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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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うたの☆プリンスさまっ♪ 月宮林檎















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  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2010/02/02 (Tue)
 貰って来ました♪


『大切な人へバトン』
マジで大切だと思っている人10人に送る。
送り主が本当に大切なら送り返す。


◎ 名前

●麻咲です。読みは、あさき。

◎ 生年月日

●1983年5月3日。リカちゃん人形と、ダニエルと、リュミエール様と、多智花八雲と、日本国憲法と同じ誕生日です。

◎ 誰から送られた?

●宝生美夜様です★

◎ 送り主は大切?

●はい。いつもお世話になってます。相互様第一号ですし、素敵なSSも読ませて頂いてますし、何より他にリトアンの話ができる友達がいませんから……!!爆。

◎ 送り主との交流はいつから?

●「危険なマイ★アイドル」という素晴らしい作品が引き合わせてくれました!!

◎ 送り主の性格は?

●すごくセンスのある面白い方だと思います。
ゲームの話とかしていても、切り口が鋭いな、と思うし、いつも勉強させてもらってます。
それと、メールやコメントを見る限り、実際は私よりずいぶん年下なのだけれど、確実に私よりちゃんとした大人だと思います。笑。

◎ 送り主との交流はこれからも?

●こちらが愛想つかされない限りは続けたいのですが……ど、努力します。

◎ 送る人はあなたにとって大切?

●もちろん大切ですよ★

◎ 送る人に対して一言

●こんな私ですが、これからもよろしくお願いしますm(__)m

◎ 送る10人

●りかりん★
●みさき様
●マイミクさん
●常連様
●通りすがりさん(笑)
●もしお暇がありましたら
●ご自由にお持ち下さい。
●読んでくれたすべての人が、大切な人です!


バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=97649
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/

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2010/01/31 (Sun)
 ちょっと久々にコンセプトCD的なものをゲットしてきました。

 小野大輔、浪川大輔、岸尾だいすけ、阪口大助、平川大輔……という5人の「ダイスケ」が初めて集ったドラマCD、その名も「DAISUKE!~聖なるバレンタインとキミだけのボクら~」です。

 そういえばこのブログでも、いっそユニットでも組めばいいのに、と2年くらい前に呟いたことがありましたが、逆に今まで何故誰も企画しなかったんでしょうか。不思議でなりません。笑。

 ちなみに私が知る中で、一番たくさんのダイスケさんが集まった作品は「月刊・男前図鑑」の「王子編」です。
 この時は、浪川さんがいませんでした。

 やや広めにくくって「ネオロマ声優さん」としても、4人ですね。
 今度は阪口さんが当てはまらないという罠。


 そんな中、ついにジェネオンさんがやってくれましたよ。


 「DAISUKE!~聖なるバレンタインとキミだけのボクら~」は、バー・ダイスを舞台に、年齢も性格も違うが、名前が同じ「ダイスケ」という5人の青年が繰り広げるコメディドラマ。

 キャラクターデザイン・ジャケットイラストは、「ラストエスコート2」「クラノア」などで知られる、キリシマソウ先生です。


 小野大輔さん演じる、プレイボーイなバーのマスター・赤城ダイスケ。

 浪川大輔さん演じる、癒し系眼鏡草食男子・若葉ダイスケ。

 岸尾だいすけさん演じる、ちょっと三枚目風な明るい体育会系男子・山吹ダイスケ。

 阪口大助さん演じる、ちょっと生意気な年下美少年・桃麻ダイスケ。

 平川大輔さん演じる、プライドの高いツンデレ気味なIT社長・黒川ダイスケ。


 ……という5人が出てくるのですが、全員がダイスの関係者というわけではなく、山吹くんと黒川さんはたまたまやって来て、他3人と知り合うという流れです。
 ここからいくらでも続編が作れそうな感じ。……というか、出さないでどうしますか! 笑。


