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プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他
好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ)
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット)
フルハウスキス(羽倉麻生)
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文)
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助)
花宵ロマネスク(紫陽)
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸)
僕と私の恋愛事情(シグルド)
ラスト・エスコート2(天祢一星)
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル)
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク)
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他
バイト先→某損保系コールセンター
アクセス解析
2008/12/13 (Sat)
幕末恋華シリーズ関連
なんとか追加イベントとアルバムが埋まりました。
サブキャラの追加イベントについてちょっとまとめてみます。
厄介ですよね、サブキャラ追加イベント。
同じメインキャラ本命の状態で、同じターンで同じ選択肢を選んでもイベントが起きる時と起きない時があるんですよ。
だから関連するメインキャラの好感度以外にも条件がありそうなのです。
イベントに出て来ないキャラを攻略中に何故か発生することもあるし。
詳しい条件はよくわからないので、とりあえず私の場合は誰を攻略中にどこで発生したかだけ参考までにまとめちゃいますね。
《芹沢鴨・追加1》
山南啓助
第一章・会話二回目
イベントCGあり
《芹沢鴨・追加2》
沖田総司
第二章・会話三回目
イベントCGあり
《井上源三郎・追加1》
原田左之助
第七章・会話三回目
イベントCGあり
《井上源三郎・追加2》
永倉新八
第十五章・会話四回目
《島田魁・追加1》
永倉新八
第六章・会話二回目
イベントCGあり
《島田魁・追加2》
近藤勇
第十七章・会話二回目
《武田観柳斎・追加1》
才谷梅太郎
第七章・会話三回目
《武田観柳斎・追加2》
藤堂平助
第八章・会話三回目
イベントCGあり
《大石鍬次郎・追加1》
近藤勇
第十章・会話三回目
《大石鍬次郎・追加2》
原田左之助
第十六章・会話三回目
イベントCGあり
《伊東甲子太郎・追加1》
山崎烝
第九章・会話二回目
イベントCGあり
《伊東甲子太郎・追加2》
斎藤一
第十章・会話四回目
《篠原泰之進・追加1》
藤堂平助
第九章・会話三回目
《篠原泰之進・追加2》
沖田総司
第十章・会話二回目
イベントCGあり
《服部武雄・追加1》
藤堂平助
第八章・会話四回目
《服部武雄・追加2》
斎藤一
第十章・会話二回目
イベントCGあり
で、更に決まった選択肢を選ばないと発生しません。
普通は選ばないような選択肢を選んで発生することも多々あるので、選択肢でクイックセーブ推奨。
私のお気に入りは、芹沢1・伊東1・服部2です。
個人的にはコミカルなやつとか、ほのぼの系のほうが萌えます。
大半が死亡フラグの突き刺さったキャラばかりなので、ほのぼの系のほうが逆にじわっとくるんですよ、じわっと。
ちなみにかなり苦労するのにも関わらず、アルバムコンプリートのご褒美CGは、あまりおいしくありません。笑。
書き下ろしなだけ本編エンドカードよりはマシだけど……とりあえず拡大して、拡大!!
サブキャラの追加イベントについてちょっとまとめてみます。
厄介ですよね、サブキャラ追加イベント。
同じメインキャラ本命の状態で、同じターンで同じ選択肢を選んでもイベントが起きる時と起きない時があるんですよ。
だから関連するメインキャラの好感度以外にも条件がありそうなのです。
イベントに出て来ないキャラを攻略中に何故か発生することもあるし。
詳しい条件はよくわからないので、とりあえず私の場合は誰を攻略中にどこで発生したかだけ参考までにまとめちゃいますね。
《芹沢鴨・追加1》
山南啓助
第一章・会話二回目
イベントCGあり
《芹沢鴨・追加2》
沖田総司
第二章・会話三回目
イベントCGあり
《井上源三郎・追加1》
原田左之助
第七章・会話三回目
イベントCGあり
《井上源三郎・追加2》
永倉新八
第十五章・会話四回目
《島田魁・追加1》
永倉新八
第六章・会話二回目
イベントCGあり
《島田魁・追加2》
近藤勇
第十七章・会話二回目
《武田観柳斎・追加1》
才谷梅太郎
第七章・会話三回目
《武田観柳斎・追加2》
藤堂平助
第八章・会話三回目
イベントCGあり
《大石鍬次郎・追加1》
近藤勇
第十章・会話三回目
《大石鍬次郎・追加2》
原田左之助
第十六章・会話三回目
イベントCGあり
《伊東甲子太郎・追加1》
山崎烝
第九章・会話二回目
イベントCGあり
《伊東甲子太郎・追加2》
斎藤一
第十章・会話四回目
《篠原泰之進・追加1》
藤堂平助
第九章・会話三回目
《篠原泰之進・追加2》
沖田総司
第十章・会話二回目
イベントCGあり
《服部武雄・追加1》
藤堂平助
第八章・会話四回目
《服部武雄・追加2》
斎藤一
第十章・会話二回目
イベントCGあり
で、更に決まった選択肢を選ばないと発生しません。
普通は選ばないような選択肢を選んで発生することも多々あるので、選択肢でクイックセーブ推奨。
私のお気に入りは、芹沢1・伊東1・服部2です。
個人的にはコミカルなやつとか、ほのぼの系のほうが萌えます。
大半が死亡フラグの突き刺さったキャラばかりなので、ほのぼの系のほうが逆にじわっとくるんですよ、じわっと。
ちなみにかなり苦労するのにも関わらず、アルバムコンプリートのご褒美CGは、あまりおいしくありません。笑。
書き下ろしなだけ本編エンドカードよりはマシだけど……とりあえず拡大して、拡大!!
