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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
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妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

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2008/11/27 (Thu)
 ……というゲームが出るようです。

 2のPSP移植版で、他校のヴァイオリニストが追加キャラみたいですね(公式サイト参照のこと)。

 メディア展開云々書いてあるので、多分アニメ化を視野に入れているんだろうと思います。

 コルダはアンコールが出たところでもう物語として完結させちゃった感があり(いや、私はやってないけど 笑)、3出すならキャラ総替えかなーとか思ってたんですが、とりあえずキャラ追加で2移植と。


 PSPは別の、太陽と月と星で分割発売の某アイドルゲーム目当てで購入検討してるので、ちょっとやってみようかなーとは思ってます。


 思ってますが……。


 どうせ王崎先輩の出番は大して増えないんだろうな……。
 しかも新キャラ、海外でも実績あるヴァイオリニストって……もういよいよ食われるじゃありませんか!! 泣。

 新キャラの衛藤君、楽器転向しないかい!? 金管系少ないからさ、あれだよ、サックス! サックスとかかっこいいじゃん! サックスにしなよっ、ね!?(必死)

 まあ、決まったことはしょうがないんですが。

 ああ、先輩……。


 そういえば衛藤くんは中の人が日野さんですね。
 CDドラマとか収録する時に「日野さん」「日野さん」言われて照れたりしないだろうか。笑。

 ゼロ魔とかシャナのイメージが強いので、俺様系っていうのは自分の中では新鮮……かも?

 公式の台詞とか設定見たら、なんかちょっと砕けたアシュヴィンみたいな印象を受けました。
 人気出そうだね。


 とりあえず続報待ちますが、今のところ購入意欲は20%くらいですかね。


 自分がイマイチコルダにハマれないのは、作業的なものがしんどいのと、攻略キャラが芸術肌でなんだかんだプライドが高く、やたらとお育ちもよく繊細で、まあ、なんかその……付き合ったら面倒臭そうな人が多いからだと最近気付きました。汗。

 あとヒロイン=自分派じゃないから、香穂子ちゃんの過剰なまでの没個性(ま、ある意味ネタになるので、武士とか言われてるけど)が私には合わないのかも……。

 でもハマる人はそれがハマるんでしょう。


 あと、コルダに限ったことではなくネオロマ全体に関して言いたいのは、ゲーム出てから移植までの期間が短すぎる。笑。

 コルダはまだ多少時間が空いたからいいけど、PSPネオアンといい、PS2夢浮橋といい、一年と経ってもないのに移植とか……やめてくれよ。汗。

 夢浮橋なんていくら追加イベントがあろうと、わざわざPS2でやるようなゲームでもないだろうに。
 DSで、しかもおまけみたいな外伝だからあの薄さが許されたのにさー。


 どうせやるなら、旧アンジェのリメイク(移植ではなくリメイク)とかをお願いしたいもんです。

 無印や2アンジェをグラフィックからシステムから一新して、今のハードで表現したらどうなるか、とかは興味あるんですけどね……需要ないんだろうな……きっと。


 いろいろ言ってますが、ネオロマとともに青春を過ごした乙女ゲーム第一世代としては、コーエーを応援してます。
 ネオロマにはいつまでも乙女ゲーム界の老舗ブランドとしてトップに君臨していてほしいものです。

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2008/11/26 (Wed)
 早速、PVとオフショットをチェック。


 今回はオカルト風味。
 1ヶ月遅れのハロウィンみたいな格好をした、いい年をした方々が、若い娘を取り囲んで身体中をぺたぺた触りまくるPVです。

 でも、一応真面目な内容です。そう一応。一応ね。笑。

 ハロウィンシーズンにぴったりなのに、なんでこれ10月に出さなかったんだろうか。SAW5の公開に合わせたとか?