 サブタイトル見ると、逆ハーレムものっぽいですが、そんなに恋愛要素は強くないと感じました。

 たまたまダイスに来た女性のお客さんが、代わる代わる色んなダイスケに絡まれる(笑)のですが、かなりコミカルなノリ。

 でもドラマに組み込まれる形で、5人それぞれとの「妄想デート」が収録されてます。

 「これ、デートか?」という内容のキャラもいますが、ここは流石に甘いです。……あくまで妄想ではありますが! 笑。
 どのダイスケも妄想癖が半端じゃない。笑笑。


 ちなみに私は若葉ダイスケくんと、黒川ダイスケさんが好きです。

 付き合うなら絶対、若葉ダイスケくんですが、キャラクターとして好きなのは黒川ダイスケさんだなー。


 あ、そうそう。
 小野さんはもうひとつ、若葉ダイスケくんの愛猫・ゲノムくんの役も演じています。

 ゲノムくんはたまにこっそり人語を話すのですが、何故か、自分は執事だと主張しています。
 ……あるいは猫に化けた、黒い何かなのかもしれません。

 そして飼い主の若葉ダイスケくんはやたらとやたらと「パスタ」「パスタ」連呼します……。



 ジェネオン……。笑笑。


 まったく、遊び心と商売熱心さが尋常じゃないぜ。笑。

 もし他にもパロディ小ネタがあったら是非教えて下さい。笑。

 全体として、いい意味でバカバカしいというか、ゆるーい感じで楽しめる作品です。2100円でこれだけ楽しめたらいいでしょう。

 何度も言うようですが、続編やってほしい。

 今回のキャラでシリーズ化もいいし、あえて別の設定でやるのも楽しいかもしれません。

 エンディングトークで言ってた「ゴスケジャー」とかね。笑。

 いっそ歌も出してしまえばいい!!

 そしてラジオでしょ、アニメ化でしょ、イベントでしょ……。


 夢が膨らみますな。



 最後に。
 上のほうのリンク先の記事でもオチに名前を出してしまった郷里大輔さん。

 「DAISUKE!」が出るという一報を聞いた時も、仲間内で「ダイスケ大集合なのに、郷里大輔さんがいないなんておかしいぜ!ジェネオンもまだまだだな」と盛り上がったものでしたが、エンディングトークでダイスケさんたちもこのことに触れて、物真似まで交えて話題にしているのを聞いて、ちょっと込み上げるものがありました。

 郷里大輔さんはこのCDに出演していないけれど、5人のダイスケさんたちの中で素晴らしい先輩として刻まれていくのでしょうね。

 慎んで、ご冥福をお祈り致します。

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2010/01/29 (Fri)
 年明けくらいから探してたんですが、近所には売ってなくて、池袋のアニメイトで買いました。

 SSを書くにも、資料がないとちょっと大変だったんで。

 いやーしかし、なかなか読み応えあります。

 描き下ろしカラーイラストがカバーイラストだけなのと、キャストインタビューが2人だけ(高橋広樹さん、岩田光央さん)なのが残念ですが、それ以外はクオリティ高いんだぜ。

 ちょっとツッコミ入れながら内容紹介します。

 まず最初にキャラクター紹介があるんですが、いつ見ても会長の立ち絵は破壊力があります。笑笑。
 ご存じない方は公式サイトでご覧下さい(もしくはGoogle画像検索で)。