2008/12/11 (Thu)
危険なマイ★アイドル関連
電撃GSとのコラボ企画で、マイドル人気投票が始まりました。
早速日下部に清き一票を投じましたとも。まあ、順位は真ん中くらいかなと思うんですけどね。
私の予想では、1位・寛貴、2位・輝哉、3位・悟ですかね。
とりあえず寛貴は鉄板だと思いますね。
まあ、それはそれとして。
いい機会なので、麻咲的マイドル萌ランキングをまとめました。
とりあえず全キャラ、恋愛グッドエンドは見てるのですが、ノーマルは見てないキャラもいます。
なので、暫定ということにしときます。
1 日下部浩次
2 葛原エイジ
3 高松晴人
4 寛貴
5 相沢悟
6 ???
7 藤城輝哉
8 御鏡威
9 柳元伶一
10 栗栖燈夜
だいたいこんな感じです。でも特に嫌いなキャラとか、イラナイ子はいないですから。
4位以下は正味大差ないのに無理矢理順位つけた感じです。
結局、恋愛的な意味でときめくのは上位3名のみなんですよね。
寛貴は「弟として」、悟は「仕事上のパートナーとして」は可愛いけど、それ以上には……。
???はもう、ペット感覚。笑。
輝哉はね、アイドルとしての姿勢とか、仕事への意識がちゃんとしてるのがすごい好き。
でも私がいなくてもなんとかなりそうなので、プロデュースし甲斐がない。
社長はあくまで社長ですね。デレた時の急な変貌がちょっと、私には合わないので……ずっと硬派なままでいてほしい。
伶一は友達。笑。
男友達に最適だと。
燈夜は……一番育成し甲斐があるので、育成モードでむしろ使いたいな。
早速日下部に清き一票を投じましたとも。まあ、順位は真ん中くらいかなと思うんですけどね。
私の予想では、1位・寛貴、2位・輝哉、3位・悟ですかね。
とりあえず寛貴は鉄板だと思いますね。
まあ、それはそれとして。
いい機会なので、麻咲的マイドル萌ランキングをまとめました。
とりあえず全キャラ、恋愛グッドエンドは見てるのですが、ノーマルは見てないキャラもいます。
なので、暫定ということにしときます。
1 日下部浩次
2 葛原エイジ
3 高松晴人
4 寛貴
5 相沢悟
6 ???
