源化してない曲があるという。
やはり、ソロワークスまだまだ続く……??
ヘビロテでございます。
ちなみにDVD付きを二種類ゲットしました。
やっぱり副音声最高。笑。
アルバム曲の中では、「少女の祈り」、「scar」、「Bit Stupid」が今のところトップ3かなー。
「少女の祈り」は聞いた瞬間「変な曲キター」と思ったらkiyoちゃんが参加してることが判明し、更に「キター」と思った。
タイトルといい詞の世界観といい、Janne Da Arcの「少年の瞳」と対をなしてる気がする。
そして「DRAGN CARNIVAL」は……。笑。
最初「エルドラド」とか「ドラゴン」とか、「fantasia」みたいだなーと思ったら途中「狩人」とか出てきて、もうモンハンでしかなかった。笑。
「楽園」は音源よりライブで聞いたほうがよかった。
咲き推奨はどうかと思うけど。笑。
まあ、何かこう、いよいよジャンヌとの境界線がわからなくなってきましたが、同じ人が曲作ってんだから当たり前ですな。
これでツアーやって一段落かなーと思いつつ、まだライブでやっただけで音源化してない曲があるという。
やはり、ソロワークスまだまだ続く……??