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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2024/11/26 (Tue)
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2007/01/27 (Sat)
 FCから例の告知のハガキがきた。

 しかし公式と一言一句同じ、むしろレイアウトまで変わらず。笑。


 こっちは早くメンバー全員のコメントを出してほしいんだけどね。


 この方針に異論のあるメンバーが本当に誰もいないならそれも仕方ないけど。

 そうでなければまた、そこから深い溝が生まれやしないか。


 それが一番恐ろしいことだからね。


 っていうかみんな何すんのか。

 こんな変なタイミングでソロ活動に移行するのが、【Janne Da Arc】にとってプラスなのかどうかもよくわからんが、やるからには実りある活動をしてもらわにゃね。

 楽曲提供とか、サポートとかもありそうだよね。うーむ。
 youちゃんが唄うとは考えられんしな。笑。

 avexのよくわからん若手と組んで期間限定ユニットとかだったりして。

 うーん……。
 







 そうそう、今日朝のバイトで「JOKER(白)」と「ARCADIA」を買取りした。
 ちなみに両方1000円買取り。しかも男性客だった。

 タイミングがタイミングだから、「このお兄さん、ファン上がるんかな」とも思ったが、シングルス2出るからこの二枚はいいや、っていうライトなファンかもしれない。

 yasu様の生誕を祝そうと、マネージャーに「今買い取ったCDかけていいですか?」って初めて頼んだ。

 OKだったから順番に両方流した。

 店内BGMでジャンヌ流す夢が今日叶ったよ。

 そして思ったね。

 ジャンヌ最高と。

 私のラストフロンティアはやはりここだと。


 また会える「いつか」が明日でも、たとえ10年後でも、私はジャンナーです。

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2007/01/27 (Sat)
 yasu様、お誕生おめでとうございます☆

 そしてアメザリ平井さん、ご結婚おめでとうございます★
















 相手は仮面ライダー剣のヒロインだよ、と言われて一瞬素で天音のことかと思った。

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2007/01/27 (Sat)
 コナゴナになりそう……だったよ。

 久々に、仕事中に泣いてしまった。汗。
 まあ、泣いたと言ってもちょっと涙ぐんだ程度なんだけどね。

 理由はあるバンドが、公式で発表したこと。

 それ自体は別に悪い知らせってわけでもない……と思う。
 好意的にとらえる人もいるとは思うけど、半年も我慢してきたファンにとっては正直、キツイ話だ。


 何より、昨年いろいろな経験をした今、それはもう地獄への片道切符としか思えなくなってしまったからね。

 メンバーの一人が早くもコメントしていたけどね、前向きな感じで。


「そんなの、どうせまた気休めのウソなんだろ?」


 という晴らせない疑心。


「それがなんであれ、メンバーが決めたことなら応援してあげるべき」


 という、上っ面みたいな理性。


「彼らは他のバンドとは違うよ」


 という、根拠のない期待。


「……」


 言葉にもならない、ただ果てしない寂しさ。



 幾つもの気持ちがここにあって、混乱して泣いてしまった。





 付き合い出した頃、うちの人に本気でぶち切れてしまったことが一回だけあったが、それはちょうどこんな話題が原因だった。

 見解というか、視点がまるで違うからね。

 まあ、バンギャのヒステリックなファン心理なんて普通の人にわかるわけないんだけどさ。

 今回も喧嘩になったら困るから相談しなかった。これからもその話はしないと思う。苦笑。


 あの時、それはありえないよ、ってムキになって否定したことが、こんなにあっさり実現するなんて思わなかった。


 なんとか仕事を終えて、帰宅して、今は少し落ち着いたけど、まだ気持ちは定まらない。

 複雑な想いをそのまま抱えて、続報を待つことしか今はできない。

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2007/01/26 (Fri)
 ネオサイクロイドの日記で、あまりにもサラッと「Cherry trees」の話が出てポカンとした。あれ、どっかで発表してましたっけ。笑。
 携帯厨だから知らないだけかもしれないが、やはりお兄ちゃんのニューシングルはこれなのかね?
 