 しかしあの女優さんよくあの5人にたかられて笑わずにいられるよな……。私には無理だ。笑。


 CMスポットだと、女優さんの拘束姿が印象的だったから、すげーSAWっぽいと思ったけど全体見たらそうでもなかったです。

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2008/11/24 (Mon)
 正式タイトルは「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」。
 日付変わって昨日開催の第21回全国大会は沖縄高専が優勝、津山高専が大賞を受賞したそうです。

 関東甲信越で優勝した小山高専もかなり健闘して、僅差で優勝を逃した模様です。
 地区予選は基本、長岡高専を応援してたけど、小山高専のマシンはミスもなく、堅実な作りで安定してましたからね。
 優勝チームはどんなマシンであのマシンを下したのか……。

 そして地区予選でもアイディア賞を受賞したという津山高専のマシンは、どんな独創的なデザインなんでしょうか!?

 今から年末のテレビ放送が待ちきれませんね~!!?


 ……あれ?

 みんな見ますよね?

 楽しみですよね??

 ロボコン……。




 おかしいな……なぜ世間は高校野球とか、高校バレーとか、高校駅伝とか体育会系なイベントばかりもてはやすのだろう……。


 みんなもっと高専ロボコンの凄さを知るべきです!!


 例えばスポーツの大会の場合、毎年そんなにルールとか変わらないじゃないですか。

 高専ロボコンは毎年ルール……というか、競技内容が違うんです。
 去年はテニスの大会だったけど、今年は新体操、来年は玉入れ……みたいな。

 今年全力で速く走れるマシンを作ったチームが、来年は派手にパフォーマンスするマシンを設計しなきゃいけなかったりとかするんです。

 運営側が決めたシビアなルールを守りながら、そのルールの隙をつくマシンをみんなで考えるわけですよ。

 よしこれなら勝てる、ってマシンを作っても、本番でどっかの線が一本外れたらそれだけで動かなくなったり、対戦相手との相性が極端に悪くて、アイディアでは一歩劣るようなマシンに歯が立たないこともある。

 毎年毎年、ドラマが起きるんですよ、ドラマが。


 今年の競技は、平たく言えば障害物競争なんですが、多足マシンから二足歩行マシンへの進化というテーマがあって、いかに素早くマシンを脱皮させるか、そして二足歩行で素早く動けるかが争点になってます。

 マシン同士が直接マッチする競技に比べると若干地味なんですけど、変身パフォーマンスは見応えがありますよ。



 ……ここまで言ってもぴんと来なければ、来月NHKのミッドナイトチャンネル枠で放送されるであろう地方予選の連続放送をチェックしてみて下さい。

 実は私も、たまたまこのミッドナイトチャンネルで第10回大会の予選を見たことが高専ロボコンにハマるきっかけだったのです。


 ちゃんとマシンの個性とか、完成までのドキュメンタリーとかをやってくれるんですけどね、これが支社によって構成が結構違うんですよ。

 強いマシンしか詳しく解説しないからすぐどっちが勝つかわかっちゃう地区があったり(笑)、やたらと人間ドラマを主題にする地区があったり、マシンや競技の説明がわかりやすかったりわかりにくかったり。

 ゲストで「うわっ、久しぶりに見た」っていう芸能人が呼ばれてたりとか(大抵は地元出身のタレントか、高学歴の人)。


 何より、地区予選敗退のマシンは結果が出なくても、だいたい個性的で味のあるマシンが多くて、すげー面白いんです。

 もう、色んな楽しみ方ができますから。正味全国大会より面白い。


 まだ今年の放送予定はわからないんですが、多分一切需要がなくてもこのブログに感想upします。







 ああ、過去の全大会を地区予選からDVDにしてほしい……けど、難しいだろうなあ。

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2008/11/23 (Sun)
 行って来ました。まあ、一応横浜2days?みたいな感じですね。

 メンバーも言ってましたが、「ハマ最高!」でした。


 初日はまず、ツレが良番引いてくれたので余裕の二列目だったのですが、それでなくとも新木場と比べて妙に周りがゆったりしてました。

 私なんて、ほとんど最後まで全然押されてなかったですから。まあ、後ろの人が私より体格よかったんで守られてたのかもしれないけど。笑。

 お兄ちゃんはやっぱり白い衣装で出て来て、今回は「こんにちは、天才外科医です」「オペしてやる!」とか言ってました。

 セトリは新木場から若干のマイナーチェンジ。
 やってほしい曲が消えたり、やってほしかった曲が増えたりでしたが、ラストがよかったんで満足しました。
 やっぱ、ガーッと終わりたいよね! ガーッと!!

