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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
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遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
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幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
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魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2010/08/23 (Mon)
STORM LOVER関連
どうやら無事、生きて帰れたようです。
ただ、帰り道の記憶が一切ありませんが。いやマジで。笑笑。
まあ、ホントに控え目に言っても最高の一日でしたね。
今日は一回目参戦だったので、会場のアニメイト横浜店に10時20分くらいに到着したんですが、私は12番目でした。やっぱり開店前から並んでいた方もいたようですね。
一人で待ってる人はだいたいストラバで遊んでて、私もやってました。
やりながら周りの人の会話聞いてたら、なんだか恭介が人気っぽかったです。寺島さんのファンが多かったのかもしれませんが。
そして定刻で開場したのですが、座席が一列12(閏ヶ丘らしいね)だったのでまさかのギリギリ最前。狙ったわけでもないのに。笑。
嬉しかったといえばかなり嬉しかったのですが、緊張がピークに達して足が小刻みに震えました。笑。
声優さんのイベントであんなに緊張したのって多分、アンジェリークメモワール2000以来ですよ。10年に一度の嵐到来。笑。
紛らわしのために、開演までひたすらわけのわからないことをツイートしていました。笑。
そん時もつぶやいたんですが、ステージに椅子が2つしか置いてなくて、
1)特に理由はないが恭介が立たされる(たぶん立夏の罠)。
2)悠人先輩用の高級チェアの搬入が遅れている。
3)なんかだるかったので、タクミがドタキャン。
さあ、どれだ!!?とりあえず3はやめてくれ!!
……と思ったら、出演者がステージに上がる時に邪魔になるから最初だけどかしてあったようです。笑。
でもどかしてあったのは寺島さんの椅子で、あとで本人が「椅子ないのかと思った」と言ってたので、1が当たらずしも遠からず? 笑。
開演も多分定刻だったと思いますが、まずは公式の「STORM LOVER学級日誌」でも紹介されていた、「セントルイスボーイズ」のお二人が登場。
コスパから秋口に発売されるセン高の制服姿だったんですが、普通にイケメンでびっくりしました。
え、普通のブリッジのスタッフさんですよね? なんでそんなカッコイイの。笑。
そんなイケメンなセントルイスボーイズの前説のあと、「それではいよいよはじまりまーす」となったんですが、なかなか音が流れず変な間が出来て困ってました。困ったイケメンもいい。
でもそんなもんは嵐の予兆でしかなかったのでした。笑。
ようやくおなじみのOPが流れて、影アナでおひとりずつキャラの台詞を囁いたあと、いよいよ羽多野渉さん、寺島拓篤さん、三浦祥朗さん登場。
なんと三浦さんが、タクミの髪型でしたよ……!!
あの赤メッシュしっかり再現されてて感動しました。
三浦さんに会えたってだけですごいのに、感動のあまり、気を失うかと思いましたよ。ええ。
羽多野さんは当たり前のように今日もトレードマークのチョッキでした。笑。
お三方の衣装が見たい方は、羽多野さんと寺島さんのブログに3ショット写真が載ってまーす。
でもその写真では出し惜しみなのか、三浦さんの髪は帽子で隠れてしまってるんですが……。残念だなあ。
