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乙女ゲーマー麻咲(あさき)の、2.5次元を彷徨うブログ
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  カウンター
  プロフィール
HN:
麻咲
年齢:
41
性別:
女性
誕生日:
1983/05/03
職業:
フリーター
趣味:
ライブ、乙女ゲーム、カラオケ
自己紹介:
好きなバンド

janne Da Arc
Angelo
犬神サーカス団
シド 
Sound Schedule
PIERROT
angela
GRANRODEO
Acid Black Cherry 他

好きな乙女ゲームとひいきキャラ
アンジェリークシリーズ(チャーリー)
遙かなる時空の中でシリーズ(無印・橘友雅、2.藤原幸鷹、3.平知盛、4・サザキ) 
金色のコルダシリーズ(1&2・王崎信武、3・榊大地、氷渡貴史)
ネオアンジェリーク(ジェット) 
フルハウスキス(羽倉麻生) 
ときめきメモリアルGSシリーズ(1・葉月珪、2・若王子貴文) 
幕末恋華シリーズ(大石鍬次郎、陸奥陽之助) 
花宵ロマネスク(紫陽) 
Vitaminシリーズ(X→七瀬瞬、真田正輝、永田智也 Z→方丈慧、不破千聖、加賀美蘭丸) 
僕と私の恋愛事情(シグルド) 
ラスト・エスコート2(天祢一星) 
アラビアンズ・ロスト(ロベルト=クロムウェル) 
魔法使いとご主人様(セラス=ドラグーン)
危険なマイ★アイドル(日下部浩次)
ラブマジ(双薔冬也)
星空のコミックガーデン(轟木圭吾)
リトルアンカー(フェンネル=ヨーク) 
暗闇の果てで君を待つ(風野太郎)
ラブΦサミット(ジャン=マリー)
妄想彼氏学園(神崎鷹也) 他

バイト先→某損保系コールセンター 

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2024/11/26 (Tue)
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2007/02/25 (Sun)
 ここ数日身体に違和感があるなぁと思っていたら、一昨日の夜に見事に高熱を出して寝込んだ。
 キリトの誕生日を祝う余裕もなく。汗。
 だいぶ良くなったので、今日か明日、ケーキを買ってこようかな。苺の。

 リズム隊は残念ながら日記更新しなかったけど、ご本人はなんだよくわかんないことを書いてるし。X5歳っていうのはやはりターニングポイントなんだろうか。笑。
 しかしお兄ちゃんがサバ読んだら、弟もサバを読まなきゃいかんということを覚えておいてくれ。私より年下だぞ。笑。


 あと今頃になって公式にオケライブのDVDの情報が出たことにも笑った。

 発売まで二週間もないぞ?

 angeloニューシングルは明後日にはゲットできるし、ここしばらくジャンヌジャンヌだったけど、ちょっとシフトチェンジかな。

 っていうか、もうジャンヌに関しては今のところフールズの連載とやらとしゅうちゃんの教則しかないんでね。お楽しみは。

 選択の余地なくアンジェラーな日々に突入か。



 いや、もちろんangeloもキリトも大好きだし、むしろジャンヌに会えなくても他に楽しみがあるんだからいいことなんだけど。


 ただSINGLS2のDVDを見てつくづく思ったことがあって。


 なんでもいいから五人一緒にいるとこが見たいなぁって。


 ライブはもちろんだけど、オフショットとかパートチェンジとか、あとは副音声とかでみんなでわいわいやってるのをね、見たい(聴きたい)の。

 あの自然体な楽しい雰囲気って作り事では出せないものだから、見ててすごく安心するっていうか……何か嬉しい。


 言の葉では何を信じていいのかわからなくても、それを見られれば多分不安なんて感じないのに。


 それすらも今は叶わないのかな??



 言われた通りずっとずっと、大人しく待ってるのに、いつになったら迎えに来てくれるのですか??