7 藤城輝哉
8 御鏡威
9 柳元伶一
10 栗栖燈夜
だいたいこんな感じです。でも特に嫌いなキャラとか、イラナイ子はいないですから。
4位以下は正味大差ないのに無理矢理順位つけた感じです。
結局、恋愛的な意味でときめくのは上位3名のみなんですよね。
寛貴は「弟として」、悟は「仕事上のパートナーとして」は可愛いけど、それ以上には……。
???はもう、ペット感覚。笑。
輝哉はね、アイドルとしての姿勢とか、仕事への意識がちゃんとしてるのがすごい好き。
でも私がいなくてもなんとかなりそうなので、プロデュースし甲斐がない。
社長はあくまで社長ですね。デレた時の急な変貌がちょっと、私には合わないので……ずっと硬派なままでいてほしい。
伶一は友達。笑。
男友達に最適だと。
燈夜は……一番育成し甲斐があるので、育成モードでむしろ使いたいな。
2008/12/10 (Wed)
アニメ・特撮感想
3日くらい前に何故かいきなり「仮面ライダー龍騎」の夢を見て(真司が出て来た……)、「お、ちょっと懐かしい」と思って意味もなくネット検索した。
そしたらわかったんだけど、アメリカで放送が決まったんだってね。
今週末に第1話が放送されるそうです。
有名な海外版戦隊「パワーレンジャー」と同じように、変身後のシーンだけオリジナルを使って、役者さんのシーンは新しく撮ったようです。
ストーリーも微妙に違うらしい。
wikiったところによると、主人公は「キット」と「レン」だそうだ。
「城戸」だからね、「キット」なんだね。もともと名字で呼ぶキャラのほうが多いしね。笑。
他の人たちの変身前の名前は何かな。
芝浦淳が「ジョン」だったらどうしよう。笑。
ちなみに変身後の名前は、オリジナルとかけ離れた名前が多い中、龍騎は「Dragon Knight」……何故か1人だけ直訳。笑。
でもオリジナルと同じように、実際に呼ばれることは少ないみたい。
数ある平成ライダーの中で龍騎が採用されたのは、見た目に派手なライダーがいっぱい出て来てわかりすいから……かな??
ついでに知ったのですが、来年は記念すべき10作目の平成ライダーということで、クウガからキバまでの全てのライダーが登場する、スーパーロボット大戦かツバサのような内容になるという話です。
「仮面ライダーディケイド」というタイトルで、すでに主役ライダーの画像も出回ってます。
真偽不確かな噂がたくさん飛び交っているのですが、なかなか興味深いですね。
ドラマパートは、流石にオリジナルキャストを揃えるのは無理でしょうね。
オダギリジョーとかオダギリジョーとかオダギリジョーは少なくとも出たがらないだろうし……。汗。
出られる人だけ出る的な感じなんでしょうか。
いっそ全部新しいキャストがやっても面白いかと思うんですが……まあそれだと、少なくともキバや電王はまだ記憶に新し過ぎて違和感バリバリですね。笑。
いっそのこと、ずっとみんな変身しっぱなしで生身が出ないのはどうでしょう? 駆斗戦士みたいな感じで。
ちょっとアフレコするくらいならみんなやってくれるかもしれない! 最悪やってくれなくても、代役を立てても似た声質ならまだなんとかなるような。
あー……とりあえず龍騎もう一回見たくなってきた。
設定集とか写真集とか、すぐ手に取れるところにいまだにあるので、少し読み返したりしてたんだけど、最終回近辺はもう、写真と活字だけで涙が出てダメだ……。笑。
真司が死ぬとこと、ゾルダの下りが特にヤバい……。
真司のほうは実際に見ると蓮が面白くてちょっと笑っちゃうんだけどね(笑うな)。
あとニコ動の、浅倉の食事のシーンだけ集めた動画とか久々に見てしまって(是非見て。神だから)、やっぱり龍騎だなーと思ったわけです。
知らない人に平成ライダーの作品をひとつ勧めるなら迷わず「クウガ」を勧めます。完成度は一番すごい。万人に勧められます。
でも自分の友達とか、身近な人には是非一度「龍騎」を見てほしい。
ブログのアドレスが主題歌の曲名になってるくらいなんで、本当に大切に思ってる作品なんです。
特撮なら「仮面ライダー龍騎」、アニメなら「少女革命ウテナ」、ゲームなら「アンジェリーク」無くして私の青春は語れないですからね。
でもこの間の幕末恋華にしてもそうだったけど、今見たらまた全然違う感想を持ったりするんだろうか……。
よーし、今度借りてこよう。
そしたらわかったんだけど、アメリカで放送が決まったんだってね。
今週末に第1話が放送されるそうです。
有名な海外版戦隊「パワーレンジャー」と同じように、変身後のシーンだけオリジナルを使って、役者さんのシーンは新しく撮ったようです。
ストーリーも微妙に違うらしい。
wikiったところによると、主人公は「キット」と「レン」だそうだ。
「城戸」だからね、「キット」なんだね。もともと名字で呼ぶキャラのほうが多いしね。笑。
他の人たちの変身前の名前は何かな。
芝浦淳が「ジョン」だったらどうしよう。笑。
ちなみに変身後の名前は、オリジナルとかけ離れた名前が多い中、龍騎は「Dragon Knight」……何故か1人だけ直訳。笑。
でもオリジナルと同じように、実際に呼ばれることは少ないみたい。
数ある平成ライダーの中で龍騎が採用されたのは、見た目に派手なライダーがいっぱい出て来てわかりすいから……かな??