そしてわざわざ椅子どかしてまで通路作った筈が、ごちゃごちゃした機材のコードが行く手を遮っており、3人揃って必死にコード跨ぎ、なんなら転びそうになりながらの登場でしたよ。そっちこそなんとかしとけばよかったのに。笑。
大型スクリーンを挟んで、左側に寺島さんと三浦さん、右側に羽多野さんという座り位置だったのですが、三浦さんがちょっとスクリーンにかぶっていて、プロジェクターの映像のピンク色のフレームみたいのが三浦さんに映ってしまってたんですね。
それを見た寺島さんが、
「三浦さんが、仮面ライダーディケイドみたいになってる」
って言ってたのがツボでした。笑。
まずは客席に「ゲームやった?」「コンプした?」「浮気してみた?」みたいな質問をしたり、収録時の感想とかのトークから始まりました。
意図してなかったようなんですが、羽多野さんが自然に司会みたいになってて自分でも「なんで?」っておっしゃってたんですが、他の2人は
三浦「だって会長だし」
寺島「このくらいの数の生徒(←お客さんのこと)まとめられなくてどうするの?」
と、結託して羽多野さんを追い込んでました。
2対1の空気に耐えかねた羽多野さんが、何の脈絡もなく「でも僕たち長野出身なんですよ!(←三浦さんと羽多野さんは同郷)」といきなり言い出し、なんとなく客席にも「長野出身の人いる?」と聞いてみたら、意外にも結構たくさんいたんですよ。
寺島さんが「じゃあ石川の人は?」って聞いたら、まさかの0。笑笑。
「ほらね……」って寺島さんが軽くすねてしまったので、なぜかあとの2人が謝っていたのですが、
寺島「三浦さんはいいですよ!」
羽多野「僕は?」
寺島「……ちっ(←舌打ち)」
……って、結局2対1から覆りませんでした。笑。
大丈夫かKYコンビ。笑笑。
収録話では、バカップルモードの話題が出たのですが、とにかく大変だったという長野コンビに対し、寺島さんはとても楽しかったと。
「俺、これやりてー」って思いながら録ってたらしい。流石だ。
でも最終的に、実は、バカップルモードの時のヒロインのリアクションが一番すごいって話になってましたね。
羽多野さんは「俺からは卒業できないだろ?」「はい、一生留年決定です!」という件が大好きらしく、そのヒロインのリアクションにキュンとしたらしい。笑。
私はむしろ、ポーズつきでその台詞を嬉々として言っていた羽多野さんにキュンとしましたが。笑。
あと、攻略キャラではタクミのインパクトがすごいよね、って話がありましたね。
あとのコーナーで出た話題なんですけど、出演者の中でもタクミの物真似が流行ってるみたい。っていうか全員でやったらしい。笑。
その流れでなんとなく「三浦さん、タクミ喋りやって下さい」みたいな空気になって、「何言えばいいの?」って言ってたら客席から、
「エビフライ!!」
……え、エビフライ!? それは台詞じゃない、そこだけ聞いたらただのオーダーだ。笑。
でも三浦さんは「え、それでいいの?」とか苦笑しつつも、「えーびーふーらーいー」ってタクミ喋りで「エビフライ」って言ってくれました。笑。
単語ひとつでも十分表現できるところが、タクミのすごいところではありますが。
そのあと、寺島さんがほぼ完全コピーで「えーびーふーらーい」ってタクミの真似をしてくれたんですが、
三浦「僕よりうまいよ。君、タクミをやらないかい? ……聞きたいなー、(恭介との)掛け合いが」
と爽やかに勧誘していましたが、
寺島「一人二役はごめん被る!!」
と漢らしく断られていました。笑。
その後のコーナーは、出演者が大型スクリーンを使って実際にストラバをプレイしてみる、という企画(羽多野さんはすでに個人的にプレイされているようですが)。
これ、乙女ゲーのイベントではありそうでなかった企画でしたね。
アニメイト限定版についてた小冊子の4コマ漫画で、そういうシチュエーションのネタがあったので、そこから思い付いたのかもしれないですね。
