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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2024/11/25 (Mon)
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2008/07/15 (Tue)
 久々に復活した予告コント(?)でアンジェリークが「誰が私の濡れた服の着替えを??」と禁断の質問を投げ掛けてました。


 あえてその答えを真面目に考えてみました。





 ジェイドだと思うな。

 どう??



 少なくともジェイド本人はあんまり気にしないと思います。笑。





 ところでジェットのことを「道具」と言い切るエレンフリートは、ジェットやジェイドの前でまっぱになっても恥ずかしくないのだろうか。


 ……駄目だ、これ以上の想像は乙女ゲーじゃねえ。

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2008/07/15 (Tue)
 最後はこの子。
 実は最初に思い付いたんだけど、いざゲームの配信が始まってみたら、和菓子好きが晴人と被り、上がり症が悟と被り……ダメに決まってますね。笑。

 ゲーム配信してある程度経過してから募集してくれたら被らないようにできたのになあ……。



▼キャラクターの名前:

星川静歩(ほしかわ・しずほ)

▼キャラクターの年齢:

高校二年生

▼キャラクターの性格:

アイドルなのにシャイで人見知りするタイプ。

極端にネガティブな思考の持ち主で、自分に全く自信がない。

礼儀正しく、年のわりに古風で時代錯誤な感覚の持ち主。

いつも古めかしい丁寧な口調で話す。

▼外見の特徴:

黒髪のストレートヘア。背中にかかる長さで、ワンレン。
身長は170センチくらい。ぽっきり折れそうなほどスレンダーな体型。
色白で、細面。
綺麗な瞳をしているが、いつも伏し目がち。

▼アイドルになった理由:

祖母の遺言で(詳細は後述)。

▼その他の設定があればご自由にお書き下さい:

●一人称は「僕」。

●台詞の最後に「……ふふ」とはにかんで小さく笑うことが多い。


●実家は神社で、霊能力者の家系。一族でも静歩は取り分け霊感が強い。

●少年時代はその力のせいでいじめに遭っており、当時の傷痕を覆い隠すために髪を伸ばしている。

●両親は早くに亡くなっており、祖母に育てられていた。

●一番の理解者だった祖母が亡くなる際、「芸能界に進めば必ず本当の理解者に巡り会える」と言い残したことからアイドルを目指すようになった。

●能力を活かした心霊アイドルとして売り出されるも、共演した著名な霊能者のインチキを指摘したり、撮影中にしばしば怪奇現象を引き起こすなどするため、厄介者として事務所を転々とする羽目になる。

●もう後がないというところでピクシスに拾われ、社長やプロデューサーである主人公を恩人として心から慕い、いつか恩返ししたいと願う。

●尊敬のあまり主人公を様付けで呼ぶ。やめてほしいと言っても頑なに呼ぶ。

●はにかみながらさらっとオカルト発言をすることがよくある。
「……○○様、本日のお召し物、よくお似合いです。肩に乗せた動物霊も愛らしいですし……ふふ」

●好きな食べ物はキンツバ。嫌いなものは炭酸飲料で、飲むと何故か酔っ払ってしまう。

●自宅マンションで烏をたくさん飼っており(実家で飼っていたものを連れてきた)、完全に意思の疎通が可能。

●撮影中に起きる怪奇現象は、自信のなさからくる不安や精神の乱れが引き起こすものなので、主人公との信頼関係が強くなり、静歩自身が実力をつけていくことで克服していく。

●自分と反対にいつも自信に満ち溢れている輝哉に密かに憧れを抱いている。

●最後に本人から一言。

「僕のようなつまらない者がアイドルになりたいなどと……まことおこがましいことですが……何卒よろしくお願い申し上げます、社長様。……それに社長様の守護霊様……ふふ」

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2008/07/15 (Tue)
 次はこの子。
 この子だけは需要とか無視で限りなく自分の趣味に走っています。




▼キャラクターの名前:

椎名真生(しいな・まお)

▼キャラクターの年齢:

19歳。

▼キャラクターの性格:

ワイルド系。

可愛らしい名前とは裏腹に、ちょっと乱暴なところのある、不良っぽい性格。

表情がキツく、言葉遣いも粗野な感じ。

大人(特に業界関係者)に不信感を抱いており、反抗的な態度。

でも年少者には案外面倒見のよさを発揮する。

口より先に手を出してしまうタイプだが、女子どもを殴ったりはしない。

▼外見の特徴:

一番の特徴は真っ赤なウルフヘア。上のほうは少し立たせている。

ピアスをたくさん開けていて、私服はパンク系。

中肉中背で、身長は170センチ台後半。

前述の通り、目付きがかなり悪い。

▼アイドルになった理由:

妹の手術費用を稼ぐため。

▼その他の設定があればご自由にお書き下さい:

●一人称は「俺」。

●実は子どもの頃、妹の「美生(みお)」と兄妹アイドルデュオとしてデビューし、ブレイクした過去を持つ。

●両親を事故で亡くして親戚をたらい回しにされていた時期に、たまたまある大手事務所のスカウトを受けたことがきっかけ。

●しかし中学に上がる頃、成長期を迎えて声変わりし、背が伸びて、売りだった可愛らしい容姿から男らしい体格に変わったことから事務所に一方的に切られてしまった。

●妹のほうも一人では思うほど人気が出ず、次第に過酷な仕事が増えていった結果、大きな事故に見舞われて車椅子での生活を余儀無くされた。
手術をすれば妹は歩けるようになるのだが、莫大な費用がかかるため、とても支払えない。

●一方で妹は、兄が本当は歌やダンスが好きで、無理矢理断たれた夢に未練を残していることに気づいており、たまたま見つけたピクシスの新人アイドル募集広告に勝手に応募。
「お兄ちゃんがアイドルとして稼いだお金じゃなきゃ絶対手術は受けない」と主張するため、真生はアイドルにならざるをえなくなってしまった。

●ちなみに子どもの頃とは風貌が変わりすぎて、再デビューしても誰も気がつかない。

●同じシスコン傾向の寛貴とは互いにシンパシーを感じているが、両者ともに「自分より重症だ」と思っている。

●またアイドル業界に疎い悟にはかつての自分を重ねて、大人に利用されたりしないか密かに心配しており、それとなく忠告したり、フォローしたりする。

●中卒なのであまり勉強は得意ではなく、インタビューなどで時々大真面目にとんちんかんな発言をするのだが、大抵の人は真生が怖くてツッコめない(主人公は普通にツッコむ)。

●家事全般が得意で、特に妹のために覚えたお菓子作りの腕はプロ級。
しかし自分が気に入った相手にしか振る舞わない。

●感謝や好意を口に出して伝えるのが苦手なので、親愛の表現として「ん。やるよ……」とか照れながらお菓子を差し出してきたりする。

●過去の経験から業界関係者全員を敵視しているかのような言動が目立ち、主人公に対してもはじめは相当辛辣で、「どうせ俺は金儲けの道具なんだろ」とか言ってくる。

●一方で妹は最初から主人公を信頼できる人と確信しており、兄の心の傷を癒してくれるのでは、と期待を寄せている。

●最後に本人から一言。

「こっちにも色々事情があるんでな……どうしてもって言うなら、あんたらの金儲けの道具になってやってもいいぜ。……どうする?」

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2008/07/15 (Tue)
 新人アイドル募集で没った子たちを紹介します。

 まずはこの子。




▼キャラクターの名前

天宮飛鳥(あまみや・あすか)

▼キャラクターの年齢

高校2年生

▼キャラクターの性格

天真爛漫。

世間知らずで甘えん坊の泣き虫。

実年齢より精神年齢がかなり低く、自立心に乏しいところがある。

少々マザコンの傾向にある。

何かにつけてオーバーに表現する。

口癖は「●●したら死んじゃうよ??」
「だって100メートルも走ったら死んじゃうよ??」

本人に悪気はないが、他人の痛みに鈍感なために地雷を踏むことがよくあり、無自覚に人を傷つけてしまうことも。

マイペースでせかせかするのは苦手。故に時間にはルーズ。

▼外見の特徴

髪はサラサラ直毛で肩にかかる長さ。身長は160センチ台、色白で華奢な身体つき。

妖精的な美少年。

▼アイドルになった理由

母親が元アイドルの大御所歌手(ちなみにシングルマザー)であるため、「二世アイドル」として周囲から望まれてなんとなく。

▼その他の設定があればご自由にお書き下さい

●「飛鳥」という名前は「飛ぶ鳥を落とす勢いで人気が出ますように」という願いから名付けました。

●一人称は、自分のことを「飛鳥はー」と名前で呼ぶ。

●頭が悪いわけではないが、使ったことがないので致命的に敬語が喋れない。
無理矢理最後に「ですます」をつける。
「飛鳥、敬語なんて使えないってばーです」

●上記のように実母が有名歌手であるため、幼い頃から周囲の大人に甘やかされて育った。

●アイドルになったのも本人の希望というよりは、大人たちに流される形でレールに乗せられており、「自分は生まれながらのアイドルなんだ」という自覚はあるものの、強い熱意はあまり感じられない。