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2007/02/22 (Thu)
 Janne Da Arcのベストアルバム第2弾「SINGLES2」を予定通りタワレコにてゲット。
 店舗別ステッカーは「FREEDOM」、ポスターも入手した。
 HMVにも寄ったんだけど、そこの「ダイヤモンド・ヴァージン」ステッカーとどっちか悩んだけど、最近すぎておもしろみに欠けるからいいや。笑。

 とりあえず、当然のように限定DVDを視聴。

 お蔵入りかと思ってた「Love is Here」のパートチェンジがちゃんと収録されてて嬉しかった。だって玉子様がボーカルだもん。きゃー。

 ライブ映像からオフショットまで一気に見て、見終わって、そして思った。


 やっぱりジャンヌしかいないよ。笑。


 自分の好きになったバンドがどういうバンドだったのか、どんなところが好きだったのか欠片一つ残さず蘇る。

 愛しくてたまらないと思う。

 

 今このイレギュラーな事態の中、彼等を無条件に信じて待ち続けることは、私にはできないかもしれない。

 裏切られることに少し慣れてしまったから。

 だけど、裏切られても構わないくらい好きだ。

 行く手が天国でも地獄でも。

 この道の果てまで、ご一緒致しましょうか?

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2007/02/20 (Tue)
 イライラしてます。途方もなくイライラしてます。


 angeloの横浜・新木場・高知のチケットを引き替えてきた。
 二次で当たったのこんだけよ~。二つは滑り止めだし、一つはもののついでという。汗。

 しかもキャパの限界に挑戦する整番だしねぇ……。
 高知はキャパだけ考えるととれただけで軽くミラクルなんだが、ミラクルはよそで使いたかった。



 高知に行くなら、本命の高松だけはなんとか探さないと洒落にならなくなったな。笑。






 しかし。
 うちの職場は全く……。


 頑張ってシフト協力してるとだんだん増長してくるからムカついて仕方ない。

 「あなた入れるでしょ?」とか当然みたいに言われても。


 私はそんなに人がいいわけじゃないの。

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2007/02/20 (Tue)
 昨夜はバイト終りに久々にネットカフェに行って、「イキガミ」を読んだ。

 最初は昼のバイトやってて、またに買い取りで入ってくるから興味持ったんだけどさ。
 めちゃめちゃ古典的でベタな話ばっかりだけど、わりと嫌いじゃないなぁ。

 三巻の最後の話の主人公が「飯塚さとし」っていう名前で、「東京03」ってお笑いトリオのツッコミの人と同じ名前で、顔もそこはかとなく似てて笑った。たまたまだとは思うけど。


 それからYoutubeで本放送見逃してからずっと見れてなかった、「放送禁止5」を視聴。


 あ、そもそも「放送禁止」って知ってますか??


 フジテレビ系列で深夜に不定期放送されてる番組で、一部にカルト的な人気があるもんで、ちょっと前に3までDVD化した。


 内容としては、ある事情から放送できなくなったお蔵入り映像を再編集して放送するドキュメンタリー番組……っていう設定のドラマ。笑。

 はじめはよくあるドキュメンタリー番組みたいな感じなのに、だいたい後半ありえない展開が起きて人が死んだり、行方不明になったりする。


 事件の真相を語る探偵役は出てこないので、ラストでフラッシュバックされるいくつかの情報と、途中の伏線を回収して、視聴者が真実を推理するようになってる。

 見終わってから2chや解説サイトなどでみんなが「○○も共犯かも」「●●は××っていう語呂あわせじゃない??」
みたいに語り合うという。
 そこで得た新たな発見を頭に入れて見返すとまた新しい発見があったりして。

 見れば見るほど、知れば知るほど面白くなる。


 答えがはっきりしない部分も多いから、古い作品でも未だに論争があったりするのよね~。



 こういうのはフェイクドキュメンタリーという技法で、有名なとこだと「ブレアウィッチプロジェクト」っていう映画もその一種。私はそっちは見てないけどさ。


 何度も言うように、なにげなしに見ただけだと普通のドキュメンタリーだから、真面目な番組と思って、予備知識なしに見始めるとちょっとびっくりするよね。
 よく見るといかにも芝居がかった台詞とか、行動があって、ところどころ違和感を感じる筈だから、気付く人は気付くけど。
 気付かない人は見終わってから「今のはなんだったのかしら??」と思ってネットで調べてようやく気付くって感じ。