ところがPSPの機材との接続がよくなくて、なかなかスクリーンに画面が映らないんですよ。
セントルイスボーイズはじめスタッフの皆さん大慌て、出演者困惑。笑。
しょうがないから先に次のコーナーで、って話になったんですが、次のコーナー「ミニストームラバー警報!出張版」が始まった直後に、スクリーンが映るという。笑。
寺島「ストームラバー警報が解除されました」
……ということで、元のコーナーに戻りました。
あの、あれですよね……スタッフさんたちが一生懸命やって下さってるのはよくわかるので、こういう言い方しちゃよくないのかもしれないけど、「色々雑だけど、企画のよさとキャストの力でおもしろくなってる」っていう感じが、ゲーム本編の仕様をそのまま物語っているようで興味深かったです。笑。
ゲームなんですが、最初は羽多野さんがプレイして、全員が登場する立食パーティーの場面をやってました。
ちなみにヒロインの名前は「羽多野渉子」。笑笑。
ちゃんとヒロインの台詞を、羽多野さんが可愛らしい裏声(舞浜のアレ風 笑)で読み上げてくれたのですが、流石に悠人先輩との絡みは辛いらしく、「気持ち悪い、自分との会話ー」って愚痴ってました。
ヒロインのことを名前呼びするキャラが大半な中、司先生が「羽多野さん」呼びだったので、そこでみんな大爆笑でしたね。
また一々、3人の実況が面白くて。
もうプレイヤーは、立食パーティーなんて初回に見たらずっとスキップしちゃうじゃないですか。
ああ、この場面こんなに面白かったのか、って思いました。笑。
男性目線、更に中の人目線のコメントだから、やっぱり新鮮だったし。
続いて「寺島拓美」ちゃん(読みはタクミちゃんだけど寺島さんという絶妙な紛らわしさ 笑)に交代して、恭介のバカップルモードのイベントをプレイ。
数あるバカップルモードのイベントでも、全イベントのベスト10には絶体入るであろう強烈なインパクトのある「まてまてー」でお馴染みのあの海のイベントでした。
ヒロインがナンパ男A、Bに絡まれるところで、羽多野さんがナンパ男C、三浦さんがナンパ男Dとしてアドリブ参加し、AとBの台詞に「そーだそーだ!」「そーだそーだ!」って一々合いの手入れてました。最高にウザくてよかったです。笑。
そして寺島さんの渾身の「つかまえてごらんなさい!」キタコレ。めちゃめちゃよかったです。
羽多野渉子ちゃんのバカップルモードイベントや、三浦祥恵ちゃん(ひろえちゃんかと思いきや、寺島さんはさちえって読んでました 笑)のデータもあったのですが、ハプニングで時間が押したのでナシでした。泣。
なぜか寺島さんが一番残念そうだった件。笑。
……長くなってきたので「つづき」に折り返します↓↓
ただ、帰り道の記憶が一切ありませんが。いやマジで。笑笑。
まあ、ホントに控え目に言っても最高の一日でしたね。
今日は一回目参戦だったので、会場のアニメイト横浜店に10時20分くらいに到着したんですが、私は12番目でした。やっぱり開店前から並んでいた方もいたようですね。
一人で待ってる人はだいたいストラバで遊んでて、私もやってました。
やりながら周りの人の会話聞いてたら、なんだか恭介が人気っぽかったです。寺島さんのファンが多かったのかもしれませんが。
そして定刻で開場したのですが、座席が一列12(閏ヶ丘らしいね)だったのでまさかのギリギリ最前。狙ったわけでもないのに。笑。
嬉しかったといえばかなり嬉しかったのですが、緊張がピークに達して足が小刻みに震えました。笑。
声優さんのイベントであんなに緊張したのって多分、アンジェリークメモワール2000以来ですよ。10年に一度の嵐到来。笑。
紛らわしのために、開演までひたすらわけのわからないことをツイートしていました。笑。
そん時もつぶやいたんですが、ステージに椅子が2つしか置いてなくて、
1)特に理由はないが恭介が立たされる(たぶん立夏の罠)。
2)悠人先輩用の高級チェアの搬入が遅れている。
3)なんかだるかったので、タクミがドタキャン。
さあ、どれだ!!?とりあえず3はやめてくれ!!
