忍者ブログ
乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
  カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  web拍手★
  ブログ内検索
  お気に入り
Lost Heaven
↑↑美夜プロデューサー様の素敵過ぎるマイドルSSサイト★



ありったけの愛を君に
↑↑かりんプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★



ときめきの星たち★彡
↑↑みさきプロデューサー様の素敵過ぎるブログ★



維新恋華 龍馬外伝 (初回生産版)

新品価格
¥3,670から
(2010/12/1 23:28時点)





Marchen(初回限定盤)

新品価格
¥3,800から
(2010/12/1 23:30時点)





Vitamin XtoZ Limited Edition

新品価格
¥6,899から
(2010/12/1 23:32時点)













キミとWonder★Kiss!を応援中!














うたの☆プリンスさまっ♪ 月宮林檎















  リンク


 

  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

  バーコード
  アクセス解析
2024/11/23 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/11/17 (Tue)
 さて今日は、楽しかったイベントのお土産について書いていこうと思います。

 まずはイベントパンフレット。
 まずはなんといっても川人先生の描き下ろしイラスト!!
 ストリート系ファッションをまとったエリュシオンクルー+フェンネルなんですが、これがモノクロでめちゃめちゃスタイリッシュ!!

 その他キャストへのインタビューや、4コマ(新作を含む)、小ネタ的なSSや企画ページなど、ファンならニヤニヤしてしまうこと間違いなし。

 私はいわゆる声ヲタではないので、インタビューページのゲームと関係ない質問とか読み飛ばしちゃうことが多々あるんですが、今回のインタビューは質問がなかなか凝ってて、全部読めました。

 いつも思うんですけど、ベテランさんや人気声優ばっかりなのに、1年近く前に収録したゲームについての質問とか、ちゃんと答えられるの偉いですよね。笑。
 リトアンなんて特典のやつ以来、CDドラマすら出てないのに。

 ……ってゆーか何故出ない!? 笑。

 あとオフショット写真も個性が出てて面白かったです。
 さりげなくNARUTOの宣伝する日野さんとかね。笑。


 それから、サイキンやくらきみの絵師さんによるコラボイラストがまた秀逸で。

 サイキンは未プレイだからそこまで詳しくないんですけど、サイキン主要キャラ(サイキン含む)+雪乃、レイシェン、ヨシュア(チーム硬派?)といった感じだったんですが、ヨシュアが、サイキンのジェントルと嬉しそうにアイコンタクトしてるのが印象的でした。

 ↑↑中の人が同じだから、らしい。

 どうでもいいけど、サイキンなんか目視出来るようになったら、白浪兄弟は発狂すると思います 笑。


 くらきみのほうは1Pマンガと、副艦長と会長の衣装チェンジイラストがあって、衣装チェンジのほうは会長の違和感の無さに笑ってしまいました。

 いつもの制服より似合うってどういうことだ。笑。

 でも会長が副艦長で、藍澄が艦長だったら、1話で艦沈みそうです。笑。

 でも雪乃が副艦長で、深雪が艦長だとデキ過ぎて、雪乃はやること減ってこっそりいじけてそうな気がするし。笑。

 適材適所だねえ。


 マンガは、くらきみチームのエリュシオン見学って感じなんですが、誰かさんがはしゃぎ過ぎて大変なことに。笑。

 真っ先にヨシュアに仕掛ける辺りが空気の読めるやつです。笑。
 ヨシュアの罪は「傲慢」あたりだろうと思うのですが、おやっさんが何をしたと。笑。

 その下で働いている男なら「色欲」「怠惰」の二冠王なんですが。笑。


 ……。

 おい、二冠王2人いるぞ!? 笑。

 そして、とりあえず明らかに「暴食」担当な人は早めに逃げたほうがよいかと。笑笑。


 ↑↑でもさりげなく「さくらベーカリー」のパン食ってんの見て和んだ。
 ルシオと桜葉くんは普通に仲良くなりそう。需要と供給的な意味で。笑。

 レイシェンと穂波くんはお互いの秘密を知ったら、何を思うだろう。

 ↑↑でも穂波くん、リヒャルトにバレたら、寝てる間にイタズラされちゃいますよ……!!(←ルナの逆襲。中の人的な意味で)