 本当に気付かない人は気付かないまんまだろうけど。笑。


 私は残念ながら一回目からリアルタイムで見れなくて、予備知識を得てしまったんだけどさ。
 すっごく損した気分。
 しかし、この日記で番組を知ってしまったあなたもナカーマ。笑。


 とはいえ後味の悪い話ばかりで、扱うテーマが毎回デリケートということもあり、「悪趣味だ」とか苦情も絶えずある模様。

 5からは冒頭にちょろっと「フィクションです」と出したり、少し表現がおとなしくなったんで、コアなファンには評判がよくないみたい。

 私は結構嫌いじゃなかったけどね……。


 ためしにうちの人にも2(ネタが比較的わかりやすく、入門的だけど良い出来)を見せてみたけど、ばっさりつまんないと言われてしまった……。汗。

 この番組も相当人を選ぶよなぁ。

 このように布教に失敗したので、私の周りには生憎語れる仲間がいないのだよ。

 コミュには入ったけど。

 まあ、多少なりと興味があったらYoutubeで全話見れるし、特集してるサイトはいっぱいあるんで、検索してみてね。

 個人的には「2」「3」「4」 がお勧め。
 「2」と「3」はちょっと繋がりがあるんだけど、バラバラに見ても問題ないっス。

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2007/02/18 (Sun)
 ちなみに1次はクウガの時、2次は龍騎だ。

 電王は全然見てないんだけど、職場にフィギュアや玩具がわらわらあるもんで、改めて龍騎にハマり気味。
 正直作品としての完成度はクウガが最高で、以後それを越える作品はないんじゃないかと思ってる。
 あれは子供のヒーロー番組としても、大人が見るドラマとしても完璧だったからね。


 ただ私はクウガを深く敬愛しているけど、龍騎に関しては溺愛してるからね。笑。


 実は昨日も新しい食玩買っちゃって。

 「駈斗戦士 仮面ライダーズ」

 ってやつ。枕詞は「カード・ウォーリア」って読むのよ。絶対に読めないよね。珍走団かいな。笑。


 某お子様向け漫画雑誌で連載の始まった漫画が元ネタで、その設定がすごい。

 パラレルミラーワールドなる世界で、「ライドモンスター」と契約した戦士・仮面ライダーたちがサバイバルバトルを繰り広げるらしい。
 主人公は龍騎。他にもナイト、アギト、ファイズ、ブレイドといった方々が少なくとも出てくる模様。

 キャラクターはみんな3頭身で基本ギャグ漫画らしい。

 龍騎とナイトに関しては本家と大して変わらないようだけど、デザインとかはかなり変わってて、モンスターと合体することで「超変身」するのも独自設定。

 アギトはクワガタ、ブレイドはカブトムシ、ファイズは狼のモンスターと契約してる。
 先の二つはモチーフのかぶってる、カブトファミリー、クウガ、ギャレンあたりの参入を阻みそうな予感だが、大丈夫かしら。汗。

 ファイズは元々動物モチーフとかじゃないから、超変身しないと見た感じどこが狼なのかさっぱりわからない。笑。


 多分みんな人間体になったりしないんだろうけど、性格は本家を受け継いでるんだろうか?

 漫画読んでないからよくわからん。微妙という噂だが。


 食玩では、肩が可動式の3頭身フィギュアとプラカードがついてる。

 プラカードはなんと分解できる仕様で、組み立てるとモンスターに。
 更にもっかいバラしてフィギュアとジョイントさせると「超変身」。スーパーモードに。

 聖闘士星矢の聖闘衣(表記はこれでよかったか忘れたが) っぽい感じ?