……と思ったら、出演者がステージに上がる時に邪魔になるから最初だけどかしてあったようです。笑。
でもどかしてあったのは寺島さんの椅子で、あとで本人が「椅子ないのかと思った」と言ってたので、1が当たらずしも遠からず? 笑。
開演も多分定刻だったと思いますが、まずは公式の「STORM LOVER学級日誌」でも紹介されていた、「セントルイスボーイズ」のお二人が登場。
コスパから秋口に発売されるセン高の制服姿だったんですが、普通にイケメンでびっくりしました。
え、普通のブリッジのスタッフさんですよね? なんでそんなカッコイイの。笑。
そんなイケメンなセントルイスボーイズの前説のあと、「それではいよいよはじまりまーす」となったんですが、なかなか音が流れず変な間が出来て困ってました。困ったイケメンもいい。
でもそんなもんは嵐の予兆でしかなかったのでした。笑。
ようやくおなじみのOPが流れて、影アナでおひとりずつキャラの台詞を囁いたあと、いよいよ羽多野渉さん、寺島拓篤さん、三浦祥朗さん登場。
なんと三浦さんが、タクミの髪型でしたよ……!!
あの赤メッシュしっかり再現されてて感動しました。
三浦さんに会えたってだけですごいのに、感動のあまり、気を失うかと思いましたよ。ええ。
羽多野さんは当たり前のように今日もトレードマークのチョッキでした。笑。
お三方の衣装が見たい方は、羽多野さんと寺島さんのブログに3ショット写真が載ってまーす。
でもその写真では出し惜しみなのか、三浦さんの髪は帽子で隠れてしまってるんですが……。残念だなあ。
そしてわざわざ椅子どかしてまで通路作った筈が、ごちゃごちゃした機材のコードが行く手を遮っており、3人揃って必死にコード跨ぎ、なんなら転びそうになりながらの登場でしたよ。そっちこそなんとかしとけばよかったのに。笑。
大型スクリーンを挟んで、左側に寺島さんと三浦さん、右側に羽多野さんという座り位置だったのですが、三浦さんがちょっとスクリーンにかぶっていて、プロジェクターの映像のピンク色のフレームみたいのが三浦さんに映ってしまってたんですね。
それを見た寺島さんが、
「三浦さんが、仮面ライダーディケイドみたいになってる」
って言ってたのがツボでした。笑。
まずは客席に「ゲームやった?」「コンプした?」「浮気してみた?」みたいな質問をしたり、収録時の感想とかのトークから始まりました。
意図してなかったようなんですが、羽多野さんが自然に司会みたいになってて自分でも「なんで?」っておっしゃってたんですが、他の2人は
三浦「だって会長だし」
寺島「このくらいの数の生徒(←お客さんのこと)まとめられなくてどうするの?」
と、結託して羽多野さんを追い込んでました。
2対1の空気に耐えかねた羽多野さんが、何の脈絡もなく「でも僕たち長野出身なんですよ!(←三浦さんと羽多野さんは同郷)」といきなり言い出し、なんとなく客席にも「長野出身の人いる?」と聞いてみたら、意外にも結構たくさんいたんですよ。
寺島さんが「じゃあ石川の人は?」って聞いたら、まさかの0。笑笑。
「ほらね……」って寺島さんが軽くすねてしまったので、なぜかあとの2人が謝っていたのですが、
寺島「三浦さんはいいですよ!」
羽多野「僕は?」
寺島「……ちっ(←舌打ち)」
……って、結局2対1から覆りませんでした。笑。
大丈夫かKYコンビ。笑笑。
収録話では、バカップルモードの話題が出たのですが、とにかく大変だったという長野コンビに対し、寺島さんはとても楽しかったと。
「俺、これやりてー」って思いながら録ってたらしい。流石だ。
でも最終的に、実は、バカップルモードの時のヒロインのリアクションが一番すごいって話になってましたね。
羽多野さんは「俺からは卒業できないだろ?」「はい、一生留年決定です!」という件が大好きらしく、そのヒロインのリアクションにキュンとしたらしい。笑。
私はむしろ、ポーズつきでその台詞を嬉々として言っていた羽多野さんにキュンとしましたが。笑。
あと、攻略キャラではタクミのインパクトがすごいよね、って話がありましたね。
あとのコーナーで出た話題なんですけど、出演者の中でもタクミの物真似が流行ってるみたい。っていうか全員でやったらしい。笑。