 いやー……妄想止まらなくなってきた。そろそろ自重して本題に戻らないと。


 続いてスペシャルボイスCDの感想いきます。

 携帯公式で募集してた、リトアンキャラに言ってほしい台詞を実際に喋ってくれているのですが、1人あたり50フレーズ、時間にして10分強くらい、延々と囁き続けてくれるので、イヤホンで聞くとかなりの破壊力です。

 甘い台詞、微エロな台詞、笑える台詞、硬派な台詞、色々なバリエーションがあるのですが(しかもランダムなのでなかなかカオスです)、キャラクターによっても若干傾向が違ってて面白いです。


 雪乃は、愛あるお小言系の台詞か、リミッター外れちゃった系の激情台詞が多いですね。
 雪乃ファンってMな人が多そうだなー……と思う。笑。

 ヴィオレは、これでもかってくらい甘い口説き台詞が多い。
 あとはちょっと三枚目的な台詞や、逆にあえての硬派とか。
 ある意味一番正統派な感じです。

 ヨシュアの台詞は9割ツンデレ。爆。
 「べ、べつに……っ」で始まる台詞が半分以上のような気がする。笑笑。
 なんてわかりやすいやつなんだ!!

 ルシオは、食べ物ネタがわりと多いような。
 それ以外はわりと直球のラブコールが多くて、こいつもわかりやすいと思う。

 レイシェンは、意外にも熱い台詞が多くて、「お前は、松●修●か!」と思いました。笑。
 あと何個かメカレイシェンの台詞が混ざってたり、その設定逆手にとったパターンがたまにありました。なかなか面白い。

 アルヴァは大人なので、やっぱり極端にアダルトな台詞が多いかと思いきや、案外そうでもなかった。むしろ大人だからこその余裕? がつがつしてない感じがいいね。
 ただやっぱり砂吐くぐらいキザな台詞は多いけど。笑。

 フェンネルは、最萌だけにかなり繰り返し聞いたのだけど(笑)、やっぱり俺様系で、独占欲の強さを感じさせる台詞が多い。
 あと、やたらと兄貴兄貴言う。笑。
 お前どんだけ兄貴が気になるんだよ。笑笑。
 それから、誕生日が11月8日(イベントの1週間前)ってことで誕生日ネタもちらほら。

 最後に、このCDで麻咲的に一番ツボにハマったフェンネルの台詞をご紹介します。



「兄貴……誕生日のプレゼントは、兄貴の彼女がいいなぁ」



 雪乃ED2ですね、わかりますッ!!(←私の中のリトアンのトゥルーエンド)

 わりと本気なのか、兄貴をからかってるのか、どっちにしても素敵だ。笑。


 そのうち時間がある時にでも、他キャラの好き台詞も挙げてみたいと思います。

拍手[0回]