 ちなみにまたカードに戻せる。大したガジェットだ。


 ナイトと龍騎しか買ってない(むしろ売ってなかった……) けど、並べるとナイトのほうがちゃんと気持ち背が高い。すごいすごい。
 全種類集めたくなっちゃうね~。

 ちなみに武器はどっちの手でも持てるけど、パラレルとはいえミラーワールドだから、やっぱ左手だよね。
 平成ライダーって、ゾルダ以外で左利きいるっけ??

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2007/02/17 (Sat)
 今日はうちの人のバンドのイベントライブで渋谷まで出張。

 初めての会場だったけど、アートハウスより気持ちおっきぃかなぁ?というくらいのハコ。なかなかいい感じだった。

 お客さんが九割が男の人だし、私はかなり浮いてたと思うけど(笑)、上手の壁に肩を預けるような感じで見た。
 最前に入れないことはなかったけど、仮にも「メンカノ」が最前っていかがなものかと思って自粛。
 別にそれでもよかったらしいけどね。笑。


 私はコピー元のファンじゃないんで、あんまりわかんないけど、シングル曲を一曲も入れないセトリだそうで。
 それってオリジのメジャバンでも勇気のいる行為だよね~。
 本命バンドでそんなライブあったら沖縄でも遠征するよな。笑。


 失敗した失敗したと本人は言ってたけど、正直予想してたよりずっと面白かった。
 見くびってたのかと怒られそうだけどさ。笑。

 今のバンドはどうやらこれが最後のライブなのかな?
 次のバンドもすごく期待していいみたいなんで、またライブがあったらなんとか行こう。



 次は最前入るか? 爆。

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2007/02/16 (Fri)
 来週は夜のバイトだけで7連勤……そして、昼のバイトも入れると10連勤……。
 久々のオーバーワークになりそうな予感。汗。

 「なんとかしてシフト埋めて」って言われると、つい自分の名前を書いてしまうのがいけないんだとは思うが……じゃあ、誰が出るの? って感じだし……。


 いくらでもシフト入ってやるから、今日は帰してくれないかな……。もういろいろ疲れた。例によってうちの人は黙って帰っちゃうし。苦笑。




 心が折れるなぁ……。

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2007/02/15 (Thu)
 オレハニ改訂版と恋ギグが相次いで最終回。
 オレハニはほとんど一気に全員のエンディング見たけど、恋ギグはランしか見てない。
 よりによってランだよ。一番酷いと評判の。笑。

 PC版に続く、って感じなんだろうけど、それにしてもラスト二話はちょっとありえなかったね。
 恋ギグってラブコメじゃなかったのかね……?? 何故いきなりサスペンス劇場???
 誰かもうちょっとまともなバンドもの乙女ゲーム作ってくれ。頼むよ。


 そんなわけで今日は気分変えようと、休憩時間に女向けゲーム雑誌をあれこれ立ち読みした。
 ガールズスタイルだけ買った。BLより乙女に力入れてくれる雑誌って他にないんだよね~。

 ただビズログ見てびっくり、今月もキャラクター人気投票、知盛が1位だ。
 遙かのみのランキングじゃなくて、BL、一般ゲーム含む世の中に出てるあらゆる女向けゲームの中で1位ということ。

 十六夜記出たの一年半くらい前なのにすごくね?

 ちなみに2位はヒノエ。

 たまに新しい人気ゲーム出ると抜かれるけど翌月には返り咲くんだわ、この人ら。


 ちなみに作品のランキングも遙かシリーズがずぅっと1位。やっぱそうなのかぁ。


 表紙・巻頭はDS版のときメモGS。
 珪ちゃんと新キャラの壬くんがツーショ。

 天童壬くん、「てんどうじん」ってやっぱり「天堂・任」DSだから任天堂をもじってんのかしら? 笑。

 カブトとは関係ないよね。笑。

 つーか保志さんかよ。また石田さんと共演じゃん。絡まないかもしれないけども。
 キャラ的にはいつもみたいなイイコちゃんタイプじゃなくていいけどね。
 
 今回は男の子と友達になれる「親友モード」があるそうで。
 例えば和馬みたいなツンデレの場合は、あんないきなり取り乱さずに自然に仲良くなってく感じかな?