その流れでなんとなく「三浦さん、タクミ喋りやって下さい」みたいな空気になって、「何言えばいいの?」って言ってたら客席から、
「エビフライ!!」
……え、エビフライ!? それは台詞じゃない、そこだけ聞いたらただのオーダーだ。笑。
でも三浦さんは「え、それでいいの?」とか苦笑しつつも、「えーびーふーらーいー」ってタクミ喋りで「エビフライ」って言ってくれました。笑。
単語ひとつでも十分表現できるところが、タクミのすごいところではありますが。
そのあと、寺島さんがほぼ完全コピーで「えーびーふーらーい」ってタクミの真似をしてくれたんですが、
三浦「僕よりうまいよ。君、タクミをやらないかい? ……聞きたいなー、(恭介との)掛け合いが」
と爽やかに勧誘していましたが、
寺島「一人二役はごめん被る!!」
と漢らしく断られていました。笑。
その後のコーナーは、出演者が大型スクリーンを使って実際にストラバをプレイしてみる、という企画(羽多野さんはすでに個人的にプレイされているようですが)。
これ、乙女ゲーのイベントではありそうでなかった企画でしたね。
アニメイト限定版についてた小冊子の4コマ漫画で、そういうシチュエーションのネタがあったので、そこから思い付いたのかもしれないですね。
ところがPSPの機材との接続がよくなくて、なかなかスクリーンに画面が映らないんですよ。
セントルイスボーイズはじめスタッフの皆さん大慌て、出演者困惑。笑。
しょうがないから先に次のコーナーで、って話になったんですが、次のコーナー「ミニストームラバー警報!出張版」が始まった直後に、スクリーンが映るという。笑。
寺島「ストームラバー警報が解除されました」
……ということで、元のコーナーに戻りました。
あの、あれですよね……スタッフさんたちが一生懸命やって下さってるのはよくわかるので、こういう言い方しちゃよくないのかもしれないけど、「色々雑だけど、企画のよさとキャストの力でおもしろくなってる」っていう感じが、ゲーム本編の仕様をそのまま物語っているようで興味深かったです。笑。
ゲームなんですが、最初は羽多野さんがプレイして、全員が登場する立食パーティーの場面をやってました。
ちなみにヒロインの名前は「羽多野渉子」。笑笑。
ちゃんとヒロインの台詞を、羽多野さんが可愛らしい裏声(舞浜のアレ風 笑)で読み上げてくれたのですが、流石に悠人先輩との絡みは辛いらしく、「気持ち悪い、自分との会話ー」って愚痴ってました。
ヒロインのことを名前呼びするキャラが大半な中、司先生が「羽多野さん」呼びだったので、そこでみんな大爆笑でしたね。
また一々、3人の実況が面白くて。
もうプレイヤーは、立食パーティーなんて初回に見たらずっとスキップしちゃうじゃないですか。
ああ、この場面こんなに面白かったのか、って思いました。笑。
男性目線、更に中の人目線のコメントだから、やっぱり新鮮だったし。
続いて「寺島拓美」ちゃん(読みはタクミちゃんだけど寺島さんという絶妙な紛らわしさ 笑)に交代して、恭介のバカップルモードのイベントをプレイ。
数あるバカップルモードのイベントでも、全イベントのベスト10には絶体入るであろう強烈なインパクトのある「まてまてー」でお馴染みのあの海のイベントでした。
ヒロインがナンパ男A、Bに絡まれるところで、羽多野さんがナンパ男C、三浦さんがナンパ男Dとしてアドリブ参加し、AとBの台詞に「そーだそーだ!」「そーだそーだ!」って一々合いの手入れてました。最高にウザくてよかったです。笑。
そして寺島さんの渾身の「つかまえてごらんなさい!」キタコレ。めちゃめちゃよかったです。
羽多野渉子ちゃんのバカップルモードイベントや、三浦祥恵ちゃん(ひろえちゃんかと思いきや、寺島さんはさちえって読んでました 笑)のデータもあったのですが、ハプニングで時間が押したのでナシでした。泣。
なぜか寺島さんが一番残念そうだった件。笑。
……長くなってきたので「つづき」に折り返します↓↓
そして、さっきやりかけた「ストームラバー警報!」のミニゲームコーナー。
ラジオのコーナーであるところの「世界一チャレンジしたい授業」に3人で挑戦。