PR
2009/11/16 (Mon)
 ……というわけで、リトアンイベントの夜の部に参戦して参りました。

 五反田ゆうぽうとは初めて行ったホールだったんですが、なかなかいい感じでした。駅から近いし、綺麗だし。

 まずは物販でパンフとボイスCDをゲットしたんですが、グッズのほう、なかなかの売れ行きで、品切が続出してました。サインライトと生写真はわりとすぐなくなったみたい。

 ちなみに私的には、消耗品のサインライト2本に1000円は出せないので、ダイソーで買って持って行きました。流石に白と紫はダイソーにはなかったですけどねー。


 今回、座席は二階下手だったんですが、両隣もおひとり様だったので、お互い何も話しかけやしませんでしたが、なんとなく気分的に楽でした。笑。

 クルーたちの影アナ漫才(笑)の後、本編スタート。
 オープニングの演出がめちゃめちゃカッコよかった。

 照明がほの暗い舞台にキャストがひとりひとり出て行って。やや俯き加減で皆さん立ってるんですけど、全員揃った後で、一斉にスチャッと敬礼ですよ、敬礼。

 ↑↑この瞬間に、感動して軽く泣きました。早ッ。
 お前の心の琴線はどんだけ剥き出しなんだ。笑。
 ……と自分で自分にツッコミたくなりました。


 でも主要男性キャスト全員集合ってのは素晴らしいことです。ええ。

 クロエもいれば尚よかったのに……と、個人的には思いました。


 オープニングに続いて朗読劇。おなじみ屋良さんの渋いナレーション(なんと生ッ!!)から始まります。

 ナレーションによれば、ゲーム本編の後日談的な位置付けで、クルーはみんな新生エリュシオンで活躍中、世界は平和になったけど、ICSEOの残党との戦いが続いてます……って感じでした。

 ふむ。乙女ゲームのイベントにしちゃ重い設定だな。流石リトアン……と思いましたね。

 しかも初っぱなからフェンネル日野さんとラルフ鈴木さん(←そういう名前のナレーターいるよな 笑)が出て来て、平和維持軍抜けてICSEOの過激派に戻ったとか言い出すんですよ……!!
 ……え、何この鬱展開……俺の嫁がッ。笑。

 そして日野さんはファー付の黒いジャケットに赤のパンツで、完全にフェンネルとシンクロしてました……鬱なのに、うっかりときめくじゃねえかこのヤロウ!! 笑笑。

 などとわけのわからない気持ちになったところで場面転換、エリュシオン内に移ります。

 まずはルシオ大河さん、アルヴァ藤原さん、リヒャルト阪口さんが登場して(艦長もその場にいるという設定)、「平和になってもまだ戦争で金儲けしたいやつらがいる」だの「何かありそうだから多めに医療品発注しました」だの、相変わらず重い話をしているのですが、私は「イリョウヒン」と言われてとっさに「衣料品」と脳内変換されて、「この変態ドクター、そんなに大量にコスチューム仕入れて何のメカ作る気だ……!!」と一瞬マジで考えました。すいません。


 このままシリアス寄りで行くかと思いきや、支給品から、差出人不明の謎の小包が見つかるところから雲行きが変わります。

 雪乃緑川さんも登場し、「これ爆弾か毒物じゃね!?」みたいな流れになり、「ヴィオレ呼んで解体してもらおう」ということになり、ヴィオレ谷山さんははりきってやってくれるのですが、私はひそかに「爆弾ならわかるけど、毒ガスとかだったらヴィオレ死ぬじゃん」と心の中でツッコミました。