 あとお兄ちゃんのカオスっぷりが半端なかった。

 歌詞間違えたり飛ばしたりはよくあるけど、アンコールの2曲目(セトリは後述)なんか途中放棄したからなー、「はいはい忘れましたが何か?」ぐらいの感じで2番を半分近く歌わなかった。笑。

 やたらとやたらと弟に絡んだりとか。撫でたり触ったりはまだしも、しがみついてた。木登りコアラみたいでした。
 兄ちっちゃいよ兄。


 メンバー紹介でTAKEOさんが喋ってる横で、ちょろちょろなんかしてるから気が散ってしょうがないし。
 そして大して話を聞いてないかと思いきや、「《~しましょうぜ》って……敬語なんだかなんなのか」とかTAKEOさんの語尾にしっかり突っ込んでました。


 KOHTAさんは、

「がんばって~★」

「がんばってって言うなっ」

 のテンプレが来ました。笑。

 TORUxxxちんは、電車で会場入りしたという衝撃告白。なな、なにゆえに??

 しかもキリトコスの人と遭遇した模様。果たして気づかれていたのかどうか。私なら多分気づかない……。


 個人的に一番神がかったやりとりは、お兄ちゃんがMC中のKOHTAさんのベース音にいきなり過剰反応して、「あとでタイマンな」とか言い出して、

「マジっすか……? 30過ぎた兄弟でタイマンですか」
「どっちかが倒れるまでやるから」
「……それはこの上なく親が悲しむね」

 あまりにも返しがもっとも過ぎてツボりました。



 そういえば新曲のタイトルを一曲だけ発表してました。
 1曲目は「MULTI PERSONALITY」。「多重人格」という意味らしい。



 次にベイホールの話。Angelo的にも私的にも初の会場。場所遠ッ、そしてわかり辛ッ。

 ステージがやや低い上に、柱があったり、後ろの人は見辛かったでしょう。
 私は今度は自力で良番引いたので、下手の三列目くらいで余裕でしたが。


 ベイホールは新木場以上に押しが半端なかったけど(特に中盤から)、無理やり前に行こうとする厄介さんとかいなかったんで、不快感は特になかったです。


 お兄ちゃんの挨拶は「こんにちは、エロ数学教師です」。
 医療関係から教育現場へ。最終公演までネタは続くのか??

 セトリは、今までで一番「攻め」な印象。個人的には一番よかったです!

 お兄ちゃんも、前がカオス過ぎた分、比較的ちゃんとしてましたね。
 お立ち台でよろけてちょっと照れてたのが可愛かった。笑。

 ある曲の時に、多分柵に足かけてたのかな? 客席に乗り出して来たので、お兄ちゃんに触れましたよ。お兄ちゃんに……っていうか、お兄ちゃんの手袋に。笑笑。

 あの手袋、間接1つ分くらい先が余ってないか??

 ま、手袋フェチなんで十分満足しました。爆。



 今回新曲のセクションで、春に武道館でやったあの曲をまたやりました。

 新曲に入る前のMCで、アルバムの発表が遅れてることへの謝罪が軽くあってから、「それじゃあ多重人格の曲とー、いろいろと末期症状の曲とー、××の曲やります」と。

 ××はおなじみ、曲名の和訳(わかる人にはわかるとは思いますが、曲名は後述のセトリ参照)。


 「末期症状」ってどういうタイトルなんでしょうね。
 辞書を引いてみたら「ターミナル・ステージ」とか「ラスト・ステージ」とか……単に「ターミナル」とかもありそう??