今回は「美術」ということで、自分が演じたキャラを思い出してスケッチブックに描いてみよう……という、よくあるゲームだったのですが、この企画には明らかな失敗が2つあって、
1)会場にポスターがいっぱい貼られてるからカンニング余裕。
2)全員絵がうまい。
……この時点でもうゲームが成立しないよね。「画伯」がいてなんぼの筈じゃ。笑。
でも、神イラストに次ぐ神イラストで別の意味で盛り上がってましたね。
三浦さんの描いたタクミは、もう超超超可愛いデフォルメキャラで、左手にマヨネーズ、右手に「えーびーふーらーい」を持ってました。笑。
描く前から優勝候補と目されていた寺島さんの描いた恭介は、川人絵に忠実なタッチの照れ顔恭介。
川人先生のサイン入れといてもバレないだろうとか言われてましたが、確かにすごかった。すごすぎて三浦さんが怒ってましたよ。笑。
三浦「帰れ(怒)、もう職業かえろ!!」
寺島「やだよー、もっとお芝居がしたいよー」
っていうやりとりがありましたね。笑。
羽多野さんは何故か超ドアップで、目を瞑った悠人先輩を描いていて、「甘い台詞を言う時はよく目を瞑ってるから」と、プレイした人ならではのコメントを述べつつ、「ジュテームなう」と高林Dのネタをつぶやいていました。笑。
絵が揃ったところで、寺島さんが指名したお客さんが順位を決めたんですが、やっぱり優勝は寺島さんでした。
まー、私なら三浦さんにしましたけどねー。ひいき目抜きにしてもあのタクミの可愛さったらなかったですから。笑。
じゃあ2位は?って聞いたところ、
指名されたお嬢さん「……え……エビフライ」
まさかのエビフライ指名。笑笑。
焦って名前が出なかったのか、よほど「えーびーふーらーい」のインパクトがすごかったのかわかりませんが、あれはよかったな。とってもおいしかったです。笑。
優勝した寺島さんには、D3のゲーム3本詰め合わせがプレゼントされました。
三浦「STORM LOVERが3本入ってるんじゃない?」
……という危惧がありましたが、そんなことはなく。笑。
3本中1本は「ドリームクラブ」でした。笑笑。
寺島さんならもうプレイしてんじゃないの、と思いましたが、ハードがないからやってなかったらしい。笑。
実はCDドラマで主人公を羽多野さんが演じているということで、
羽多野「じゃあ僕が主人公の台詞読んであげる!」
三浦「じゃあ、ピザ食べながら見てる!」
という声がありましたが、却下されてしまいました。笑。
そのあと寺島さんは2人からラジオにゲスト出演を依頼されていましたが、
寺島「『だが断る』って言おうと思ったけどそんな空気じゃない……」
と快く承諾していました。笑。
そのあとじゃんけん大会があって、そのイラストとサイン入りポスターのプレゼントがあったんですが、私はもちろんダメでした。笑。
でも私は、三浦さんとじゃんけんできただけで嬉しいです……しかも「あいこ」ですよ。ちょっと気があったみたいでなんか嬉しいじゃないですか。笑。
それにしても、勝った人から順に好きな賞品を選ばせてあげればいいと思うんですが、ポスター→寺島絵→三浦絵→羽多野絵って、順番決まってたのはなんだかなって感じがしました。
だって一抜けのポスターよりイラストのほうがおいしくない?? みんな好きな声優さんのがほしかっただろうしさー……他人事とはいえちょっと気になりました。
とりあえず、タクミ持って帰った人が喜んで持って帰ってくれていたら嬉しいのですが……。
嵐のような一時間があっという間に過ぎて、最後にしめの挨拶。
羽多野さんが、「どうしても言いたかったことがある」とただならぬ前振りをして、何事かと思えばOPの、聞き取り不能な謎の歌詞「はばす(?)」について、「あれはHave as sleepって言ってるんです!」と。
わ か る か。笑。
言われてから聴いても私にはわからなかったです。笑。
寺島さんがしめの挨拶含めこのイベント全体を通して何度も訴えていたのは、「浮気して下さい」でした。笑。
「浮気しないと恋の嵐が起きない」とか「現実では浮気しちゃダメだから、ゲームで楽しむべき」という主張で、まったくその通りだと思います。
一途に遊んだら、浮気も楽しまないとやっぱストラバの真価はわかりませんからね!