 まどかとはなっちゃんみたいに漫才できたらちょっと嬉しい……

 だが珪ちゃんとは親友じゃ嫌だな。爆。



 帰宅したら更に色々チェックしてみよう。

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2007/02/15 (Thu)
 いかがお過ごしでしたか??


 私は、まあ……ざっと12年ぶりくらい? 作った。石畳チョコ。まあ、いわゆる生チョコだね。
 来年以降ネタに困るからとりあえずシンプルに。

 残りでトリュフもどき作って、それも二人で食べた。もうしばらくチョコはいらない。部屋ん中ココア臭いし。笑。


 なゆきさんもブログに書いてたけど、本当に生クリームは入手しづらいよね。スーパー勤務の私でもてこずったという……5件回った。
 あるとこには大量にあったが。笑。
 日中になくなっちゃうから、仕事してる人にはきついよね。


 あと田舎のおじいちゃんに送って、今年は14日が休みだったのをいいことに義理チョコはそんだけ! 笑。
 

 バレンタインには思い出がたくさんあるけど、だいたい変な思い出ばっかりだな。
 中学の時はなぜかもらってたしな。
 私が、っていうより私が書いてた小説のキャラにくれた人が四人くらいいたもんだから。笑。
 ホワイトデーにそのお返しで、キャラの口調でメッセージカードつけて薔薇の花束を贈ったことがある。変な青春だな。腐女子って怖いね。笑。

 サウスケの「黄金レシピ」を聞いて思い出すのは一昨年のバレンタインデーだけど……あれはあれで一生思い出すのは度にせつない記憶になるんだろうね。

 そんなに悪いことじゃないと思う。

 今の幸せを教えてくれる、懐かしい痛みだ。

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2007/02/12 (Mon)
 これもちょっぴり久々。



 只今有川将臣を攻略中。

 ところが五章でなぜかいきなりフリーズしてしまって一旦リセット。四章途中からやり直しになっちゃって面倒なので今日はおしまい。大丈夫かな~。汗。





 しかし、楽しみにしてた「龍神温泉」イベントをついに見た。

 一応十六夜記から追加の九郎用のイベントなんだけど、九郎のルート(平泉ルート)だと見れないという大変微妙なイベント。



 内容としては、熊野で息抜きに温泉に入る。八葉+白龍の男性チームがまったり湯につかっていると、隣の女湯から神子と朔の会話がもれてくる。

 朔が神子に「誰が一番気になるの?」という質問をしたことで一瞬の緊張が。はたして神子の答えは……?

 という感じで、女湯と男湯を視点が行ったり来たりする面白い仕様になっている。



 こういうベタな状況が一番楽しいのさ。



 任意で気になる相手を答えられる(朔も選べる)んだけど、どの男を選んでもちょっと変なスイッチが入ってしまう朔(笑)と、一々秀逸なコメントをする朱雀コンビ、そして文字通り十人十色なご本人の反応、更に答えた神子の理由(というか言い訳)と、色々楽しめる素敵なイベント。