 実際の箱の中身は爆弾ではなく、大量のネズミ。ちゅーちゅー。かわゆ。

 ネズミが逃げてしまい、苦手なのは虫だけではなかった副艦長様がご乱心(笑)、レイシェン杉田さんと、ヨシュア岡本さんを呼び出してのM捕獲作戦スタート。

 このくだりは、ネズミ相手に本気で戦うクルーたちがめちゃめちゃ面白かったです。

 ヨシュア返り討ちにあってるし。笑。
 助けようとしたルシオにスプレーを顔面にぶっかけられて結局目をやられるヨシュアが可愛かった。「目がー」じゃねえよ。笑。


 ネズミをなんとか回収したところで、黒幕のフェンネルとラルフ登場。艦長がつかまっています。

 フェンネルが艦長の腰のあたりを右手で抱き寄せるような格好をしていたので、途中レイシェン(というか杉田さん)が、

「見ろ!!フェンネルの手の位置がエロい!!」

 ……と叫んでました。エロいのはフェンネル様の仕様です。笑。

 ネズミは艦長を捕えるための囮でした。
 艦長返してほしかったら、拘束してる仲間を開放しろ、と要求するフェンネル。

 んで、アルヴァが「人質ならオレが代わるから艦長は離してほしい」と、交渉しつつ、甘い台詞(←ボイスCDに収録のもの)を吐く。笑

 これに便乗して、クルー全員(リヒャルト含む)でオレがオレが状態に。笑。

 一々フェンネルやラルフが律儀に寸評してくれるんですが、ヨシュアへの一言、

「……ツンデレねぇ……(やれやれ、みたいな感じで)」

 が最高にツボでした。笑笑。

 挙げ句、どさくさに紛れてフェンネルも艦長口説き出し、ラルフがぶちキレてました。

「フェンネルさんをたぶらかしたなーー!!(怒)」


 ……ラルフあなたって人は。爆。


 結局、雪乃の機転で艦長が解放され、今度はSGでの戦闘に移行。

↑↑どんな駆け引きとかあっても、最後はロボットバトル。戦隊ヒーローもんみたいだ。

 ここはモニターに戦闘シーンが映ったりして、かなりゲームの再現度が高かった!!
 何しろヴィオレの空気っぷりまで完璧に再現してましたからね。笑。

 フェンネルの「死ね!死ね!死ね!」が生で聞けました。
 そうか、私に死ね死ねを聞かせるために君は寝返ったんだね……!!(何言ってんの?)

 それに対してラルフが「鬼神のような戦いぶりです」みたいなことを言うんですが、「キジン」がとっさに「奇人」に脳内変換され、それはそれで納得しました(待て)。

 あと「ヨシュア機」は相変わらず「ヨシアキ」に聞こえます。笑。

 戦闘では、鈴木さん考案のラルフの必殺技「キャットラリアット」も出ました。ラリアットて。笑笑。

 でもルシオたちにも固有技なんかないのに、大したもんだね。

 しかもレイシェンと相討ちになるんですが、退場の仕方が……。笑。

 ↑↑ここDVDでチェックしてください。シュール過ぎて文章じゃ巧く説明できません。笑。

 相討ちって言ってもどうせ生きてんだろうなーと思って見てたんですけど、なんか生存絶望的な流れになって、殉職したレイシェンにみんなで敬礼して、エンディングっぽいナレーションが流れて暗転しちゃうんですよ。

 客席から「えー!?」というブーイングが上がりました。そりゃそうだ。

 ……でも実は、ここまでの流れは、平和維持軍が制作した映画だったというオチなんですね。笑。

 これは読めなかったなー。

 和気あいあいとダメ出しし合ったり、自画自賛したり、楽しそうなクルーを見て、なんかほっとしました。笑。

 最後は「誰が一番よかったー?」とみんなで艦長に詰め寄っておしまいでした。

 ↑↑確かにこんなイケメン揃いの艦があったら映画のひとつも撮りたくなりますよねー。笑。


 続いてトークコーナー。キャストから一言ずつ挨拶があったのですが、阪口さんの、

「上着を着ているお客さん、暑くないですか?
……とりあえず脱いで下さい」

 これには、ニヤニヤしちまいました。
 的確にキャラを把握して下さってて、嬉しくなってしまいますね。笑。

 パンフレットのインタビューで、リヒャルトがどうして人気なのかわからないと言ってましたけど、ポイントしっかり押さえてますよね。

 トークコーナーの司会はくじ引きで決めていたのですが、夜の部はその阪口さんでした(昼の部は日野さんらしい。まあ素敵)。

 「仕事の時に必ず持っていくもの」「最近のはまりもの」などについてのトークだったのですが、特に前者のお題がかなり盛り上がりました。

 大河さんのフリスク3箱常備(10粒ずつ食べるらしい 笑)は衝撃的でした。
 ↑↑ダイエット効果があるとおっしゃってましたが……マジで??

 あと杉田さんのもやし3袋とか(←注・ネタ)ね。

 でもなんといっても緑川さんの心の自爆装置でしょうか……!!

 生でヒ●ロ・ユ●をやってくれたんです!!
 このネタわからない世代のファンも多いんだろうなあ……。

 盛り上がり過ぎて途中、巻きが入ってしまったんですけど、そこで阪口さんが「俺がルールだ。続行する!!」と男らしく言い切って、本当にやりきってました。

 ↑↑阪口さん、声も素敵だけど、ご本人も男前ですね。かっこよかった。


 トークコーナーの次は、定番新作情報コーナー。

 新しい発表としては「VitaminZ Revolution」と「STORM LOVER」という作品の速報ですね。

 ついにVitaminZがPSPで出ます……!!(DSかと思いきや)
 追加攻略キャラはGTR(R+はなし)、他のキャラにもそれぞれ追加要素があるようです。主題歌も新規らしい。

 「STORM LOVER」は学園ものみたいです。Vitaminシリーズと同じ匂いを感じたんだけど、ヒューネックスなのかなー??