ついでに知ったのですが、来年は記念すべき10作目の平成ライダーということで、クウガからキバまでの全てのライダーが登場する、スーパーロボット大戦かツバサのような内容になるという話です。
「仮面ライダーディケイド」というタイトルで、すでに主役ライダーの画像も出回ってます。
真偽不確かな噂がたくさん飛び交っているのですが、なかなか興味深いですね。
ドラマパートは、流石にオリジナルキャストを揃えるのは無理でしょうね。
オダギリジョーとかオダギリジョーとかオダギリジョーは少なくとも出たがらないだろうし……。汗。
出られる人だけ出る的な感じなんでしょうか。
いっそ全部新しいキャストがやっても面白いかと思うんですが……まあそれだと、少なくともキバや電王はまだ記憶に新し過ぎて違和感バリバリですね。笑。
いっそのこと、ずっとみんな変身しっぱなしで生身が出ないのはどうでしょう? 駆斗戦士みたいな感じで。
ちょっとアフレコするくらいならみんなやってくれるかもしれない! 最悪やってくれなくても、代役を立てても似た声質ならまだなんとかなるような。
あー……とりあえず龍騎もう一回見たくなってきた。
設定集とか写真集とか、すぐ手に取れるところにいまだにあるので、少し読み返したりしてたんだけど、最終回近辺はもう、写真と活字だけで涙が出てダメだ……。笑。
真司が死ぬとこと、ゾルダの下りが特にヤバい……。
真司のほうは実際に見ると蓮が面白くてちょっと笑っちゃうんだけどね(笑うな)。
あとニコ動の、浅倉の食事のシーンだけ集めた動画とか久々に見てしまって(是非見て。神だから)、やっぱり龍騎だなーと思ったわけです。
知らない人に平成ライダーの作品をひとつ勧めるなら迷わず「クウガ」を勧めます。完成度は一番すごい。万人に勧められます。
でも自分の友達とか、身近な人には是非一度「龍騎」を見てほしい。
ブログのアドレスが主題歌の曲名になってるくらいなんで、本当に大切に思ってる作品なんです。
特撮なら「仮面ライダー龍騎」、アニメなら「少女革命ウテナ」、ゲームなら「アンジェリーク」無くして私の青春は語れないですからね。
でもこの間の幕末恋華にしてもそうだったけど、今見たらまた全然違う感想を持ったりするんだろうか……。
よーし、今度借りてこよう。
2008/12/08 (Mon)
幕末恋華シリーズ関連
先日、ようやくエンディングをコンプしました。
追加イベント&アルバムコンプにはもうちょっと時間がかかりそうな予感。
まだ見てないのは、芹沢2、島田1、武田1、伊東1・2、篠原・2、服部・1・2の8つ。
大石は両方見てるあたりが愛の力ですよ。笑。
とりあえず芹沢さんは1が1章だから、2は2章かなーと思うんですけどね。
基本的に1は2より前を探せばいいし、2は1より後を探せばいいんだろうな(伊東、服部は両方まだ見てないけど)。
PS2版の攻略チャートとにらめっこしながらローラー作戦でじっくり探していくつもりです。
とりあえず本筋とおまけイベントの感想を書きましょうかね。
一応かなりネタバレあると思うので続きに移行します。
追加イベント&アルバムコンプにはもうちょっと時間がかかりそうな予感。
まだ見てないのは、芹沢2、島田1、武田1、伊東1・2、篠原・2、服部・1・2の8つ。
大石は両方見てるあたりが愛の力ですよ。笑。
とりあえず芹沢さんは1が1章だから、2は2章かなーと思うんですけどね。
基本的に1は2より前を探せばいいし、2は1より後を探せばいいんだろうな(伊東、服部は両方まだ見てないけど)。
PS2版の攻略チャートとにらめっこしながらローラー作戦でじっくり探していくつもりです。
とりあえず本筋とおまけイベントの感想を書きましょうかね。
一応かなりネタバレあると思うので続きに移行します。
2008/12/08 (Mon)
危険なマイ★アイドル関連
実は何日か前にグッドエンドは見てたんですが、微妙に忙しくてなかなかまとめられず。
燈夜は、マイ★ドルキャラでは一番お子様な印象でしたが、選択肢は難しかったような……。
いつものように裏に続きます。
燈夜は、マイ★ドルキャラでは一番お子様な印象でしたが、選択肢は難しかったような……。
いつものように裏に続きます。
2008/12/03 (Wed)
ラブマジ関連
さあ、猫神草子のアクセス数が一番跳ね上がるラブマジ更新日でございます!!