 まあ、季節も季節だし、今出さずにいつ出すのかという感じだけど。




 さて、今日は昼のバイトの四連勤二日目。

 このページの端のほうにも書いてあると思うけど、私のバイト先は新古書店。

 今回は仕方なく入ったけど、なるべく金曜はバイト入れたくないんだよ。なぜかと言うと、金曜は一括売変ってのをやらなきゃいけない。

 一括売変っていうのは、商品の売価、それから買取り価格を変える作業のこと。
 人気のなくなった商品を値下げしたり、逆にいいものは高めに設定し直したりする。

 CD、DVD、ゲームの全商品からリストアップされたデータを元に、売り場から対象のものを探して、値札シールを剥がして貼り変える。

 膨大な量だし、まず全部探すだけで一苦労。

 今日はかなりいい調子だったんだけど、どうしても一枚だけなっかなか見付からないDVDがあって。

 それがよりによって、


「泉政行 グリーン・フラッシュ」


 お、お馬さんだ。

 お馬さんのDVDがどこかに(゜Д゜≡゜Д゜)?



 他のDVDなら諦めて夕番に任せるところだが、これは是非自分で見つけなければ……と妙な気合いが入り、そしてついには執念で見つけた。

 しかも値下げして380円になったよ。ちょっと買おうかと思ってしまった。
 別にさしてファンじゃないんだけどね。笑。
 ムカデたんか、カイザ村上なら即買いなんだが……誰か売りに来ないかなぁ。


 とりあえず久々にファイズが見たくなったなぁ……。

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2007/01/25 (Thu)
 リズヴァーン、有川譲を攻略完了。





 リズ先生は、二章に三回くらい戻る必要があったので、二章で変なことして歴史を変えないようにするのが大変だった。笑。

 うっかりヒノエの「八葉を守る剣」でも見逃した日には、間章からの未来が消えて面倒なことになるという。





 今回のリズ先生は、一連の「運命の螺旋」については一切触れず。

 だから十六夜エンドを見ても、リズ先生の謎の言動については何もわからずじまいなので要注意。

 逆鱗持ってるとか、そんなことは全く関係がない。



神子を不幸にしないために避けようとするのは同じなんだけど、その理由は自分が鬼の一族だから。



 京の人々から忌み嫌われる鬼と一緒にいたら、みんなから白い目で見られるし、生活も大変だからやめときなさい……という、ある種現実的なお話。



 実際エンディングスチルの二人は、ヒビ割れたあばら家みたいなとこで暮らしてる。



 セリさんの気持ちが少しだけわかるかも? 笑。

 案外リズ先生はあの二人の直系子孫だったりしてね。なんとなく眼帯の人と雰囲気が似て見える時がある……。





 だいたいのイベントで先生がいじめられていてめちゃめちゃ可哀想。

 特に星の一族の女にボロクソに言われるとことか、そりゃあ九郎もキレるだろうよ。



 だがとりあえず、先生のマントの中に隠れるイベントは、ちょっとドキッとした。

 やっぱりマントとは婦女子を包むためのアイテムだと思うのだよ!!





 あと四大神子ご乱心エンディングの一つも見た。

 戦が終わるとリズ先生は行ってしまう。

 だから私がリズ先生を迫害した京に攻め込んで、戦を起こす、ってやつ。



 まさに狂気。

 でもこういうの結構好きだな。

 リズ先生が神子の狂気に気付きながらも、それに付き従うところもいい。









 続いての譲はねぇ、ちょっと薄味だった。



 いや、だいたいのキャラは本編よりは薄いんだけどさ。



 なにしろ例の鎌倉黒譲事件がないんでね。汗。

 衝撃のジェノサイド発言で神子への独占欲を剥き出しにする、あのイベントがないと、譲はただのいい子になってしまうじゃないか。





 ……と思っていたら最後の最後にやってくれたよ。



 このルートでは神子が譲が自分をかばって傷付くのを恐れて力を欲し、自らを捧げて龍神召喚を使おうとする。



 無印と2をプレイした神子姫様にはなんだか懐かしい展開。



 ここで意中の八葉が神子を止めるのが定番パターンなわけだけど、この時に譲が発した衝撃の台詞。



「世界なんてどうなったっていい」



 黒譲キター。



 ここでそんなこと言った八葉はここ数百年で多分お前だけだよ!