 PVで喋ってたキャラ、中の人誰だったんでしょうか。わかる人はわかるんだろうなあ……聞き取り苦手です。汗。


 新作情報に続いて、ライブコーナー!!
 生で聞いても神曲揃いでした……!!

 藤原さんの曲がなかったのが残念でしたけど、緑川さんの曲の最後サビで全員集合して、合唱したところは流石にぐっときましたよ!!

 それからエンディングトークが終わって、キャストが退場した後でまた影アナでひとりずつ喋ってくれました。

 台本かアドリブかわかりませんが、日野さんの、

「家に帰るまでが戦争だ」

 が、何故か胸に染みました。いい言葉だな。笑。


 リトルアンカーチーム、素晴らしかった。楽しかったです。

 是非また集合してほしいので、D3さん、次はリトアンの続編か移植をお願いします!!


 さて。長くなったので、パンフとCDの感想はまた別の記事に載せたいと思います。

拍手[0回]

2009/11/12 (Thu)
 ここ数日で、いきなりどどどんと大量にイベント告知があって、若干テンパってます。笑。


 まずは、1月16日・17日の「ネオロマンスフェスタ・遙か十年祭」。

 10周年だからなんかあるとは思いましたが、年明け早々に来ましたね。
 しかも武道館かよ……!!

 出演者はまだわかりませんけど、公演毎にフィーチャーするタイトルが違うってところがねー……うっかり全通したくなっちゃうわー。笑。

 遙かシリーズは無印から4まで全部好きですからねー。こいつはヤバい……。

 そして、実は同じく1月16日に、「Lucian Bee's -Twinkle★Stars Live 2010-」があるのです!!

 これもかなり気になるのですが、ROMANXIAのうち日野さんだけが出演されないということで、ちょっとモチベーションが下がりました。汗。
 仕方がないことではありますが、5人で「仮面の下のバラッド」ってのはちょっと寂しいですよね。

 代わりにG遊佐さんとライ菅沼さん(なにげにメトロとハニハザの最萌 笑)が来てくれるのはかなり嬉しいんですが……どっち取るかと聞かれたら遙かに行っちゃうかも……。汗。



 続きまして、5pb.つながりで「~官能昔話 生朗読会~官能の宴」が1月24日にありますね。

 官能昔話のCDのほうはまだ聴いてないんですけど、前からかなり興味があって。
 イベントには井上和彦さん、遊佐浩二さん、鈴木達央さん、チョッキさんが出演される模様。笑。

 ↑↑しまった、全員大好きだ。笑。

 かなり気になるイベントでございます。



 それから、こちらはマジでチケットを取れる気がしないのですが(笑)、2月21日の「戦国BASARA FES.2010」ですね。

 こちらは昼の公演と夜の公演で内容・出演者が違うのですが、私が行きたいのはもちろん伊達軍メインの夜の部「蒼の陣」です。
 筆頭と森川さんがいらっしゃいますからね……!!(役か声優名か統一しろよ)

 瀬戸内組とニート……ゲフンゲフン、前田の風来坊は両公演出演されるようです。
 まだまだ出演者が追加されると予想されますが、「3」のPRで竹千代は来そうかなと。もしかすると三成も……?

 あと、ラジオやってたからかすがとお市も来そうかなって思ったんですが、かすがとお市だけ来られても、なんか絡み辛そうだから(笑)謙信様と長政様も是非来て頂きたい……!!

 まあ、私は筆頭と森川さんだけでもかなり満足なんですが(だから統一しろって)。



 ……まあ、現在気になっているのはそんなところです。

 ところでリトアンのイベント以降、D3関連のイベント予定がないですよね。

 リトアンイベント当日に大発表がないかな、とほのかに期待しています。

 順番的にはサイキン??くらきみ??