そして三浦さんのセルフ無茶振り(?)で、アドリブで甘い台詞を言うことになりました。
アバウトにしか覚えていないんですが、
恭介「ゲームだからって、浮気なんかダメだからな」(←中の人の主張と真逆 笑)
タクミ「暑いからって外で倒れてたら、拾って帰っちゃうよー」(←そのあとのやりとり。寺島「拾われたい……」三浦「いいよ、一緒にゲームしよう!」……いいなあ)
悠人「家に帰るまでがイベントだぞ。1人で帰るのが寂しいなら一緒に帰ってやる。(中略)さあ布団に入れ……おやすみ」(←寺島「セレブなのに布団て」羽多野「あえて和室に布団なの!!」)
こんな感じでした。
トラブルいっぱいでしたが、最後の最後まで本当に楽しいイベントでした。
次は是非、キャスト全員で大きな舞台に立ってイベントをやって頂きたいです!!
やってくれますよね? ね??
さて。
お土産はアニメイトで無料配布が予定されている、「ストームラバー警報!」のプロモーションCD。
初回放送分と、6分程度の新録のコメンタリーが入っているのですが、コメンタリーはずっと「バカップルモード」なんで、本編以上にあれですよ、BLですよ。三×羽すぎるどうなってんだ。爆。
これ乙女ゲーのラジオなんですけど……!!?
ま、私は楽しいですが。笑。
以上、思い付いたことだけレポってみました。皆さまお疲れさまでしたー。
ラジオのコーナーであるところの「世界一チャレンジしたい授業」に3人で挑戦。
今回は「美術」ということで、自分が演じたキャラを思い出してスケッチブックに描いてみよう……という、よくあるゲームだったのですが、この企画には明らかな失敗が2つあって、
1)会場にポスターがいっぱい貼られてるからカンニング余裕。
2)全員絵がうまい。
……この時点でもうゲームが成立しないよね。「画伯」がいてなんぼの筈じゃ。笑。
でも、神イラストに次ぐ神イラストで別の意味で盛り上がってましたね。
三浦さんの描いたタクミは、もう超超超可愛いデフォルメキャラで、左手にマヨネーズ、右手に「えーびーふーらーい」を持ってました。笑。
描く前から優勝候補と目されていた寺島さんの描いた恭介は、川人絵に忠実なタッチの照れ顔恭介。
川人先生のサイン入れといてもバレないだろうとか言われてましたが、確かにすごかった。すごすぎて三浦さんが怒ってましたよ。笑。
三浦「帰れ(怒)、もう職業かえろ!!」
寺島「やだよー、もっとお芝居がしたいよー」
っていうやりとりがありましたね。笑。
羽多野さんは何故か超ドアップで、目を瞑った悠人先輩を描いていて、「甘い台詞を言う時はよく目を瞑ってるから」と、プレイした人ならではのコメントを述べつつ、「ジュテームなう」と高林Dのネタをつぶやいていました。笑。
絵が揃ったところで、寺島さんが指名したお客さんが順位を決めたんですが、やっぱり優勝は寺島さんでした。
まー、私なら三浦さんにしましたけどねー。ひいき目抜きにしてもあのタクミの可愛さったらなかったですから。笑。
じゃあ2位は?って聞いたところ、
指名されたお嬢さん「……え……エビフライ」
まさかのエビフライ指名。笑笑。
焦って名前が出なかったのか、よほど「えーびーふーらーい」のインパクトがすごかったのかわかりませんが、あれはよかったな。とってもおいしかったです。笑。
優勝した寺島さんには、D3のゲーム3本詰め合わせがプレゼントされました。
三浦「STORM LOVERが3本入ってるんじゃない?」
……という危惧がありましたが、そんなことはなく。笑。
3本中1本は「ドリームクラブ」でした。笑笑。