●自分が努力しなくても周りが引き立ててくれ、失敗しても咎められることもなく、何かあっても母親の名前さえ出せば解決できるので、ぬるま湯環境にすっかり慣れていたが、世間の目は甘くなく、人気が出るどころか次第にバッシングされるようになってしまった。

●ようやく息子を甘やかし過ぎたことを自覚した飛鳥の母は、自身の個人事務所から飛鳥をいきなり解雇し、下積みからやり直させるべく、ピクシスに預け、他のアイドル同様容赦なくしごいてくれるよう頼んだ。

●「自分の力で一人前のアイドルになるまでは会いに来てはいけない」と大好きな母親に言われ、その心中を理解できていない飛鳥は当初「ママに捨てられたー」とただ嘆いているが、次第に成長していく。

●当初プレイヤーのことを「新しいママだー」と甘えようとするが、思うほど甘やかしてくれなくていじける。
しかし成長に伴い、プレイヤーの熱意も少しずつ理解していく。

●他のアイドルたちとは最初全く噛み合わず、ギクシャクしてしまうが、晴人がフォローする形でなんとか付き合っていく。
結果晴人になつき、「なんかパパができたみたい、パパって呼んでいい!?」と迫り、困惑させる。
最終的に「晴人センパイ」で落ち着くが、実は芸歴だけならほぼ同期。

●有名私立高校に通っていたが、ピクシス移籍と同時に悟たちの高校に転入。悟とは同じクラス。

●世間知らずぶりはとどまることを知らず、
「自動販売機が使えない」
「自転車に乗れない」
「傘が開けない」
「靴紐が結べない」
「牛乳パックが開けない」
など、数多伝説を生む。

●その一方感受性は豊かで、芸術的なセンスには恵まれており、衣装のデザイン画を趣味で描いたりする。
「アイドルにならなかったらデザイナーになりたかったかも」とも語る。

●犬が大の苦手で、ポメラニアンでもチワワでも怖がって泣く。

●最後に本人から一言。
「飛鳥はママに捨てられちゃったから帰るとこないのー。
このままじゃ怖いワンコに追っかけられて飛鳥死んじゃうよ??
社長さん、可哀想な飛鳥に愛の手をーです……くすん」

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2008/07/14 (Mon)
 一般公募の追加キャラ、発表されましたね。
 気弱な美少年タイプですか。うーん、確かに隙間ついてますね。
 私の好きなタイプじゃないけど、育成しがいがありそう。早く絵が見たいね。

 惜しくも(何も惜しくねェよ)落選した私のオリジナルアイドルたちは、このまま葬るのも可哀想だから順次このブログで紹介します。笑。

 勝手に裏マイ★ドルとか書こうかな。1~12日のストーリーを妄想して。爆。
 結構面白そうだ。



 そりゃそうと。


 葛原エイジ、すげぇ萌えます。
 第一印象は一番興味なかったんだけど、2日目から一気にきたね。
 設定が卑怯過ぎるじゃん! ありえねェよ。


 私をよく知ってる人ならごぞんじかもしれませんが、弱いんですよね……お●●●まキャラって。

 6日目までのエイジの攻略は続きにのっけときますね。

 ただ私的には今までやった中で一番簡単だと思うんで、ノーヒントで余裕じゃね??

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2008/07/14 (Mon)
 スタンディングライブ2daysの疲れを激しく引きずりつつ、バイト仲間と2人で、同じくバイト仲間のピアノ発表会に行ってきました。

 しかも出演したほうの子は男子なんですよ。
 彼のピアノ発表会に行くのは2回目だったけど、小学校の頃からやってて15回目の出演だったそうで。

 一緒に行った子と2人で「将来子どもができたらピアノだけは習わせよう」と盛り上がったものです。

 私はそんなことより、その子と彼がうっかりうまくいかないかなーと思って、陰から応援してるんですがね。笑。


 いやー。
 さておき。
 ピアノ男子萌だよね。


 「男の人がピアノ弾く姿って素敵よね」と言えば、世の女の子の八割は共感してくれるんじゃない?
 外さないシチュエーションだよね。


 ピアニスト萌の中でも、いかにもピアノ弾きそうなキザな雰囲気の小綺麗なお兄さん(ネオアン・ニクスとか、ビタミン・鳳とか)がいい人もいれば、私のように「え……○○さんがこんなに優しくて繊細な曲を……?」みたいな、一見ピアノなんか興味なさげな人のギャップにきゅんきゅんする人もいるでしょう(コルダ・土浦とか、GS・ゼロワンとか)。

 あるいはアマデウス型というか、ちょっとエキセントリックなマッドピアニストもイイよね!(花宵・紫陽とか)



 近年一番萌えたピアノキャラは須王環かもしれないが……彼はどの分類になるんだ。全部か??