 流石は、カリスマ。

 このキャラクター紹介には、この本で初めて明かされるパーソナルデータが結構載ってて、キャラによってフリーな項目(好きな~)があったりして面白いです。

 特にルナの「好きな枕」には迂闊にも吹いた。可愛いなお前。笑。

 細かく見ていくと、笑えるものや、意外性のあるコメントがたくさんあるのですが、一番びっくりしたのは、風野の、


好きな音楽:ボーカロイド


 ……ですね。笑笑。
 風野、君、ニコ厨なのか??
 それとも、YA●AHAかクリ●トンに幾らか貰ってんの?? 笑。

 パーソナルデータ以外にも、各キャラのキーワードや、他のキャラのコメント、表情集などが載っています。

 ちなみに、私が一番好きな表情は、

葵先輩→微笑み
かっちゃん→照れ隠し
風野→照れ
穂波→戸惑い
ルナ→苦痛
先生→照れ

 ……ルナ、ごめん。なんとなくごめん。笑笑。


 その次は攻略ページで、廃校のマップと攻略チャートが載ってます。
 こちらは、これといって過不足なし。

 しかし、攻略最後のページはイベントタイトル見てるだけで鬱になるんだぜ。汗。


 続いてイベントグラフィック集。やっぱり絵綺麗だよなー、このゲーム。多少個別で差があるけども。

 イベントスチルにそれぞれタイトルがついているのですが(ゲームのアルバムではタイトルはなかった)、これも秀逸なものや笑えるものがたくさんあります。

 死亡スチルは大抵、ストレートに死因の単語のみなんですが(溺死、中毒死など)、みんなのアイドル・神子元先生のスチルは、

「屠殺」

 ……。
 おっと、これはどうポジティブに解釈したらいいんだ。笑。

 あ、あと……かっちゃんのバーナーのスチルが、「熱いオトコ」ってのも笑った。


 イベントグラフィックの次は、ある意味待望のバッドエンドリスト(神子元コメント付き)がありました。
 エンディング内容はこと細かには書いてませんが、スクリーンショットと発生条件からある程度推測はできる。

 未見のもので気になったのは、かっちゃんの固有BAD。この手のジャンルの映画でよくありそうなオチで、何気にちょっと好き。笑。

 あと穂波くんの固有BADは、彼が一番恐れてた末路だと思われるので、なかなかストレートにキツイよ、これ。

 バッドエンドはわかったけど、ノーマルエンドは詳しく紹介されてないんですよねー。
 先生のノーマルしか見たことないです(←鬱でしたが、ありでした)が、わざわざ見る気はしないな……。

 ところで、この本見るまでトゥルーエンディング見るためには先生以外全員生存が必須だと思ってましたが、1人2人死んでも大丈夫なんですね。

 とりわけかっちゃんは、かっちゃんルート以外、かっちゃんが死んでも誰もあんまり困らないという……なんか、可哀想。泣。


 そんなところで、続いてイラストギャラリーと、キャストインタビュー、スタッフインタビューが載ってます。

 スタッフインタビューで、気になってるサントラ問題に触れてました。
 やっぱり今のところ発売予定はないみたいなんですが、出したいという思いはあるみたいです。

 よーし、張り切ってまた要望メール送っちゃうぞ★

 同じくスタッフインタビューの、「秋山以外は全員犯人でもおかしくない」発言には爆笑でした。

 ルナが犯人は確かにない。あったら人間不信になるよ!! 笑。

 私も発売前から、ルナ(と風野)は犯人候補から外してましたからね。笑。


 あと、続編についても言及されてました。
 これも是非やってほしい……!!

 もっともっとクラキミを応援せねば……!!


 インタビューの次は、スペシャルノベル。

 キャラクターそれぞれとの後日談ラブラブ話と、書き下ろしモノクロイラスト。
 なんといってもこのコーナーが一番良かった……!!

 みんな可愛い……!!(一組を除いて)

 ちなみに、この小説、書いてるのは同じ方なのに、書き方がバラバラで、

葵先輩・風野・ルナ→深雪の一人称小説

かっちゃん→三人称

穂波・先生→彼の一人称

 という感じなんですが、個人的には彼視点の小説が、本編ではありえないだけに一番萌えました。

 でも、他のキャラたちが、客観的に見たほうが可愛いのはよくわかるので仕方がないとは思います。

 穂波くんと先生は、内面が複雑だから主観のほうが面白いもんなー。

 でもなんでまたかっちゃんは仲間外れなんだろう。それはよくわからない。笑。

 そういうことを考えつつ、麻咲的お気に入り小説ベスト3は穂波、葵先輩、先生です。

 穂波くんの話、すごくよかったわー。
 「(父親を)許すことはできないけど、憎むのはやめた」みたいな台詞がグッと来ました。

 穂波家の問題も少しはいいほうに進んでるみたいで、 何より何より。


 葵先輩は……どこまでも葵先輩です。爆。
 もう、可愛すぎて何も言えません。


 先生の小説は、ゲーム本編の補完要素が高いです。
 事件以前から2人は本能的に惹かれあっていたんだなーと言うことがわかります。

 当然と言えば当然ですが、ここのカップルだけ毛色が違い過ぎる……。笑。


 公式ガイドはその他にも、ラフイラストや、スキンシップのリアクション集など、盛りだくさんです。

 クラキミ好きなら買って間違いないでしょうね。


 私もこれを参考に、SSを頑張って書きます。
 ……まだカップリング決まってないけども。汗。

 どうしよっかなー……。





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2010/01/29 (Fri)
 可愛い後輩ちゃんの誕生日前祝いをしてきました(明後日が誕生日)。