 ちなみに「私も譲くんと離れるくらいなら世界なんてどうなったっていいわ」的な選択肢もあり、これを選ぶと無論世界滅亡、悲劇的アナザーエンドなんだけど、譲くんは最期の瞬間まで添い遂げられてちょっとだけ幸せそう。



 やばいよ、この子やっぱりやばい。笑。



 多分他の仲間たちは「お前らでこの世界の命運を勝手に決めるなよ、異世界人めが」と思ったに違いない。汗。





 更に譲のやばいところは、さっきの発言を実行しちゃうところ。



 天に昇った神子を連れ戻してしまう。



 そりゃあ、そんなことはかつての八葉の皆さんもやったことだけどね、譲の場合は、



「(こんなことしたら)時空や運命が狂ってしまうかもしれない」



 と、自ら発言してる。



「それでもあなたに会いたかった」



 と。



 最悪、先輩が側にいてくれるなら、平和になった世界がまた危機に晒されても、挙句に滅んでも別にいいよ、ってことだもんなぁ……。



 知盛の言葉を借りるなら、譲の望みもまた「願望」なんて生易しいものじゃなく、「欲望」と呼んでいいものなんだろうな。





 まあそんな譲くんだけど、買い物して新婚さんに間違われるイベントが超ツボった。

 カップルじゃなくて新婚なあたりがいかにもこの二人っぽい。





 それと最終戦の前に清盛から「龍神の力が欠けてる神子など怖くない」的なことを言われて、満面の笑みで、

「でも私には大切な人がいるから。……ねっ、譲くん」

 っていきなりのろけ始める神子もすごかった。

 清盛が普通にムカついてたからな。相当うざかったらしい。笑

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2007/01/22 (Mon)
 ヒノエ、弁慶攻略完了。普通に壇之浦まで股掛けOKだった。いけない人、とはこのことか。笑。





 この二人には共通テーマがあって、それは「神子を無事に元の世界に帰してあげたい」という願いになってる。



 ヒノエは恋愛エンディングでは問答無用の押しの強さで神子を熊野に嫁がせてしまうが、十六夜では故郷を恋しがる神子を見てしまうことによって、柄にもなくちょっと悩んでしまう……というお話。



 ヒノエには熊野を捨てるという選択肢ははなからない(私がヒノエ……というか遙3のキャラに魅力を感じるのは、恋愛とは別次元の、捨て去ることのできない信念を背負う人ばかりだからなんだよね)。



 だが、神子を諦めたくもない。



 そんなわがままな彼が出した答え……ええっと、かなり掟破り。笑。



 得意げにしているが君、それは普通に泥棒だよ。



 ようするに「天女の羽衣」を盗んで、天と地を往復して「通い夫」になるということなわけだが……将来、どうすんだ。子供とか生まれたら?



 エンディングの言い草からしても、ヒノエならなんとかしてくれそうだけどね。

 「誰をおさがしかな?」っていうあの現れ方はちょっと萌えたぞ。







 続きましての弁慶さんはねぇ、さっき言ったように神子を帰したいってのは同じなんだけど、こっちはかなりシビア。

 平家との戦が終わったら、九郎がどうなるか薄々わかっている弁慶さんは、その勝ち目のない戦が始まる前に神子を帰そうとする。



 最後の選択肢に失敗するとアナザーエンディングなんだけど、萌えると聞いていたので最初はこっちから。

 萌える……かなぁ? そんなでもなかった。ただひたすらせつなかったけど。



 弁慶さんの十六夜エンディングは特殊(まあ、全部見たわけじゃないから、他にもいるかもしんないけどさ)で、終始弁慶の視点で進む。

 壇之浦で神子を帰した後、九郎とともに平泉に逃げるも追い詰められていく。



 九郎を最後まで守り通すべく敵の前に立ち塞がった弁慶さんに無数の矢が突き刺さる。



 立ち往生キター!