寺島さんならもうプレイしてんじゃないの、と思いましたが、ハードがないからやってなかったらしい。笑。
実はCDドラマで主人公を羽多野さんが演じているということで、
羽多野「じゃあ僕が主人公の台詞読んであげる!」
三浦「じゃあ、ピザ食べながら見てる!」
という声がありましたが、却下されてしまいました。笑。
そのあと寺島さんは2人からラジオにゲスト出演を依頼されていましたが、
寺島「『だが断る』って言おうと思ったけどそんな空気じゃない……」
と快く承諾していました。笑。
そのあとじゃんけん大会があって、そのイラストとサイン入りポスターのプレゼントがあったんですが、私はもちろんダメでした。笑。
でも私は、三浦さんとじゃんけんできただけで嬉しいです……しかも「あいこ」ですよ。ちょっと気があったみたいでなんか嬉しいじゃないですか。笑。
それにしても、勝った人から順に好きな賞品を選ばせてあげればいいと思うんですが、ポスター→寺島絵→三浦絵→羽多野絵って、順番決まってたのはなんだかなって感じがしました。
だって一抜けのポスターよりイラストのほうがおいしくない?? みんな好きな声優さんのがほしかっただろうしさー……他人事とはいえちょっと気になりました。
とりあえず、タクミ持って帰った人が喜んで持って帰ってくれていたら嬉しいのですが……。
嵐のような一時間があっという間に過ぎて、最後にしめの挨拶。
羽多野さんが、「どうしても言いたかったことがある」とただならぬ前振りをして、何事かと思えばOPの、聞き取り不能な謎の歌詞「はばす(?)」について、「あれはHave as sleepって言ってるんです!」と。
わ か る か。笑。
言われてから聴いても私にはわからなかったです。笑。
寺島さんがしめの挨拶含めこのイベント全体を通して何度も訴えていたのは、「浮気して下さい」でした。笑。
「浮気しないと恋の嵐が起きない」とか「現実では浮気しちゃダメだから、ゲームで楽しむべき」という主張で、まったくその通りだと思います。
一途に遊んだら、浮気も楽しまないとやっぱストラバの真価はわかりませんからね!
そして三浦さんのセルフ無茶振り(?)で、アドリブで甘い台詞を言うことになりました。
アバウトにしか覚えていないんですが、
恭介「ゲームだからって、浮気なんかダメだからな」(←中の人の主張と真逆 笑)
タクミ「暑いからって外で倒れてたら、拾って帰っちゃうよー」(←そのあとのやりとり。寺島「拾われたい……」三浦「いいよ、一緒にゲームしよう!」……いいなあ)
悠人「家に帰るまでがイベントだぞ。1人で帰るのが寂しいなら一緒に帰ってやる。(中略)さあ布団に入れ……おやすみ」(←寺島「セレブなのに布団て」羽多野「あえて和室に布団なの!!」)
こんな感じでした。
トラブルいっぱいでしたが、最後の最後まで本当に楽しいイベントでした。
次は是非、キャスト全員で大きな舞台に立ってイベントをやって頂きたいです!!
やってくれますよね? ね??
さて。
お土産はアニメイトで無料配布が予定されている、「ストームラバー警報!」のプロモーションCD。
初回放送分と、6分程度の新録のコメンタリーが入っているのですが、コメンタリーはずっと「バカップルモード」なんで、本編以上にあれですよ、BLですよ。三×羽すぎるどうなってんだ。爆。
これ乙女ゲーのラジオなんですけど……!!?
ま、私は楽しいですが。笑。
以上、思い付いたことだけレポってみました。皆さまお疲れさまでしたー。
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