 バースデーケーキも素敵だったけど、お皿にチョコで「Happy Birthday」と蝶や花をあしらってデコレーションされていたのを、彼女はいたく気に入ったらしく、「このまま持って帰りたい!!」と連呼して、担当フットマンのM嶋さんを困らせてました。笑。

 ちなみに私の番はまだ3ヶ月以上も先なのですが、楽しみです。


 今月のデザートプレート「ビーンズ」を食したところ、小さい陶器の飾りがついていて「“別宅(←執事喫茶用語で、自宅のこと)”にお持ち帰りOK」ということだったので持って帰りました。

 下に写真をupしていますが、何をモチーフにしているのかよくわからず、

「何?これ、ファンシーな墓石??」

 と思ったのは内緒です。笑。

 台に書いてある単語を調べてみたところ、苺のリュネット(ビスケットみたいなフランスのお菓子)だそうです。ふむ。

 ところで来月から期間限定で、ロイヤルミルクティーが飲めるらしいんですよ。

 もうすぐ二桁乗ってオリジナルハンカチが貰えるし、これは帰らねば!! 笑。



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2010/01/27 (Wed)
 もいっちょバトン。


L+GS(ラブプラスGS)勝手にキャスティングバトン

大人気ゲームラブプラス!
ガールズサイドが出てもいいじゃないそんな乙女の為のバトンですヽ(´∇`)ノ

◎ 名前おしえて?

麻咲ですが、ラブプラスのゲーム内の名前は「村田康太」。笑。

◎ ラブプラス買った?

借りた。
でも、このまま売って貰うかも。笑。

◎ 本家ヒロイン誰が好き?

リンコ。
ちなみにピンクのリンコと付き合ってます。

◎ 年上キャラはどんな性格がいい?

 やっぱり本家同様、ベースの性格の他に、2タイプあるわけですよね……!?

 オーソドックスに、インテリ生徒会長キャラみたいな感じでどうでしょう。

 ベースの性格は、超超真面目な堅物で、クールな雰囲気。

 バリエは、まずちょっと過保護なお兄ちゃんタイプ。デレ度が高い状態?

 もうひとつは、ドSな意地悪キャラ。アダルト路線担当ということで。


◎ 見た目は?

 もちろん眼鏡キャラ……! と言いたいところだけど、眼鏡は装備アイテムだから、デフォルトではなしですよね。

 髪は黒髪で、ちょっと長めの短髪で真ん中分けが理想です。
 切れ長細目で、身長は一番高いと嬉しい。


◎ じゃあ、同級生はどんな性格?

 同級生は、ちょっと不良っぽいキャラがいいなー。バンドとかやってたら尚素晴らしい……!!

 ベースの性格は、ちょっと喧嘩っぱやいけど面倒見がよくて、男気のある少年マンガっぽいキャラ。

 別タイプは、まずダルツン。いっつもダルそうにしてるルーズな不良。授業中は常に爆睡、的な。

 もうひとつは、ワイルドな俺様タイプ。
 一番恋愛に積極的で、ガンガン来る感じで。


◎ なるほど…君ってマニアックだね。ちなみに容姿は?

 ま、マニアックかな?
 一般ウケもちゃんと意識したつもりだったんだが……。

 容姿は、中肉中背でチョイ地黒で、髪はアシンメのウルフヘア。デフォルトの状態で明るめの色希望。
 大きい吊り目のヤンチャそうなタイプがいい。


◎ そういう趣味なんだ?じゃあ後年下の性格は?