 個人的には、前にあったような、複数作品のコラボイベントもやってほしいです。

 かといって、サイキンとくらきみのコラボ……とかあったらカオス過ぎますね(確か藤原さんは両方出演してましたっけね)。

 だが、くらきみチームに是非サイキンをひっつけてみたい。笑笑。




 期待と妄想が膨らみまくってますが、とりあえずは日曜日のリトアンイベントですね。

 やっぱり、全員集合が何より嬉しいです。

 今回のイベントで私が初めて生でお会いするのは、岡本さん、日野さん、鈴木さん、阪口さんですね(大助さんではなく周平さんです。念のため。笑)。

 阪口さんは、くらきみやったばかりなので最近は「ルナの人」という印象が強いですが、リヒャルトがイベントでどんな変態っぷりを見せてくれるのか、非常に楽しみです……!!

 ヴィオレ・雪乃・ルシオ・アルヴァの生唄は聞けるのか、ヨシュアはツンなのかデレなのかウシなのか(笑)、メカレイシェンの出番はあるのか、フェンネルはイベントでもアヒャってしまうのか(笑)、などなど関心は尽きません。

 また感想などupすると思いますので、よろしくお願いします!!

拍手[0回]

2009/08/06 (Thu)
 なんでもありありのリトアン外伝アプリ、ようやく二つ目のシナリオをプレイしました。

 レイシェン、ヴィオレ、リヒャルトがメインの「様子を見に」です。

 今回はこの3人の執事対決でした(←いかに執事らしく藍澄を接待できるかの対決)。

 やはり見所は3人のバトラー姿ですね。
 レイシェンはメカレイシェンで多少見慣れていますが、ヴィオレとリヒャルトのはかなりレアですよ。

 私には、ヴィオレはただの大人のお店にいる黒服にしか見えませんでしたが(笑)、カッコよければそれでよし!


 ルートによってはメイドな藍澄ちゃんも出て来ますが、あいにく衣装は着ません。笑。


 個人的には、レイシェン→ヴィオレ→リヒャルトの順に見るのがオススメです。
 レイシェンとヴィオレはどっちでもいいんですが、リヒャルトはやっぱり最後がいいんじゃないかな。


 ちなみに前回の雪乃エンディングのような、あからさまなギャグオチはありませんでした。さりげなくヴィオレに期待していたのに……ある意味残念。笑。


 何にせよ、これやっちゃうと「なんで本編でリヒャルトオトせないんだ!?」というもやもやが増幅される恐れがあるので、ご注意下さい。

拍手[0回]

2009/07/06 (Mon)
 そういえばこれの話もまだ書いてなかった。

 「こちら胸キュン乙女」にて配信中のリトアン外伝アプリ。

 描き下ろしCG21枚というところにD3の本気を感じます。笑。

 できれば、発売と同時くらいに配信開始して(VitaminXのように)、アプリのCGもVFBに掲載してほしかったところですが(携帯画面じゃ小さいじゃん!)、欲張っちゃいかんですね。

 シナリオの購入に、1ヶ月の制限がかかるため、まだ1つしか遊べないわけですが、皆さんどのシナリオからやりましたか??

 私は、執事対決と死ぬほど悩んでナンパ対決にしました(←すでにフェンネラーの片鱗を見せていた模様)。

 個人的には、アルヴァ(正統派)→フェンネル(変態 笑)→雪乃(オチ)の順でエンディングを見ることを推奨します。笑。

 しかし、主人公以外の女性を必死に口説きまくる男たちに萌えてみる……って、新しいと思う。

 人によっては地雷になりうるのだろうか??

 動機が動機なんでそんなに引っ掛かる人はいないと思いますが、まあ、公開されてる雪乃のスチルに激しく抵抗を覚えた人はやらないほうがいいかも……。


 来月は、執事対決をプレイする予定です。
 レイシェンもヴィオレも気になるが、リヒャルトが気になるんだぜ……!!

 メカくんも出るようですが、シナリオ紹介文で「本職の執事」とされていたことに吹いた。コスプレじゃなくて本職だったのか、お前……!!

