危険なマイ★アイドル【輝哉の続編がさりげなく神シナリオな件】

　↑↑早く感想が書きたいです。初日からやってる方、今日の展開、激熱じゃなかったです？
　私は萌より燃が来ましたよ。


　ところで、悟の手紙待受可愛いですよね。手紙を全文読んでみたいところですね。
　晴人さんのホワイトデーの手紙もよかったですが、手紙というアイテムはすごく好きです。


　４月のアンケートも早速送りました。
　ホワイトデーシナリオに関連する項目もありましたが、今回もまた未練がましく復活を訴えてしまいました。笑。
　注目すべきはCDドラマのことですね……とうとう来るのか？？


　そんなところで今日は久々にバトンやります。

　面白そうなバトンだったんですが、途中から私が若干趣旨を見失っています。笑笑。

　今回もネタバレ注意。

　あと、いろいろな意味で危険な内容を含みます。
　心の広い、大人の方だけご覧ください。






キャラ崩壊を防げバトン


指定キャラがもし以下の行動をしていたとしたら、前後にどんな理由があるのか妄想してみよう★
と言うふざけたバトンです。
精一杯キャラ崩壊を防ぎましょう！

指定→おなじみマイドルチーム


★当然のように異性の制服を来て颯爽と登場してきた。
……悟が。


さつき「恥ずかしいかもしれないけど、がんばって、悟くん。
監督によれば、このシーンはすごく重要らしいから……(言えない。結構普通に似合うとか言えない……)」


★待ち合わせ場所で、猫耳と猫手袋と尻尾を装着してソワソワしている。
……寛貴が。

さつき「ピクシス懇親会のの余興とはいえ……伶一くんたら、なんて恐ろしい罰ゲームを……」

寛貴「ちくしょう、早く来いよ柳本……」

伶一「(オモロイからもうちょっと見とこ♪)」



★親友の《晴人》 に赤ちゃん言葉で話しかけている。
……エイジが。

晴人「うん。その調子なら、子ども番組も大丈夫です」

エイジ「そうか……おかげで泣かれずに済みそうだ。晴人に相談してよかった」

さつき「さすが晴人さん……！」


★自分で切って失敗したような前髪をしているにも関わらず、いい笑顔。
……輝哉が。

さつき「やっぱり火薬の量が間違ってたみたい……奇跡的に衣装と髪が焦げただけで済んだけど……」

輝哉「だが迫力のあるシーンが撮れただろう？　あんなものは二度と撮れない。むしろ、幸運だったとは思わないか？」

さつき「……うん。そうかもね！(でもサロンの予約は入れておかなくちゃ)」

★いつもとテンションが１８０℃真逆。
……晴人が。

さつき「(……２人きりの時とかは、結構、ね……)」

晴人「？　どうして僕を見て赤くなっているんですか？」


★切ない顔をしながら、葉っぱで作った船をお風呂場で浮かべて眺めている。
……社長が。


さつき「お風呂掃除の時に見つけたんですが、これはなんですか？　社長」

社長「ああ、それか。子どもの頃によく作っていたのをふと思い出してな。懐かしくなったので、作ってみた」

さつき「それでお風呂に浮かべてたんですね。いいですね、私も一緒にやってみたいです」

社長「なっ、何をっ……」

さつき「？？　船を作るのをやってみたいんですけど……」

社長「そ、そうか……では作り方を教えよう」



★自宅で作るサイズじゃないお菓子の家を作り始めた。
……日下部が。

日下部「ほらほら、もうすぐ俺とさつきちゃんのスイートホームが完成するよ！」

さつき「今日中に撤去して下さい」


★自宅で作るサイズじゃない《さつきちゃん》 のフィギュアを作り始めた。
……伶一が。

伶一「こういうの結構得意なんです。意外でしょ！？　これは、第２回ピクシス懇親会のゲーム大会の優勝賞ひ」

さつき「没収」


★自分受け(攻めでも可)の同人誌を真剣に読み始めた。
……？？？が。

？？？「……僕と同じ名前の人が出て来る本、いっぱい見つけた」

さつき「どれどれ……って、こ、これは……！」

？？？「『お前の×××を×××してやる』『やめっ……』『×××が×××してるぞ、この×××め』……って、どういう意味？」

さつき「わわわ、わからないわ……どういう意味かしらね」

？？？「……こっちは同じ人が描いた、相沢くんと弟く」

さつき「廃棄」


★俺、今日から別のゲームのキャラになるから。と言い出した。