 年下は、芸術家タイプがいいかなーと。
 画家とかデザイナー志望みたいな感じの子。

 ベースの性格は、無邪気で人懐っこい子犬系。
 好意を、こっちが照れるくらいストレートに表現するタイプ。

 別タイプその1は、小悪魔系。甘えん坊でおねだり上手で、そこはかとなくエロい。特技はイタズラと上目使いだ。笑。

 別タイプその2は、不思議ちゃん。ちょっと電波っていうか、独自のワールドを持ったマイペースな子。一番おっとりした雰囲気。

◎ へぇ。いい趣味してるね…どんな容姿してんの?

 色白細身の美少年。あまりにもショタショタした感じは嫌なので、綺麗系で。
 髪型はサラサラストレートのセミロングで、先輩と同級生の中間くらいの明るさ。


◎ ズバリ中の人(声優)は?

これは悩ましい……じゃあ、


先輩→安元洋貴さん

同級生→高橋広樹さん

後輩→浪川大輔さん


……枢軸かよ。笑。


◎ じゃあ彼氏にするなら誰?

ダルツン同級生一本釣り決定。笑笑。


◎ 買ったら痛DSとか専用にしちゃう?

いや、流石に……ストラップくらいならつけてもいいが。

◎ …まぁ楽しみ方は人それぞれだよね

そんなこと言いつつハマると何しでかすかわからんがね……!!


◎ 最後に本当に出たら買いますか?

買わないわけないです。
つーか、頼みます、KONAMIさんマジで出して下さい……!!


答えてくれてありがとう!

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2010/01/27 (Wed)
 私が一次創作を始めたのは小学校3年生で、学校の授業で作った絵本を、大人から絶賛されたことが始まりでした(単純な子だったので……)。

 その絵本は「天しのアルシーちゃん」というタイトルで(天使、が漢字で書けなかった模様)、今でも実家にあります。


 それ以来、暇さえあれば物語を書くようになって、小学校の教室で回し読みしてもらうのが楽しみでした。


 特に夢中だったのが中学時代で、部活で冊子にしたものや個人的にノートに書きためていたものまでたくさんあるのですが、タイトルとかキャラの名前とか、あんなに昔のことなのに、不思議としっかり覚えてるもんなんですよね。


 そういったところで、懐かしくも甘酸っぱい、リア厨時代の我が子を紹介してみたく思います。


 かなり長いので、お暇な方だけ流し読みしてやって下さい。






創作物語人物紹介バトン


★このバトンは一次創作をされている・いた方向けのバトンです。


◆貴方が今まで作った創作物語を最高5作品まで上げて下さい。


 以下すべて、わたくし麻咲が中学生の時(一部、小学生)の頃に書いていた小説です。
 タイトルのあとの( )は書いてた年。


①北史お奉行物語(1995~1996)

②EX革命(エクストラレヴォリューション)(1997~1998)

③La vie en rose(1997)

④常磐の君(1998)

⑤コメットシリーズ(1994~1995)


■その物語の簡単なあらすじをお願いします。

①私立北史学園を舞台に、学園内で起こる色々な事件を解決する、トラブルシューターもの。


②色々な特殊能力をもった人たちが、戦ったり恋愛したりする世紀末能力バトルもの。

③魔物や魔族と戦う少年騎士団の青春群像ファンタジー小説。

④セレブで小生意気な10歳の少年の花嫁候補にされてしまった女子3人が主役の王道少女小説。

⑤4組のカップルの小学校→高校までを描いた、かなりなんでもありなラブコメシリーズ。


■物語のテーマ・コンセプト、どういうきっかけ・経緯で考えた・生まれたのか教えて下さい。

①学園ラブコメ+時代劇+特撮ヒーローもの、というイメージで書いたお話です。
自分の好きなものを掛け合わせた感じ。
ちなみにイラストもかいてたんですが、羽織とブレザーを掛け合わせたような制服のデザインは気に入っていました。


②テーマは、えっと、「運命」とか「前世」とか。笑。
もう、リア厨だったからとしか言い訳できない、救いようのない痛い作品ですが、当時は真面目に書いてたんです。笑笑。
ふしぎ遊戯とXと運命のタロットの影響がただごとじゃないです。