公式のスタッフブログも攻略情報を小出しにするようになってきました。
おかげで第5話の攻略が間違ってたことにようやく気づきました。
参考にしてた方、すいません。
今回10話の感想と合わせて少し5話の攻略を訂正しておきます。
では攻略いってみましょう。↓↓↓
公式のスタッフブログも攻略情報を小出しにするようになってきました。
おかげで第5話の攻略が間違ってたことにようやく気づきました。
参考にしてた方、すいません。
今回10話の感想と合わせて少し5話の攻略を訂正しておきます。
では攻略いってみましょう。↓↓↓
2008/12/01 (Mon)
幕末恋華シリーズ関連
今のところ、
原田→山南→藤堂→沖田……とクリアしました。
PS2でやった時とはあえて違う順番でやってます。
いつものようにまずは雑感から。
まあ移植作品なので今さらですが、一応簡単なストーリー解説。
女だてらに剣の道で身を立てたい女の子・桜庭鈴花(さくらばすずか。変更可)が、新選組に入隊し、剣の腕を磨きながら、そこで出会った殿方と添い遂げる物語です。
メイン攻略キャラが既婚者というありえない設定、乙女ゲームとは思えないような多様な恋愛エンド、萌より燃の乙女ゲームとして、私の心のトップ5に入る名作です。
幕末恋華新選組は一度PS2版をコンプしているわけなんですが、正解選択肢とか会話パートの復帰ポイントをだいぶ忘れていたので、それなりに苦労しましたわ。
追加要素として、ルートに入ると選択肢が変わる部分もありますし(つかの間ながら隊の中で公式カップル気分になれる)。
クイックセーブ&ロードがあるし、セーブもたっぷり20もあるのでストレスはありません。
また、上画面でいつでも好感度の順や話の進行具合、フラグの折れた人、ルートに入った人などが表示されているのも便利。
鈴花のチビキャラが常に無表情で上下運動してるのがちょっと気になったけど。笑。
せめてルート確定したら笑ってほしかったよ。
いわゆる読みゲーなので、既読スキップが重要なのですが、設定を最速にしてたこともあって、かなりサクサクでした。
あと大きな変化としては、多分だけど、梅さんが1周目からオトせます(前は3周目からだった)。
好感度が上がる音が鳴るし、好感度ランクもちゃんと動くし……。
だから初回プレイで、序章終わりでセーブしたデータをとっとけば、周回プレイも楽々。
……っていうか、標準仕様で序章を2回目以降飛ばせる機能があればもっと嬉しかったかな(一応ひとつ選択肢があるからダメなのかも)。
会話パートの顔アイコンちょっと見辛いかも。特にサブキャラの見た目がわかりにくくて、最初厄介だった。
前みたいに名前のほうがわかりやすかったかも……?
でも名前のほうがわかりにくいって人もいるかもしれないし、何とも言えないかな。
さて一番の目玉は追加イベント&おまけイベント!!
追加イベントは何とサブキャラにもあります!