 今まで気づいてなかったんだけど、「末期症状」のイントロと間奏の「チャラッチャラッチャチャーチャン」みたいなギターのとこ、逐一「TORUxxx!!」コールしてる人が結構いるみたいですね。

 考えてみるとAngeloにはメンバーの名前を曲中にコールする曲ってなかったなーと思いました。
 このまま定着していくと面白いなあ。


 MC関連だと、まずお兄ちゃん的にも柱の存在が気になったみたいで、再三触れてました。

「柱の向こうにいる人はここから見えないけど、きっと素敵な人なんだろうな」

「もし出会ってたら俺は恋に落ちたかもしれない!……でも永遠に出会わないけど」

「KOHTA、そっから見える? 可愛い?」
「うん。多分」

 ↑↑ちょっ、適当。笑。

 あまりにも毎回返しが適当なので、別の時に「もっと気の利いたことをさ……」ってダメ出しされてました。あなたが無茶ぶりするからだって! 笑。


 メンバー紹介の時、「ステージが低くて後ろの人は見えないかもしれないから、前出て」って男爵をおもむろにお立ち台に上らせるもんだから、

 ……唄う? 男爵唄う!?

 と、一瞬期待しましたが、そんなことはなかったです。
 ただ楽器隊が珍しく全員揃いの切人一家スウェットだったので(お兄ちゃんは心で着ているそうです)、純白キラキラで眩しかったです。

 そのあともみんなお立ち台MCだったんだけど、KOHTAさんのときはやはり、
「がんばって~★」

「生まれた時からがんばってるよ!!」

 テンプレを踏まえながら、汗で毛染め液が溶けて、スウェットに滴り落ちて紫の水玉ができてるとか告白してました。笑。

 あと多分あの場にいた全員が思ったことを、お兄ちゃんが代弁してましたね。
「次男なのに《長男気質》……」


 TORUxxxちんはお兄ちゃんからマイク受け取る時「シャイだから、30分ね」言われてました。30分て。笑。

 で、メンバー紹介の後の曲につなぐMC。新木場では微妙にわかりにくいお兄ちゃんの口ギターが波紋を呼んだわけですが、あれを今回は「愛のアルペジオ」と表現してました。
 韓国ドラマみたいな響きだ……。


 もうひとつMCで印象的だったのは、お兄ちゃんが「お前らアンジェラーだろ?」って煽ったことですかね。
 前にも言ったことあるのかもだけど、初めてちゃんて言われた気がした。
 お兄ちゃんが言ったってことは公式名称ですか、アンジェラーは。


 なんかベイホールのお兄ちゃんはいつになく優しかった気がしました……。
 そしていつになく、今後のスケジュールを把握しました。笑笑。

 次は大阪、次に関東に戻るのは川崎……がすっと出てきたことにちょっと歓声が上がった。笑。




 そんなわけで私もしばらくお留守番です。
 留守を守りながら、犬神のツアーファイナル行って来ます。爆。

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2008/11/21 (Fri)
 大人になったB6のヴィジュアルが公開されました……


 あくまでも私の個人的な意見としては……



 翼 →★★★
 一 →★★
 瞬 →★★★★★
 悟郎→★★★★
 清春→★
 瑞希→★★★★



 瞬っ!! ああ……瞬くん……何て素敵に育ってくれたのですかっ!!

 嬉しいッ!!先生は嬉しい……!!!(泣)


 ……翼、どこが変わった???


 しかも6人とも聖帝の教師ですか……多分、A4と対立するような関係にはなるのかな、と思ってたけど……教師かあ。

 みんな他に職業があって、臨時講師的な感じだね。


 ついにT6はいないってはっきり書かれてしまった……しゅん。


 T6と悠里はどこへ行ってしまったのかな……。


 瞬くんは学生時代より遥かに萌えだけど、真奈美とだったら恋愛要素はなくていい。


 B6は悠里じゃないと嫌だー!!


 ただでさえ真奈美は第一印象ちょっと不人気な感じなのに、B6といい感じになったら反感買うに決まってる。

 ないよね?

 ないと言ってヒューネックスさん!!