 と思ったところに、神子様リターン。



 多分、弁慶さんがそれからどうなるのか気になって日本史を勉強したんでしょう。そんで気付いて帰ってきたに違いない。笑。

 

 とはいえ完全にこの時点で彼は虫の息なんだけど、多分、神子がいれば特技の「回復」を使えるんだろうと脳内補完。



 他にも九郎がどうなったとか一切説明もなく、いきなり神子の世界でイチャイチャする二人のスチルが出ちゃうんで、脳内補完は必須。



 まあ九郎を捨てて帰っては来ないだろうから、うまいこと国外逃亡でもさせたんじゃないかな~。







 ルビー・パーティーによると、企画段階では壇之浦ルート組と平泉ルート組が半々の予定だったらしいので(最終的には九郎と景時さんだけが平泉組)、弁慶さんはもともと平泉メインなEルート予定だったんだろうね。

 仕方なしに詰め込んだ感じがいなめないけど、全体に漂う悲壮感は結構よかった。

 しかしこの方は耽美だ~。笑。





 ちなみに、私の予想では天の四神→壇之浦、地の四神→平泉だったんじゃないかなぁと。

 まあ、地のメンバーは九郎と縁の深い人間ばっかだからねぇ。





 そういえば「五条大橋」「立ち往生」と並んで有名な弁慶エピソード「勧進帳」をモチーフにしたようなイベントもEルートにあるんだよね。



 関所で神子と見破られかけた主人公をかばうために恋人のフリをする……という、おいしいイベントなのに本人ルートで見れないとは……!!



 まあ、弁慶蜜月イベントのかくれんぼでは、思わず九郎に萌えたシーンがあったりしたんで、相互補完しあってる感じなのかな。

 本命以外のルートに萌を散りばめて、興味のないキャラを攻略しても楽しめるよう工夫してるのかしらね。

 私はみんな好きだから関係ないが。笑。







 次は股掛け不能の孤高のマスクマン(笑)、リズ先生を攻略予定。

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2007/01/21 (Sun)
 ニット帽バージョン。 











 ……実はね、今朝頭をストーブで焦がしちゃって根性焼き状態になってしまったから、隠すために買ってきて被せたの。汗。
 うっかりストーブつけっぱで寝たせいなんだけどさ、もう少し目が覚めるのが遅かったら、火事っすよ。火事。そう思えばまだいいほうだったのかも。

 でもバイト先の人にもらって以来、ここ一年以上一番お気に入りの子なんで、マジでへこんだ~。
 
 皆さまも火の元には気を付けて。



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2007/01/20 (Sat)
 予告通りに朱雀コンビ攻略開始。

 六章まで股掛けしようかなぁと。



 で、まだ二章なんだけど、弁慶さんの蜜月イベントの条件に「長岡京の怨霊を封印する」とか書いてあって、素で「なんだっけそれ」って思った。笑。



 どうやらAルートで一回倒したらしい。初・花断ちに成功した時に戦ったやつがそうかなぁと思って、初めて「花断ち」ができないフリをしてみた。



 これで合ってると思うんだけど、完璧にできるものをできないと言い張るのはなんだかストレスだな。



 しかも長い。笑。



 





 ところで、一年ちょっと前に初プレイした頃と今と比較すると、かなり好きなキャラが変動してきた。



 トップ3は、知盛、将臣、敦盛。次いで景時、弁慶あたり。

 ヒノエがすごく好きだったんだけど、十六夜記始めてからはなんかそうでもない。

 逆に白虎の二人はすごく好きになってきた。衣装の好き嫌いもあるかもね。



 しかしトップ3が全員平家の将だよ。どんだけ平家びいきなんだよ。



 今書いてる知盛×望美があと3回くらいで終わると思うんだけど、そうしたらちょっと書きたい話があってね~。



 多分平家びいきの神子様たちは一度は考えたと思う設定。



 「もし望美が将臣の手を離さず、一緒に三年前の京に飛ばされていたら……??」



 平家の神子誕生?