 ああ……なんかコルダがやりたくなってきた(すまんね、借りっぱなしだ 汗)。

 やり始めるとめんどくさくなるんだけどね……。
 2のほうが煩雑じゃないって言うけど、2は王崎先輩がなぁ……。


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2008/07/14 (Mon)
 ZeppTokyo 2days参戦してきました。
 これをもって一足お先に今ツアー・ゴールインです。

 2daysだったけど、初日のほうがよかったね。
 何しろタケバだったし、セットリストが明らかに……2日目は微妙過ぎる。
 ま、人それぞれかもしれないけど。

 なかなか面白い企画ではあったけど、アンケートで1曲目を決めるのは今ツアーだけでいいんじゃないかな。汗。


 なんといっても今回のサプライズは初日はTAKEOさん、2日目はKOHTAさんが唄ったREBORNですが。

 KOHTAさんはこのツアーだけで3回目なんでもうすっかり慣れてて、カンペ見ながらとはいえわりとしっかり唄えてましたな。

 ちっ……。

 お兄様にはもっと悪質な嫌がらせ……もとい、インパクトのあるサプライズを考えてもらわないと。


 そりゃあそうと今更局地的に大ブレイクなグルーミー……通称・ウサギ。

 ついにキリトモデル発売ですか。





 ……。






 あの。
 予算余ったらKOHTAモデルとTAKEOモデルお願いします。 笑。

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2008/07/12 (Sat)
 昨日と今日はAngeloの東京2daysというわけで、今のうちに昨日の分のレポとセトリ書こうかなー……と思ったんだけど……。






 あれ。曲順がわかんない。






 やった曲はちゃんとわかるねん。
 順番がわかんない。本編の最後のほうのホロの前の3曲くらいがどんな順だったっけ……??
 猿→ディストラ→スコール?? だった??


 あー……私、セトリ暗記だけは得意で、初めて行ったPIERROTのライブの本編セトリをほぼ完全に暗唱できるくらいなのに(さすがにそれは特別だけど)、昨日のことが思い出せないって珍しいなぁ……。















 だってリズム隊のことしか思い出せないし!! 爆。

 昨日の男爵様は本当に華麗でいらっしゃいました……(///ω///)♪

 普段使わない顔文字も使おうというもんです。笑。

 セトリはあとでツレに確認しよーっと。

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2008/07/11 (Fri)
 第一印象では「なんじゃこりゃ」って感じだったサザキですが、何故か気がつけばマイベストラヴァー。

 日向(ひむか)の民という背中に翼を持つ異民族で、性格は陽気なお調子者。いつも無駄にテンションが高い。


 まあポジションを例えるなら、水戸黄門におけるうっかり八兵衛、黒の騎士団における玉城、麦わら海賊団におけるウソップみたいなもんかしら。笑。

 サザキの魅力はなんといっても適当なおバカキャラと、キメる時はキメる男気のギャップではないでしょうか。

 そして地に縛られない日向の民らしいエンディングも、ある意味異色だったなと。

 「王族の使命とか一々なんなの?うざいし」みたいなヤクザな(笑)姫は是非サザキの書を。

 以下はネタバレしかありませんので、バレOKな人は下の台詞をクリックして下さい。

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2008/07/11 (Fri)
 というわけで、今回から各キャラクターとそのシナリオについて、振り返ってみたいと思います。

 風早は最後にとっとくべきだろうと思うんで、まずはアシュヴィンについて語っていきます。


 アシュヴィンは、ヒロイン・千尋の母国「中つ国」を攻め滅ぼした「常世の国」の皇子。「黒雷(くろいかずち)」の二つ名で呼ばれています。
 性格は自信家で行動力のある典型的俺様タイプ。一方で身内や部下には優しいところもあり、カリスマ性があるようです。

 千尋にとっては仇敵なので、仲間になるのは一番最後になります。

 というか攻略するキャラによっては、仲間にならないまま終わることも多々あります。汗。

 でも特技の「黒雷」の威力がとんでもないので、「孤高の書(メインの誰とも結ばれないルート。ノーマルシナリオ)」で、味方を3軍に分けて戦う場面では必ず指揮官の1人に選んでました。
 第2軍だと敵と属性もぶつからないから瞬殺ですよ。瞬殺。マジで強いのです。


 敵国の皇子との恋、と聞いてずっと「ロミオとジュリエット」な展開になるんだろうな、とか思ってたんだけど……予想を裏切るシナリオでしたね。
 そこがすごくツボにハマりました。


 以下はかなりネタバレな内容になるので、バラされても平気な人だけ下の台詞をクリックして下さい。

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* ILLUSTRATION BY nyao *