 悠里とのカップリングシステム(花柳仕様)とかあったら通常と限定一本ずつ買ってもいい!!! マジです。



 さて、仕事戻る前にもっかい瞬くん見ておこう。はぁ……。

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2008/11/18 (Tue)
 2週間のお待ちかね、ラブマジ更新日です。

 ラブマジは回を増すごとにキャラクターの個性が際立ってきて面白いな。

 特に冬也とキラは……笑。

 なんかこの間から冬也が急に春也を「兄さん」って呼び出したのが、違和感あったんだけど、慣れたら可愛く思えてきた……。


 それにこの双子、双子なのに精神年齢の隔たりが徐々に大きくなってるような……。笑。


 とりあえず、今回は正直わざわざ書くほどのもんでもない攻略と、ネタバレ感想いきます↓↓

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2008/11/18 (Tue)
 何故だかこのブログ、クラノアはいつも感想が一回置き……奇数回ばっか。何かを意図しているわけではなくて、たまたまなんですけど。

 2回に1回くらい大きく話が動いて面白くなるような気もする……。

 5話は本命の翔の活?%E:265%#ヘやや控えめでしたが、内容的には結構面白かった。



 最近方々で叩かれるようになってきたいちご先生ですが……何度かここにも書いたかもしれないけど、私は萌えツボがかなり重なってるので、普通に作品自体は面白く読んでます。


 まあ、唯一ラブルートゼロだけはルービックキューブ(?)の人が出たあたりで脱落したけど。笑。




 まあそれはそうと今回のクラノアで……(軽くネタバレなんで改行↓↓)











 ……どうやら、双子のうち少なくとも栞は幼少の頃にクラノアの存在を把握していたようです。




 私の予想では、なんか不幸が起きた双子が心の空白を埋めるために創造した世界がクラノアなのかなーという感じです。

 ちーちゃんにはクラノアのことを話してたみたいだし。

 あるいは、ちーちゃんもクラノア誕生に関わっているかも?

 たとえばちーちゃんが、なんか悲しんでる二人を元気づけるためにクラノアの話を考えたとか。


 元ネタはあの超有名な物語だったりするのでは?



だって、



 イチ→うさぎ

 ナナ→ねこ

 トオコ→女王様



 みんながいるからもう寂しくないね!!






 って、これじゃあ「歪●の国のア●ス」だよな……。汗。










 もうひとつ予想。

 栞の大切な人→美乃理。

 美乃理の想いを知って、わざと雄一と付き合った。でも今度は翔が現れた。

 寂しくてチャラ男に抱かれてみた。

 雄一とちーちゃんにバレた。


 ……みたいな流れとか。それじゃまんま過ぎるかなー……。


 でも更に推測。

 栞はいつもタイツをはいているから、実は足に傷痕かなんかがあったんだけど、隠してるんじゃないかな。屋上の傷絡みかも。

 そのことは人に話していない上に、記憶喪失で自分も忘れちゃってた。

 で、今の体には傷痕がないことに気づいて「これは私の体じゃない」とわかって一回クラノアに引きこもった。

 でもクラノアで美乃理と再会して、美乃理への執着めいた愛情を思い出してまた奮起。

 美乃理の体を手に入れて2人が1つになればずっと一緒。誰にも奪われない!!


 ……とかどうかしら。




 まあ、今後のシナリオも気になるところですが……それより。




















 せっかく集めた私のドーナツかじったの誰だ!!! 笑。

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2008/11/17 (Mon)
 何故かほぼ毎週DAIGOが出ている気がする……気のせいかしら。


 LM.C……というか、デスオさんを見るために正座して待ってたんだけど、やっぱりほとんど映らなかったわ。一瞬くらいアップで抜いてくれるかと思いきや。汗。

 いいよいいよ、アイバだから譲るよ(意味不明)。


 トークはDAIGOに最後持ってかれたけど(yasuの二の舞だわ 爆)、謎のヴィジュアル系、って再三画面に出るのがちょっと面白かった。

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2008/11/17 (Mon)
 今月発売するAcid Black Cherryの新曲を試聴しました。

 うは、これをシングルに持ってきますか!!