 基本的に音声なし、立ち絵なしでセリフと固定スチルだけで進むので、想像力が刺激されてまた楽しい。



 固定スチルは将臣・九郎・ヒノエの半裸で、普段は位置的に見えない九郎の宝玉が確認できた。

 今回の地の青龍はタトゥーがないんだね~。





 せっかくだからちょっとリアクションまとめてみると……。





《将臣を選んだ場合》

 朔も本人も含めて全員が「ふぅん、やっぱりか……」的な反応。みんなそうだと思ってるのか? 笑。

 ヒノエからは意外性がなくてつまんねぇと言われる。ダメなのかよ。

 しかし「油断するなよ」と宣戦布告はする。

 神子はあくまで幼馴染みだし、すぐいなくなっちゃうからと主張。



《九郎を選んだ場合》

 ツンデレというものを知らないらしい朔には「いつも喧嘩ばかりしてるのに?」と大変意外がられる。

 男湯は一番いじりやすい奴が当たったために「キター」とばかりに祭状態に。笑。

 将臣や弁慶からつつかれて総大将噴火。爆。

 この人だけは女性陣と合流してからも動揺したまま。しかしなぜか他の人の三倍絆が上がる……。うぶよのぉ。



《ヒノエを選んだ場合》



 朔、難色を示す。笑。

 もう少し誠実になってくれれば……とぼやく有り様。

 ヒノエはもちろん調子に乗りまくり、「弁慶よりは誠実だからばっちりだ」とよくわからない自己弁護をしながら、次の神子誘惑作戦を画策。

 しまいには敦盛から「そういうところが不誠実なのでは?」と冷静にツッコまれた。



《弁慶を選んだ場合》



 朔も確かに色々すごい人だからと納得してくれる。

 唯一神子が「でも弁慶さんには適当にあしらわれている気がして、なかなか気にしてもらえないかも」というような、恋愛相談的な発言をする。

 朔も大変だろうけど頑張ってね、と激励。

 当の弁慶さんは選ばれたことより神子の発言が気になったらしく、「心外だなぁ」と呟く。



《譲を選んだ場合》



 譲の気持ちを知っている朔が、ぽつりと「よかったわね」と呟く。

 「何が?」と尋ねる神子をちょっともどかしく思いつつ、「勝手に打ち明けるわけにいかないものね」と譲のためにその場はお茶を濁す。

 男湯では「ぱしゃっ」と水音が上がる。

 譲が動揺してなんかやったらしいが、なにしろセリフしか出ないからわからん。汗。

「こんなところで出た発言が本気な筈ない」と言う譲に、ヒノエは「なら動揺するなよ」と。

 まあ、譲は神子が誰を選んでも自分にそう言い聞かせてそうだね。



《景時を選んだ場合》



 朔の顔色が変わる。いや、見えてないけど明らかに変わった。爆。

 一番入れてはいけないスイッチが入ってしまったらしく、「兄上には根性を入れてもらわないと……!」と何かを決意した様子。

 男湯で脅える景時。笑笑。まあ、嬉しいことは嬉しかったみたいだけど。

 兄貴として何かシンパシーを感じたのか、将臣ちょっと同情。

 

《敦盛を選んだ場合》



 一番最後に仲間になったので、朔には少し意外だったよう。でも「愛には時間なんて関係ないわよね!」と変なスイッチオン。

 ヒノエが「俺は自分の売り込み方を間違えた」と、ある意味一番の動揺を示す。笑。

 冷静に「まだ仲間に入ったばかりだから気にしてくれているだけ」と言う敦盛に、「それだよ、それ」と。参考にするらしい。しかし叔父上にあっさり「君には無理です」と言われる。



《リズヴァーンを選んだ場合》



 「年の差なんて愛には関係ないわよね!」と朔はここでも大暴走。

 「先生はどうなんだ?」と尋ねるヒノエに、本人は「八葉が神子を気にかけるのは自明」と思った通りの冷静なリアクション。

 更につつこうとしてヒノエは九郎にちょっと怒られる。



《白龍を選んだ場合》



 朔、少し動揺。

 でも「私、何があっても応援するから。絶対に幸せになってね」と最も気合いの入った応援をしてくれる。

 まあ、この時点だと白龍はまだチビなんだけどねぇ……。

 白龍は「神子は私の神子だから龍神を気にかけるのは自明だよ?」と、あっけらかんとしている。

 みんな「まったく敵わないよなぁ、あははは」な雰囲気。

 笑ってられるのは今のうち、すぐにおっきくなるんだけどね。







 朔を選べば友情は深まるけど、残念なことに男湯リアクションはないのよね~。



 あぁ……知盛って言いたい……。爆。



 絶対に無理ではあるんだけど、せめて「実は他に気になる人がいて……」くらい言わせろと。



 仮に知盛って言ったら、将臣と敦盛はどんなリアクションをするだろうね~。

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* ILLUSTRATION BY nyao *