③伊集院レイと天上ウテナにインスパイアされて、男装の麗人を書きたくなったから。あと薔薇と軍服が書きたかったから。笑。

④これは最初にキャラクター(メインヒロイン3人)を決めてからストーリーを考えました。
フルーツバスケットと、聖ライセンスと、京&一平迷宮の影響があったりなかったりです。笑。

⑤シリーズの最初のエピソードは、メインヒロインがサーカスの団員になる話なのですが、それは単純に生まれて初めてサーカスに行ったばっかりだったから。笑。





↓↓こっからあまりにも長いので、裏に続きます↓↓

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2010/01/25 (Mon)
 よくランチを食べる某パスタ屋さんの入り口に、ガチャガチャが置いてあるのですが。

 「Sweet Bear」という羽の生えたクマのマスコットが、あまりにも可愛かったので今日1回回して来ました。

 シークレット含めて5種類あるのですが、出て来たのはピンクのクマの「ナナ」ちゃん。

 ナナちゃん……まあ、なんて金勘定のしっかりしてそうなクマ天使なんでしょう。

 ちなみに、一途なロマンチストだそうです。笑。



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2010/01/22 (Fri)
 なにしろ21年ぶり。
 自分でもちょっとびっくりだ。

 水族館もそうだったけど、動物見ると猛烈にアテレコしたり、変な相関図を妄想したり、ナレーション入れたり、BGMを勝手に口ずさんだりしたくなってしまうので、多分周りからは変な人だと思われている。

 だが、それがいい。

 今日見た中ではシロクマが一番よかったんだけど、あいにくよいショットがないので、行進するオウサマペンギンと、レッサーパンダのぐたっとした背中と、ファンサービス全開なマクジャクでもupしときます。



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2010/01/21 (Thu)
 こんばんは、年明け早々しょうもないラブプラスネタをupして以来更新がご無沙汰だったわけですが、とりあえず生きてます。

 ま、プレステ2は死亡しましたがね。ホントに、いいやつを亡くしました。笑

 あ、もうこのネタはいいですか、そうですか。


 しかし、ろくに更新してないのに70000Hitとか本気で、申し訳ない。汗。

 記念SSどうしましょう。前回の記念SSはあんまり反応がなかったので、需要がないのかなーと不安になったりもしますが、好きでやってることなので好きに続けます。笑。

 今のところ、くらきみにしようかなーと思ってますが、リクエストがあればお聞かせ下さいね。

 年が明けて3週間が経過しましたが、まだ3週間とは思えないくらい濃密な楽しい毎日を送っています。

 Angeloのカウントダウンライブで幕を開け、今年のヒトカラ始めもしたし、おなじみ後輩ちゃんと映画(←カールじいさんと空飛ぶ家。名作。)見に行ったついでに執事喫茶始めもしました。笑。

 今夜は職場の女の子だけで遅めの新年会やって来ました。カプリチョーザで。これも楽しかった。

 でもなによりも楽しかったのは、先週末の「遙か十年祭」ですね。これはもう、かなりよかった。

 「これサザキ主役だろ」ってドラマとか、知盛のエロメッセージとか、好きなキャラソンのオンパとか、保志さんのすべてが場外ホームランなトークとか、全部楽しかったなー。

 せっかくのアニバーサリーなのに会場の都合上コスができなかったのが残念でしたが、3月のフェスタではやる予定です。
 キャラは未確定ですが、今のところ、最有力は将臣かな……無謀だろうか。笑。

 そういえば、薫嬢とのコスプレチーム(?)名が「孤高の素人」になりました。笑。

 我ながら「孤高」と「素人」のギャップがいい味出してるなーと。

 カッコつけたいのにカッコつかない微妙な厨っぽさがまたたまらない。笑。

 いつか「孤高の素人」名義のサイトとか作りたいなーとか、夢は広がりますね。

 とりあえず、目標は全ネオロマシリーズ挑戦です。頑張るぞー!



 話は変わりますが、今月のB'sLOGの表紙の彼、すげー好みです。見た瞬間目がハートになりました。

 ときメモGS3は今まで気になるキャラがいなくて、そこまで食い付いてはなかったんですが、琥一君めちゃめちゃイイです。

 しかもピアスがオソロってどんだけ弟と仲良しなの、お兄ちゃん!! 笑。

 でも兄弟なのに同学年で誕生日が違う(双子でもない)ということは、

・琥一がダブっている

・瑠夏が飛び級

・異母兄弟

・むしろ両親ともに別(養子か連れ子再婚みたいな)

 ……さあ、どれでしょう。顔似てないから下のほうなのかなー。


 それにしても、琥一くんめちゃタイプと言いつつ、相変わらず好みに一貫性がなく、「コルダ3」の発売前本命は土岐くんで、「ラスエス・クラブカッツェ」は奏くんで、「グリム」はカエルの王子で、「うたプリ」はレンくんで、「ストラバ」は御子柴……は、比較的琥一くん寄りか??

 自分でも謎です。


 あとすごく気になるのはケータイゲームの「キミとWonder★Kiss」ですね。

 第一報では絵柄は可愛いけど、乙女ゲーとしてはどうかなって感じだったんですが(可愛すぎて)、設定の斬新さに惹かれます。
 乙女のためのネズミーランドって感じ?
 真っ先に「VitaminY」を思いだしました。
 こういう、テーマパークが本当にあったら楽しいでしょうね!!

 au以外非対応ながら気になってた「ケータイガーディアン」も他キャリア順次対応ってことだったので、期待してます。

 そうなってくると多少、現在登録のサイトを退会してマイメニュー整理する必要があるんですが……。


 ……もしかするとマイドルはそろそろ卒業するかもしれません。


 日下部の卯待受だけは絶対DLするがね……!!(卯って決め付けかよ。だが卯じゃなかったら嘘だ。笑。)


 別にマイドルが嫌になったわけでもないですが、ひととおり続編をやって、なんとなく私の中では気が済んでしまった感じ。

 もうちょっと検討はしますがね。



 さて、日付変わって今日はリア彼と動物園に行くことになってるので、いい加減寝ないとヤバいです。

 最後に年末からこっちに撮った色々な写真をupしときます。

左上から順に、

★「孤高の素人」初陣@ネオロマンススターライトクリスマス。ちなみに右が私。

★クリスマスに行った、サンシャイン水族館のフェネック

★クリスマスに食べた千疋屋のメロンムース

★同じくチョコレートケーキ

★池袋の某カフェで食べた、「牡牛座」のパフェ。和風です。どら焼き乗ってます。ベア6大喜び。


 ……食い物ばっかでサーセン!!

 コスのためにまたダイエットしないとねー。



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2010/01/20 (Wed)
 自分でも不思議なのだけど、私は彼と初めて出会った時のことを、あんまり覚えていない。

 確かあれは高校生の時で、とりあえず、カッコつけた顔して、やたらと声の大きい暑苦しいやつだな、と思ったのは確かだ。

 しかしそんな彼は、長い間私の親友だったのだ。

 高校を出て、実家を出て、住み処が変わっても、仕事が変わっても、好きな人が変わっても、彼との友情はつづいた。

 このまま私が死ぬまでつづくのかと思っていた。
 いや、よく考えなくてもそんなことはありえないのだが、「終わり」など大して意識したことがなかった。

 人生の三分の一近くをともにして来た彼は、側にいるのが当たり前になっていたのだと思う。

 そんな彼が初めて発作をおこしたのは去年の春だった。
 その時、初めて私は「終わり」は来るということを意識したのだ。


 そして今、ついに「終わり」に手が届いてしまったね。

 さようなら。
 ごめんね。

 ありがとう。
 愛してた。

 出会った時のことすらもちゃんと思い出せない、薄情な親友をどうか許してほしい。

 だけど君が私に見せてくれた夢は、なにひとつ消えずにここにあるよ。

 だから君が残してくれたものすべてを、「次」に託すよ。

 そのつづきを描き続けるために。


 さあ、疲れただろう? もうおやすみ。









 我が親友、プレイステーション2・SCPH-18000よ、永遠なれ。

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