 タイトルから色々想像したけど、完全に想定の範囲外でした。


 インタビューによると、映画「SAW」をイメージにした曲だそうです。タイトルも登場人物からだとか。

 「SAW」なんてキモ恐ろしい映画なんぞ見たこともないけど、概要は知ってるので、暗ーい歌詞にも納得しました。

 モンハンに続き、別にタイアップでもなんでもないのにまた勝手にテーマ曲みたいな感じでしょうか。笑。

 それにしても、yasuのインタビュー……


「愛は地球を救わないと思ったから」


 って、あなた。




 Angeloのライブ感想書いた後にそれか……。泣。




 あ、そういえば。ジャケの、遅れてきたハロウィンみたいなyasuもなかなかいいです(もっと言い方あるだろう)。

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2008/11/17 (Mon)
 遅くなりましたが、ツアー初日の感想を少し。


 初日はおなじみ新木場、自分が先行で楽々確保できてる時はあまり気にしないのでわからなかったのですが、なにげにチケットは取りにくかったようです。

 あとから掲示板見てみたら、他の会場もそんなに余ってなさそうな雰囲気です(特に関東)。


 ……あるいは初日で、アレをアレしたから、チケットの需要が増したのかもしれませんが……(アレ、については後述のセットリスト参照のこと)。

 アレをアレする件についての個人的かつマイノリティな意見は前に書いた通りなのですが……うーん……せめてファイナルまでとっとけよって感じです。


 初日でやったからには毎回やるんでしょうね……ずっとあの曲なのか、毎回違うのをやるか、ローテーションで何曲か回すのかはわかりませんが、まあなんかしらやるでしょう。

 しかも、まさかアンコールではなく本編の中頃に持ってくるとは……お兄ちゃん、恐ろしい子……!


 おまけに新曲のあとにやるかね……直前のMCでアレをアレする予告してから新曲って……新曲が可哀想になってくる。汗。


 ま、きりがないからアレのことは置いておいて。


 新曲は2曲やったけど、1曲目のほうがインパクトがあったかな。なんかアイドルチックだった。

 キリトソロで言ったら「TEAR」かな。

 「CHAOTIC BELL」から更にスコーン↑↑と陽の方向に突き抜けた感じで、歌詞も「愛をささやいて」から「愛をさけぼうよ」にレベルアップ。

 とりあえずAngelo史上最も明るくて爽やかな曲だと思いました。

 「SISTER」よりシングルっぽくね??

 もう一曲もノリやすい曲で結構好きだった。


 とりあえず平常心でもっかい聞きたい(笑)。横浜が楽しみだ。



 まあそんな、中盤のカオスを筆頭に、よくも悪くも意外性のある構成でした。

 MCも相変わらずカオスで、衣装が白衣っぽいからって第一声「精神科医です」から始まり、久々に「~ガスキダカラ」ネタが出たり、話がグダグダになってくるととりあえず「なあ、こうた」で逃げてみたり(ただし逃げた先も袋小路という罠)。

 メンバー紹介の、TAKEO男爵→KOHTAさんの「ビショビショ」ネタはもうお約束通り越してテンプレ状態だし(笑)、ツアースケジュールをお兄ちゃんよりも把握していないTORUxxxちゃんはかわゆいしで、安心の楽器隊クオリティ。


 演奏中のお兄ちゃんの奇行もエスカレートして、衣装のマフラーみたいなやつでKOHTAさんの汗を拭いたり、アンコールでは意味のわからない小芝居したかと思えば、やたらと前髪をいじったりしてましたね。


 ブログ用の写メを何回も撮り直してたのも面白かったな。笑。



 それにしても今回は、久々に前線に陣取ったから、押しとかは当たり前に激しかったんだけど、あまりにも強引に突っ込んで来る人とか、髪型が鬱陶しい人とか、痛々しい人が若干目につきましたわ。

 まあ、横浜は両日整番がいい感じなので、また前に行くと思うけど……お互いマナーは守ろうぜ、マナーは。

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* ILLUSTRATION BY nyao *