……燈夜が。


燈夜「もうやだ！こんなゲーム、ゲーム出してやる……！！」

さつき「ゲーム出！？家出ならぬゲーム出！？」

燈夜「僕だけホワイトデーも誕生日も暁夜と合同だし、人気投票の順位も低かったし、どうせ僕はいらない子なんだ……！！」

さつき「あ、ネガティブ発動してる……みんな、燈夜くんを説得して！」


悟「大丈夫だよ、燈夜！　辛くても一緒に頑張ろう！！！　……あ、この衣装は気にしなくていいから！」

燈夜「(気になるよ……！！)」

寛貴「あんまり姉貴悲しませること言うなよ……っ、この猫耳とかは気にするな！」

燈夜「(かなり気になるよ……！！)」

エイジ「どうちたんでちゅか？　暁夜とまたケンカちまちたか？？　……！……すまん、間違えた」

燈夜「(何が……！？)」

輝哉「ハン、お前のアイドルに対する熱意はその程度だったのか？　……前髪？大したことじゃない」

燈夜「輝哉さん……(輝哉さんはなんでも格好いいからいいや)」

晴人「さあ、お茶でも飲んでリラックスして」

燈夜「(すごくにこにこしてるけど……何故か晴人さんのシャツの襟元が乱れている……！！)」

社長「思い詰めているようだな……少し肩の力を抜いたらどうだ。……お前も船を作ってみるか？」

燈夜「(なんかはっぱの船が山積みになってる！？)」

日下部「報われなくて辛い思いをすることなんて、誰だってあるからさ」

燈夜「(あの蟻まみれの黒い物体は一体……)」

伶一「しゃあないな、この新作フィギュア、スーパーリアルさつきさん・パジャマバージョンを燈夜に……あ！」

燈夜「(光の早さで没収された……！！)」

？？？「……大丈夫。双子は、需要高い。人気ジャンルだよ」

燈夜「(何の話っ……！？)」

暁夜「いいじゃん、ゲーム出したいやつはゲーム出すれば。兄貴が辞めたら、俺が攻略キャラに昇格すればいいんだし」

燈夜「そんなのダメだよ……っ！！　だいたい暁夜は……」




さつき「……なんか収集つかなくなってるし。だんだん私がゲーム出したくなって来ちゃった……」

みつき「うち、来ます？？変態とかいますけど」

さつき「遠慮しときます」

★回す人と指定キャラ


ご自由にどーぞ。

お疲れ様でした！


------------------
エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=27669
------------------




　え？　ほぼキャラ崩壊防げてない？？

　あれだよ、ほら、時には殻を破ることも必要だから……！！

《4/2》


１回目。

『一日一緒』

寛貴

絶好調★★★★★



２回目。

『小吉』

御鏡威

いつもの一日度★★★☆☆




　寛貴のこれ、よく出るなあ……。

　社長の小吉は初出。ノーマルでは大凶と凶しか出たことなかったので、妙に嬉しかったです。小吉なのに……。笑。

　昨日ここに書いたことは……もうしばらく書くのやめておきます。

　今はどう書いても暗くなりそうだから。汗。




《これまでの結果》


　名前の横の(　)は出た合計回数です。


悟(12)→中吉　吉　小吉　凶　大凶(×２)　失敗　SPECIAL(制服　×２)　SPECIAL(旅館)　特殊(俺が～　×２)

寛貴(12)→中吉　吉(×２)　小吉　凶　大凶　失敗（×２）　SPECIAL(廊下)　特殊(一日～×３)

エイジ(４)→大吉　SPECIAL(部屋×３)

輝哉(９)→中吉　大凶(×３)　失敗　SPECIAL(旅館)　SPECIAL(別荘)　特殊(危険を～×２)

晴人(11)→吉　小吉　凶　失敗(×２)　SPECIAL(庭園×３)　SPECIAL(和室×２)　特殊(僕が～)

社長(６)→小吉　凶　大凶　失敗　SPECIAL(部屋)　SPECIAL(社長室)

日下部(９)→大吉(×２)　中吉　凶　大凶(×２)　SPECIAL(忘れない)　特殊(運命～×２)

伶一(７)→大吉　中吉　凶　失敗(×２)　SPECIAL(夕景)　特殊(貴方が～)

？？？(７)→小吉　大凶(×２)　失敗(×３)　SPECIAL(嫉妬)

燈夜(８)→中吉　小吉　凶　大凶　SPECIAL(公園　×２)　失敗（×２）

その他（２）→透野　暁夜