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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2007/12/29 (Sat)
 不覚にも泣いた。

 本編ではなく、EDを歌っていたのが三木さんだったことに泣いた。笑。

 どういう大人の事情かわかんないけど、三木さんが歌うの本当に久々だし。
 もう将臣のキャラソンは打ち止めだと思ってたので……三木さんありがとう!!

 あと三木さんを口説いてくれた人ありがとう!! 笑。


 本編の感想は多少のネタバレは避けれないので、続きに書きます。



 とりあえずOPの、男女敵味方問わず終始全員全裸ってなんだよ。笑。

 本編でも意味もなく八葉が脱ぎまくり、弁慶さんがあのローブを取るとセクシー肩出しファッションだったりと、よくわからないサービス精神満載です。


 本編は……わかってたけど展開激早です。ゲームやってない人、プレストーリーのCDドラマ聞いてない人は間違いなくおいてかれます。笑。

 なにしろいきなり八葉集合状態で熊野から始まり、開始10分でヒノエが自己紹介しますから。バラすの早ェ。爆。

 色々なことが知ってること前提で説明一切なしで進みます。

 ストーリーはゲームで言うところの将臣ルートがベースで、完全に将臣×望美。
 ヒノエや将臣の正体発覚、朔の過去話、吉野の里での出来事、などなど本来一周目では出てこない情報や展開が先に明かされたりするものの、仲間全滅→逆鱗を得る→時空を超えて運命を修正していく……という大筋の流れはそのまま。

 触れられずじまいだった設定も多くて、有川兄弟が星の一族だってこともわかんないし、リズ先生の秘密も全く触れないばかりか、師弟関係ってことすら明言してないから、なんで「先生」って呼ばれてるのかもわからないと思うぞ。笑。

 あと景時さんは最後までいい人ですが、弁慶さんは平家にちゃんと寝返ります(もちろん寝返ったフリだが)。


 将臣はもちろんメインなので大活躍ですが、次いで弁慶さんが非常においしかった。

 しかしながら他もしっかりフォローしていて、ちゃんと八葉全員に見せ場がある……と思ったが、どう考えても譲だけ特にない。笑。
 アップになることも、望美とのツーショットもほとんどない。爆。
 望美の背後の敵を遠くから弓で倒したくらい?

 ゲーム本編も将臣ルート入ると扱い悪くなるからしょうがないんだろうか。


 さて私の愛しい知盛様はといえば……ま、出してもらえただけいいかって感じ? 笑。

 とりあえず好き放題やらかしてました。
 本人は消化不良そうだったけども。


 最後に望美が運命を変える手段として選んだ道は、ゲーム版にはなかったやり方で、結構強引です。笑。

 完全決着はしてないけど、希望を持たせる終わり方。

 私は大団円ルートに入って政子倒して終わるかと思ったんで意外なオチだった。


 1時間って枠でこれだけまとめたっていうのはすごいことだけど、原作のシナリオがいいだけに、やっぱりもっと長く見たい。

 できればゲームやってない人も楽しめるような内容でね。

 今回のアニメがそこそこウケればレギュラー放送とか映画、OVAって道が拓けるかなあ。


 作画は場面によってバラつきがあるけど、ゲーム本編があれだからそこまで気にならないと思います。

 3月にはDVD出るし、今の世の中視聴する手段はたくさんありますから(笑)、遙3、特に将臣や弁慶が好きな人は是非見てみて下さいな。

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