 じゃあ夢逢瀬するのは譲か?

 とか色々考えてたら萌えてきた。笑。



 ちゃんと書いたらめちゃめちゃ長くなりそうだけどね~。









 そういえばまだ書いてなかった、先日借りたバラエティCDの「月のしずく」と「花月の宵」だったかな(タイトルうろ覚え)のCDドラマについて。



 「月のしずく」のほうは十六夜記モチーフでかなりシリアスだった。

 完全に銀(他ほぼ全員)→望美→知盛(故)っていう感じだったから、せつないやら萌えるやらだよ。

 望美がうなされて、銀を知盛と間違えるシーンとかきたね。

 「よかった……変な夢を見たんだよ……知盛がいなくなっちゃう夢」



 ってお前、熊野で2、3日一緒にいただけでそのゾッコンぶりは何があったんだよ。笑。



 望美が知盛の死を受け入れて立ち直るまでの物語なので、八葉は脇役。ヒノエは回想とかしか出ないし、景時さんは敵だし。ちょっと可哀想。





 もう一枚のほうは三部作それぞれをモチーフにした短篇が三つ。

 「運命の迷宮」はヒノエ、譲、景時、白龍、朔、望美のハートフルストーリー。

 「十六夜記」は九郎、弁慶、リズ、銀、泰衡、そして名犬・金ちゃんがある噂を巡って右往左往する話。わりと真面目な感じ。



 そして一番衝撃的だった「遙3」ネタ。出演は将臣、敦盛、知盛、そして惟盛に経正。

 平家のみんなが自給自足のために畑を耕し、大根を育てて収穫するという素敵なホームドラマだった。爆。



 もうみんな可愛くて可愛くて……いよいよ蝶紋の神子への憧れが募るばかり。



 個性的すぎる愉快なファミリーに将臣がツッコミ入れたりフォローしたりしてて、しっかり「あんちゃん」してる。やばい。



 しかも知盛がサボって怒られてる。しかもしかもいざその気になれば百万馬力。イメージ通り過ぎ! 笑。



 将臣が平家をどうしても守りたいと思う気持ちが痛いほどわかって、コミカルなのにほんのりせつなかった。



 最新のCDにも平家話(しかも惟盛が優しかった頃)があるらしいので、旧譜になったら即借りだぜ。

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2007/01/19 (Fri)
 angeloの先行チケが全滅したぜ。



 競争率高めのとこばっかだし、ありえないことじゃなかったけど、一ヶ所くらいは当たるんじゃないかと思っただけにショッキングだった。汗。

 ……ま、なんとかしよう。

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2007/01/19 (Fri)
 ネオアンのキャラソンCDのレインくんの曲。めっちゃカッコいい。

 ネオアンやってないのに、つい借りて聞いてみたんだけど、この曲聞いただけでちょっとレインくんのことが好きになったよ。笑。

 ただキャラの先入観がほとんどないこともあり、中の人が一緒だから、どうしてもスクランの播磨くんのキャラソンに聞こえる……。
 ただ播磨くんだとしたら、この歌詞は半分以上妄想になっちゃうけどね。汗。


 ジェイドとベルナールの曲も結構好きだ。
 作詞がアンジェシリーズずっとやってた森さんじゃなかったから心配だったけど、結構いいかも。
 ジェイドの詞とかなにげにかなり好きだ。

 今回微エロを押した曲がなかったんでね、乙女ゲームキャラソンとしての真価はそこなだけに今後期待したいね。笑。

















 カラオケ入れ~~~!!(念)

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* ILLUSTRATION BY nyao *