拍手[0回]

2009/07/05 (Sun)
 おいおい、VitaminZのVFBより50ページくらい少ないのに、値段が100円しか違わないってどういうことだよ!?

 ……と一瞬思いましたが、全国の艦長さん、これはマジで買いですよ!!

 最初のイラストギャラリーだけで萌え死ねます。笑。
 ほとんど再録ですが、レアなものや描き下ろしもあります。

 フェンネルのっ……フェンネルの浴衣がっ!!(落ち着け)


 書き下ろし小説とその挿し絵もたまらんかったです。フェンネルがいないのはちょっと残念ですが……。

 メカニックの設定や用語集もあるし、攻略もバッチリ載ってます。

 私は親密度以外にフラグという概念があったことを初めて知りました。


 まだコンプしてないのにネタバレ見まくってしまいましたが、とりあえず私の中でリトアンのベストエンディングは、雪乃ED2に決定しました(え)。

 しかしあれですね、フェンネルED1はきついですね……。
 こんなもんネタバレなしで見たら一週間くらい落ち込みそうです。汗。

 親密度高いほうのエンディングがこれっていうのがまずすごいじゃない。

 リトアンは2つのエンディングのうちどっちがベストとも明言してないけど、親密度高いほうのエンディングがいいエンディングっていうのが乙女ゲームの暗黙の了解じゃないですか。

 いやー……恐ろしいわ、この人。


 さっきからフェンネルフェンネル言ってるのでわかったと思いますが、わたくし第1印象本命のレイシェンから、フェンネルに流れましたよ。

 雪乃シナリオやった時に、かなりグラッと来てたんですがVFB読んではっきり自覚しました。


 フェンネルが好きだ。
 大好きだ。


 今月は胸キュン人気投票でレイシェンに票を入れましたが、来月はフェンネルにちゃんと入れようと思います。


 その胸キュン人気投票、自分の好きなゲームのキャラには毎月投票してるんですが、なんかねえ……私の最萌っていつも3位か4位なんですよ。


VitaminX→七瀬瞬(4位)

幕末恋華・新選組→近藤勇(3位)

DEAR My SUN!!→MELODY(4位)

幕末恋華・花柳剣士伝→陸奥陽之助(3位)

ラストエスコート2→天祢一星(7位←これだけ例外。巷では地雷と評判なので!! 爆。)

星空のコミックガーデン→轟木圭吾(3位)

VitaminZ→方丈慧(4位)

リトルアンカー→フェンネル・ヨーク(4位)



 まあついでにD3繋がりで……


危険なマイ★アイドル→日下部浩次(3位)



 ちょっとすごくないですか?? これ。笑。


 D3以外だと、例えばときメモの王子みたいな一番人気キャラにいくこともあるし、アンジェのチャーリーさんみたいにベスト10に入らないようなキャラにいくこともあるんですが、D3はラスエス2以外全部3位・4位ですよ!

 なんかあるんですかね……?? 笑。


 でもこう、マイナー好きとも言えないし、かといってぶっちぎりで人気出るキャラにもハマらないしっていう中途半端な感じが私らしいといえば私らしいですね。笑。

拍手[0回]

2009/04/25 (Sat)
 リトルアンカー、一周目クリア。
 初回の総プレイ時間はおよそ8時間でした。
 既読スキップ的なものに頼ると、2周目からはもうちょっと早くなるんでしょうね。

 今回見たのはレイシェンのED1ですが、ED2とどっちがいいEDなのかは不明です(初回だから当たり前っちゃ当たり前だけど)。
 

 まずは全体的な雑感からいきます。

 シナリオは全12話で、前半が共通ルート、後半が個別ルートといった具合です。

 攻略キャラクターは、メインが6人と、一応隠しが1人(全然隠れてないけどねー。1周目はオチないし?)。それぞれ2つずつエンディングがあるようですが、分岐条件などは全く持って謎。