会話パートで選べる人、井上、島田、芹沢、武田、大石、伊東、服部、篠原にそれぞれ2つずつイベントがあり、しかもスチルが出るイベントもありました。
発生条件がイマイチ謎なのですが、特定のメインキャラとある程度親しい状態で、特定の会話をすると発生するんじゃないかと予想しています。
誰とも仲良くせず芹沢ストーキングしても何も起きなかったのに、ある人と会話してから行ったらイベントが起きたりしましたから。
メインの追加イベントは、会話後に発生するものと、後日談扱いで見られるものがあります。
話の途中のイベントはわりとほのぼの系。デートイベントよりデートイベントっぽいような。
ただし終盤でくるので、返ってせつなかったりします。
後日談は今のところ、エピローグの雰囲気の延長なキャラが多い。
ギャグっぽい人はギャグっぽく、ちょっとせつない人はちょっとせつなく。
近藤&土方がすげー気になる……どうくるんだろうか。
追加イベント36本(だったかな)中16本がサブキャラのイベントっていうのは、中には不満なユーザーもいると思う。
だったらメイン増やすとか、花柳キャラ出すとかっていうやり方もあったわけだし、それが乙女ゲーム的には正しいかも。
でもそれをせず、けして美形でもないサブキャラを掘り下げることで、結果恋華の世界を深めて魅力を増した……なんかこう、作り手側の愛を感じました。
ユーザーに媚びるより、自分たちの描きたい世界、伝えたい物語を優先したんじゃないですかね。
個人的には恋華みたいな硬派な乙女ゲームがあってもいいと思います。
おまけシナリオはまだ2つしか見てないけど、これもまた色んなパターンがありそうで、早くコンプしたいです。
そんなわけで、再入隊行ってきまーす。
原田→山南→藤堂→沖田……とクリアしました。
PS2でやった時とはあえて違う順番でやってます。
いつものようにまずは雑感から。
まあ移植作品なので今さらですが、一応簡単なストーリー解説。
女だてらに剣の道で身を立てたい女の子・桜庭鈴花(さくらばすずか。変更可)が、新選組に入隊し、剣の腕を磨きながら、そこで出会った殿方と添い遂げる物語です。
メイン攻略キャラが既婚者というありえない設定、乙女ゲームとは思えないような多様な恋愛エンド、萌より燃の乙女ゲームとして、私の心のトップ5に入る名作です。
幕末恋華新選組は一度PS2版をコンプしているわけなんですが、正解選択肢とか会話パートの復帰ポイントをだいぶ忘れていたので、それなりに苦労しましたわ。
追加要素として、ルートに入ると選択肢が変わる部分もありますし(つかの間ながら隊の中で公式カップル気分になれる)。
クイックセーブ&ロードがあるし、セーブもたっぷり20もあるのでストレスはありません。
また、上画面でいつでも好感度の順や話の進行具合、フラグの折れた人、ルートに入った人などが表示されているのも便利。
鈴花のチビキャラが常に無表情で上下運動してるのがちょっと気になったけど。笑。
せめてルート確定したら笑ってほしかったよ。
いわゆる読みゲーなので、既読スキップが重要なのですが、設定を最速にしてたこともあって、かなりサクサクでした。
あと大きな変化としては、多分だけど、梅さんが1周目からオトせます(前は3周目からだった)。
好感度が上がる音が鳴るし、好感度ランクもちゃんと動くし……。
だから初回プレイで、序章終わりでセーブしたデータをとっとけば、周回プレイも楽々。
……っていうか、標準仕様で序章を2回目以降飛ばせる機能があればもっと嬉しかったかな(一応ひとつ選択肢があるからダメなのかも)。
会話パートの顔アイコンちょっと見辛いかも。特にサブキャラの見た目がわかりにくくて、最初厄介だった。
前みたいに名前のほうがわかりやすかったかも……?
でも名前のほうがわかりにくいって人もいるかもしれないし、何とも言えないかな。
さて一番の目玉は追加イベント&おまけイベント!!
追加イベントは何とサブキャラにもあります!
会話パートで選べる人、井上、島田、芹沢、武田、大石、伊東、服部、篠原にそれぞれ2つずつイベントがあり、しかもスチルが出るイベントもありました。
発生条件がイマイチ謎なのですが、特定のメインキャラとある程度親しい状態で、特定の会話をすると発生するんじゃないかと予想しています。
誰とも仲良くせず芹沢ストーキングしても何も起きなかったのに、ある人と会話してから行ったらイベントが起きたりしましたから。
メインの追加イベントは、会話後に発生するものと、後日談扱いで見られるものがあります。
話の途中のイベントはわりとほのぼの系。デートイベントよりデートイベントっぽいような。
ただし終盤でくるので、返ってせつなかったりします。
後日談は今のところ、エピローグの雰囲気の延長なキャラが多い。
ギャグっぽい人はギャグっぽく、ちょっとせつない人はちょっとせつなく。
近藤&土方がすげー気になる……どうくるんだろうか。
追加イベント36本(だったかな)中16本がサブキャラのイベントっていうのは、中には不満なユーザーもいると思う。
だったらメイン増やすとか、花柳キャラ出すとかっていうやり方もあったわけだし、それが乙女ゲーム的には正しいかも。
でもそれをせず、けして美形でもないサブキャラを掘り下げることで、結果恋華の世界を深めて魅力を増した……なんかこう、作り手側の愛を感じました。
ユーザーに媚びるより、自分たちの描きたい世界、伝えたい物語を優先したんじゃないですかね。
個人的には恋華みたいな硬派な乙女ゲームがあってもいいと思います。
おまけシナリオはまだ2つしか見てないけど、これもまた色んなパターンがありそうで、早くコンプしたいです。
そんなわけで、再入隊行ってきまーす。