 システム的には、まずセーブ枠が100(ブリッジの標準仕様だな)、クイックセーブとロード、キャラクターボイスの個別オンオフなど、まあ標準的な機能は揃っています。

 ちなみに個別オンオフ設定時の台詞が楽しいです。かなり。

 あ、デフォ名プレイ派の私としては、デフォ名でも音声付きで呼んでくれないのはちょっと寂しい。
 個人的には全乙女ゲームに標準装備にしてほしい機能なんですが……。
 表記は名前呼びなのに音声では「艦長」呼びとかせつないの……。

 エクストラコンテンツとしては、アルバムの他にプロフィールとシーン回想がありますが、シーン回想はエンディングのみのようです。

 プロフィールはプレイする度にどんどん情報が反映されていく、ラスエス2式のようです。

 気になったのが、アドベンチャー画面で、立ち絵があるにも関わらずメッセージウインドウにもキャラの顔が出るところ。あんまりないよね。最初びっくりした。

 パイロットリオ(笑)とかは、SGに乗るとメインの顔は表情が変わらなくなるから、メッセージウインドウ見てた。あの時は便利なの。
 サクラ大戦は確かそうだったけど……意識、してるんかねー??

 艦内の自由行動パートとか、歌と予告の挿入とか、サクラ大戦的な要素がやたらありますね。

 他にもガンダムや銀英伝などの名作パロディ的なお遊びがたくさんちりばめられていて、この手のジャンルが好きな人はたまらないんじゃないでしょうか。

 ちょっと難があるのが、好感度・スキル・プロフィールの獲得マークみたいなのが判別し辛いところ。

 どれも赤い文字だし、一瞬しか出ないからよく見ないとわかりにくい。

 また、好感度を上げようとするとスキルが上がりにくいのはちょって辛い。

 そこはサクラ大戦的に、好感度が上がるとともに強くなって頂きたかった。

 あとSF・軍隊物的な難しい単語、ややこしい固有名詞が多いから、辞書機能があれば親切だったんじゃないかと思います。


 主人公は、今までブリッジが手掛けてきた恋華シリーズのヒロインとは全く違う、「普通の女の子」です。天然で世間知らずの、おっとりしたお嬢さん。こんなタイプも結構可愛いですね。

 クロエはじめ女性キャラが多く、男性陣ともよく絡むので、気になる人もいるかもしれませんが、みんな可愛いです。キャラ立ってていい感じ。

 特にイーラさん。たまんねえ……。笑。

 男性のサブキャラも、リヒャルトとかかなりいい味を出してますね。


 グラフィック全般、D3としてはレベル高いほうだと思いますね。
 焦ってる立ち絵がなんか汗かき過ぎとか、ツッコミどころもありますが。笑。

 戦闘パートは親切なチュートリアルがついてます。中盤まで毎回レクチャーしてくれます。

 戦闘はなんとなくやってても勝てるし、やりこもうと思えばやりこめそう。

 なんか、連鎖のカットインがめちゃめちゃカッコいいんですが!

 連鎖組むために、対して壊れてないのにヴィオレに修理させてました。笑。
 っていうか、ヴィオレはあくまで回復オンリーのキャラだから、あんまり実戦で活躍できないんだよねえ。汗。

 シナリオに関しては、まだ1人しかやってないのでなんとも言えませんが、かなり質は高いです。

 糖度はキャラによって違うと思いますが、レイシェンに関しては萌より燃という印象(ま、レイシェンだし 笑)。
 ブリッジらしいと言えばブリッジらしい……そんな印象。


 個別のシナリオとエンディングの感想は、コンプしてからまとめてやります。


 次は謎の青年か雪乃で行きたいと思います。

拍手[0回]

2009/04/23 (Thu)
 というわけで今日から「リトルアンカー」プレイ開始です。

 まずはじめに狙うは、第一印象再萌のレイシェンですわ。

 限定版のCDドラマと初回特典CDを先に聞いて、すっかり気分も高まってます。

 そしてポストカードのイラストがさりげなく神なんですが……!!
 この副艦長は、今週末遊びに来る薫プロデューサーに見せなくちゃ♪

 とりあえずパンドラハーツの時間まで一心不乱にプレイするとしよう。


 ではでは、エリュシオン、出航します!!



拍手[0回]

忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *